主 2014-10-04 14:16:44 |
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【花宮真】
――あ?……何処だここ。
(部活が終わり、乗り過ごしをすることも考えずに下校のバスで顔に本を乗せながら一眠りしており。目を覚ますと全く見知らぬ町に現れていることに気づき、何処か江戸に似た其の町を怪訝そうに見渡して。)
【神楽】
何か此処らでは見掛けない奴がいるアルな…
(日傘を差し、好物の酢昆布を頬張りながら今日も見慣れた歌舞伎町を散歩していて。ふと前方に珍しい服装を纏った人物が視界に入れば思わずキョトンとして上記を呟き。)
(/あまりにも集まりが悪いのでオリキャラもありにしますね! ただし、先着5名様までです。オリキャラ有りにしたところで参加者様が来て下さるか分かりませんが…(
オリキャラPF
名前
読み
年齢
容姿
性格
備考
黒バスor銀魂どちら側か
最強、恋人、美化設定などは禁止です!
募集上げ↑)
水原 綾魅 — ayami mizubaru
女
海常高校3年 男子バスケ部マネージャー
天然パーマで色素の薄い青緑色の髪を背中の真ん中あたりまで伸ばして前髪はパッツン、黒いカチューシャを身につけ、部活の時には必ず髪を結ぶ。垂れている目は黄緑色。身長は169cmと高い方。Dカップ(←)
優しくて頼れる存在であり、困っている人を放っておけない。清楚なイメージがあり、どんな人でも愛することができるが、人の命を奪うかなりの犯罪者や強盗犯は愛せない、とのこと。後輩思いすぎてからまわりすることもしばしば。お手本になる、よい先輩になるために日々努力している。人を自分の愛称で呼ぶのが好き。嫌がっていても気づかない時もある
成績は良い方で、先生とも仲が良い。受験という過酷な戦いのために必死で勉強した結果が今であり、高校入ったばかりの頃は今程ではなかった。運動はあまり得意ではないが、マネージャーになってからはバスケに興味を持ちだしている。
————————————
絡み文/
【 水原綾魅 】
今日は早く帰って勉強しなきゃ………、ってあらあら…?ここは何処かしら…?
(部活帰り、復習しなくてはならないので家に帰ったらすぐ今日やったことをやらないとならなくて頭の中に公式などを並べながら歩いていると辺りが全く知らない風景になっていることに気付きキョロキョロと見渡しつつわたわたと慌てだして)
【 志村妙 】
さて、と…帰りましょうか。
(近くにある甘味処に寄り、団子を2袋分を買っては両手に1袋ずつ持ち甘味処を出てはふぅ、と落ち着くように溜め息をついて家に向かって歩き出し)
(/お妙さんになりきるのは半年ぶりなので上手くなりきれるか分かりませんが、宜しくお願いします!
後、pfの方に不備があれば言ってください)
ん?ここは、どこなのだよ?(部活が終わり、帰宅途中で、歩いていると、もの凄い強い風が吹いて、気がついたら、見知らぬ所に居て、辺りを見渡していて)
【 水原綾魅 】
>緑間っちくん
あっ、緑間っちくーん!
(知らない町に来てしまい、ましてや辺りを見渡せばまるで時代をタイムスリップしたかのような風景でありとりあえず歩いてみると見知った人物を発見し、後輩の呼び方にくんをつけた呼び方で10mくらいの距離から駆け寄りながら)
【 志村妙 】
>緑間さん
どうかしましたか?
(甘味処に寄った帰り、歩いていると何やら様子がおかしな少年見掛け、見るからして20歳はいってないと分かり相手に近づけばにこっと笑いかけて)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いしますね!)
>>水原
ん?お前は、海常のマネージャー?(不思議そうにしながらそう言って)
>>志村
ん?あ、ここって、どこなのだよ?(首を傾げながらそう)
【絡んで下さり、ありがとうなのだよ!】
【 水原綾魅 】
>緑間っちくん
そうよ。ふふ、3年の水原綾魅です
(相手が己のことを知っているとは思ってなかったのか少し驚いて。優しそうな笑みを浮かべながら凪を名乗り)
>緑間さん
【 志村妙 】
…どこって歌舞伎町ですよ?
(相手の口調に突っ込みたいところではあるがその前にここはどこ、というような質問に呆気にとられてしまい、相手は何も知らずにこの町へ来たのか、笑顔を崩さずに相手見つめ)
>>水原
黄瀬が言っていたから、知っているのだよ。(眼鏡を直しながらそう言って)
>>志村
歌舞伎町?聞いた事の無い町名なのだよ。(首を傾げながらそう言って)
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