しおさみち 2014-10-05 22:08:09 |
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素敵シチュ…!では、そのシチュでいきましょう。また途中で質問等ありましたら気軽に言ってください。非似な今泉くんだと思いますが、よろしくお願いします!
それなら良かったです*
そしてですね、最終的にはくっつけちゃいましょう!←
置きレス気味になってしまいますが大丈夫でしょうか?
そんな、似非な今泉くんだなんてとんでもない!
こちらこそ似非な関西人になってしまわれますが、よろしくお願いします…!
そうですね、最終的には(←)
大丈夫ですよ!此方も遅くなると思いますが大丈夫ですか?
お相手様も、日似だなんて…!
では、絡み文提示させてもらいますね!
おい、鳴子…今小野田から電話で風邪ひいたから今日は遊べないって言われたが、この後どうする(休みの日に3人で遊ぶ約束をして待ち合わせをしていると風邪をひいたと電話がきて、途方に暮れたような顔で相手をちらり、と見て)
(/はい、もちろん大丈夫ですよー!では本体はこれにてドロンさせていただきますね。後は2人っきりにさせちゃいましょうかね←)
…はっ?小野田くん来れへんの!?(ポケットに手を突っ込みながら待ち合わせ時間を過ぎても中々姿を現さない彼を待ち続けていたのだが一向に来ず。すると来れないとの連絡を耳にしては驚愕したように声を上げ。問われれば眉を寄せ「っていわれても…そや、小野田くんの見舞いに何か買っていかへん?」友人を見放して自分だけのうのうと遊びに行くなど到底できず見舞いに行くことを提案して)
風邪だからしょうがないだろ(3人で遊ぶのを楽しみにしていたので来れないと聞くと内心残念だが表情には出さずに淡々と遠くの方を見ながら話し。「見舞いはいいが、お前と2人で買いに行くのかよ…」相手の提案に一度は賛成するが周りを見渡すと人気のショッピングモールともありカップルが多く今は相手と2人だと思うと嫌そうな顔で相手を見下ろして)
それはこっちの台詞ですぅー。ワイやて、こんなスカシとる奴と横並んで歩きとうないわ(まるで対抗するかのように毒づいては口を尖らせて。だが今は口喧嘩などしている場合でもなく大切な友人が熱に苦しんでいるのではないかと思うと早く顔を一目でも早く見に行きたくて「せやけど、今はこんなことしとる場合ちゃうやろ。はよう買いに行って見舞い行ってやんのが友人の務めやないんか」相手と店内を回るのは癪な気もするが、意外と言葉は冷静に出て)
なっ…!スカシてないし別に少し離れて歩けばいいだけの話だ(スカシている、といつものように言われればイラッとしたように相手をじと、と見て。「そ、うだな。お前、珍しく今日はなんていうか…おとなしいな」いつもならグチグチ言う相手が友達が風邪だと素直で静かになると、友達想いで実はすごく素直なのかと思うと可愛いやつだな、と口には出さないがそう思いくすり、と笑い)
いーや、スカシとる。今日の服装だってシックに纏めてきてスカシとるとちゃいますかー?(男は目だってナンボだという考えを持つ自分にしては相手の服装は静かすぎて面白みもなく、しかも何やら上品っぽいようなオーラが見えてくる始末で。「は、はあ!?なに言うとんねん!今は…アレや、一時休戦っちゅーやつってか何笑っとんのや!」言葉としては別に焦る面もないのだが、その後に優しそうに笑ったのを目にしては不覚にも鼓動が高鳴り。それを隠すように少々声を張り上げ)
(/本日はもう落ちさせていただきますね。
今泉くんカッコ良すぎでムフフ状態ですよ、どうしてくれるんですか←
お相手感謝でした!)
お前のそのガキっぽい服よりましだ(パーカーのチャックを下げると下には普段気に入って着ているうさぎTシャツを着ていてパーカーを脱いでTシャツが見えた瞬間に残念オーラが出て。相手の服装をじー、と見ては背も小さいせいか子供っぽく見えてきて。「一時休戦、か。…なぁ、一時休戦でお前が今日静かなら小野田の見舞い行ってから暇だったらオレの家来てもいいぞ」相手を置いてお見舞いに何か買って行くため歩き出し。相手をちらり、と見てはサラッと自分の家に来るかさそってみて)
(/寝オチしてました…ごめんなさい;;
鳴子くん可愛すぎて、もうっ(←)
かっかっか!この服の良さが分からへんとは、スカシ泉もまだまだ子供やな!(胸の前で腕を組むようにしては笑い飛ばして。パチッと目を開けたその刹那に、なんとも愛らしい兎の絵が視界に飛び込んできては“あ…いつもの今泉やった”と思って。そうこうしている内に先に歩き出してしまった相手を追うように微妙に距離を開けつつ後ろへ付いて行くと突如問われ。普段の相手からは想像もつかないような台詞に顔を顰め「なんや、変なもんでも食ったんか?…ま、まぁ遊びにくらいは行ってやってもええで」顔を逸らし小声でごにょごにょと言っては誘いに乗り)
(/いえ、大丈夫ですよ!寝落ちなどはお互い様ですから、あまり気になさらないでください!
こんなに素敵な主様のお相手が私めなどに務められるのでしょうか…!)
