シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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》龍さん
ヒイイイィーッ!)汗
落ち着いて下さい龍さん)汗
仕事をサボった事は、謝りますので落ち着いて下さい)汗
(相手が、更に黒い笑顔になり怪しい液体を出して来て慌て出してと謝り言って)
〉シロエさん
えっ、可愛いだなんて、そんな事は、ありません(シロエさんの本音を聞くと恥ずかしそうに顔を赤らめ少しだけ俯き
その・・・・・・シロエさんは、私の事をどう思っているのですか?(顔を赤らめ控え目にシロエさんを見つめ
〉龍さん
そうだと良いのですけれども・・・・・・あっ、別にシロエさんと恋仲になりたい訳では、ありません(顔を真っ赤にして両手を振り自分の言葉を否定をして
龍さん・・・・・・(龍さんの言葉を聞いて寂しそうに見つめ
〉アグトさん
ち、違います(顔を真っ赤にしてあわてて両手を振り否定して
シロエさんのする事に間違いは、ありません(シロエさんを崇めるみたいに自分の前で自分の両手を握りしめうっとりしながら述べて
》ミノリ
…ミノリさん幾ら否定しても…その行動見たら…本当にシロエさんの事好き何だなと分かりますよ)汗
(余りの崇めっぷりに冷や汗垂らして言って)
>アグトさん
ふむふむ、現在秋葉の町は十分大丈夫そうですね。ですが食料が少し減少気味っと
(資料を見ながら重要なことをメモしていくうちにどんどんと時間が過ぎていき
>龍さん
あぁありがとうございます。本当に助かりますよ。
(暗かった顔が明るくなり本当の感謝の気持ちを龍さんに
・・・・はぁ~~~終わりましたね・・
(数時間仕事をした後やっと終わり救われたような気持になりご飯のことを頭に浮かべ
>ミノリ
えっ・・・ミノリのことをどう思ってるって・・・
(急にミノリからどう思っているかを聞かれるが恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になっていき
弟子でもあるしそれに大事な仲間だと思って・・・いやそのあの
(いつも冷静なシロエらしからぬことを言いながら気持ちがまとまらず
>all
皆さまもう少しで年が変わりますね~!
今年もログ・ホライズンなりきりに付き合ってもらってありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします。
年が明けてすぐまた来ますのでではではw
>アグトさん
えっ? 大丈夫リスポーンするから!
(緑の球体を出せばなんだか禍々しいオーラを出していて。もうブロリーなんじゃないかなこれという感じで)
>ミノリ
……ああ、ごめん。湿っぽくなったね。
(相手の寂しそうな目線に苦笑いして呟けば「俺はさ、闇ギルドを潰したりここの稼ぎ頭仕事をこなしたりする前は……ここで言うモンスターを殺したりする仕事を小さな頃にしていた。そして少し前は国を守る為の組織で戦っても守れない事があった……だから、ね」と思い出すかのように苦笑いして)
>シロエさん
ん、終わったね。仕事……まあ、今年も終わるし派手にいこうよ。
(こちらは既に終らせていたのかにこやかに笑っていて「それじゃ、酒屋に行こうか」と告げて)
>アグトさん
・・・・・お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね
(仕事をさせておきながらアグトの苦労をねぎらい毛布をやさしくかけて
>龍さん
そうですね。たまには羽目を外してもいいですし
(仕事から解放され表情もにこやかに「すぐ行きましょう」っと普段ないはしゃぎぶりで動き出し
〉シロエさん
うぅ・・・・・・変な事を聞いてすいません(シロエさんの言動を聞いていると我にかえり自分まで恥ずかしくなって顔を真っ赤にして自分の言動を頭を下げて謝り
やっぱり私は、シロエさんの事が好きなんだよね・・・・・・(俯きながらシロエさんに聞こえるか聞こえないかの小声で呟き
〉龍さん
その・・・・・・すいません・・・・・・龍さんは、苦労されたのですね(すまなさそうに俯きながら述べて
(/すいません、龍さんは、冒険者でしょうか?シロエさん達、冒険者が現実世界からネット世界に転送されたのが少なくとも二年前ですから龍さんが冒険者ならば龍さんは子供時代にこの世界に居るのは、おかしいと思うのですが・・・・・・元々この世界の住人だったら問題はありませんけれども、私の勘違いだったらすいません
〉アグトさん
うぅ・・・・・・違います・・・・・・(アグトさんの言葉を聞いて涙目になりながら俯き小声で呟き
>シロエさん
さて、じゃあはしゃいでるシロエさんとともに行こうかな。
(にこやかに笑って相手にそんな事を告げては「店も確保してあるよ」と述べて)
>ミノリさん
……まあ、苦労したよ。
(相手に対してゆっくりと苦笑いしたあと「……僕はね、冒険者としてこの世界に存在している。出身も、日本かもしれない。けどね、此処に来る前にいた場所は……君たちの知る 世界 じゃない。忘れ去られた存在が集う場所に、いたんだ」と思い出すかのように告げて)
(/一応初期の方に設定を乗せてますが、まず違う世界に居た設定になってます。まぎらわしくてすいません!)
>アグトさん
それじゃ、逝ってみよう!
