ゴン=フリークス 2014-10-05 13:04:08 |
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>ノブナガ
あっ、ほんとだ!
もう溶けてきてる!
(相手の考えている通り、外気温がまだ高いままのこの季節、アイスが溶け出すのも早くて。はっ、としてそのことに気付けば、大慌てで食事を再開し。その頃にはもう相手にあしらわれたことなどすっかり忘れ去ってしまっており。)
ゴン
ふっ、扱いやすいんだか扱いにくいんだか、掴めねぇガキだな (さっきまで必死で食いついてきていたはずが溶けかけたアイスを見た途端に忘れ去ってしまった相手に思わず口角上がり。さてと、飯も食ったことだしこっからどうするか?休憩もまだ残ってるしなー…チラリ時計に目をやりながら頭の後ろで手を組み)
>ノブナガ
ふぅ〜、おいしかった!
んじゃデザートのアイスっと!
(あっという間に綺麗に平らげ、お腹を2、3度撫で満足げに笑い。相手の呟きも耳に届いていないのか、そのまま箸を置き、スプーンに持ち替えれば、溶けかけたチョコアイスを手に上機嫌で食べ始め。相手が時計に目をやっていることなど知らず、「つめたーい」など口にしながら食べる姿はまさに子どもそのもので。)
(/そろそろイベントも開催していきたいですし、どんどん賑やかになってほしいところなんですがねー…
ゴンと共にお待ちしています!)
ゴン
ったく、同じ学生とは思えねぇな (ふんぞり帰るようにして座りながら目の前の無邪気な相手を見やり。こいつのダチ…キルアだったか?あいつの方がいくらか俺らに近かった気がするな、ま、こんだけ喜ばれりゃ奢り甲斐もあるがよ、高価なアイスだったわけでもないがなんとなく財布に目をやり)
>ノブナガ
?あれ?俺に奢ってくれたせいでお金無くなっちゃった?
(アイスを食べながら、相手が財布に目をやっているのに気付き、きょとんと、しかしどこか慌てたように問い掛け。こういうところは相手の動きをよく見ているのか、鋭く的確で。アイスを返そうにももうほとんどが腹の中、どうしたものか、なんて思案していて。)
ゴン
んあ?ばーか、これぐれぇで財布がやべぇほどピンチじゃねぇよ、俺は (ちょっとした動きにも敏感に反応し慌てた様子の相手。俺が財布を気にしたのは一瞬だぞ…?よく気付いたな、相手の鋭さを末恐ろしくも感じながら指で摘まむように財布を持ちフラフラと軽く振ってみせ)
(はじめまして、とても楽しそうな場所でしたので顔を出してしまいました。
質問させて頂きたいのですが、クラピカは参加希望さんがいらっしゃるんですよね…?)
>ノブナガ
ほんと?
…よかった~、俺が財布の中身食べ尽くしちゃったのかと思っちゃった。
(一度確認した後、ふぅ、と大きく息を吐き椅子の背凭れに身を預け、心から安堵した様子になり。アイスごときでそこまで心配するのはある意味失礼かもしれないが、本人は至って真剣であり。へら、と笑いながら、「へへっ、ご馳走様でした!」と改めて両手を合わせ。)
>69様
(/覗いていただきありがとうございます!
以前のクラピカ希望者様は一度登録されただけでそれ以降お越しになっておられませんのでキャラリセとさせていただこうと思います。
もしご希望でしたらご参加ください!)
・クラピカ
・学生
・文芸部
(快くご承諾してくださりありがとうございます。次回よりcc口調にて失礼いたしますね。此処の掲示板を使用するのが初めてになりますので、もし不手際などありましたらすみません。何かあれば教えてください)
>クラピカ
(/いえいえ、此方こそご参加いただきありがとうございます!
分かりました、此方の方こそ至らぬ主ですがよろしくお願いします。
では初回の絡み文をお願いしてもよろしいですか?)
