シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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〉龍さん
そ、そんな、シロエさんの事が好きだなんて、私はシロエさんの事を尊敬しているだけで(顔を真っ赤にしながら両手を前で振り否定して
そんな事は、ありません
龍さんは、じゅうぶん魅力的だと思います(龍さんにくいかかるように龍さんに近づき
〉アグトさん
はい、よろしくお願い致します。(ペコリと頭を下げて冒険の誘いを受けて
シロエさんは、いつも忙しいから仕方がないです・・・・・・(シロエさんは、冒険に一緒に行けないかもしれないと聞いて寂しそうに微笑み
〉シロエさん
そんな事は、ありません!
シロエさんは、かっこよくて頭が良くてみんなの事を常に考えていて
本当に本当にシロエは、凄くて私の憧れで素敵な方なんです(シロエさんの手を握りしめてシロエさんに詰め寄るみたいにシロエさんの間近に近寄り
》ミノリ
ああ……此方こそ♪
…………もしかして…君は、シロエさんの事好きなのかい?
(嬉しそうに返事した後に少し首を傾げて聞いて)
>ミノリ
えぇっとなんかすごい照れる・・・・かな
(握られた手を見ながら近づいてくるミノリをチラチラ見て
あははは・・・・
(なんか照れくさくなりだんだん目を見られなくなり
>アグトさん
え? 俺のシマじゃ、余裕だよ。まあ大丈夫。緑のすっごいグミを撃ってそれに当たるだけだから。
(相当怒っているのかにこやかに笑っている筈が恐ろしい形相に見えるかのようになりかなり黒い笑顔をしていて。そして「じゃ、いっぺん死んでみよっか?」と述べて)
>シロエさん
だよねぇ、食って飲んではやらないと。
(此処ではストレス発散方法もあまり無いためかそんな事を述べては「ふふふ、俺は稼ぎ頭だよ?レアモンスターを狩りまくるに決まってるじゃないか」と笑って)
>ミノリさん
……シロエさん好きじゃないの? ……どれにしろ男にそんな言葉は毒だよ。魅力があるって……男が聞いたら勘違いしちゃうからね。
(そんな事を述べては苦笑いしつつも優しく笑って。きっとそれは自分なりの優しさかもしれなくて「……俺は俺を好きになった人を好きになるか……好きになってくれるのを待つしか出来ないよ。何せシロエさんのように、かっこよくはないからね」と述べて)
》龍さん
イヤイヤ……おぞましいですよ!)汗
……!?)汗驚
(相手の黒い笑顔と発言に動揺してしまい後に死んでみよっかと言われ顔を真っ青になり絶句して)
〉龍さん
そんなシロエさんの事が好きだなんて恐れおおいです(顔を真っ赤にして両手を振りシロエさんを神のように崇めて
えっ?あ、あのそういう意味ではなくて、龍さんは、素敵な方だと言う意味で深い意味は、ありません(慌てたように顔を赤らめおろおろして言葉を訂正して
〉アグトさん
えっ!?そんなシロエさんの事が好きだなんて恐れおおいです(顔を真っ赤にしながら慌てたようにおろおろしてシロエさんを神のように崇めて
〉シロエさん
あっ!?す、すいません、シロエさんになんて失礼な事を(自分のおかれてる状況に気がつき顔を真っ赤にしてあわてて手を離すと頭を下げてシロエさんに謝り
》ミノリさん
…………図星見たいだね(笑)
しかもシロエさんを神見たく崇めてるけれど…)汗
(ミノリの反応を見てクスリと笑った後に…後半のはやや…困惑して言って)
>アグトさん
おぉ・・・本当に催眠術かかったみたいですね・・・・
(昔本で見たことがあったことを試したがここでできるとは思っていなかったから
さて仕事をしてくれているし・・・
(安心したので少し外へ行こうと決めギルドをいつもの様に出入り自由にし
>龍さん
本当に最近は仕事が多くて多くて・・・まぁみんなの為に頑張っていると思うとうれしくなりますがね
(一瞬笑顔に戻ったが大量の資料を見ると気が重くなるという負のサイクルに入っていき
本当に龍さんが稼いでいるおかげで何とかやっていけてますしね
(感謝の言葉を龍さんに言い「そろそろ仕事をしましょうか」と言葉を残し部屋に入っていき
>ミノリ
いやいやいや別に失礼とかかわいいなっと思ったりとかしてないよ
(あまりに緊張していたので本音が出ていき
>アグトさん
……え、仕事もせず俺達に回しておいて? 死にたいんじゃないの?
