北の名(迷)探偵 2014-10-05 19:08:29 |
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>キヨ
…やめろ!俺を褒めるな!
(予想外な相手の対応に動揺すると一瞬間が空き、さっきまでの茶番を遮る様にツッコミを入れると「俺褒められたらダメなタイプなの!知ってるっしょ!?」と必死に相手にそう述べて
(/いえいえ!貴方様の毒舌を励みにして頑張りたいでs((
嘘ですごめんなさい、私の事も蹴ってくれても構いませんので、いやそういう意味では無くて←
>レトさん
ちょっ…豪華すぎますよ!
(フラフラと外を散歩していると人影を見つけ、相手が見知った顔だと分かれば話しかけようと駆けよれば、相手のありえない発言が聞こえると吃驚して上記を述べ
(/こちらこそ!非似ですが絡んでやってくれると嬉しいです!
レトさん>
( こちらこそ宜しくお願いしますですーっ! )
あ!レトさん!レトさんレトさんレトさん!奇遇ですね!買い物ですか!?実は俺もなんすよー。今日何食べよっかなー…ねーねー、何がいいと思います?
(鼻歌を歌いながら財布を片手に夜道を歩いていると前方に見慣れた後ろ姿を発見して。久々に会えた嬉しさからか名前を連呼すれば相手に近寄り、マシンガントークの如くペラペラと喋り始めれば何を食べようかと腕を組み首を傾げて。)
あろまさん>
( どうぞ!絡み文お願いしますー。 )
フジ>
なーんでぇー?せっかく褒めてやったのによー。素直に喜べっつーの阿呆フジ。
(予想通り動揺する相手にケラケラと笑ってはペシッと相手の頭を軽く叩いて、「そうだっけ。褒められて伸びるタイプじゃなかった?」とニヤニヤしながら適当なことを言い。)
( こんな毒舌で励ましになるとは思えませんg。
では、そういう意味も込めて蹴ってあげますよ…フフフ/タヒレ)
>フジくん
あ、フジくんこんちゃーす!でも蟹様やから盛大に料理しなければと思ったんすよー(相手に驚かれたことに若干驚くとニコニコしつつ蟹について熱く語ろうとして。「でもとりあえず店に着いてから考えるってのも一理あるか…」と独り言のように呟いて。
(/関西弁が迷子ですが許してくださいね?!m(_ _)m
>キヨくん
キヨくん落ち着いて1から話してやー、まったく!まぁでも、蟹とかどう?(相手からの突然のマシンガントークに終止符を打つように述べると今晩の自分の予定を相手にも勧め。「まぁ、店の物見てから決めるっていうのも一理あると思うよ」と付け足すように述べて。
(/レトさんの言葉があやふやですがよろです(`・ ω・´)ゞ
>あろまさん
(/よろしくお願いします!
呼び方わかりません!はい!(b・ω・)b
レトさん>
ふはは、久々会ったからテンション上がっちゃって。…え、蟹!?なにレトさん太っ腹じゃん!食う食う!
(呆れた様子の相手にニッと笑みを浮かべ、蟹という単語を聞けば相手が奢ってくれるもんだと勘違いし目をキラキラ輝かせ。「今日もカップラーメンになるところでしたよー。助かりました。」とさりげなくズボンの後ろポケットに財布をしまいこめば相手の手を引き店へと入り。)
( んや、こちらも大分彷徨ってるので大丈夫ですよb←ではでは本体はこの辺で!ノ )
あろまさん>
あ、あろまさん。…ってよくこんな時期にアイス食えますねぇ〜。
(お茶が入ったコンビニ袋をブンブン振り回しながら公園近くを通り過ぎるとベンチに見知った人物を見つけ、片手を揺らしながら相手に近付けばその手にあるアイスに噴き出し。)
>キヨ
痛っ!…あー、キヨそんな事するんだ!次頭叩いたらキヨの事褒めるからな!わかったか!