(デデーンをするかのように緑の球体を投げれば小さな爆発を起こして)
>アグトさん
え~っとこれとこれとこれとこれで・・・
(一回ギルドを出たのだがすぐ帰ってきて倉庫で何かを探し始めて
>龍さん
さすが龍さん仕事が早い
(相手の作業の速さに驚きながら「じゃあ行きましょうさぁ」と急ぎながら
>ミノリ
いや変なことは聞いてないと思うし・・・それにミノリも女の子だからそういうことにも興味を持つこともあるとわかってるよ・・・それに僕だって・・・
(顔を真っ赤にしたミノリを見ながら自分の思って居ることを率直に言った後何かをぼそりとつぶやき
(名無しさんこんばんはと参加希望の方ありがとうございます(*´`*)
自分は、主違いますが…主のシロエさんが、来るまで仮参加で大丈夫だと思いますよ(*´`*)
詳しいキャラのプロフ書いて頂き絡み文投下お願いします(>_<))
>シロエさん
ありがとうございます
シロエさんもそう言うの興味があるのですね(シロエさんの言葉を聞いて安心したように微笑みシロエさんも恋について興味があるのか質問をして
>龍さん
龍さんは、私達と違う世界の人だったのですね
龍さんのいた世界ってどんなところだったのですか?(控え目に龍さんを見つめながら龍さんの世界の情報を質問して
(/そうだったのですね、すいません、わざわざ教えていただいてありがとうございます
>アグトさん
うぅ・・・・・・アグトさんは、意地悪です・・・・・・(涙目になりながらアグトさんを上目遣いで見つめ
》ミノリさん
ゴメン…ゴメン)汗
泣かないで…ミノリさん)汗
ナデナデ…ナデナデ…
(今にも泣きそうな相手に慰めてと頭を撫でながら言って)
返答出来ない時間が有ります。
月曜日~金曜日の朝と昼は、返答できません。
帰って来たら、返答できます。
土日は、返答できます。
よろしくお願いします。
アグトさん
ミノリちゃんて、可愛いですね。
シロエさんとは、まだ話して居ませんね。
龍さんの世界が、有るのですか?
(間違っていたらすみません。(>_<)
》白狼さん
合ってますよ…大丈夫ですよ♪
(余り此処だと自分達だけ書き込みし過ぎたら他の皆さんが、入るタイミング難しくなるので、白狼さんが大丈夫ならシロエさんや皆さん来るまで1対1の方で自分とやりませんか(*´`*))
(気にしなくて大丈夫ですよ(^o^ゞ
又シロエさん達が、来ましたら皆さんと絡んで楽しんだら良いですからね♪
向こうで、スレ立てるので向こうでチラチラ見てお待ち下さい(^o^ゞ)
(白狼さん…自分達だけ書き込みし過ぎたら…他の人が入りづらくなると思い向こうで…スレを建てたのに…(-_-;)
聞いたらやりますとか……他の所に居ますとか……(-_-;))
(白狼さん謝らなくて大丈夫ですよ(>_<)
此方こそ用事で、気付かずごめんなさい(>_<)
今向こうに書き込みしましたので♪
後シロエさん他の皆さん脱線してしまいごめんなさい(>_<))
>all
最近忙しくてなかなかこれなかったです("゚д゚)ウム
返信遅れて申し訳ないデス・・・・。
白狼さん参加ありがとうございます。これからよろしくお願いします。
新しい方が来てくれてとってもうれしいですよ!!
>アグトさん
あったあった、さてそろそろアグトさんを見に・・・
(倉庫で目当てのものがあったのでアグトのもとに向かい
あ、起きていましたか。おはようございます?まぁお疲れさん・・・
(そっけない態度をとりながらも頑張って仕事をしてくれたことが少しうれしかったようで
大丈夫ですよ~気にしないでください!!
みんなで楽しくチャットをしましょう~(∩´∀`)∩
>ミノリ
うん・・・興味はあるといえばあるの・・・ですが。僕なんかにはそういうのは・・
(照れながらいつのまにか敬語になりながらもごもごし
》シロエさん
あっ……シロエさん…)汗
何か半分嫌な夢を見てた様な……)汗
(部屋に入って来た相手に気付き困惑しながら言って)
(シロエさんこんばんはとそう言って頂き助かります(>_<)
ありがとうございます(>_<))
>アグトさん
嫌な夢ですか・・・さぁなんですかね?
(だいたい予想したが知らないふりをしながら
仕事も終わったことですし何か食べますか?おごりますよ
(頑張ったアグトをねぎらう様に言葉を発し
いえいえアグトさんにはいろいろ感謝してますしそのぐらいなんでもないですよ!!
白狼さんのこともありがとうございます。
》シロエ
うーん…)汗
まあ……良いか…)汗
を!奢りなら前に食べたラーメン屋で、沢山食べるぞ~!
(奢りとちゃっかりして笑って言って)
(そう言って頂き嬉しいです(>_<)
又宜しくお願いしますシロエさん(^o^ゞ)
>シロエさん
そんな事は、ありません
シロエさんは、かっこいいからモテます!(シロエさんに詰め寄り真剣な表情でシロエさんを見つめながらシロエさんがもてる事を伝えて
>アグトさん
うぅ・・・・・・子供扱いしないでください(アグトさんに頭を撫でられて不機嫌そうにアグトさんを見つめ
>アグトさん
よし、じゃあ行きますよ。
(そろそろ移動しようかなっと考えをまとめ
>ミノリ
ももも、、、もてる・・・(話を聞くたびに恥ずかしくなり
ミノリごめんちょっとまっててくれるかな(顔が真っ赤になったので少し席をはずそうと思い
>シロエさん
すいません、私何か変な事を言いましたか?(泣きそうな表情でシロエさんの背中から抱き着こうとして
>アグトさん
アグトさんなんか知りません(不機嫌そうに横を向いて
》ミノリさん
ああっ…怒らないでミノリさん)汗
何かご馳走するからさ…機嫌直してよ)汗
(まだ怒ってる相手に宥めようと言って)
>アグトさん
この前食べに行ったラーメン屋でいいんですよね?