(にこやかに笑っているが目は笑っておらず黒い笑顔を見せれば「さぁ、じゃあ……いっぺん死んでみよっか」と緑のアレを出して)
>ミノリさん
……ふふ、あの人だって人間さ。色恋は興味あるかもよ。
(顔を赤くしてシロエを神のように崇める相手に対して苦笑いしつつもそうだなぁ……と呟いた後に「ミノリさん。分かってるよ。……俺が好きになる人はってのは唯の独白さ。って」と告げた後に「……俺はね、昔から色々あって色んな事をしてきた。それが、酷いことであろうと。だからさ……俺は俺を愛してくれる人しか好きになっちゃいけないと思っててね」と語る様に述べて)
>シロエさん
……シロエさん。ワーカホリックにならないでよ。というか資料俺が消したから。仕事して。
(なんというかどうしようこれとか考えては苦笑いしつつかなり仕事をしなきゃなあと呟いた後に「シロエさん。後で食べに行きましょう。取り敢えず俺が殆ど終わらせといたんで……稼ぎはいいからね」と笑って)
》龍さん
ヒイイイィーッ!)汗
落ち着いて下さい龍さん)汗
仕事をサボった事は、謝りますので落ち着いて下さい)汗
(相手が、更に黒い笑顔になり怪しい液体を出して来て慌て出してと謝り言って)
〉シロエさん
えっ、可愛いだなんて、そんな事は、ありません(シロエさんの本音を聞くと恥ずかしそうに顔を赤らめ少しだけ俯き
その・・・・・・シロエさんは、私の事をどう思っているのですか?(顔を赤らめ控え目にシロエさんを見つめ
〉龍さん
そうだと良いのですけれども・・・・・・あっ、別にシロエさんと恋仲になりたい訳では、ありません(顔を真っ赤にして両手を振り自分の言葉を否定をして
龍さん・・・・・・(龍さんの言葉を聞いて寂しそうに見つめ
〉アグトさん
ち、違います(顔を真っ赤にしてあわてて両手を振り否定して
シロエさんのする事に間違いは、ありません(シロエさんを崇めるみたいに自分の前で自分の両手を握りしめうっとりしながら述べて
》ミノリ
…ミノリさん幾ら否定しても…その行動見たら…本当にシロエさんの事好き何だなと分かりますよ)汗
(余りの崇めっぷりに冷や汗垂らして言って)
>アグトさん
ふむふむ、現在秋葉の町は十分大丈夫そうですね。ですが食料が少し減少気味っと
(資料を見ながら重要なことをメモしていくうちにどんどんと時間が過ぎていき
>龍さん
あぁありがとうございます。本当に助かりますよ。
(暗かった顔が明るくなり本当の感謝の気持ちを龍さんに
・・・・はぁ~~~終わりましたね・・
(数時間仕事をした後やっと終わり救われたような気持になりご飯のことを頭に浮かべ
>ミノリ
えっ・・・ミノリのことをどう思ってるって・・・
(急にミノリからどう思っているかを聞かれるが恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になっていき
弟子でもあるしそれに大事な仲間だと思って・・・いやそのあの
(いつも冷静なシロエらしからぬことを言いながら気持ちがまとまらず
>all
皆さまもう少しで年が変わりますね~!
今年もログ・ホライズンなりきりに付き合ってもらってありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします。
年が明けてすぐまた来ますのでではではw
>アグトさん
えっ? 大丈夫リスポーンするから!
(緑の球体を出せばなんだか禍々しいオーラを出していて。もうブロリーなんじゃないかなこれという感じで)
>ミノリ
……ああ、ごめん。湿っぽくなったね。
(相手の寂しそうな目線に苦笑いして呟けば「俺はさ、闇ギルドを潰したりここの稼ぎ頭仕事をこなしたりする前は……ここで言うモンスターを殺したりする仕事を小さな頃にしていた。そして少し前は国を守る為の組織で戦っても守れない事があった……だから、ね」と思い出すかのように苦笑いして)
>シロエさん
ん、終わったね。仕事……まあ、今年も終わるし派手にいこうよ。
(こちらは既に終らせていたのかにこやかに笑っていて「それじゃ、酒屋に行こうか」と告げて)
>アグトさん
・・・・・お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね
(仕事をさせておきながらアグトの苦労をねぎらい毛布をやさしくかけて
>龍さん
そうですね。たまには羽目を外してもいいですし
(仕事から解放され表情もにこやかに「すぐ行きましょう」っと普段ないはしゃぎぶりで動き出し
〉シロエさん
うぅ・・・・・・変な事を聞いてすいません(シロエさんの言動を聞いていると我にかえり自分まで恥ずかしくなって顔を真っ赤にして自分の言動を頭を下げて謝り
やっぱり私は、シロエさんの事が好きなんだよね・・・・・・(俯きながらシロエさんに聞こえるか聞こえないかの小声で呟き
〉龍さん
その・・・・・・すいません・・・・・・龍さんは、苦労されたのですね(すまなさそうに俯きながら述べて
(/すいません、龍さんは、冒険者でしょうか?シロエさん達、冒険者が現実世界からネット世界に転送されたのが少なくとも二年前ですから龍さんが冒険者ならば龍さんは子供時代にこの世界に居るのは、おかしいと思うのですが・・・・・・元々この世界の住人だったら問題はありませんけれども、私の勘違いだったらすいません
〉アグトさん
うぅ・・・・・・違います・・・・・・(アグトさんの言葉を聞いて涙目になりながら俯き小声で呟き
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