今日の昼、壮が 「玉木さん好きなんやろ?」 と聞いてきた。 当然、私は玉木など好きでない。むしろ、嫌いな方だ! だが、誤った情報が流れ、玉木の耳に入ったそうだ。その後、誤解は溶けた!良かった! 壮を駆逐してやる! 必ずしも、明日に!