(アグトが言っていたラーメン屋の前まできて確認をとり
さて僕は何を食べるかな・・・
(アグトの返答があるまでに何を食べるかを考えて
>ミノリ
いやいやいや別になんにも変なことも言ってないしそれにそのごにょごにょ
(だんだん顔が赤くなりミノリの顔も見れなくなっているが内心ではとても恥ずかしいような嬉しいような気持ちになっていき)
>白狼さん
大丈夫ですよ!!自分もこれない時があるので気にしないでください!!
》シロエ
はい……構わないですよ♪
僕も何時ものに注文しますよ(笑)
(ラーメン屋に到着し相手の方に向いて注文しようと言って)
>アグト
じゃあ僕もアグトさんと同じラーメンでいいかな
(アグトが何時も食べているものが心なしか気になりそれにしようと決めて
>アグトさん
いや別になんとなくアグトさんが普段どんなものを食べているのか気になってね
(正直な感想をそのままアグトに伝え
そういえば最近白狼さんって方が秋葉の町に来ましたけどアグトさん面識ありましたか?
(最近きてくれている白狼を話題に挙げて
》シロエさん
成程……物好きですねシロエさんも(笑)
ん?その方なら…ギルド場所に居たので、その時は、軽く話をした位ですよ)汗
(話を聞いて軽く笑いと知り合いの名前が、出て…思い出しながら言って)
>アグトさん
物好きですかね?まぁ少し興味もありましたし・・・
(物好きと言われ頭によぎったのが辛いラーメンが浮かび
そうなんですか。どんな感じの人でしたか?
(ギルドの場所にいたという事実を知りログホライズンに興味があるのかと思い
》シロエ
まあ……それは良いですよ(笑)
どんな感じと言われましても…女の子で、シロエさん好みかな……ニヤリ
(軽く笑って言った後に相手の特徴を言った後にからかう様に言って)
>アグトさん
さてあとどれぐらいで・・・
(ラーメンが届くのを楽しみに待ちながらうきうきし
僕の好みってアグトさんなんでそんなことを知っているんですか
(苦笑いしながら好みのタイプといわれ少し考えてしまい
(その時に)
(店員)
》シロエ&アグト
お待たせしました~
(二人分のラーメンを運んで来て二人の前に置いて去って行き)
(アグト)
シロエさん&店員
を!来た来た~(笑)
だってシロエさんロ○コンじゃないですか(笑)
噂聞いてますしね♪
(ラーメン来た事に喜んだ後に軽く笑いながら言って)マテ謝
>アグトさん
おぉ~きましたね。さてこれは何ラーメンですか?
(待ちわびたラーメンが来たのでアグトに何のラーメンか聞き
だれがロ〇コンですか。冗談はやめてくださいよ
(冗談で言っていると思っているのであまり困った顔はしなかったが
》シロエ
を?これですか(笑)
スタミナ満点ニンニクラーメンですよ♪)マテ
え…?違うのですか…)汗
だって…アカツキさんと仲良いのでしょう?
(笑顔で言った後に相手が違うと言われ驚き言って)
>アグトさん
スタミナ満点ニンニクラーメン・・・ゴクリ
(予想以上のパンチの強いラーメンが来たので少し尻込み
まぁアカツキとは仲がいいけどそれでロ〇コン認定されても
(あはははっと苦笑いしながらもラーメンを食べ始め
》シロエさん
ん?シロエさんニンニク嫌いでしたけ?)汗
けれど自分から見たら新婚さんに見えますよ(笑)
(相手が、尻込みしてるのが見えたのとまだ軽く茶化して言って)
>アグトさん
いやにんにく自体は嫌いじゃないけどあまりにも以外で
(パンチの聞いた味がなかなか強烈な一品だと思い少しずつ食べていき
え・・・アカツキと僕が新婚だって・・・
(周りからそういう風に見られていると思うと恥ずかしくなり
》シロエさん
普段は、自分もこのラーメンは頼みませんが、シロエさんの為に頼んだのですよ♪
沢山食べて精力を付けて頑張らないとね♪)マテ
(普段は、滅多に頼まない事を言った後に遠回しに何かを頑張れ見たいに言って)マテ謝
〉シロエさん
それに、どうされたのですか・・・?(不安そうにシロエさんを見つめシロエさんが何が言いたいのか質問して
〉アグトさん
解りました、ではモンブランケーキで許します・・・(ちらってアグトさんを見つめモンブランケーキをおごってもらう事を提案して
(お久しぶりです! 拾えるのは拾いますがかなり前だから覚えてるか怪しいのはお許しを←)
>ミノリ
……ふぅ。まぁ僕の戦ってた話はあんまり気にしなくていいよ。戦いには慣れたし……罪は背負って生きる事も決めているから。
(ゆっくりと自分の存在について。過去について気にしないでと笑えば、相手を見て「君みたいに可愛い子が悲しい顔をするのは、嫌だからね……ちょっと気障っぽいけど」と告げて)
>シロエさん
取り敢えず店は此処。一応高級居酒屋だよ。あ、お金は俺が実費で出すから。かなり稼げたしね。
(相手と飲み明かす為ににこやかに笑っては店へと連れていき。実際かなり稼いでいるらしくにこやかに笑っては「んじゃあ飲みますか!」と笑って)
>All
久しぶり……素材を集めてきたよ。
(何処からか現れれば何時もの無限ポーチに大量の素材を入っている事を示せばにこやかに笑って)
>灯さん
お、お久しぶりだね。
(にこやかに現れた相手に手を振れば手に持っているりんごを見て「相変わらず林檎が好きだね。似合ってるよ」と告げて)
>龍さん
やぁ、久しぶりだね。
ありがとう。…君も食べる?
