匿名 2014-10-06 15:18:14 |
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甘えん坊で良いよ…別に……。
(甘えん坊と言われるも相手にだけだしなんて思えば別に構わないと言い。『良くなかったら……好きなんて言わない…人間と妖怪…なんて許されるか分からないけど…もし許されなくても待ってるから。」相手の涙を背伸びしながら指先で拭い少し悲しそうな顔をして今度は己が泣きそうになり。『し、してな…い…」頬を両手で挟まれその手に己の手を重ねればしてないと言いながら少し背伸びをし。『あ、え……ありがと…そ、率直な感想過ぎて照れ死にしそう…」相手の言葉に目を泳がせれば照れ過ぎて倒れると思えば相手の服をギュッと握り苦笑いを浮かべて。)
(/ささっ!/ガーゼ差し出し だ、大丈夫ですから!し、嫉妬とかしてませんから!/キリッ)
もう…赤ちゃんみたい
(相手の抱きつく姿に自身の父性、または母性をくすぐられたのか相手を愛おしそうに抱きしめると額に口付けして。「ま…待ってるって…やだよ…たとえ許されなくても小春さんと一緒にいる…」寂しそうな表情になり相手をじっと見つめればぎゅっと相手の服を握り。背伸びをしてちょうどいいくらいの高さになったのか少し腰を落として相手の唇に自らの唇を合わせて。「し…死んじゃうの!?だ、だめだよ!死なないで!」相手の言葉を聞くとあわあわと慌てるように周りを見渡し最後には涙を流しながら相手を見つめて。)
((が、ガーゼありがとうございます!え、えー、嫉妬してくれないんですかー?/ショボーン)
赤ちゃんじゃないもん……。
(少し拗ねた様にするも額に口付けをする相手に擽ったそう、嬉しそうに笑みを浮かべて。『そうだね……ずーっと一緒に居たいかな…」悲しそうな寂しそうな顔をする相手を見れば頬に少し触れて。唇を重ねれば少し目を閉じ相手の手を握って。『冗談だって……私がそんな柔に見えるの?」涙を流す相手に指先でまた拭ってやればヨシヨシと頭を撫でて。)
(/いえいえ!……嫉妬…実はしてますよ?/チラッチラッ)
小春さんところどころ子供っぽいよね
(相手の表情を見ながらポツリと呟くように言い。「…本当?ずっと一緒に居てくれる…?」頬に触れられれば甘えるように相手に視線を向け。「したかったけど…いざするとやっぱり…」握り返すように相手の手を握ると唇を離し、煙を頭から出ていると思うくらい顔を真っ赤にして。「う…嘘でもやだもん…」ぐすぐすと涙を流したまま相手にぎゅっと抱きついて言い)
((鼻血止まったと思ったら風邪ひきました←嫉妬してるんですか!/喜←)
んな……そりゃこっくりさんと比べたら私なんか子供同然かも知れないけど…私だってもう大人なんだから…
(ポツリと呟く相手にムゥと拗ねたようにすれば意地を張るように大人だとのべて。『ん、本当……」フフッと笑みを浮かべながら言えば小さく頷き。『……これで慣れた?」悪戯な笑みを少し浮かべれば今度は己から唇を重ねすぐに離した後首をかしげて。『ごめんごめん……倒れてもこっくりさんが側に居てくれればすぐに治っちゃうよ?」頭をポンポンと撫でれば抱き返して。)
(/あわわ!大丈夫ですか!? な、なぜ喜ぶとですか!?)
へー…どんなところが大人なのー?
(相手の大人なところという自分の思っていないところを知れると無邪気な笑みを浮かべながら。パァッと明るい笑顔を浮かべると嬉しそうに笑い。「もう…我慢しなくなっちゃうぞ」真っ赤な顔を一層赤くすれば少し頬を膨らませて少し困ったように相手を見つめて。「びっくりしたんだから…」相手の肩に頭を乗せると相手の頭にコツンと頭をぶつけて。)
((熱は下がったので大丈夫です!多分!それだけ好かれてるのかなーって←)
……どんな…所って…どんな所だろ…?
