私立 HUNTER学園【男子校/学パロ】

( おわわっ、表示を変えるの忘れてましたっ。御免なさい、)

>キルア
(/いえいえ、おかえりなさいませ！
改めて、至らぬ主ですがこれからよろしくお願いします！)

キルアー？…あ、居た居た！
(突然がちゃりと屋上の扉を開き探している友達の名を呼び。その主の姿を認めると、嬉しそうに笑み、たたっ、と駆け寄って「やっぱここに居たんだ？」と予想していたかのようにどこか得意げに問い掛け。)

ゴン
なんつーか…曲がらねぇな、おめぇはよ (自分から誘ったくせにしばらくの間食べることを忘れ頬杖ついてぼーっと相手を見。呑気で元気でその上感情を隠さねぇ…人に勘繰られるとか勘繰るとか駆け引きとかそういうもんを知らねぇんだな、ある意味怖いもん無しってやつか、やがてふっと笑み浮かべれば自分もようやく食べ始め)


キルア
あん？先客がいたか (屋上で陽を浴びながら昼寝でもしようと扉を開ければ相手の姿。先客が居るとなりゃゆっくり昼寝もできねぇな、折角このまま授業もバックれようと思ってたのによ〜…ん？そういやこいつ、ゴンのダチだったか？よくよく見れば見覚えのある姿に目を細め)

>ノブナガ
？曲がらない、って？
どういう意味？
(ご飯を箸で摘み口に放り込んだ瞬間に相手の言葉が耳に届き。己にはその意味が理解できず、箸の先を軽く咥えたままきょとん、と首を傾げ。当人の中では、真っ直ぐ生きようとか曲がってはいけないなどの自覚や思いは特になく、理解できないのも無理ない状況であり。)

ゴン
何でもねぇよ、いいからさっさと食っちまえ (自覚の無い相手に説明するのも無理な話、目を伏せあしらい。そもそもこの無自覚さがこいつの強さでもあんだよな、説明するだけ無駄、蛇足ってやつか、これ以上相手に追求されないようにと目の前の食事をかきこみ)

>ノブナガ
えー！何で隠すの？気になるじゃん！
(相手の考えなど分かるはずもなく、ただ隠されると気になる、という理由で追求を続け。こうなると相手が食事中であろうとそんなことを気にしてやれるほど大人な訳はなく、ねぇねぇ、と答えを催促し。)

ゴン
気にしねぇでいいんだよ、おら、さっさと食わねぇとアイス溶けちまうぞ？(そう簡単には流されない相手をチラリと見やり、すぐその視線をアイスに移し。まだまだ暑ちぃしアイスなんかソッコーで溶けちまうだろうしな…あ、くそ、今更食べたくなっちまった、俺も買ってくりゃよかったか？目の前の食事をかきこみながら食えとばかりに顎で進め)

>ノブナガ
あっ、ほんとだ！
もう溶けてきてる！
(相手の考えている通り、外気温がまだ高いままのこの季節、アイスが溶け出すのも早くて。はっ、としてそのことに気付けば、大慌てで食事を再開し。その頃にはもう相手にあしらわれたことなどすっかり忘れ去ってしまっており。)

ゴン
ふっ、扱いやすいんだか扱いにくいんだか、掴めねぇガキだな (さっきまで必死で食いついてきていたはずが溶けかけたアイスを見た途端に忘れ去ってしまった相手に思わず口角上がり。さてと、飯も食ったことだしこっからどうするか？休憩もまだ残ってるしなー…チラリ時計に目をやりながら頭の後ろで手を組み)

>ノブナガ
ふぅ〜、おいしかった！
んじゃデザートのアイスっと！
(あっという間に綺麗に平らげ、お腹を2、3度撫で満足げに笑い。相手の呟きも耳に届いていないのか、そのまま箸を置き、スプーンに持ち替えれば、溶けかけたチョコアイスを手に上機嫌で食べ始め。相手が時計に目をやっていることなど知らず、「つめたーい」など口にしながら食べる姿はまさに子どもそのもので。)

まだまだ募集してるよー！(手ぶんぶん)