(声の主に目を向け、褒められた事については微笑みながら礼を述べ。籠からリンゴを出すと、差し出して。)
>アグトさん
ん。…君も随分と久しぶりだね?
元気にしてたかい?
(リンゴをかじりながら声を掛けては、相手の隣へと移動して。)
》灯さん
自分は、相変わらずですよ♪
灯さんも元気そうで良かったです(笑)
(話を聞いた時に横に来た相手に対し笑顔で言って)
>灯さん
林檎か……ありがとう。昔からよく、食べてたんだ。
(差しだされた林檎を手に取ればそのまま齧り「うん……美味しいな」と笑っては相手を見て「それにしても、相変わらず可愛いね。……俺がこういう事を言うのはらしくなけども」と笑って)
>アグトさん
やぁ。アグトさん……お仕事してた?
(今回もいいものを集めてきたと述べる相手ににこやかに笑っては仕事をしたのか、と問いかけて)
>アグトさん
そうだね。まぁ頑張るけどアグトさんも仕事してくださいね?
(ラーメンをすすりながら横目でちらっとアグトのことを見て
>灯
久しぶりですね。元気でしたか?
(久しぶりに再会できたことを喜び手に持っているリンゴをちらちら見て
>龍さん
いやぁ少し悪いですね。でもご相伴に上がります
(全額払わすのは少し悪い気がするがありがたく受け
>all
本当に久々に上げさせてもらいました。
最近忙しくて上げる暇がなかったです。すいません
また皆さんでやれることを楽しみしています。
》シロエ
大丈夫ですよシロエさん(笑)
見事にだらけますので(笑)
(1度食べるの止めて胸を張り言って)
(シロエさんおはようございますと久しぶりです(*´ω`*)
又宜しくお願いします(^o^ゞ)
名前/ツバキ
性別/女
年齢/15
種族/ヒューマン
レベル/95
職業/アサシン
サブ職業/仮面使い
狐のお面/クエスト「仮面泥棒を捕まえろ」のクリア報酬である。このクエストは、大災害以降に追加されたクエストである。このアイテムは特殊であり、持ち主が意識することにより、思い浮かべた人物に姿を変化させることができる(レベルが低いと使えない)。
容姿/黒色のロングヘアで、頭の右横に狐のお面をつけている。(このお面は、クエストの報酬である)振袖のついた水色の羽織を着ており、その下に白色のTシャツ、紺色のもんぺを着用している。身長156cmであるが、お面の特殊効果によって自由に他人になりすますことができるので、背が低いことはあまり気にしていない。
性格/かなりサバサバしているが、根は優しく真面目。ただし、約束を守らなかったり、自分勝手な行動をすると、空から天狗の仮面が落ちてくる(かなり痛い)。もともとは、旅をしていたらしく、様々な街の情報に詳しい。
所属ギルド/無所属(ログホライズンを検討中)
その他/シロエとは顔見知り。一度エルダーテイルをやめているが、去年再び始めた。学校は私立の中学校で、成績はまあまあいいらしい(本人談)。リアルでは、インドア派。
(/すいません。しばらく来てないので気づきませんでした! 一応古参ですのでツバキさん仮参加okを出そうと思います!)
(皆さんおはようございますとツバキさん此方も気付かずごめんなさい(>_<)
龍さんに先に言われましたが、主のシロエさん来るまで仮参加でやっては(^^)
後龍さん久しぶりです(^^)/)
アグトさん
見事にだらけていることを自慢されても
(苦笑いしながらラーメンにコショウを少し降り
ツバキさん遅くなって申しわけない
参加お待ちしてます
龍さん
久々ですね。
(人に言えた義理ではない
》シロエさん
いやいや~時にはだらけも大事ですよ(笑)
シロエさんに仕事頼まれてる時は……特にですよ(笑))コラ
(聞いた後に更に間違った自慢しながら同じくラーメンに故障して言って)
(シロエさんこんばんはと久しぶりです(*´ω`*)
又宜しくお願いします(^o^ゞ)
》シロエ
いや……だからてこれはかなり振り過ぎなのと…)汗
スープが真っ赤になってますよ!?)汗
(表情が青冷めてドン引きしながら言って)
〉アグトさん
そんなことないですよ。アグトさん疲れているからそう見えているだけですよ
(どう見ても真っ赤なスープになっているが笑顔でごり押し
〉アグトさん
まぁまぁそう言わずに
(真っ赤なスープを飲ませようと
〉白狼さん
今から一緒に食べましょう
(笑顔で店の中に呼び
》シロエ
いやいや)汗
そんなの飲んだらクリティカルダメージでぶっ倒れてしまいますよ…)汗
フルフル…
(聞いた後に首を横に振りながら…まだ青冷めながらぶっ倒れてしまうと言って)
>ALL
す~す~……(ベンチに座りながら眠たそうにうとうとするとベンチに倒れ込み眠ってしまい
(\すいません、レスをけりますすね
》白狼さん
白狼さんはそのラーメンを頼むんだね(笑)
(相手が頼んだラーメンを見て興味深そうにして言って)
》ミノリ
………おや?あれはミノリさんだ?
