That summer surely become forever.

(/少し遅れてしまいました！！)

やっほぉ〜(笑顔で片手あげ其の手を左右に大きく振って弾んだ声でそう言って

竜ヶ崎先輩
優しんですね…。
あっ友達が、その『新入生歓迎会の時の水泳部、かっこよかったな』って言っていました
(コトンと麦茶の入ったコップを貴方の前に、置き新入生歓迎会の時のを思い出しそれを貴方に伝え)


(竜ヶ崎怜ちゃん主様/指摘ありがとうございます…。
あのロル頑張ってみます。ぐだぐだしてしまいますが、よろしくお願いいたします。主は蒸発いたします。何かあればおっしゃってください…。)

>>渚くん
（/やっh...ごほん、大丈夫ですよ!絡み文お願いしますね*）

>>松井さん
いつも美味しいお菓子をくださるお礼です...あ、有り難う御座います（首を小さく振ると麦茶を受け取り礼を告げ。「あぁ。確かにあのときの先輩方は格好良かったですね、渚くんなんかビート板を空中キャッチしてて!」新入生歓迎会のことを思い出すと楽しそうに当時のことを語り。）

（/他には特に..あ、個人的にロルの中にある“貴方”というのがちょっと...もごもご← / 私も充分な技術はないので一緒に頑張りましょうね!何か不都合があれば私にもご指摘お願いします!）

>怜くん

うん、本当だよ！ありがとう怜くん、頼りにしてる（こくりと頷きながら断言し、力になると相手から言われればその気持ちだけで嬉しくふふっと笑み）

>優香ちゃん

ありがとう、そう言ってもらえて私も嬉しい！（お礼を告げつつ己の気持ちを口にし。相手の呟きがはっきりと聞き取れず不思議そうに首傾げ「ん？何か言った？」と聞き）

>渚くん

相変わらず元気ね、（そう告げながらもクスッと笑えば己も手を振り返し）

竜ヶ崎先輩
はい、本当はマネージャーしたかったのですが、松岡先輩と北条先輩が居たので…。
(少しだけ残念そうにしていて、己も麦茶を注ぎ相手を見つめ)



(竜ヶ崎怜ちゃん主様/ありがとうございます。¨相手¨に変更しますね？指摘ありがとうございました。何かあればおっしゃってください…。では本当に蒸発します)

松岡先輩
いえ、本当に先輩は可愛らしいって思ったんです…。
部活は真剣に取り組んでいて、しっかりしていて…。
(真剣に見つめ、やはり己の憧れが強いのか相手を褒め)

>>江さん
はい、いつでも頼って下さい!（『頼りにしてる』そう言われるとだんだん嬉しくなり、力強く頷いて。何かを思い出したようにあ、と声を漏らすと「そういえば、また近い内にお弁当チェックとかするんですか?」と例の抜き打ちチェックを思い出し。）

>>松井さん
そうなんですか..でも、家庭科部で本領を発揮できれば、それで良いんじゃないですか?貴女の腕は確かなんですし、その道を極めれば良いんですよ（初耳だった為少し目を見開きながら相手の話に聞き入り。すぐに優しく微笑みかけると相手の能力を賞賛し。）

（/いえいえ、では私は土に埋まっておきますね!）

竜ヶ崎先輩
はい、ありがとうございます。
あのご迷惑では無いなら、これからも差し入れをしてもいいですか？
(相手の言葉に嬉しくなり、照れながらも、迷惑ではないならこれからも差し入れをしたいと上記に述べ)

>れいれい

じゃあ、どうしろっていうのさー!全く、君は文句しか言えないのか!コノヤロー!
（納得いかないのか相手は文句ばかりで嫌なニックネームなら文句言ってしまうのも無理もないが自分はまったくそんなこと思っていなく頬を膨らまして拗ねたように上記述べて。「だいじょーぶだってー!なんたって元気な香織ちゃんでござますから!」と、周りの迷惑も気にせず大きな声を出してはドヤ顔で）


>優ちゃん

わぁぁ…やっぱ優ちゃんお料理上手だぁ!…というわけで、頂き!
（今日は部活がないのに水泳部のために作ってくれることにはとても嬉しく思い目を輝かせて相手見つめ相手が気づかぬうちに隙あり、とでもいうようにカゴからマフィンをとれば一口かじり）


>江ちゃん

え!?嘘つけーい!水泳部のことよく考えてて、頭良いし、可愛いし、可愛いし…可愛いし?
（相手の発言に目を見開いて驚いた、といったような表情で相手見つめ。相手は己よりも水泳部のことをよく考えており、頭はまず自分の点数が悪すぎるだけで最後の方は水泳部関係なくなっていて）

