シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
通報 |
》龍さん
もう龍さんは固いんだから……)汗
分かりました……今からやりますよ)汗
……フウッ…
(聞いた後に仕方無いとの表情になり仕事をやりに移動しようとして)謝
〉アグトさん
何が落ち着きましょうだ。僕がどんだけ苦労しているかわかっているんですか
(喋るうちに興奮し普段使わないような言葉が
アグトさんはいつもサボるしどうすればいいんですか
(顔がだんだん赤くなり酔っている感じになり絡みだす
〉龍さん
......これはまた
(先ほど渡したアイテムの他に新しいアイテムが見つかったのだが先ほどとちがい変なステータスアップがあるらしく
またまた処理に困り
危なくはないんだけど使い道が、、、
(少し残念そうにしながらアイテムの効果を見てみる
(全ステータスアップ状態異常酩酊
どないせいと
(あまりの効果にひとりでにツッコミをいれ
〉ミノリ
いやこの後は特に予定はないから大丈夫だよ
(仕事をほぼ終わらせサボっていたアグトをぶらぶらしながら探していたのでとくに予定はなくむしろどうするか迷っており
》シロエさん
それは……分かってますから…)汗
分かりました……分かりましたから!)汗
きちんと仕事しますから機嫌直して下さい)汗
(余りの相手の迫力に圧倒されてしまい困惑した表情で仕事をきちんとすると言って)
〉アグトさん
本当にわかったんですか?
(真っ赤にした顔でアグトをじっと見つめ
よし、言質とりましたからね。
(どこからか録音アイテムを
》シロエさん
本当に分かりましたて……)汗 落ち着いて下さい本当に…)汗
なっ……何時の間に録音を!?)汗
(まだ興奮してる相手を宥めて言った後に録音さてれた事に驚き言って)
>アグト
分かりました。言質は撮りましたよ。
(いつの間にやら録音のアイテムを手に持っていて。最近シロエの腹黒眼鏡成分が移ってきたのではないのかというこの所業を見せつつも「ちゃんとお仕事してくださいね」と微笑んで)
>シロエ
さてはて。んー、あんまり難しくないな。一応解析結果はモンスターの欠片、かな。
(アイテムを意図も簡単に伊達メガネをかけて解析してはそこでふとシロエの方向を向けば「酒、かな? 家飲みもいいけど取り敢えずこの後飲みに行くんじゃないの?」と問いかけて)
》龍さん
なっ…!何時の間にそんなのを…)汗
うう……っ…)汗
(相手が何時の間にか録音してるのが分かり逃げられなくなり……冷や汗垂らして言って)
〉アグトさん
ふぅ〜言質もとりましたし安心して仕事ができますね
(今までのことがまるで演技のように錯覚するほどの笑顔で
このアイテムはですね前に作ってもらったんですよ。
まさかこんな時に役に立つとは
(ニヤリと黒い笑いをしアイテムをしまい
〉龍さん
あ、いや違うんですよアイテムの効果でこうなってしまい
(先ほどのアイテムを間違って使ってしまった影響がでて
『外せば戻りますよ』と答え
》シロエさん
結局やるしか無いのですね……)汗
まさかそんなアイテムを仕込むとは……策士ですよ……)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になりぶつぶつ言って)謝
>シロエさん
それでは私とデートしませんか?(自分の両手を前で握りしめシロエさんに詰め寄りシロエさんをデートに誘い
>龍さん
すいません、ありがとうございます(龍さんの気遣いが嬉しくて頭を下げてお礼を言い
仕事は、もう終わりですか?
>アグトさん
うぅ……それでも寝顔が見られるのは、恥ずかしです……(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きながら述べて
》ミノリさん
ああ……ゴメン)汗
そんなに恥ずかしがらなくても)汗
そうだ…何か奢るから)汗
(まだ恥ずかしがってる相手を見て困惑しながら言って)
〉アグトさん
これだけ用意すれば仕事が捗りますね
(うんうんと頷きながらアグトの肩に手を乗せ
さてこの後はデザートでも食べたいですね
(ラーメンは満足したらしく『他の店に行きましょう』と誘い
〉ミノリ
別にいいけど、どこに行く?