気持ち良さそうに寝てるね……(笑)
(散歩してたら気持ち良さそうにベンチに寝てる彼女を見付け…近付いて笑顔で呟き言って)
(ミノリさんおはようございますと久しぶりです♪大丈夫ですよ(*´ω`*))
〉アグトさん
この世界にはそんな仕様ありましたっけ?(すっとぼけ
仕方ないですね食べさせてあげますよ
(アグトを抑え真っ赤なスープを飲ませようとし
〉白狼さん
トンコツラーメンですか。おいしそうですね。(じゅる
カレーラーメンとかないかな
(大好きなカレーを思い出しながらまだラーメンを食べようと考え
〉ミノリ
アグトさんとミノリ、かな?さてどうするか
(アグトを探しているうちに、たまたま見つけどうするか迷い、起こすのも悪い気がし近くにいたアグトに任せ
》シロエさん
反らしたー!)汗
いやいや…食べさせなくて良いですよー!)汗
(首を横に振りながら言って)
》白狼さん
カレーラーメンは余り聞かないな~)汗
ヌードルなら聞くけれど…)汗
(聞いた後に困惑した表情になり言って)
>All
書類整理は終わって、政策の方針もよし。あとは……よし、集めてきた高レアアイテムのチェックも完了だ。
(珍しくギルドで調整終えれば頭をフルで回転させつつ同時に多数の物事をこなして。いつもの執事服姿に刀を携えたものはなんとも凛々しいのだが、少し寂しげな表情で「一人で色々と終わらせたはいいけど、少し寂しいね」と呟き)
(/お久しぶりでーす!)
》龍さん
ん……?龍さん久しぶりですね(笑)
今も書類整理してたのですね♪
(部屋を移動してたら…ちらっと相手が見えて部屋に入り言って)
〉アグトさん
はいあーん
(アグトのことばを無視し口の中にいれ
〉白狼さん
そうなんですよね。誰か作ってくれませんかね
(少しため息をつきながら水を飲み
〉龍さん
龍さんお疲れ様です。戻ってきて早速ですがこのアイテムをどうにかしてください
(戻ってきた龍に悪いと思いながらもタチの悪いアイテムの処理を頼み
お久しぶりです!これからもよろしくです!
》シロエさん
ちょっ…!?)汗
止めて……止め……ゴクンっ!)汗
か…辛いいいぃ~~!!
(相手に無理矢理食べさせられて飲み込んだ時に…口から火炎放射が出てあたふたしながら言って)
》白狼さん
はっ……はっ…)汗
ゴクッ…ゴクッ…
フウッ…あ……ありがとう……白狼さん)汗
(渡された水を受け取り急いで飲んで……少し落ち着きお礼を言って)
>アグト
……ん? あぁ、アグトさんか。どうも。
(書類の整理を終えたものを綺麗にまとめれば挨拶を返し伊達眼鏡を外し。少しばかり考え込んでいるようだがそのあと「最近仕事はちゃんとしてるんですか? サボってないよね?」と)
>シロエ
ああいや、今戻ってきたわけじゃなくて書類を全部終わらせて……ん?
(少しばかり手渡されたアイテムを見てはまたもやいわく付きかなぁと思いじっくりと眺めては「処理自体は簡単だけど、何があったの? シロエさん」と問いかけて)
(/宜しくですよー)
》龍さん
ドキッ…!)汗
も……勿論ちゃんとしてますよー……アハハ…)マテ
(痛い所を突かれ動揺して本当は仕事サボって遊び呆けていて…)マテ
〉アグトさん
あれれ?大袈裟ですね。
(久々の黒い笑いを見せながら【助けなくても良かったのに】っとボソっといいのこし
〉龍さん
そうだったんですか、最近姿を見なかったのでてっきりどこかに行っているものと(意外に近くにいたのかと思い勘違いしていた自分が恥ずかしく
最近商会に預けられたんですが最近アキバで起こっていた災害の残り香らしく
(詳しくは知らないのだが呪いが蔓延する事件が起こっていたらしく
》シロエさん&白狼さん
いやいや……白狼さんが水をくれなかったら…その場てHP0で倒れる勢いでしたよ……)汗
(聞いた後に表情が青くなりと震えながら言って)
》シロエさん&白狼さん
大丈夫て……何が大丈夫なのでしょうか!?)汗
(聞いた後に冷や汗垂らしながらツッコミを入れて言って)
>アグトさん
うん……あれ、私眠っていたのですね……
アグトさん?!
もしかしたら私の寝顔見ましたか?(ゆっくり目を開けるとアグトさんに気が付きかおを真っ赤にして眠っているところを見たのか質問して
>シロエさん
うん……シロエさん……
すいません、シロエさんにきがつかないで眠ってしまっていて(ゆっくり目を開けるとシロエさんに気が付き立ち上がりふかふかと頭を下げてシロエさんに謝り
》ミノリさん
を?起きた見たいだね(笑)
おはよう……ミノリさん♪
うん…♪口から涎垂らして可愛い寝顔だったよ(笑))マテ
(起きた相手に気付き挨拶した後に…寝顔の事を聞かれて少し嘘を言ってしまい)謝
>アグト
……サボってたね。
(ああ、やっぱりかと言った表情で見詰めては溜息吐くと「ちゃんと仕事はしてくれないと困るんですよね。こちらも忙しいので」と述べ)
>白狼
……あぁ、えっと?
