さすらい 2014-10-05 21:10:55 |
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(/やって参りました-!トピ立て感謝します。愛からっきしでいきますか?多少というかほんのりぐらいの愛はお願いできたらと思います。それ以外は特に何もありませんので主様にお任せしますね)
(/ ようこそ!我が!胎内へ!!(黙) 改めて御参加有難う御座います。
愛は有りです、ご安心を。ただ素直になれず歪愛的な感じに成りかね無いのですが宜しいでしょうか?又その際出だし片想いとか両片思い等の希望は有りますか?
設定としては、うーん…場所はアウターの世界で、団員皆殺し後マリーのみ残った状態から始める…とか…ただ単に世界にマリーを閉じ込めた状態から始める…とか考えています。いきなりシリアスです御免なさい。御意見有れば何なりと!)
(/ぐっは主様のキャラがドツボです。はい。そうですねでは場所は単に閉じ込められちゃうところから行きたいですね。愛は全然それでおkです..!そういうの大好物なのでぺろむしゃばりぃ。←。此方からの要望はこれといってありませんです。)
(/ドツボだと…⁉︎いやもう迎えるとしたら此の言葉しか無いだろ、と思ってつい( てへぺろ )←
ほうほう。了解です。其れで愛というのは此方の片想いという事で宜しいでしょうか?
本当ですか!超シリアスぷらすいきなり殴ったりするクズ男ですがぺろむしゃばりぃして頂けますか!?(必死)
あ、それから当方終止ロルを稀に使用するのですが大丈夫でしょうか…、勿論言って下されば直せます。)
(/そうですね、世界観的にそちらがいいと思います。あ、ロルなら全然大丈夫ですよ。終止形が入ったほうがかっこよく見えると思うんですよね、わし。今日はこれで寝落ちさせていただきますが、絡み文だけ出していただければ朝にでもお返ししますので..!)
(/諸々了解致しました。では初回は此方の方で絡み文用意しておきます。御休みなさいませ〜‼︎)
―……、
(ふと、瞼を開き視界に捉えるは既に何百年と過ごして来た住み慣れた風景。繰り返す世界の原点とも言える其処は薄暗く、殺伐としている。だが其んな薄気味悪い場所だからこそ妙な居心地の良さを体感しつつ、本来の目的である〝女王〟を探す為緩慢に歩を進めて)
(一人ぽつんと座っているなのは、周りにいつもの仲間が居ない為で。さて一体此処は何処なのだろうか?真っ暗でどうにも落ち着かないこの場所に涙目になりつつ、仲間の名前を震える声で呼んでみて。ただし一切の返答はなく、目に溜まった涙が溢れ出してきそうであって。手で目元を拭えばSOSを口にして)誰か..
(人の気配を敏感に拾い取り、其処へと歩みを進めるうちに微かだが細い少女の声音が耳に届き。其れらの言葉が救済を求める声だろうが仲間を呼ぶ声だろうが己にとってはどうでも良く、ただ少女を此の世界に閉じ込められた事に嬉々とし口角を攣り上げれば、蹲る彼女の背後から白々しい言葉を投げ掛けて)
……これは女王。如何ですか、此の世界は。お気に召して貰えただろうか?
(もうこの暗い空間を歩くのも流石に疲れて。終わりの見えないこの道を進めなんてなんて残酷なのだろうか。ガクンと膝から崩れ落ちれば、背後から聞こえる声に振り向き。こんなに足音がしないものなのだろうか?それとも、己が全く聞こえなかっただけなのか。それは定かではないが、なんにしろこの気配はまずいと感じ取って。後ろに後退れば、顔を顰めれば)
( 本能的に危機感を感じているのだろうか、座り込んだ儘後退る少女を眺めては少しばかり思考して。何にせよ恐怖を感じてくれているのならば己にとっては好都合であり、ツカツカと相手の目と鼻の先まで歩み寄れば、同じ目線となるように屈み込み。次いで脅かすようにふと笑みを消し、少女の頭部、柔らかい髪を引っ掴み其の表情を覗きこんで)
……気分はどうだと聞いてるんだよ。何とか言え。
(彼の笑顔にどうしようもなく不信感を感じて。しかし今までの疲労が溜まったこの足では素早く動くことも叶わず。それに反して、ゆっくりとは程遠い足取りで此方に接近してきた彼にびくっと肩を震わせ見上げれば。いや、正しくは見上げさせられたであるが。その顔にはもう先ほどの不快な笑みはなく、凍ったような目で此方を見つめてきて。何とか言えとは言われたものの、なんとも言いようがないこの状況で。圧倒され口が開かない中で、小さく、震えた声で)や、やだ..。
ー……。
(怯えを含んだ少女の瞳と視線が合い、其れと同時に震えながらも紡がれた否定の言葉。己によって恐怖する相手の表情には少なからず満足感を抱くが、思う様にいかない苛立ちの様なものも加えて沸き起こり。自分でも訳の分からぬモヤモヤを発散するように、口を真一文字に引き結んだ儘掴んだ髪の毛を更に上へと持ち上げ、眼光鋭く目の前の少女を睨み付けて)
(彼と目が合っている間は時間がいつもより長く感じて。彼の表情から何か苛立ちのようなものが伝わってきて。無言でさらに髪を引っ張られれば、流石にそろそろ痛みも強くなってきて。彼から睨まれたが、此方は怯まず。それどころが手で彼の手を払うような仕草を見せれば)触らないで..よ。
(痛みを感じているであろうにも関わらず反抗的な視線を此方に向ける少女。期待していた恐怖に怯える様が拝めず更に苛立ちが募り、ぎり、と奥歯を噛み締めては手を振り払われると同時に其の手を離して。息つく間も与えず、続いて彼女の胸倉を掴み無理矢理その場に立たせようと、自分自身も立ち上がり乍相手を引き上げるべく力を込め)
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