(/そろそろイベントも開催していきたいですし、どんどん賑やかになってほしいところなんですがねー…
ゴンと共にお待ちしています！)

ゴン
ったく、同じ学生とは思えねぇな (ふんぞり帰るようにして座りながら目の前の無邪気な相手を見やり。こいつのダチ…キルアだったか？あいつの方がいくらか俺らに近かった気がするな、ま、こんだけ喜ばれりゃ奢り甲斐もあるがよ、高価なアイスだったわけでもないがなんとなく財布に目をやり)

>ノブナガ
？あれ？俺に奢ってくれたせいでお金無くなっちゃった？
(アイスを食べながら、相手が財布に目をやっているのに気付き、きょとんと、しかしどこか慌てたように問い掛け。こういうところは相手の動きをよく見ているのか、鋭く的確で。アイスを返そうにももうほとんどが腹の中、どうしたものか、なんて思案していて。)

ゴン
んあ？ばーか、これぐれぇで財布がやべぇほどピンチじゃねぇよ、俺は (ちょっとした動きにも敏感に反応し慌てた様子の相手。俺が財布を気にしたのは一瞬だぞ…？よく気付いたな、相手の鋭さを末恐ろしくも感じながら指で摘まむように財布を持ちフラフラと軽く振ってみせ)

(はじめまして、とても楽しそうな場所でしたので顔を出してしまいました。
質問させて頂きたいのですが、クラピカは参加希望さんがいらっしゃるんですよね…？)

>ノブナガ
ほんと？
…よかった～、俺が財布の中身食べ尽くしちゃったのかと思っちゃった。
(一度確認した後、ふぅ、と大きく息を吐き椅子の背凭れに身を預け、心から安堵した様子になり。アイスごときでそこまで心配するのはある意味失礼かもしれないが、本人は至って真剣であり。へら、と笑いながら、「へへっ、ご馳走様でした！」と改めて両手を合わせ。)


>69様
(/覗いていただきありがとうございます！
以前のクラピカ希望者様は一度登録されただけでそれ以降お越しになっておられませんのでキャラリセとさせていただこうと思います。
もしご希望でしたらご参加ください！)

・クラピカ
・学生
・文芸部

（快くご承諾してくださりありがとうございます。次回よりcc口調にて失礼いたしますね。此処の掲示板を使用するのが初めてになりますので、もし不手際などありましたらすみません。何かあれば教えてください）

>クラピカ
(/いえいえ、此方こそご参加いただきありがとうございます！
分かりました、此方の方こそ至らぬ主ですがよろしくお願いします。

では初回の絡み文をお願いしてもよろしいですか？)

ゴン
ったく、どんだけ飛躍すんだよ、お前の考えはよ (ふっと口角を上げて笑いながら手元の茶を飲み干し。さてと、これからどうしたもんか…、体育館でも行ってみるか、参加はしねぇが部活の様子見も悪くねぇ、「なぁ、体育館でも行かねぇか？まだ休憩は残ってるしよ」と誘い)

…此処なら一人で静かに過ごせると思っていたが、どうやらそうはいかないみたいだな。…失礼する。
（午前中の授業が終わり、学食で手早く昼食を済ました後に、心地良い秋の外気に触れながら屋上で本でも…と考えて読み掛けの本を小脇に抱え、辿り着いた扉を開いたその先には賑やかな先客が居り、相手方確認するなりやれやれと言わんばかりに溜息を吐き出せば引き返そうと踵を返し）

（絡みにくかったらすいません…！よろしくお願いします…！）

>ノブナガ
うん、いいよ！
お腹いっぱい食べて、身体動かしたいなーって思ってたとこだったし！
(相手とは違い、もし部活をやっているのならと参加する気満々で。袖を捲り、ぐるりと片腕を回してにっ、と笑み。そうと決まれば早速、と手早く食器類を片付け、食堂に来た時と同様に相手の先を歩きながら「早く早くー！休憩終わっちゃうよ！」と手招きし。)


>クラピカ
(/全然絡みにくくないですよー！
それでは本体はこの辺で失礼します…！)