(なぜだか泣いている相手を見ては困惑しつつも「えっと、どうしたんですか?」と問いかけて)
>シロエ
ふむ、災害の残り香……少しばかり調査もしてみるよ。すぐに破棄も出来るけど念の為ね。
(ゆっくりとアイテムを観察するもののすぐには答えが出ないために解析するかと思いつつ「取り敢えず残ってた仕事は終わらせているよ」と)
>ミノリ
……あ、寝てたのかな? 一応仕事は静かにしてたけども。
(書類やらなんやら一通りを終わらせた後にふと見かけた相手はどうやら寝ているようで「……まぁ、無理して欲しくないよね。小さな子に」と呟き)
》龍さん
あはは…)汗
そう言わずとも分かってますよ)汗
後でやりますよ)汗マテ
(聞いた後に…笑って誤魔化した後に複雑な表情で言って)
〉アグトさん
だってアグトさんはトップクラスのプレイヤーですからそんなことで倒れるわけが
(クロエになり言っていることが黒く
〉龍さん
ありがとうございます。この仕事が終わったら何か食事でもどうですか?今回は奢りますよ
(様々な苦労をかけている龍に労いの言葉をいい『あまり無理をしないでくださいね』といいのこし
〉ミノリ
おはようミノリ。
(起きたミノリに優しく微笑み
別に謝らなくてもいいよ。ミノリも頑張っているみたいだしね。休養も大事だよ
(普段頑張っているミノリが申し訳なさそうにしているので少し戸惑いながら優しい言葉をいい
》シロエ
ちょっ…!?)驚
いやいや…其処まで万能と言うか…シロエさん…落ち着きましょうよ)汗
何かラスボス感出てますよ……本当に…)汗
(聞いた後に更に驚き…少し尻餅を付いてしまい…更に相手のオーラに震えていて)
>シロエさん
ありがとうございます、シロエさん(シロエさんの別に謝らなくてもいいよ。ミノリも頑張っているみたいだしね。休養も大事だよ って言う言葉シロエさんの優しく話す言葉を聞いて安心したように微笑み
シロエさんは、これから予定があるのですか?(シロエさんと一緒にいたくてシロエさんのこの後の予定を聞いて
>アグトさん
うぅ……忘れてください……(顔を真っ赤にしてうつむき自分の失態を忘れてほしい事を伝えて
>龍さん
すいません、龍さんに仕事を任せて私だけ眠ってしまって、私も仕事を手伝います(慌てて立ち上がると頭を下げて謝ると龍さんの近くに近寄り何をしたら良いのか質問して
》ミノリさん
ハハハ…別に恥ずかしがる事じゃないさ(笑)
僕だって良く居眠りしてるからね(笑)
(恥ずかしがってる相手を見て自分も居眠りしてる事を自信満々に言って)マテマテ
>アグト
……やってないんですね。
(はぁ。と溜息吐きつつも反省の無さそうな相手には仕方ないかと思えば「取り敢えず仕事はちゃんとやって下さい。その分俺だけでなく、ミノリちゃんにも皺寄せがくるんですから」と述べ)
>シロエ
あぁ、確かに終わったらお酒含め一杯ひっかけたいかな。
(しばらく仕事詰めで酒も飲んでないからこそ、飲みたいという思考の元に同意すれば「あとシロエさんは俺より恐らく年上だから敬語は要らないんだけどなぁ」と呟きながらもさて果てとアイテムを眺めれば「しかしまぁこんなアイテム何処から来たのやら」と苦笑いして)
>ミノリ
ああ、仕事は大丈夫だよ。俺は仕事が早いし終わらせたし。ミノリちゃんみたいな女の子一人が頑張る訳にはいかないし、休養も必要だよ。
(自分の元々していた仕事があるからこそ事務処理も早く、もう終わったしそれに相手は女の子の為無理はさせたくないと述べれば優しく微笑み。そして「まぁ、だから仕事も終わって後はやる事もないし、自由にして良いんじゃないかな。ミノリちゃんは。……俺も仕事ばっかりだったから早い所結婚相手とか見つけたいし。まだ若いけども」と)
》龍さん
もう龍さんは固いんだから……)汗
分かりました……今からやりますよ)汗
……フウッ…
(聞いた後に仕方無いとの表情になり仕事をやりに移動しようとして)謝
〉アグトさん
何が落ち着きましょうだ。僕がどんだけ苦労しているかわかっているんですか
(喋るうちに興奮し普段使わないような言葉が
アグトさんはいつもサボるしどうすればいいんですか
(顔がだんだん赤くなり酔っている感じになり絡みだす
〉龍さん
......これはまた
(先ほど渡したアイテムの他に新しいアイテムが見つかったのだが先ほどとちがい変なステータスアップがあるらしく
またまた処理に困り
危なくはないんだけど使い道が、、、
(少し残念そうにしながらアイテムの効果を見てみる
(全ステータスアップ状態異常酩酊
どないせいと
(あまりの効果にひとりでにツッコミをいれ
〉ミノリ
いやこの後は特に予定はないから大丈夫だよ
(仕事をほぼ終わらせサボっていたアグトをぶらぶらしながら探していたのでとくに予定はなくむしろどうするか迷っており
》シロエさん
それは……分かってますから…)汗
分かりました……分かりましたから!)汗
きちんと仕事しますから機嫌直して下さい)汗
(余りの相手の迫力に圧倒されてしまい困惑した表情で仕事をきちんとすると言って)
〉アグトさん
本当にわかったんですか?
