俺は小さくても飛べる～HQなりきり～

>及川さん

ありがとうございます。(似合ってるとかよりも目立ったなければいい。などと考えながら特に心がこもっていない礼をして

→孤爪

どういたしまして。(ニコッと営業スマイルを浮かべながら、そう返し。突然「そう言えば。。
名前なんていうの？」と聞いて)

>及川さん

孤爪…研磨。です。(名前を聞かれたので相手の顔を見て自己紹介をして

(/国見ちゃんで参加希望です！

ん。。孤爪研磨。。ね。覚えた。
(にっこりしながら、そう答えて「じゃあ、孤爪君って呼んでいい？」小首をかしげながら、そう言って)
→孤爪

>及川さん

はい…(あれ、俺この人の名前知らないなとか思いつつ相手のことを無意識に見つめそう言って

(/国見ちゃん主様、ここのトピの日向主様が顔を出されてないようなので仮参加なら大丈夫だと！)

孤爪→ん。。？俺の顔になんか、ついてる？
(相手が、無意識だと思うが、じーとっとこちらを見ているのがわかり、「もしかして、見惚れてた
？」なんて、気のしれた仲間じゃないので口が裂けても言えず。上記を述べて)

(/落ちます)

(/上げときます)

>及川さん

あ、いや、…名前。わかんなかったから…(相手の言葉にハッとしてすぐにうつむけば相手のことを上目遣いでチラ見すればそう言って

孤爪→あ。。そうか、そうか、ごめんね？気が利かなくて
(相手にそう言われれば、マシンガントークは、してたものの自分の名を名乗っていないと思い。
「及川徹だよ。改めまして、宜しく。」と右手を差し出し握手を求め。相手の反応を伺い)

>及川さん

いや…(相手の言葉を聞けばすぐに首を横にふって「ぁ、…宜しくお願いします。」差し出された相手の手を見ると少し声をだせばおずおず自分の手を相手の手に重ねて

孤爪→

宜しくー！孤爪君！
(そういいながら、ブンブン握手した手を振り。ニコニコ嬉しそうに笑って、)

(/すいません。寝落ちしておりました)

>及川さん

は、はい…(と相手にされるがままの状態で腕取れるとか考えて無意識に嫌そうな顔をして

孤爪→
あっ ！ごめん、ごめん。痛かったよね。
(相手の嫌そうな顔をみたら、日向にも同じことをして注意された事を思い出して、
ぱっと手を離しながら上記を述べて)

>及川さん

あ、はい…(離された手を反対側の手で包み込めばそれを胸元まで持ってきて眉尻下げてそう言って

→孤爪
本当ごめんね？(申し訳なさそうにしながら上記を述べて。「うーん？君って誰かに似てるんだよな。」
と首をかしげながら言い。)

>及川さん

…俺に、似てる人？(相手の謝罪には少し困ったようにおどおどしていると誰かににていると言われれば少し興味を示したのか質問して

→孤爪

そうそう！俺の後輩で国見ちゃんって言うんだけどさ？(そういいながら、自分の後輩の事をペラベラ
と話して満足そうな顔をし。「あ。。なんか、また俺ばっかりしゃべっちゃたね。。」と申し訳なさそうに言い)

>及川さん

いいよ…。聞いてるの別に嫌じゃないし。(楽しそうに話している相手を見つめながら黙って聞いて相手の申し訳なさそうな態度を見ると何知らぬ顔でそう答えて