(デートと言われ少し照れてしまい目をそらしながら頬をぽりぽりかきはじめ
》シロエ
はぁ……仮病使おうかな…ボソッ…)マテ
デザート良いですね行きましょう(笑)
(聞いた後に……少し首を横にしてボソッと言った後にデザートに賛同して言って)
〉アグトさん
ん?アグトさん何かいいましたか?
(ぴくりと耳が反応しアグトに問いかけ
何を食べに行くかが問題ですね
(最近はいろいろな店があるので迷い
》シロエさん
いえいえ……何も!?)汗
ゴホッ……ゴホッ……持病が…)マテ
デザートの前に……ゴホッ……ゴホッ…)マテ
(相手に反応されてしまい言い訳して下手な芝居をして誤魔化そうとして)
〉アグトさん
ふぅ〜ん
(少し怪しいなっと感じながらアグトを見つめ
アグトさん大丈夫ですか?すぐに医者を
(アグトの予想を反し芝居を本気で心配しながらおろおろし
>シロエ
ふむふむ。取り敢えず飲みに行きますか。
(にこやかに久々の酒飲みということで楽しそうな表情のまま酒場へと向かうことを決めれば「さぁシロエさん。いこう!」と)
>アグト
さぁ、という訳でちゃんと働いてもらいますよ。
(ふふふ、と録音アイテム片手に黒笑を浮かべればそれはまるでシロエのような表情で。もはや移ったとしか言いようのないかおで「さぁ、アグトさんはお仕事の時間です!」と)
>ミノリ
うん、仕事は終わったよ。だからまぁ暇な訳で。まぁ、みんな暇になるように調整したから。
(相手からは仕事が終わったのかという問いかけされれば勿論と返しつつも嫁探しという単語を出しつつ「取り敢えずミノリちゃんはどうする?」と問いかけ)
》シロエ
ゴホッ……ヤバイです…HPが大幅に……ハアハア……)汗
(更に下手な芝居を続けていて)
(シロエさん見落としごめんなさい(>_<))
〉アグトさん
あ、あ、待ってください。とりあえずポーションを飲んでください。大丈夫ですから。絶対助けます
(焦りすぎてその場の状況についていけずいつもの冷静なシロエね別部分が垣間見え
大丈夫ですよ!そんな時もあります!
》シロエ
駄目です……ポーションではその場しのぎです…)汗
ゴホッ……ゴホッ…
(アグト自身かなり気まずくなりながらもまだ芝居をしていて)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>シロエさん
実は、美味しいケーキ屋さんを見つけたんです
そこにシロエさんとケーキを食べに行きたいと前から思っていました
駄目ですか?(ケーキを食べに行きたい事を伝えると不安そうに上目遣いでシロエさんをみつめ
>アグトさん
それならばクレープを食べたいです!