(真っ赤にした顔でアグトをじっと見つめ
よし、言質とりましたからね。
(どこからか録音アイテムを
》シロエさん
本当に分かりましたて……)汗 落ち着いて下さい本当に…)汗
なっ……何時の間に録音を!?)汗
(まだ興奮してる相手を宥めて言った後に録音さてれた事に驚き言って)
>アグト
分かりました。言質は撮りましたよ。
(いつの間にやら録音のアイテムを手に持っていて。最近シロエの腹黒眼鏡成分が移ってきたのではないのかというこの所業を見せつつも「ちゃんとお仕事してくださいね」と微笑んで)
>シロエ
さてはて。んー、あんまり難しくないな。一応解析結果はモンスターの欠片、かな。
(アイテムを意図も簡単に伊達メガネをかけて解析してはそこでふとシロエの方向を向けば「酒、かな? 家飲みもいいけど取り敢えずこの後飲みに行くんじゃないの?」と問いかけて)
》龍さん
なっ…!何時の間にそんなのを…)汗
うう……っ…)汗
(相手が何時の間にか録音してるのが分かり逃げられなくなり……冷や汗垂らして言って)
〉アグトさん
ふぅ〜言質もとりましたし安心して仕事ができますね
(今までのことがまるで演技のように錯覚するほどの笑顔で
このアイテムはですね前に作ってもらったんですよ。
まさかこんな時に役に立つとは
(ニヤリと黒い笑いをしアイテムをしまい
〉龍さん
あ、いや違うんですよアイテムの効果でこうなってしまい
(先ほどのアイテムを間違って使ってしまった影響がでて
『外せば戻りますよ』と答え
》シロエさん
結局やるしか無いのですね……)汗
まさかそんなアイテムを仕込むとは……策士ですよ……)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になりぶつぶつ言って)謝
>シロエさん
それでは私とデートしませんか?(自分の両手を前で握りしめシロエさんに詰め寄りシロエさんをデートに誘い
>龍さん
すいません、ありがとうございます(龍さんの気遣いが嬉しくて頭を下げてお礼を言い
仕事は、もう終わりですか?
>アグトさん
うぅ……それでも寝顔が見られるのは、恥ずかしです……(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きながら述べて
》ミノリさん
ああ……ゴメン)汗
そんなに恥ずかしがらなくても)汗
そうだ…何か奢るから)汗
(まだ恥ずかしがってる相手を見て困惑しながら言って)
〉アグトさん
これだけ用意すれば仕事が捗りますね
(うんうんと頷きながらアグトの肩に手を乗せ
さてこの後はデザートでも食べたいですね
(ラーメンは満足したらしく『他の店に行きましょう』と誘い
〉ミノリ
別にいいけど、どこに行く?
(デートと言われ少し照れてしまい目をそらしながら頬をぽりぽりかきはじめ
》シロエ
はぁ……仮病使おうかな…ボソッ…)マテ
デザート良いですね行きましょう(笑)
(聞いた後に……少し首を横にしてボソッと言った後にデザートに賛同して言って)
〉アグトさん
ん?アグトさん何かいいましたか?
(ぴくりと耳が反応しアグトに問いかけ
何を食べに行くかが問題ですね
(最近はいろいろな店があるので迷い
》シロエさん
いえいえ……何も!?)汗
ゴホッ……ゴホッ……持病が…)マテ
デザートの前に……ゴホッ……ゴホッ…)マテ
(相手に反応されてしまい言い訳して下手な芝居をして誤魔化そうとして)
〉アグトさん
ふぅ〜ん
(少し怪しいなっと感じながらアグトを見つめ
アグトさん大丈夫ですか?すぐに医者を
(アグトの予想を反し芝居を本気で心配しながらおろおろし
>シロエ
ふむふむ。取り敢えず飲みに行きますか。
(にこやかに久々の酒飲みということで楽しそうな表情のまま酒場へと向かうことを決めれば「さぁシロエさん。いこう!」と)
>アグト
さぁ、という訳でちゃんと働いてもらいますよ。
(ふふふ、と録音アイテム片手に黒笑を浮かべればそれはまるでシロエのような表情で。もはや移ったとしか言いようのないかおで「さぁ、アグトさんはお仕事の時間です!」と)
>ミノリ
うん、仕事は終わったよ。だからまぁ暇な訳で。まぁ、みんな暇になるように調整したから。
(相手からは仕事が終わったのかという問いかけされれば勿論と返しつつも嫁探しという単語を出しつつ「取り敢えずミノリちゃんはどうする?」と問いかけ)
》シロエ
ゴホッ……ヤバイです…HPが大幅に……ハアハア……)汗
(更に下手な芝居を続けていて)
(シロエさん見落としごめんなさい(>_<))
〉アグトさん
あ、あ、待ってください。とりあえずポーションを飲んでください。大丈夫ですから。絶対助けます
(焦りすぎてその場の状況についていけずいつもの冷静なシロエね別部分が垣間見え
大丈夫ですよ!そんな時もあります!