ん？…あ、クラピカー！
(屋上でのんびりしていれば、不意に扉が開き、自然と視線は其方を向き。そこには見知った相手が居て、踵を返す様子は特に気にせず、屈託無く笑いながら片手を大きく振って呼び掛け。)

クラピカ
んお？って、おめぇは…！(屋上で昼寝でもしようかとゴロゴロしていれば扉が開く音がしてそちらを向けば相手の姿。確か…俺ら生徒会を嫌ってる奴、だったよな？俺らの悪どいやり方に気付きやがった奴…くそ、こんなとこで会うとは…上半身起こしながら眉間に皺を寄せ)

(/よろしくお願いします。学パロで仲間を殺したというのは無理があるので単純に腹黒生徒会を嫌っているという流れにしちゃいました←)

>ゴン

……相変わらず騒がしい奴だ。そんなに声を張らなくとも聞こえている。……珍しいな。昼休みとなれば、お前なら屋上で無く外を駆け回っていると思ったのだが。
（相手が小さな身体の片手をぶんぶんと名一杯振り、大きな声で自分の名前を呼ばれれば少し気恥ずかしさから踵を返しかけていた身体を戻し、向き直れば相手を制止して。ふと疑問に思えば質問を投げかけてみて）

>クラピカ
あはは、ごめんごめん。
ほら、今日は天気いいし、たまには屋上で日向ぼっこもいいかなーってさ。
(制止されてしまえば苦笑いし、振っていた手を下ろして頭を掻き。珍しいと言われれば、その手で空を指差してにっこりと笑い。その先にあるのはまさに快晴で、適度に風も吹いており、心地良さそうにその黒髪を靡かせていて。そうして「クラピカは？また読書？」と抱えられた本を見ながら予想し問い返し。)

ゴン
おめぇはいちいちせっかちな奴だな、時計見てみろ、まだまだ時間あるっての (片手をポケットに突っ込みもう片方の手で時計を指差しながらダラダラと相手について歩き。どっからそんな元気出てくんだよ、腹いっぱいだと眠くなんだろ、普通、時計指していた手で後頭部を掻きながら廊下を悠々と歩き)

>ゴン

……相変わらず騒がしい奴だ。そんなに声を張らなくとも聞こえている。……珍しいな。昼休みとなれば、お前なら屋上で無く外を駆け回っていると思ったのだが。
（相手が小さな身体の片手をぶんぶんと名一杯振り、大きな声で自分の名前を呼ばれれば少し気恥ずかしさから踵を返しかけていた身体を戻し、向き直れば相手を制止して。ふと疑問に思えば質問を投げかけてみて）

（すみません、多重投稿ミスです、スルーしてください/；）

暇だ。入ってもいいか。

>ノブナガ
だってバスケしてたら時間なんてあっという間だもん、
早く始めなきゃ！
(にっ、と笑いながら相手の言葉に答えつつ早足で進み。余程部活が好きなのだろう、その表情は輝いていて。「ノブナガは？剣道、したくなったりしないの？」と自分と同様に部活に属している相手も同じ気持ちではないのかと、首を傾げながら問い掛け。)

>ジン
(/参加希望いただけるのは大変有難いのですが、まずは親記事と>1をお読みいただいてもよろしいでしょうか…？
長々とした文章で申し訳ないのですが、他の参加者様もお読みいただきそのルールを守ってくださっておりますし、お読みでない方の参加を認めるのは難しいですので…。

駄トピのくせに偉そうにご返答してしまい、申し訳ございません…;;)

>ゴン
日向ぼっこ、か。…ふふ、正にゴンらしい。
…ああ、教室は騒がしいし、図書室で読むのも良いかとは思ったのだが、
…お前と同じ理由だよ。天気も良いしたまには外で、と思ってな。
（空を指差されれば「ああ…」と納得込めた感嘆漏らし、疑問投げかけられ視線向けられている小脇に挟んだ本に同じく視線落とせば、小脇から取り出し乍答えては観念したのか相手の隣へと腰を降ろして）