北条先輩
あっ…北条先輩そんな事無いですよ？
(料理上手と言われ、少し照れながらも一つマフィンを相手に食べられると、じーっと見つめ)

>all

ふふんふーん♪(ご機嫌そうに微笑み鼻歌歌いながらイワトビックリパンを両手にひとつずつ持ってスキップをして

(/怜ちゃん主様ありがとうございます！)
>江ちゃん

あっ！江ちゃん！そぉかなぁ？(相手に気づけば更に笑顔で手を振って小走りで近寄って

>>松井さん
迷惑だなんてそんな、寧ろ嬉しいくらいですよ。でも..本当に良いんですか?（首を横に振って迷惑ではないことを伝えるのだが、材料費や相手の貴重な時間を考えると逆に此方が迷惑をかけていないかと心配になり、少し眉を下げながら訊ねてみて。）

>>北条さん
あ な た の せ い で す !!普通に呼んでくれれば良いんですよ、普通に（文句しか言えないのかと言われても相手の提案するものはどれも独特な美意識を持つ己にとっては文句の塊でしかなく、呆れたように上記を。「大丈夫という根拠がないでしょうが...」お構いなしに大声を上げる相手に遂に頭を抱えてしまい、多くの生徒が注目しているのに気付くと逃げるように屋上へと向かい / 酷）

>>渚くん
またそんな栄養が偏ったパンを...江さんにまた怒られますよ?（大好物なのだろう、見るからに胸やけがしそうなパンを両手に上機嫌な様子の相手に困ったような眼差しを向けると、抜き打ちのお弁当チェックを思い出し心配そうに告げ。）

（/いえいえ、此方こそ参加有り難う御座います、仲良くしましょうね!）

《現在参加中のメンバー》

『版権キャラ』
・竜ヶ崎 怜（主）
・葉月 渚
・松岡 凛
・御子柴 百太郎
・松岡 江

『オリキャラ』
・北条 香織（PF / >>16）
・松井 優香（PF / >>33）

－－－

さて..と、明日は朝早いので、僕はもう落ちますね。
レスはまた明日に返します。ではお休みなさい

竜ヶ崎先輩
はい、大丈夫ですよ？
先輩達に差し入れを作ってる時が、一番楽しいですから。
それに、あたし竜ヶ崎先輩にそんな顔させたくないです…。時間とか材料は気にしないでくださいね？
(眉を下がる相手を見つめれば、此方まで落ち込んでしまい)


葉月先輩
確か、水泳部に居た先輩だった気が…。
(己の記憶を辿りながらも、相手を見つめ考えていて)



(/おはようございます。亀返しになりますが、よろしくお願いいたします)

＞江さん
もう秋なのかあ、…ってあああ！江さんだっ！江さーんっ、こんにちは！こんなとこで会えるなんてめちゃくちゃ偶然ですね！あのあの、俺のこと覚えてます？（虫を視線で追い掛けつつどこか残念げに小声で呟くものの、近付く足音にゆるりと視線を移して。相手の姿を見るやいなや表情明るくさせつつ勢いよく立ち上がっては、相手の元まで小走りで駆け寄り、自分の顔を指差して。）

（／わああ江ちゃん！初っ端からぐいぐいとスミマセン、ぜひ仲良くしましょうね＊）


＞竜ヶ崎さん
んおっ、たしか岩鳶の！いや、実はスズムシを見てたんすよ！今年初発見のスズムシ！（掛かる声に顔を上げれば見覚えのある姿にパチリと瞬きをして。両手の人差し指で虫を指差しつつも相手の顔を眺めては、そろりそろりと窺うように口を開いて行き。）…ところで、えーと。その。……名前きいてもいーですか？

（／ツッコミありがとうございます（笑）だって怜ちゃん可愛いですもn←　こちらこそです～！）


＞松井ちゃん
へへへー、…そうだ！折角見つけたことだしコイツ寮で飼えねーかな。そうと決まればっ、…？（名案と言わんばかりに手をぽんと叩けば早速寮への道のりを引き返そうとするも、遠方からこちらを見る姿に気付けばこちらも首を傾げてから歩み寄ってみて。）何々どしたのー？もしかして君っ、俺を知ってんの？


＞凛センパイ
イテッ、…ってあ、凛センパイ！ちょっとコレ見てくださいよ、俺ってばスズムシ見つけちゃったんです！（反射的に短い声を洩らして両手で頭部を摩りつつ僅かに振り返れば先輩の姿。ハッとして、足元にて小さく跳ねる虫を掬うようにして両手に持つと、ほらほら！と相手にそれを見せてみて。）