そっくりそのままその言葉返す。お前にオシャレの話したオレが馬鹿だったな(普段と同じく愛想のないツンとした顔で相手とは反対で冷静に言い返しては相手を馬鹿にしたような発言をしてぷっ、と小馬鹿にしたように笑いをし。「朝からなんも食ってねーよ。特別に来させてやるから散らかすなよ、片付けめんどくさいから」相手が来てくれると言ってくれれば、相手に見えない場所で優しく微笑み。後ろを振り向くといつもの様子で「早く小野田の見舞い行くぞ」と言い少し歩くペースを落として相手にペースを合わせて)
(/ありがとうございます;;
逆に私でいいのでしょうか?私から言わせてもらえば、お相手お願いしたいです!
うっわ、なんやその笑い!めっちゃ馬鹿にされた感があんねんけど!(事実、己の格好に大して笑われていることは確かなのだが、それでも頭では分かってはいても悔しくて歯軋りすることしか出来ず。「げっ、それはそれで大事な気が…。あー、はいはい。ワイは、ちゃーんと礼儀ってもんを弁えてるから心配せんでもええで」上から目線で来られると反抗したくなるのだが、そこは堪えて大人しく忠告を受け入れては心配無用だと胸を張って伝え。己の歩く速度に合わせてくれているのだと分かれば、その優しさに嬉しく感じ「分かってますぅー。ちょっとばかし小野田くんへの土産に悩んでいたところや」そう言うと歯を覗かせて笑い)
(/おお、なんと有難きお言葉!目からブシャッと涙が出てきちゃいますよ、もーう!←)
…お前といると馬鹿がうつりそうなんだが(大声で言い返してくる相手に周りから注目されていたことに気がつき、周りから見られていたのが恥ずかしくなったのか相手の口を手で塞ぎ。「馬鹿、ちゃんと食ってるに決まってんだろ。絶対散らかすからリビングは禁止、リビング汚すとオレが親に怒られるからな」やはり心配なのか家族が使うリビング禁止を言い出して。「なら、小野田の土産にどんな候補があるか教えてくれよ」いろんな店があり自分は何を買っていいかわならないで相手の意見も聞こうと質問してみて)
(/涙拭いてくださいっ!では、そろそろ本体は失礼しますね!また鳴子くん本体様と会話したいです^^
むごっ…か、堪忍したってや(発言の自由を奪われ、そこで初めて周囲の視線が此方へ向いているのに気づき。相手の手首を掴み口から離すと空いている片手を立ててウインク付きで謝ってみて。「そない心配なら紐でもくくりつけて床に転がしとったら大人しくてええんとちゃいますかぁー」そんなに信用が無いのか一向に理解してくれない相手に口を尖らせると適当な提案を述べ。「風邪ならドリンクやゼリーがええ。んで、それにプラスして小野田くんが好きなもん一つやな」過去に自身の弟が風邪を引いた時に購入してあげたものを参考に答えて)
(/了解です。此方と会話したい場合はいつでも召喚してください!すぐに現れますので!
では本体は警備に戻させていただきますね!)
…ったく、本当にうるさい奴…(相手のウインク付きの謝罪にアホらしくなってきたのか怒るのも止めて相手の口を塞いでいた手を離して。「紐でくくったら、ただでさえうるさいお前がもっとうるさくなるだけだろ」めんどくさそうに適当に答えて。「…ドリンク…ゼリー…小野田の好きなもの…。とりあえずゼリーとドリンク買いに行くか」口に手を当てて考え始めて、とりあえず食品売り場に行けば何かあるかと思いフロアガイドを見て相手の袖をクイクイと引っ張っると食品売り場に移動するためエレベーターに連れて行って)
かっかっ!それが目立ってええんやろ(賑やかであれば周囲の目を引くことができるため目立つことが好きな己にとってはメリットでもあり。提案を否定されればガシガシと後頭部を掻いて「なら、どうすんねん。ここまであれこれ言われたら来るなって意味と一緒やないか」考えるのも疲れてきたのか盛大な溜息を吐いて。彼の好きなものと言えばアニメ系のものだろうかと先程自身が発した言葉の答えを探すように考えていたところ袖を引かれ「お、おう」軽く返事をして。言動は全くもって可愛くないが、こういう仕草だけは可愛らしいものだと感じ)
オレは静かなのが好きなんだよ(相手とは逆で先頭や静かな環境が好きな自分にとっては目立ったりガヤガヤされるのはあまり好まず不機嫌そうな顔をして。「…じゃあ、お前はオレの部屋でいいだろ」制限しすぎて相手に少し悪いな、と思ったのか自分の部屋に来るよう言い出して。エレベーターに乗ると自分と相手以外は乗っていなくて小さい部屋に2人というのはやはり恥ずかしいものなのか相手から目をそらして「食品売り場1階だったよな…」と言うと現在いる3階から1階のボタンを押して)
なんや、ワイらって真逆な好みやな(己が目立つ赤のピナレロであれば相手は落ち着いた青のスコットで対照的な部分が多々有り、思ったことを口にして。一瞬だけ目を開かせて瞬きしたが何かを考えるように顎に手当て「…せやな。それが一番効率的やな。そんじゃ、そうさせてもらうわ!」顔上げると意を決めたようにニッと笑って。乗っているのが自分達だけというのもあり、エレベーターの動く音だけが異常に大きく聞こえ「…2人きりやな」ぽつりと言葉を零し)
あんまり好みが一緒だと逆にめんどくさいだろ(そう言われてみれば確かに真逆だな、と思う反面別に好みが一緒じゃなくてはいいのでは?と思い。「……なんだよ、なんか気に食わないことでもあったか?」顎に手を当て何かを考えているように見える相手を不思議に思ったのか問いかけてみて。「……そ、うだな…」自分の胸が少しドキドキしているのに自分では認めたくなくて、心の中では早く着いてほしいとも思うがもう少し続いてもいいかな、などと思い始めて)
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