>ノブナガ
…ッ！貴様は…生徒会の。こんな場所で何をしている。
（屋上の扉を開けた瞬間、僅か数メートルのその先の床にて目に入ったのは自身に因縁があり、黒い噂の絶えない腹黒生徒会、通称「蜘蛛」のメンバーの一人。日頃の文句の一つでも言ってやろうかと口を開くが、他の生徒もいる手前、騒ぎを起こす事も出来ず、今はただ静かに問うのみで。）

（よろしくおねがいしますー！さすがにですよねｗ独自にこそこそ生徒会の動向を探っている風紀系のキャラにでもしときます/←）

ゴン
俺か？そりゃ〜…剣道は嫌いじゃねぇが…(問われた内容への返答にバツが悪そうに頭を掻き。刀、じゃねぇ、竹刀握んのは好きだけどよ…他人に縛られながら決められた練習こなすってのは性に合わねぇんだよな…自分が普段部活の練習に不参加な理由も全てこれにありそれを相手に説明するかどうかで悩んでおり)

クラピカ
見て分かんだろ、昼寝だ昼寝！てめぇこそ何してやがる？会長はここには居ねぇぞ、鎖野郎 (決して胸を張って言うことではないが堂々と答え逆に質問し。以前他の仲間が相手の鎖で縛り上げられてからというものあだ名は鎖野郎となっており。こんなとこで揉め事起こしゃ先公共が寄ってきちまう、竹刀もねぇし、やり合うわけにはいかねぇか…チッと小さく舌打ちし)

(/ではこちらもいろいろ変換していきますねw)

>クラピカ
へへっ、みんな一緒だね。
…あ、ごめん、俺邪魔しないからゆっくり読んでね？
(相手が自分と同じ理由だと分かれば、にっ、といつもの屈託無い笑みを浮かべ。そうするうち、相手がゆっくりと読書するには己が話していては邪魔になる、と漸く自覚し、はっとしては、隣に腰掛けた相手へ上記を述べて。)


>ノブナガ
？…そういえば、普段部活に参加してるノブナガ、見たことないや。
(何か悶々としている様子の相手を暫し不思議そうに見上げていたものの、ふと日頃の剣道部の練習風景に相手が居なかった事を思い出し。部活内容は違えど、両者体育館で練習しているという面は同じであるため、自然と目に入っているようで。)

(/募集も兼ねて上げますねー！)

ゴン
うっ…うっせぇ！いいんだよ、試合で勝ちゃよ (普段の部活に不参加だと気付かれれば言葉に詰まりながら自論を。実際試合じゃ負け無しの全勝、誰にも文句は言わせねぇ、バツが悪そうな表情で両手をポケットに突っ込みながら廊下を歩き)

>ノブナガ
あー！やっぱり出てないんだ！？
だめだよ、ちゃーんと頑張んないと忘れられちゃうよ？
(何度目かの相手を指差して諌める仕草をし。実際試合で連勝しているのならそこまで責めることではないのかもしれないが、根っからの真面目人間の己にはそんなことは通用せず。その上論点も存在を忘れられる、という少しズレたところを指摘するという独自のもので。)

ゴン
忘れられてたまるか！どこ心配してんだてめぇは！(論点がズレている相手に盛大にツッコミを入れ。全勝だぞ？そんな俺が普段顔出さねぇぐれぇで忘れられてたまるか…つーかんな心配したこともねぇよ、呆れているともとれる大きな溜息を一つつき)

>ノブナガ
え？あれ？そこじゃないの？
(盛大なツッコミが入れば、少し慌てた様子できょとん、とし。本人は真剣に言っていたのだろう、アテが外れたとばかりにオドオドして。「まあでも…ほら、サボるのはよくない、っていうのは確かでしょ？」と元の正論に置き換えてあはは、と苦笑いし。)

(/募集ついでに今登録してくださってる方の名前と最終に書き込みがあった日付のリストを書いておきます^^

・ノブナガ＝ハザマ(生徒)…最終書き込み10月10日
・クラピカ(生徒)…最終書き込み10月09日
・キルア＝ゾルディック(生徒)…最終書き込み10月07日
・ヒソカ(数学教師)…最終書き込み10月05日