(相手に頭を軽く叩かれると突発的に出た言葉を口にして、よくよく考えると自分でも訳のわからないことを言っていることに気がつき「あれ…?」と呟きながら首を傾げて
(/蹴って下さい、蹴りまくってください((
フジさんのがうつったのかもしれない…誰か止めてぇ!←
>レトさん
蟹鍋、ですか…
(呟くようにそう述べると、何か不吉な笑みを浮かべて「フフフ…レトさん、これが何かわかりますか?」と言うと持っていた袋から蟹を取り出して相手に見せ
(/お気になさらず!私はフジさん自体が迷子ですから←
>あろまさん
あ、あろま先生!美味しそうなもの食べてますね!
(ふと見知った顔の相手を見かけると背後からバレないように近寄り、いきなり声をかけると「びっくりしました?」と笑顔でそう問いかけ
>あろまさん
あ、こんちゃーす!(散歩中見覚えのあり気な人影を見つけどうせ暇だったからと公園へ入ると挨拶をして近づいていき。「アイス、美味そうですね」とさりげなく隣へ腰掛けると述べ。
>キヨくん
はい?!わっ、ちょ、引っ張んないでよー!(話が流れるように進み驚きつつも呆気に取られて何もできずにいて。「僕は奢るなんていっとらんからな!」と相手のペースに流されつつも断言して。
(/こちらも失礼させていただきますノ
>フジさん
え、まっまさか!蟹様?!(相手が出したものに驚きつつも目を輝かせて見つめていて。「フジくん最高やわ!」と相手を褒めたたえては美味しそうと考えていて。
フジ>
んーっと、フジくん。それ脅してるつもりなんだろうけど、全っ然脅しになってねーから。寧ろ喜んじゃうよ俺。
(次頭を叩いたら褒める、という相手に真顔でツッコミをいれては、親指で己を指差し相手を馬鹿にしたような笑みを浮かべて。)
レトさん>
たまにはいいじゃん。なに、こう…久々に会ったんだからさぁー。パーティ的なのしたいじゃん?
(スタスタと相手の前を歩いて魚介コーナーに着けば相手の手を離し、奢らないと断言する相手に唇を尖らせれば遠回しに奢れと相手に述べ。)
さっきまで皆で実況撮ってたんで…(眉をよせ袋を自分の横におき中から次々と購入したものを出していき)
キヨさん>
ちわ~っす…(アイスバーを口にくわえながら相手を見て「食べます…?」とアイスバーを相手に見せ首を傾げながら相手を見上げ)
レトルトさん>
びっくり系の事は実況で慣れてるから平気~…(アイスバーの入った袋を腕にぶら下げそれを揺らしながら首をふり再度袋内をあさりだし「飲みもん買ってたかな…」と呟き)
フジさん>
>レトさん
しかもこれ北海道産なんですよ!まいったか!(相手に褒められたのが嬉しかったようで、更に相手を喜ばせようとドヤ顔で上記を述べ。「でもこれだけじゃ蟹鍋できませんね…食材買って来ましょうか!」と述べれば楽しそうな表情で歩き始め
>キヨ
うん…だよね…じゃあ次叩いたらキヨの事も叩く!これで平等だよ!やったねキヨ!(自分で言ってる事がおかしいと思うと相手に同意して、また考え始めると思いついたことを言って。自分では凄く良い案だと思ったのか無駄にハイテンションで親指をグッと立てては上記を述べ
>あろまさん
うう、残念です。実況のときのあろま先生のあの甲高い絶叫聞けると思ったんですけどね〜(驚かなかった相手を見ては残念そうに苦笑しながら前記を述べ。飲み物を探してる相手見るとすかさず「飲み物?無かったら買って来ましょうか?」と問いかけ
まぁ…また俺らの実況見てくださいな!(と相手を見て苦笑しながらもそういうしかなく相手の言葉を聞き「んや…俺が自分で行くんで~…」と頭抱えながら首をふり)
フジさん>
(誰だこのあろま先生は…非似すぎてすみません…)
>キヨくん
そこは割り勘やろー?レトルトさんの懐はそんなに軽くありません!(自分の意見を述べると甘い甘いと手を横に振り。「じゃあパーティーはしよう!」自分も久しぶりに会えたことが少なからず嬉しかったので、その提案には乗って。