駄目ですか?(目をきらきらさせながらクレープを食べたい事を伝えると不安そうに上目遣いでアグトさんをみつめ
〉アグトさん
その場しのぎかもしれないですが、じかん稼ぎになるはずです。だから飲んでください。
(解決策を探すためのじかんが必要だと思いポーションを飲ませ
〉ミノリ
ケーキかいいね。僕も今は甘い物を食べたいと思ってとから駄目じゃないよ
(上目づかいのミノリを見て少し戸惑いながらいつものように回答し
>シロエさん
ありがとうございます、それでは、行きましょう、シロエさん(シロエさんの腕に抱き着いてにっこりと笑いケーキ屋さんに向かって歩き始めようとして
>アグトさん
ありがとうございます、アグトさん、早速クレープ屋さんに行きましょう(嬉しそうににっこりと笑いアグトさんにお礼を伝えてからクレープ屋さんに向かって歩き始めようとして
》ミノリさん
うん♪
しかしグレープか久しぶりだな…現実世界でたまに食べてたね(笑)
(返事した後に歩きながら横に居る彼女に言って)
>シロエ
にしても、酒を飲むために出かけるなんていつぶりかなぁ。
(ここの所は仕事で缶詰していた事からそうやって苦笑いしつつも楽しげな感情見せれば「まぁ、こういう時のためにみんな暇になるように調整してるんだけど」と述べ)
>アグト
……よし。ちゃんと仕事しているな
(相手の様子を眺めては少しばかり満足そうに頷きつつも自分は仕事を終わらせたために「珈琲でも飲むか」とサブ職の料理人をフルに使っていて)
>ミノリ
まぁ、みんな暇になるように頑張ったから、好きなように休めばいいと思うんだけど。
(自分の行動原理は皆で楽しく。ということがあるからか、仕事をちゃんと終わらせているために「ミノリちゃんは何か欲しいものはあるかい? お金はあるから奢るよ」と)
(/もしかして私返し忘れしてましたかね? でしたらすいません!)
〉アグトさん
これでよし。エリクサーを飲ませてみるかな
(どんな異常ステータスを打ち消すアイテムを使うか迷い
アグトさんこれで治ってください
(またまた無理やり飲ませ
〉ミノリ
うん。いこうか、、、
(柄にもなく顔を少し赤らめて
ミノリはケーキの中で何が一番好きなの?
(密着して緊張しているため別のことで気を紛らわし
〉龍さん
確かにそうですね。そんな暇があまりなかったから、、
(日々の苦行ともいえる仕事のことを思い出しながら『今日はハメを外しましょう』と力強くいい
》シロエさん
ングッ……ングッ……はっ……はっ…)汗
本当に死ぬかと思ったかも……)汗
(又無理矢理飲まされて回復した後に息を荒げながら言って)
>シロエさん
好きなケーキですか?
そうですね、ケーキは、何でも好きですが……苺のショートケーキでしょうか
シロエさんは、どんなケーキがすきなのですか?(シロエさんの腕に体を密着させたように抱き着きついたまま歩き自分の好きなケーキを教えるとシロエさんの好きなケーキを質問して
>アグトさん
そうなのですか?
でもクレープって美味しいですよね(アグトさんと一緒に歩きながらクレープが好きな事を伝えて
>龍さん
いえ、龍さんに悪いですからいいです(両手をふり龍さんにおごってもらうわけにはいかない事を伝えて
》シロエさん
……うっ!?)汗
もう……本当に大丈夫なのでそれはしまって下さい!)汗
(相手の手に持ってるのに気付きシャキンと慌てて立ち上がり元気に言って)
》ミノリさん
うん…)汗
確かに美味しいけれど…値段がちょっとね…)汗
(話を聞きながら歩き……少し困惑した表情で言って)
〉アグトさん
そうですか。よかったです。しかし原因はなんだったのか
(新たな異常が見られたことを心配しながらアグトを見て
(最近は少し夏バテしてるかもしれませんw
〉ミノリ
僕も大体のケーキは食べれるね。
(好きなものを考えたのだがでてこなく
それと少し近いような
(ごにょごにょと小さい声でいい残し
〉アグトさん
そんな仕様ありましたっけ?
(疑問を感じ始めアグトを疑い始め
アグトさん本当はどうなんですか?
(疑問に満ちた顔をしながら質問し
返信遅れて申し訳ないです!
》シロエさん
そ……それは……)汗
タラタラタラ……)汗
(疑問で追求されてしまい冷や汗垂らしていて)
(こんばんはと久しぶりですシロエさん(*´`*))
》シロエさん
いえ……そんな事は……)汗
タラタラタラ……
(聞かれて余計に汗を大量に出して目線を反らしてしまい)
(シロエさんこんばんはと久しぶりです(*´`*)
大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
》シロエさん
そうですそうです)汗
ええ……次に行きましょう♪
(聞いた後に少し誤魔化した後に頷き相手の誘いに賛同して言って)
トピック検索 |