主 2014-10-04 23:15:28 |
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主はオリキャラで参加させて頂きます、
名前 / 霧沢 葉歌( キリサワ ヨウカ )
性別 / 女
年齢 / 17( 二年生 )
性格 / スーパーポジティブ系ガール( )。所謂ナルシストとかいうで、「私って可愛いよねー、」なんて発言が多々。一人称は私で、二人称が貴方、君等。かなりビビリ。本人曰く、「夜の和室に居るだけで耐えられない」らしい。若干口が悪く、本気でビビらされたりすると「おいコラお前はったおすぞ!? 」何てよく口にするが、表情はビビりまくっている( )ボ/ケとツッコミを両方こなせる系の人。
容姿 / 落ち着いている紫の髪に少し赤っぽい黒目。髪の毛はおろしており、本人はサラッサラを目指しているも、少し天パ気味。前髪はおかっぱで少し長め。制服は普通に着ている。スカートは膝上までで、いつも首から鍵をかけている。
備考 / 生徒
名前 / 瀬戸 深尋( セト ミヒロ )
性別 / 女
年齢 / 16( 1年生 )
性格 / 見た目穏やか、内面腹黒チャン。腹黒と言っても常時じゃなく稀。基本的に普段は穏やかおっとり。良くも悪くも素直でズバッと物申す。
容姿 / 黒髪セミロングにサファイア色の猫目猫口。真っ直ぐストレ-トだがサイドの耳上部辺りが跳ねて猫の耳の様な癖が有。154センチ、色白華奢。ピアスR4つ。
備考 / 運動神経抜群、勉強並な生徒で一人称はみぃor深尋。ナルシじゃないけどぶりっ子言われる(/ みぃ、超心外ー)。常識人に見えてキャラが濃い。動きたくない、働いたら負けな気がする、が口癖。虫が大の苦手。蟻すら無理。後はお肉(特に脂身、脂のあるもの)も嫌い。野菜と果物、魚と甘い物大好き。喰種とか居たの?興味無い。頭を使う時は大量の糖分が必要らしい。
「 みぃ眠いから寝る。先生来たら起してよ〜? 」
「 ッにぎゃあああああぁぁぁ!!虫!!虫ィ!! 」
みぃ、参加きぼー。みぃもいいかな?(チラ)
>霧沢センパイ
(/ ラッジャ-!!by深尋/ 許可有難う御座います!!)
>ALL
みぃのピアスどぉーこ行っちゃったかなぁ…昨日買ったばっかなのに〜。誰か拾ってたら嬉しいんだけど。
(制服を軽く着崩しカ-ディガンを腰に結び付け、気怠そうな声音で中庭のベンチに腰掛けていて。未だ包装紙も開けてないのに落とすってみぃ馬鹿じゃね?そう思いつつぶすぅ、と頬を膨らませ。なかなか見付からずイライラしているのか足をパタパタと忙しなく動かしながら溜息を溢し。)
> 瀬戸チャン
( / 絡み文、有難う御座います!!
これからよろしくお願いしますねー、 )
..これ、もしかして瀬戸チャンの?
( 己の手には包装紙で包んであるピアスらしきものを持っており、持ち主を探しながらも中庭を散歩していればベンチには、何やら不機嫌そうに足をパタつかせている後輩の姿。どうやらピアスを無くしたらしく、「まさか。」何て小さく声漏らしてから己の手にあるものを一度ちらりと見てから相手に近寄っては、包装紙を見せて。
>6様
( / 参加希望、有難うございます!勿論大丈夫ですよ、
絡み文、お願いできますでしょうか?)
( / あ、そういえば / ←
月山さんが金木君に対する思いは普通、って事でお願いします((
彼はアレですアレ( )、金木君を食べようとしてあんなHENTAIな訳ですから..、 / ←← )
>霧沢センパイ
やっぱ誰か拾ってたりとかするのかなぁ…あ、お久し振りです霧沢センパ-イ、ってわぁ、みぃのピアス-!!拾っててくれたんですかー!?
(キリが無いと判断しピアス捜索を打ち切ろうとした矢先、中庭の芝生を踏む音に身体を傾け。其処には何度か会話をした事のある、先輩という括りの中でも比較的仲の良い人物が立っていて。失礼を承知でゆるゆると手を振ると相手の手の中にある物を見てベンチから身を乗り出しては目を輝かせ。)
(/ いえいえッ!!
みぃだの何だのキャラ濃くてウザったい後輩ですが何卒宜しくお願い致します!!)
(/ ..あれ。レス返してくれてる..だと!?
ずっとレス返してくれてないものだと思ってました..、
瀬戸ちゃん本体様、本当に申し訳ありません!!! )
>11
(/ 募集してますよー。
絡み文、お願いします! )
>瀬戸チャン
彼処。落ちてたよ?
( やっぱり瀬戸チャンのだったんだ。何て軽く苦笑い浮かべては、ぽん、と己の手にあったピアスを相手の手に置き。そして、そのまま学園の食堂を指指しながらも、そこにちらりと視線向け。
主様
(/ 許可有難う御座います! 了解しました。学年は2年でお願い致します)
all様
チッ....いちいち弁当作んなっつってんのに。
(昼休みを知らせるチャイムが校内に鳴り響いた頃、通学鞄を荒々しく肩に掛けては教室を出て屋上へ向かい、教室を出る際友人の己を止めようとする声が聞こえたもののそれどころではない為無視。屋上へたどり着けば鞄の中から弁当箱を取り出し溜息混じりに上記を述べて。朝から姉が作ってくれている訳ではあるがこの歳頃、手作り弁当を友人に見せるのは恥ずかしい物で。だからといって捨てる事も出来ず「....いただきます」と小さな声で呟き手を合わせては己の好きな味の卵焼きを口に含み咀嚼)
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