ゴン
ったく、どんだけ飛躍すんだよ、お前の考えはよ (ふっと口角を上げて笑いながら手元の茶を飲み干し。さてと、これからどうしたもんか…、体育館でも行ってみるか、参加はしねぇが部活の様子見も悪くねぇ、「なぁ、体育館でも行かねぇか?まだ休憩は残ってるしよ」と誘い)
…此処なら一人で静かに過ごせると思っていたが、どうやらそうはいかないみたいだな。…失礼する。
(午前中の授業が終わり、学食で手早く昼食を済ました後に、心地良い秋の外気に触れながら屋上で本でも…と考えて読み掛けの本を小脇に抱え、辿り着いた扉を開いたその先には賑やかな先客が居り、相手方確認するなりやれやれと言わんばかりに溜息を吐き出せば引き返そうと踵を返し)
(絡みにくかったらすいません…!よろしくお願いします…!)
>ノブナガ
うん、いいよ!
お腹いっぱい食べて、身体動かしたいなーって思ってたとこだったし!
(相手とは違い、もし部活をやっているのならと参加する気満々で。袖を捲り、ぐるりと片腕を回してにっ、と笑み。そうと決まれば早速、と手早く食器類を片付け、食堂に来た時と同様に相手の先を歩きながら「早く早くー!休憩終わっちゃうよ!」と手招きし。)
>クラピカ
(/全然絡みにくくないですよー!
それでは本体はこの辺で失礼します…!)
ん?…あ、クラピカー!
(屋上でのんびりしていれば、不意に扉が開き、自然と視線は其方を向き。そこには見知った相手が居て、踵を返す様子は特に気にせず、屈託無く笑いながら片手を大きく振って呼び掛け。)
クラピカ
んお?って、おめぇは…!(屋上で昼寝でもしようかとゴロゴロしていれば扉が開く音がしてそちらを向けば相手の姿。確か…俺ら生徒会を嫌ってる奴、だったよな?俺らの悪どいやり方に気付きやがった奴…くそ、こんなとこで会うとは…上半身起こしながら眉間に皺を寄せ)
(/よろしくお願いします。学パロで仲間を殺したというのは無理があるので単純に腹黒生徒会を嫌っているという流れにしちゃいました←)
>ゴン
……相変わらず騒がしい奴だ。そんなに声を張らなくとも聞こえている。……珍しいな。昼休みとなれば、お前なら屋上で無く外を駆け回っていると思ったのだが。
(相手が小さな身体の片手をぶんぶんと名一杯振り、大きな声で自分の名前を呼ばれれば少し気恥ずかしさから踵を返しかけていた身体を戻し、向き直れば相手を制止して。ふと疑問に思えば質問を投げかけてみて)
>クラピカ
あはは、ごめんごめん。
ほら、今日は天気いいし、たまには屋上で日向ぼっこもいいかなーってさ。
(制止されてしまえば苦笑いし、振っていた手を下ろして頭を掻き。珍しいと言われれば、その手で空を指差してにっこりと笑い。その先にあるのはまさに快晴で、適度に風も吹いており、心地良さそうにその黒髪を靡かせていて。そうして「クラピカは?また読書?」と抱えられた本を見ながら予想し問い返し。)
ゴン
おめぇはいちいちせっかちな奴だな、時計見てみろ、まだまだ時間あるっての (片手をポケットに突っ込みもう片方の手で時計を指差しながらダラダラと相手について歩き。どっからそんな元気出てくんだよ、腹いっぱいだと眠くなんだろ、普通、時計指していた手で後頭部を掻きながら廊下を悠々と歩き)
>ゴン
……相変わらず騒がしい奴だ。そんなに声を張らなくとも聞こえている。……珍しいな。昼休みとなれば、お前なら屋上で無く外を駆け回っていると思ったのだが。
(相手が小さな身体の片手をぶんぶんと名一杯振り、大きな声で自分の名前を呼ばれれば少し気恥ずかしさから踵を返しかけていた身体を戻し、向き直れば相手を制止して。ふと疑問に思えば質問を投げかけてみて)
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