ジュダルと。NBL

(/っと、忘れてた←
募集キャラに白龍も追加です。)

オリキャラで参加希望です!

(/参加希望ありがとうございます。PFと希望する設定、絡み文をお願いします)

(/上げますー)

名前/遼 彩麗‐リャオ ツァイリィ
年齢/17
性別/女
性格/温和でマイペース、明るい子。大切な人が傷付けば冷酷にも
容姿/銀髪ロングに翡翠色のタレ目。服装は淡い水色と緑、白や黒の煌帝国特有の服装でフリル等はない男物。身長は160cmで華奢過ぎないものの細身。
出身国/煌帝国
備考/薙刀を自由自在に操る少女。遼さん、彩麗、彩(サイ)さんと周りには呼ばせており、何故サイかと言うと周囲がツァイと発音しづらいから。出身地域の一族生まれで生まれつき自然の植物、風、動物等の話がわかるし話せる。一族は皆魔力が普通より少ない為の力であるらしい。一族では銀髪は悪魔の化身と言われており16歳で自分を守ってくれていた両親が死んだ後見世物小屋に売られた。其処で遊んでいたジュダルと出会い煌帝国に来たという流れ。確かに魔法は使えないものの地域がジャングルだった為とても身が軽く、素早い。裏事情なんか知らないから優しい練玉艶が好き。
希望設定/ 此方キャラの憧れ→片想い、ジュダルは見てて飽きない子供→なんか気になる奴→傷付いて欲しくない→好きかも。始めは日常を楽しめれば…。
ロルテ/ ジュダルー！玉艶様から桃貰ったー！
（自分の身の丈ほどの薙刀を背に、廊下を駆け相手の部屋の扉を勢い良く開けて。そう言えば以前侍女に相手が着替え中だったらどうするのか、とか説教を喰らったなぁ、と三十路前後の侍女を思い出しては桃の入った紙の袋を抱え直し。）


（／ 違う者ですが参加希望です、）

(/参加希望ありがとうございます。希望者が被ったので選定式とさせて頂きます。先の参加希望様がPFを提出されるまで暫しお待ちください。期限は本日17時にさせて頂きます)

参加したいです

(/時間になりましたので締め切ります。>5の匿名さん、お相手お願いします)

おっ、彩麗。桃だって？食う食う。
(自室で自慢の長い髪を結い直していれば勢い良く扉が開かれ、ノックくらいしろよと思うも自分も普段ノックなどしない事を思えば咎める事もせず、結い終えた髪を後ろに弾いては相手を部屋の中へと招き)

（／ わ、有難う御座います！宜しくお願い致します！）


ジュダル、桃好きだもんね！玉艶様が沢山あるから食べなさいって！
（相手の背で揺れ動く黒髪に頬を緩ませ、目を細めて笑うと後ろ手に扉を閉めて。机の上に紙袋をそっと置くと中からは熟れて丁度食べ頃になった桃の香りがふわり、と辺りに漂い。やっぱり玉艶様はお優しいなぁ、と思いつつ相手を見遣り。）

桃は野菜なんかと違ってうまいからな。へえ～、アイツも気の利いた事するじゃん。
(桃好きだもんね、と笑う相手に大嫌いな野菜と比較しながらニィ、と口角を上げて肯定して。相手がなついている玉艶の事を軽く持ち上げつつ、桃の香りに誘われるように机に近付くと紙袋に手を突っ込み、桃を1つ取り出してその場でかぶりついては「ん～、うまい！」と上機嫌になり)

確かに桃も美味しいけど、野菜も食べないと栄養摂れないよ？玉艶様はとっても優しいよー！でも、白龍様や白瑛様にはあまり近付くなって言われたんだよね。どうしてだろ……んまっ！
（野菜なんか、って。相手が紡ぐ言葉に苦笑いを返し、持ち上げられた事にも気付かず大きく頷いて見せ。見世物小屋に売られ行き場の無かった自分を拾ってくれたジュダルと煌帝国に住まわせてくれた玉艶は絶対であり、自分が褒められた訳でもないのにへら、と笑みを浮かべて。桃を一つ手に取ると見よう見まねで齧り付くと感想を述べ。）

野菜なんか不味くて食ってらんねーよ。お前ってホント玉艶好きだよなー。…まあそこは大人の事情ってやつだろ、気にするな。
(野菜も食べないと、と言われればそんなもんどう頑張っても無理だと眉を顰め。相手の玉艶贔屓に思わず苦笑いを浮かべるも、相手の疑問にはひらひらと手を振りながら気にしないようにさせて。桃を1つ食べ終えるともう1つ紙袋から取り出しながら「この桃いいやつだろ。すっげーうめぇ」と絶賛して)