(自分から言ったのは良いものの苦笑いを浮かべれば自分では大人な所は分からないやと思い。『別に我慢する必要無いんじゃない?恋人…なんだし……」相手の髪に手を伸ばし指を通しながら撫でれば相手の目を見詰めながら笑みを浮かべて。『んー……もうさっきみたいな冗談は言わないよ…。」可愛いなぁなんて思い癒されていながらも相手の目を見詰め微笑んで。)
(/良かったです!^^た、たぶん!?好いて…ますよ?/照れ)
小春さんの大人なところ…最初あったときは大人びてると思った…かな?
(相手の大人なところというと初めて会った時を思い出し、クスクスと笑いながら言うと「大人びてるって言うより…怖かったかも」と小さく呟き。「じゃあ…」相手を抱きしめて押し倒すように倒れれば少し興奮したように息を荒くして。「なら…いい、許す」今だぐすっと目尻に涙を浮かばせていれば僅かに口角をあげて、微笑んでみせ。)
((咳はまだ少し出ますが!やったー!って聞いといてなんですが恥ずかしい←)
大人びてる……脳は子供だけど。
(見た目は少しくらい大人に見えても中身は子供だけどとほぼ真顔で。『本当ごめん……」ズーンと落ち込めば消し去りたいと思い。『へ?あ…えーっと……こういう意味での我慢だったか。うん、私下になる性格じゃないから♪でも私も色々怖いからしばらくはお預けね?キスで我慢して…欲しいかな」押し倒され目が点になりながらも冷静でいればニコッと笑いながら相手の方に顔を近付かせキスをすれば少し眉を潜めて。『うはぁ……もうこっくりさん私の嫁にする。」相手の微笑みにキュンキュンとすればギューと抱き締め訳のわからないことを言い出して。)
(/喉に良いもの食べて暖かくしてくださいね!こっちの方が恥ずかしいんですけど!!)
考えてることっていうか…結構大人だと思う…よ?
(真顔の相手を少し慌てるように言い繕えば眉を潜めて心配そうに見つめて。「あの時の小春さんも可愛かった」デレーっと惚気るような笑顔を相手に向けると頭をポンポンと撫でて。「?…キスするつもりだったよ?いっぱい」相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば一回のキスでは足りないのか相手の頬から唇までキスをしていき。「へ?よ、嫁じゃなくて婿でしょ!僕一応男だよ!」不服そうに異議を申し立てると相手の背中を苦しそうにポンポンと叩いて。)
((看病してください←うはぁ…リアルで顔が赤くなりました←)
……なんか照れる…かな。
(エヘヘと照れ笑いを浮かべながらコテンと首をかしげ。『どうしたらそう思えるの!あんなの可愛くないじゃん!」ポンポンと撫でられながら赤くなれば何かムキになっていて。『あ、うん。ものすっごい恥ずかしい……」相手の言葉にこれでもかと言うほど真っ赤になれば涙目になりながらも擽ったそうに笑みを少し浮かべて。『異議など認めません♪」ニコォと笑みを浮かべるなり頭をワシャワシャとし苦しそうな相手を解放するように少し緩めて。)
((/喜んで! もう……もう本体様の意地悪ッ!!うわああん!!/真っ赤&ゴロゴロゴロ←)
照れてるとこも可愛い…
(相手の照れ笑いを見ればホッとしたように笑みを漏らせば相手の頰に手を触れさせて。「小春さんだったらなんでも可愛い…のかも」ムキになる相手を落ち着かせるように相手の額に額をコツンとぶつけて。「顔真っ赤…」相手の眼に浮かぶ涙をペロリと舐めるとそのままチュッと目尻にキスを落として。「女の子じゃないもの!」認められなくても未だ異議を唱えていれば、少し緩んで苦しくなくなったが離れて少し嫌だったのか自分からもぎゅーと抱きしめて。)
((やっと帰ってきました!ご、ごめんなさい…?)
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