なお、皆様お忙しいと思いますし、最初にある通り置きレス、亀レスお互い様ですのでご安心くださいませ。
ただキャラリセ期間のこともございますので、その点はご注意ください。

新規様もどんどん入学受け付けておりますので、興味がございましたらぜひっ！)

ゴン
うっ…そいつは…否定しねぇが… (論点がズレていようとそもそもの相手の言い分が正しいのは確かであり言葉を詰まらせ。くそ、ズレてんのに芯はズレてねぇ…やりにくいな、ったくよ〜…頭をボリボリと掻いていれば丁度体育館に着き)

>ノブナガ
ま、たまには出なよね、部活も！
(体育館に到着してしまえば、己の気はすっかり其方に引き付けられたようで。言葉を詰まらせる相手のことを気にも留めず、先程からの会話も早々に切り上げて体育館へと入っていき。中では沢山の生徒達がバスケやバレーを始めとする様々なスポーツをして楽しんでおり。)

ゴン
おーおー、どいつもこいつも元気だな〜 (相手が話を切り上げてくれたのは寧ろ好都合、安堵の溜息一つつき相手に続いて体育館に入り。食ってすぐ動きてぇなんて物好きはゴンぐれぇだと思ってたが…案外多いもんだな、毎日こうなのか？昼休みの体育館ってのは、自分とは少し違った考え方をしている奴が多いことを目の当たりにし顎髭を手で撫でながらそれを見て)

>ノブナガ
いいじゃん！みんな楽しそー！
(相手とは違い、瞳をキラキラと輝かせて遊び回る他の生徒を眺め。丁度足元に転がったバスケットボールを拾い上げ、3mほど離れた場所にあるゴールへと軽々とシュートを決め。「よしっ！」とガッツポーズしてから相手を振り返り「ノブナガもやろ！」と誘い。)

ゴン
ほー…は？俺もか！？(見事にゴールを決めた相手に思わず感嘆の声を漏らし。はー…やるな、さすがバスケ部、ま、運動神経も良さそうだしな…って俺！？ここからは傍観者を決め込もうと思っていたのに予想外に一緒にと誘われてしまい驚いて目を見開き)

>ノブナガ
そっ！
俺一人でやるより一緒にやった方が楽しいじゃん！
(驚いている相手を尻目ににっこり屈託無く笑って、当然と言わんばかりに大きく頷いて。先程シュートしたボールを拾い上げれば、それを相手に軽く投げてパスし、「はい、ノブナガの番！」と有無言わせぬ笑顔で告げ。)

ゴン
うおっと！強制かよてめぇ…ったく (まだやるとも答えぬうちからボールをパスされれば受け取ってしまい、空いている手で頭掻きながらドリブルしシュートしてみるも惜しくも外してしまい。チッ…球技はそこまで得意じゃねぇんだよな〜…ま、外しても何かあるわけじゃなし、たまにはいいか、肩を回して首を鳴らし準備して)

>ノブナガ
惜しー！
じゃ、次俺の番ね？
(外れたシュートに対しまるで自分の事のように悔しそうな表情、仕草をし、返ってきたボールを拾い上げて自分指差し。次はその低い身長を物ともせずにダンクシュートを決めようと試みるも、ジャンプ自体は軽々と届いたものの惜しくもシュートは外してしまい。「あちゃー、やっぱダンクは成功率低いや…」と眉下げて頭を掻き。)

(/大変残念ですが、ヒソカ様は今日で1週間が経過いたしましたのでキャラリセとなりました…。
短い間でしたがご参加いただけて嬉しかったです。
ありがとうございました！

ちなみに他の参加者様の名簿と最終の書き込みは以下の通りです。

・ノブナガ＝ハザマ(生徒)…最終書き込み10月12日
・クラピカ(生徒)…最終書き込み10月09日
・キルア＝ゾルディック(生徒)…最終書き込み10月07日

なお、皆様お忙しいと思いますし、最初にある通り置きレス、亀レスお互い様ですのでご安心くださいませ。
ただキャラリセ期間のこともございますので、その点はご注意ください。

新規様もどんどん入学受け付けておりますので、興味がございましたらぜひっ！)

(/募集上げします！)