誠凛□squareなりきり / 人数制限有

はいっ、次は毎年恒例の肝試しよ!
（ 今年の夏合宿は山、或いは両方でもなく海に向かうことにし。待ちに待った合宿の1日目も終わりに近づき、夜の蒸し暑い気温になった頃。廃墟である病院の前に立ち手を2回ほど叩けば、部員達を見渡しながら満面の笑顔で述べて。/←）

（ /季節外れなんて思わないで下さi←
上げます! ）

（ /募集の3人が優遇ですが、その他の誠凛男バス部員も創作マネージャーちゃんも大歓迎でs(
上げますね ）

日向ｋｅｅｐお願いしたいです！

>5様

（ /参加有難う御座いますー！キープ了解しました！ ）

よっしゃキタコレ！
(廃病院をきらきらとした眼で見上げると次に部員達に笑顔向ける彼女に目を移し)
俺結構楽しみにしてんだよね、肝試し！
(自分は怖い話などの類いは好きな方でありにこにこと笑み浮かべて。)

(ロルテスト大丈夫でしょうか…！
伊月君で参加希望です！)

>伊月君

あら、小金井君が怖い系好きだってことは知ってたけど、まさか伊月君もそうだとは知らなかったわ（ 相手は怖い物が嫌いなタイプだと思い込んでいたが、その真逆である様子に目を丸くさせ。後に何か思い付いたようにニヤリと口角上げては｢じゃあ、伊月君は一人で行動して貰おっかなー…｣と勿論冗談のつもりで言い。）

（ /どうぞどうぞー！ロルも不備ありませんよ！早速絡ませて頂きますね^^* ）

(ｋｅｅｐ感謝です！絡み文出させて頂きます！)

>ＡＬＬ

なんでこんな気味悪い所来なきゃ行けねぇんだよ、もっと他の場所あっただろ...
(廃病院を目の前にしてじーっと見ては一瞬ブルっと震えるが「幽霊...称えないとコロす」と呟いてはニコニコ笑っていて

>監督

あれ、御前怖いの大丈夫だっけ？
(不思議そうに見つめれば去年のことを思い出そうとするがあまり覚えていなくて「あ、でも御前なら幽霊ともじゃれ合えるか」と思いついて言って

>伊月

おいうっせぇぞ黙れクソダァホ
(嬉しそうに監督に話しかける相手見ては自分はあまり怖いのを好まない為かイライラしてそう言いながら相手睨み

>日向君

ええ、全然平気よ。前に一回だけ一人で此処入ったことあるからね（ 頷いて返答した後、ビシッと親指で背後に聳え立つ廃墟の病院を指差しては誇らしげな笑みを浮かべて。｢って、流石にじゃれ合うは無理よ！私だって一応女子なんだから｣と腕組みつつ自分で“一応”と言い( ）

カントク

だって日向に怖い話聞かせて怖い話苦手にさせたの俺だもん(にっと口角上げながら立てた人差し指を自分に向け上記を答えて楽しそうに笑い。)
えっ、怖いの平気な俺が一人で行ってもつまんないからさ、怖いの苦手な日向の方が面白いと思う！絶対！
(なんて更に楽しそうに瞳輝かせて中学の頃からの主将を挙げて。)

(ありがとうございます！
よかった！伊月君始めてなので不備ばかりですがこれからよろしくお願いしますね！)


日向

おい、口が悪いぞ日向
(こちらを睨む相手にニヤニヤと口歪めてはまた楽しそうに口開き)
そうだよな、俺が昔怖い話したから日向怖いの苦手だもんな！
(今度は邪気を消した無邪気な笑顔で上記を。)

(日向君！始めてで似てない伊月君ですがよろしくお願いしますね！)

>伊月君

へ～、伊月君だったんだ。ある意味ナイスね！（ 主将である彼の弱点を作ってくれたのは相手だと知り、お陰で今となっては弄りがいのある人物な為弄る側の此方として有り難いことであり、親指を立てては相手に感謝して。）
それもそうかもしれないわね！一人で行けって言った途端真っ青になったりして…（ 口元に片手を添えながら反応を想像してはみるみる笑みが込み上げ、軈てブッと吹き出し/←）

（ /此方こそ似非なカントクですが、宜しくお願いします！ ）

（ /上げますねー、
現在のメンバーは日向君、伊月君、リコさんです！ ）

支援

>14様

（ /支援有難う御座います！ ）

（/参加希望！て、木吉君しかない！？と言うわけで、彼での参加宜しいでしょうか？）

>16様

（ /おおおッ、勿論どうぞです！
夏合宿(季節外れですが←)の肝試し関係で、絡み文お願い致します！ ）

>主様

（/許可ありがとうございます！肝試しキタコレ！では早速！よろしくお願いします！）



>all

ーーんで、今度は何を探せば良いんだ？（合宿中でも桃色Tシャツに短パンと言う格好で腰に手をあて如何にも出そうな雰囲気の廃病院を見上げ。やる気に満ちているのかいないのか間延びした声で素朴に思った疑問を次々と口にすれば監督やチームのメンバーの顔を見回して）
…にしてもどうして海合宿で、病院なんだ？

>鉄平

病院の最上階まで行ったら、一番奥の右側の部屋にボールが数個置いてあるから、それを各チーム一個ずつ持ってきて！（ 此方を見下ろす古ぼけた廃病院を指差し、其の指を様々な方向に動かしながら長々と説明をしては再び腰に両手を当てて。別の質問を尋ねた相手にうーん…と態とらしく唸った後｢それは、まぁ…ノリよ｣と曖昧な返答をしてコクリと頷き。）

（ /此方こそ宜しくお願い致します！ ）

>リコ

わかった。ボールな。て、皆で行くんじゃないのか…（相手の説明を聞けば深く頷いて。各チームと言う単語にあからさまにガッカリした様子で、「で、どういう組分けにするんだ？」と再び集まった顔ぶれ見渡して）
ノリか、なるほどな。（いかにも相手らしい返答に納得したように苦笑浮かべてから、ふと、さも当然と言った面持ちで尋ね）もちろん、リコもこん中に入るんだろ？

>鉄平

そりゃ当たり前よ、皆で行くなんてスリリングさが無くてつまらないじゃない！（ やはり行動派な己故にスリリングさを求めているらしく、堂々と胸を張りながら誇らしげな笑顔を浮かべて上記述べて。ふと問い掛けれた言葉に組んでいた腕をほどけば｢…え？私も行くの？｣キョトンとした表情で自分を指差し、どうやら自分は待機する立場だと思い込んでいたようで。）

（/遅れて申し訳御座いません…！）

（/わわ、すみません！文面間違えてしまいました…；訂正しますね！）


そりゃ当たり前よ、皆で行くなんてスリリングさが無くてつまらないじゃない！（ やはり行動派な己故にスリリングさを求めているらしく、堂々と胸を張りながら誇らしげな笑顔を浮かべて上記述べて。｢うーん…それをどう決めようか考え中なのよね｣チーム分けどころかまだどんな方法でチームを分けようかすら考えていなかったのか、腕を組んで考え込み。）
（ふと問い掛けれた言葉に組んでいた腕をほどけば｢…え？私も 行くの？｣キョトンとした表情で自分を指差し、どうやら自分は待機する立場だと思い込んでいたようで。）