えー、青菜とか美味しいのに…。へ？当たり前じゃん！ジュダルと玉艶様は私の命の恩人だからね。…んー、わかった！
（相手の表情を見る限り、野菜を口にするのは不可能に近い気がすると思いつつ桃を齧り。昨年食べたものよりも甘いのは雨が程良く降ったお陰だろうか、そう考えては苦笑を浮かべた相手を見遣って。何やら隠す様な物言いが気になるものの気にするなと言われてしまえば従う他なく。「うん！何処で採れたんだろ……やっぱり煌帝国領土内だよね？」なんて答えながら己も桃をもう一つ取り出して。）

あれのどこが美味いのか俺にはサッパリわかんねぇな。恩人と思うなら俺にも様付けしてくれたって良いんだぜ？…よしよし。
(青菜が美味いと聞けば理解できないとばかりに思いっきり眉を顰めて。恩人と言われれば桃にかぶりつきつつ得意気な笑みを浮かべながら軽いノリで様付けについて言ってみて。大人しく従う相手の頭を桃を持っていない方の手でわしゃわしゃと撫でては、桃の産地について「んー、どこのか知らねーけど、とりあえず美味いな」とあまり考えずに適当に相槌を打ちながら桃をかじり)

そう…かな？私は肉より野菜や果物の方が好きだから、嫌いとかよくわからない。え、ジュダルはジュダルだよ？様って何か…違う。！へへ…
（先程よりも盛大に眉を顰めた相手に余程嫌いなのだと再び苦笑を溢しては口内に残る桃を咀嚼して飲み込み。今度、相手が食べられる様な料理を作ってみようか、そう思いつつさり気なく刺のある様な無い様な言葉をぽつり。頭を撫でられた事に一瞬驚くも直ぐに頬を微かに染め、ふにゃり、と照れ笑いを浮かべ。「ねー。桃の種植えたら木生えてくるかな？あ、でも桃栗三年柿八年って言うから、今から植えたら私20歳になっちゃうね！」と笑い。）

支援。

ああ。野菜は敵だ。果物は美味いけどな。…それって俺見下されてるとかじゃねーよな？
(己の野菜嫌いも極端なもので、野菜の事を敵とまで断言し。果物が好きという所は同意しつつ、様は何か違うと言われた事に対し訝しげに問い掛けて。照れ笑いを浮かべる相手を微笑ましげに見つつ頬張っていた桃を飲み込み、もう1つと紙袋に手を伸ばして桃を掴み取ると再びかぷりとかぶりついて。「育ててーのか？つか20歳なら別にいーじゃん。玉艶なんか本物のババァだぜ？」と失礼な事を言いつつ笑い)

>一見さん
(支援して頂けるお気持ちは嬉しいのですが、正直申し上げますと支援上げは必要ありませんので、何も言わずにそっとしておいて欲しいです。支援上げして頂いたにも関わらずこんな事を言ってしまって申し訳ありませんが、ご理解頂けると助かります)

敵って…、ふふ。あ、今度採れた果物をご馳走するからシンドリアに来なさいってシンおじさんに言われてたんだ！ジュダルも行く？…違う違う、ジュダルはお兄ちゃん…とか家族？みたいなイメージだから！家族に様はつけないもん。
（これ以上無理強いしても可哀想だと苦笑いに留め、形の良い眉を吊り上げた相手に笑って述べて。家族だなんて勝手に言ってしまったけど、相手が嫌だったらどうしよ。ジュダルの生い立ちなんて知らないから余計に不安なんだけど。「育てたいけどどこに植えようかなぁ…女子の20歳は死活問題なのだ、ジュダル君！……って嘘ぉ！？」紅炎様くらいかと…と驚愕の表情を浮かべては口をパクパク開閉させて。）


（／ 私が口出ししてしまうのも申し訳ないのですがお礼だけ……一見様、支援有難う御座いました！）

笑うなよなー。…何！？俺聞いてねーぞバカ殿の野郎！家族かー…それなら悪くねーな。
(苦笑いを浮かべる相手に不満そうに唇を尖らせて。シンドバッドが自分を誘う訳ないのだが、相手が誘われて自分が誘われない事実が面白くなく、今ここにいない彼に不満をぶつけて。家族と聞けば嬉しそうに頬を緩めながら納得し、「適当に庭に植えときゃ良いんじゃねーの？それじゃあ紅玉ももう終わりだな。玉艶は確か50くらいだぜ」と相変わらず失礼な事を言いつつ驚く相手にニヤニヤと口角を上げて)