（／凛ちゃんだー！！ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします！）


＞北条さん
ひゃくたろーじゃなくてももたろー！俺の、名前は！御子柴百太郎！好きなたべも……れ？確か江さんと一緒にいたひとだよな。はーい！どしたんすかー！お散歩ですかっ？（ばっと立ち上がれば呼び間違えを訂正の意味も込めて自己紹介を始めかけるも、相手の姿を確認するとぶんぶん片手振りつつ問い投げて。）

（／ひゃくたろー呼びに不意打ちくらいました（笑）絡んで下さりありがとうございます！）


＞葉月さん
ううー、ハラ減ったあ…。うおおお何あれ何あれ！あのパンすっげえ…、初めて見た！（空腹感に腹部を摩りつつ歩く最中、すれ違いざまに見えたパンに思わず振向いて二度見して。あわてて相手のことを追いかけては背後から肩を掴もうと手を伸ばしつつ声を掛けて。）あの！そのパン何処に売ってるんすか！？

御子柴さん
いえ、以前水泳部に差し入れを持っていて、松岡先輩達と居た人しか認識なくって…すいません。
後で先輩達にお聞きしたら、鮫柄学園の水泳部にいらっしゃるとお聞きしまして…。
あたしは、岩鳶高校1年生の松井優香って言います。あっ、これよかったら皆さんで食べてください
(相手と認識なく、それでも淡々と喋るが、あまり男子達と話をしないために、何を喋っていいかわからずに考えながら話をしていて。己の鞄から作りたての小さめの箱に入った紅茶のシフォンケーキを相手に渡してやり¨松岡先輩の方がよかったですよね¨と呟き)

(/わっももちゃんだ。これからよろしくお願いいたします)

江>>

（己の前に初めに現れたのは妹の姿で。アポ無しで来るのは流石にまずかったかと思い「いきなり悪いな」と一言謝ったあと口許を緩めれば再び口を開き）今日は合同練習の日程合わせに来た。

（／いえいえそんなっ。きゃわいい江ちゃんにシスコンりんりん発動しちゃいます！笑）


怜>>

何やってたか知らねーけど、お前のことだからまた根詰めすぎたんだろ。体調管理も実力の内だぞ、（己の顎に手をやって相手の様子を観察するように見ればどこか疲れているようにも見えたのか溜息混じりにもそんなことを述べ、問い掛けられた内容に対して「あぁ。身体作りは毎日続けねぇと意味ねーし」と頷き応えて）

（／人がたくさん居ると見落としが出て来るのは当然ですよー!私もよくありますし!!← 主様の怜ちゃんも公式そっくりでとっても可愛いですよー!!怜呼び了解です、有難う御座います!其方も凛さん呼びで大丈夫かと!）


北条>>

俺はあいつら相手に手ェ抜いたことはねえ…ってちょっと待て、まっつーって誰だよ！（相手の間違った方言の使い方は流したのだけれど、突然聞き捨てならないあだ名をつけられれば相手を指差し眉間にシワを深め）

松井>>

俺は松岡凛。…仲良いっつーか…お前の言ってる＂松岡先輩＂は俺の妹だ。（此方も名前を言い簡潔に自己紹介を済ませ。そして相手の口から告げられた同名字。岩鳶の、水泳部の、松岡。其れは間違いなく自分の妹だろうと思い上記のように述べては）


渚>>

…おい渚。なんだよ、その奇妙なパン！（鼻歌混じりのスキップをする相手の両手にあるパンはどうにも存在感が強くやはりスルーしようにもできず、怪訝そうに眉を顰めて凝視してみて）


モモ>>

はあ？スズムシ？…馬鹿、そんなもん放っとけ！（こんなところで何をしているのかと思いきや虫捕りをしていた様で、呆れて溜息を零す。お前は小学生かと言ってやりたくなりつつも草むらを指差しては自然に返すよう促し）

（／モモくんかわいいですモモくん！そして鮫柄メンバーが来てくれてりんりんは喜びに満ち溢れてます笑）

松岡さん
以前、水泳部に差し入れを持っていた時に、松岡先輩が¨お兄ちゃん¨って言っていました…。
それが、松岡さんだったんですね。
松岡先輩、憧れなんです。可愛らしいくふわふわしていて。
松岡さんが、溺愛してるのもうなずけます…。
(己は相手を見るなり、以前水泳部に差し入れを持っていた時に見覚えあると呟けば、憧れの先輩のお兄さんと知り、憧れや尊敬をしてると呟き)


(/凛ちゃん、凛ちゃ←(強制撤去します)。よろしくお願いいたします)

参加希望なんだけど…いますか？