>あろまさん
食べたいですけど、僕の分あるんですか?!(相手のアイスバーに目が釘付けになり、じーっと見て。食べますかという問いかけに素直な気持ちを告げると手を出しそうになり。
>フジさん
え?!一緒に食べていいんですか?!(予想してなかった言葉に思わず目を丸くしつつ口元がだらしなくにやけてしまい。「ほな、いきましょう!」相手の気が変わる前にと意気込んで。
(/更新し忘れでした!すみませんm(__)m
あろまさん>
あーなるほど!実況撮るなら誘ってくれればいいのにー。
(パチンと指を鳴らして納得すれば、ケラケラと笑いながら冗談を言ってみて。袋の中から出てくる商品を見て「結構買いましたね。」と相手の隣に座ればまじまじと見遣り。)
フジ>
はぁー?意味わかんねぇし。叩かれて喜ぶのフジぐらいだろ。
(己が叩かれることによって平等になると言う相手に顔を顰めればゲシゲシと相手の足を蹴って、相手をM呼ばわりすればにやけ顔で「まあ、フジは俺にイジられるの大好きだしな。」と言えば一人満足そうにして(。)
レトさん>
ケチ。…しょうがないですねー。千くらいなら出してあげなくも…ないですよ。
(NOサインを出す相手に指で頬を突けば、財布の中を確認して野口さんを取り出し、ヒラヒラと横に振ればかなりの上から目線で言い。)
>キヨくん
けちってなんや!上から目線やめやー(相手の言葉に反応すると頭にチョップを入れてやり。頬を突つていることにあえて触れずスルーして。「ほら、行こか」カートにかごを乗せると進んでいき。
>あろまさん
はい!楽しみにしてますよ!(目を輝かせながら前記を述べ、自分で飲み物を買いに行こうとしている相手を見ると「ああ、気にしないで下さい!俺も丁度喉渇いてたんで!…何飲みますか?」と苦笑しながらそう言うと相手に何が飲みたいか問いかけて
(/そんな事無いですよ!私も非似なんで気にせずに!
>レトさん
当たり前でしょう!これでレトさんに蟹見せびらかして帰ったらただの嫌な奴じゃないですか!(相手の発言に必死にツッコミを入れ。しばらく歩いて店に着けば「んー、何買えばいいんですかね…」と店内をウロウロしながら相手に問い
(/いえいえ!お気になさらず!
>キヨ
痛たたた!痛いよキヨ!…あ、やったなキヨ!このっ!(相手が自分の足を蹴ってくると涙目で前記を訴え、平等にしようと相手の額をペチンと軽く叩いて。相手の発言に対しては「だからって蹴ること無いじゃん!」とビシッと相手を指差してはそう言って
>フジくん
そうやね!フジくんがそんな酷いことする筈なかったわ!(相手の言葉に自分の思ったことを恥じると頷きながら相手を褒め始め。「野菜がうちになかったと思うから、それだけやな」と思い出しつつ確信して。
>レトさん
そうですか?…何かそう言われると嬉しいですね!(相手に褒められると嬉しく思い頬を掻いては上記を述べ。「野菜かー、んー…まあ適当に入れていきますか!」と言うと無闇に手元の食材をカゴに入れていき
レトさん>
いってー!なにすんだよレトさんッ。…今ので脳細胞結構死んじゃっただろ!これ以上バカになれないからヤメテクダサイ!
(相手にチョップをされ少し大袈裟に顔を歪めればさすさすと頭を摩り。「お、レトさん見てくださいコレ。新発売ですって。買ってくしかないっしょ。」と、相手の後ろに続いて歩いて行けばお菓子コーナーにて新発売と表記されている激辛ポテトチップスを指差し。)
フジ>
う、…このやろ。デコピンすんぞ。
(額を叩かれ思わず声を漏らしては右手でデコピンポーズを作り、「…否定は、しないのなお前。」図星かよ、と自分で言っておきながら若干引いてはぐ、と足で相手を押して。)
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