》シロエ
駄目です……ポーションではその場しのぎです…)汗
ゴホッ……ゴホッ…
(アグト自身かなり気まずくなりながらもまだ芝居をしていて)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>シロエさん
実は、美味しいケーキ屋さんを見つけたんです
そこにシロエさんとケーキを食べに行きたいと前から思っていました
駄目ですか?(ケーキを食べに行きたい事を伝えると不安そうに上目遣いでシロエさんをみつめ
>アグトさん
それならばクレープを食べたいです!
駄目ですか?(目をきらきらさせながらクレープを食べたい事を伝えると不安そうに上目遣いでアグトさんをみつめ
〉アグトさん
その場しのぎかもしれないですが、じかん稼ぎになるはずです。だから飲んでください。
(解決策を探すためのじかんが必要だと思いポーションを飲ませ
〉ミノリ
ケーキかいいね。僕も今は甘い物を食べたいと思ってとから駄目じゃないよ
(上目づかいのミノリを見て少し戸惑いながらいつものように回答し
>シロエさん
ありがとうございます、それでは、行きましょう、シロエさん(シロエさんの腕に抱き着いてにっこりと笑いケーキ屋さんに向かって歩き始めようとして
>アグトさん
ありがとうございます、アグトさん、早速クレープ屋さんに行きましょう(嬉しそうににっこりと笑いアグトさんにお礼を伝えてからクレープ屋さんに向かって歩き始めようとして
》ミノリさん
うん♪
しかしグレープか久しぶりだな…現実世界でたまに食べてたね(笑)
(返事した後に歩きながら横に居る彼女に言って)
>シロエ
にしても、酒を飲むために出かけるなんていつぶりかなぁ。
(ここの所は仕事で缶詰していた事からそうやって苦笑いしつつも楽しげな感情見せれば「まぁ、こういう時のためにみんな暇になるように調整してるんだけど」と述べ)
>アグト
……よし。ちゃんと仕事しているな
(相手の様子を眺めては少しばかり満足そうに頷きつつも自分は仕事を終わらせたために「珈琲でも飲むか」とサブ職の料理人をフルに使っていて)
>ミノリ
まぁ、みんな暇になるように頑張ったから、好きなように休めばいいと思うんだけど。
(自分の行動原理は皆で楽しく。ということがあるからか、仕事をちゃんと終わらせているために「ミノリちゃんは何か欲しいものはあるかい? お金はあるから奢るよ」と)
(/もしかして私返し忘れしてましたかね? でしたらすいません!)
〉アグトさん
これでよし。エリクサーを飲ませてみるかな
(どんな異常ステータスを打ち消すアイテムを使うか迷い
アグトさんこれで治ってください
(またまた無理やり飲ませ
〉ミノリ
うん。いこうか、、、
(柄にもなく顔を少し赤らめて
ミノリはケーキの中で何が一番好きなの?
(密着して緊張しているため別のことで気を紛らわし
〉龍さん
確かにそうですね。そんな暇があまりなかったから、、
(日々の苦行ともいえる仕事のことを思い出しながら『今日はハメを外しましょう』と力強くいい
》シロエさん
ングッ……ングッ……はっ……はっ…)汗
本当に死ぬかと思ったかも……)汗
(又無理矢理飲まされて回復した後に息を荒げながら言って)
>シロエさん
好きなケーキですか?
そうですね、ケーキは、何でも好きですが……苺のショートケーキでしょうか
シロエさんは、どんなケーキがすきなのですか?(シロエさんの腕に体を密着させたように抱き着きついたまま歩き自分の好きなケーキを教えるとシロエさんの好きなケーキを質問して
>アグトさん
そうなのですか?
でもクレープって美味しいですよね(アグトさんと一緒に歩きながらクレープが好きな事を伝えて
>龍さん
いえ、龍さんに悪いですからいいです(両手をふり龍さんにおごってもらうわけにはいかない事を伝えて
》シロエさん
……うっ!?)汗
もう……本当に大丈夫なのでそれはしまって下さい!)汗
(相手の手に持ってるのに気付きシャキンと慌てて立ち上がり元気に言って)
》ミノリさん
うん…)汗
確かに美味しいけれど…値段がちょっとね…)汗
(話を聞きながら歩き……少し困惑した表情で言って)
〉アグトさん
そうですか。よかったです。しかし原因はなんだったのか
(新たな異常が見られたことを心配しながらアグトを見て
(最近は少し夏バテしてるかもしれませんw
〉ミノリ
僕も大体のケーキは食べれるね。
(好きなものを考えたのだがでてこなく
それと少し近いような
(ごにょごにょと小さい声でいい残し
〉アグトさん
そんな仕様ありましたっけ?
(疑問を感じ始めアグトを疑い始め
アグトさん本当はどうなんですか?
(疑問に満ちた顔をしながら質問し
返信遅れて申し訳ないです!
》シロエさん
そ……それは……)汗
タラタラタラ……)汗
(疑問で追求されてしまい冷や汗垂らしていて)
(こんばんはと久しぶりですシロエさん(*´`*))
》シロエさん
いえ……そんな事は……)汗
タラタラタラ……
(聞かれて余計に汗を大量に出して目線を反らしてしまい)
(シロエさんこんばんはと久しぶりです(*´`*)
大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
》シロエさん
そうですそうです)汗
ええ……次に行きましょう♪
(聞いた後に少し誤魔化した後に頷き相手の誘いに賛同して言って)
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