及川徹 2014-10-04 09:42:43 |
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(/勿論ですよー!絡み文置いておきますね!
>烏野のマネちゃん
あ、烏野のマネちゃんだ。何か食べる?(いつも相手を守っている田中や西谷が近くにいないのを確認すれば、ここぞとばかりに笑顔で相手に話し掛け。取り皿を一枚とれば「とってあげるよ」と卓上の品々に目を向けて)
(/ありがとうございます!)
>及川さん
………はぁ、じゃぁサンドイッチとサラダをお願いします
(相手の顔を確認すると無視しようかとも考えるがせっかくだからとサンドイッチとサラダの入った皿を指差し頼み)
>烏野のマネちゃん
サンドイッチとサラダね、了解(新しい割り箸を使って取り皿に料理をのせていき。女子に淡々と接されるのは新鮮なようで、「どーぞ!」と言葉を添えつつ手渡して反応を窺い)
>岩ちゃん
っ、岩ちゃん!お茶!!(口いっぱいにサンドイッチを頬張っている内に喉に詰まらせてしまいそうになったのか、苦しそうに胸の辺りを叩きながら相手に声を掛けて。空っぽのコップにお茶を注ごうと、少し離れたところにあるポットを指差し)
(/もちろんですよー!参加希望ありがとうございます^^
絡み文置いておきますね!
>赤葦くん
えっと……東京の人?(見慣れない顔に気がつけば早速話しかけてみるも、学年やポジションすら知らないためどんな話題を選べば良いか分からず、困惑気味に問い掛けて。大人っぽい雰囲気からして3年生だろうか、と考えを巡らせながら相手を見やり)
(/もちろんです!参加希望ありがとうございます。
絡み文置いておきますね^^
>木兎くん
隣いい?(やたら元気の良い相手に興味を持ったのか、隣に座り込んで軽い調子で声を掛け。体格や態度から相手が3年生であろうことは想像がつき、「及川徹です、よろしくね」と笑顔を浮かべて自己紹介を済ませ)
(/参加希望ありがとうございます!絡み文置いておきますね^^
>及川さん
ありがとうございます…
(割り箸とお皿に目を向け受け取りながら表情を変える事なくお礼を言いサンドイッチを一口頬張ると「美味しい」と漏らし)
>岩泉さん
あ、青城の…お久しぶりです
(相手に近づいて行くと試合以来だったためペコッと会釈し挨拶すると「予選お疲れ様でした」と付け加え)
>赤葦さん
ご無沙汰してます、合宿以来ですね?
梟谷のマネさん達は元気ですか?
(年下ではあるが他校生のため敬語で話し合宿で仲良くなったマネージャーの事を尋ね)
>木兎さん
木兎さんもご無沙汰してます
(ペコッと会釈して挨拶すると相手を見て「お元気そうですね」と付け足し)
>及川
あ?‥‥ほら、コレで良いだろ。
(自分の食べたい食べ物を皿に入れていると声をかけられたので嫌そうな顔をしたが、溜め息を吐き皿を机に置きコップに茶を淹れ持って行き。)
(/参加許可ありがとうございます!)
>絡み文
おー、すげぇな。
(華やかに飾られた部屋と数多い料理を見て感激していて、大きめの皿を手に取ると自分の食べたいものを次々と入れていき。)
>清水
おー、久しぶりだな。
(声をかけられたので振り向くと烏野のマネージャーだったので挨拶をし、「‥そっちもお疲れ様だな。」と一言言っては見つめ。)
>11さん
(注意ありがとうございます。
見逃してました。)
>11様
(/気にかけていただきありがとうございました!)
>岩泉さん
いえ…それよりすごい会場ですね?
(周りを華やかに飾り付けられた会場を見渡しながら話すと「及川さんとは会いましたか?」と尋ね)
>及川
ん?おう、オレは木兎ってんだ、宜しくな!(突如隣にやってきた相手の肩をグイッと引き寄せ肩を組み、相手同様に名を名乗れば片腕を掴んでブンブンと握手を交わし「イケメンだなー」なんて言葉を付け足し笑い)
(ありがとうございます^^よろしくお願いします)
>清水
よー、久しぶり!そりゃ元気じゃねーとな!(見知った顔があれば元気良くブンブンと腕を振り駆けよれば何ら屈託の無い笑みを浮かばせ手に持っていた紙コップの中のジュースを一気に飲み干し)ぶはっ、うめー。
>岩泉
ヘイヘイヘーイ!そこの…ツンツンヘッード!(見知らぬ顔を見れば好奇心旺盛な瞳で駆け寄るも名前が分からず見た目を叫んで呼び止め「オレは梟谷のエース、木兎光太郎だ!宜しくな!」と、勝手に自己紹介を開始し」
>> 及川さん
あ、はい。えっと …、
( いきなり声を掛けられては何処か驚いた様子と困惑した様の混ざりあった声音で返事を返し。まずは名乗った方が良いだろうと脳内で思案するなり「 赤葦です。貴方は? 」と何処か控え目な様子を滲ませて問い掛けて。)
( / 了承有り難う御座います!
似非ですが宜しくお願いします。 )
>> 木兎さん
あ、木兎さん。
( 良く目立つその姿を確認するなり相手が騒ぎすぎると自分としては困るし、他の方々の迷惑になると思い至れば相手の横へと歩み寄り声を掛け。その後直ぐ様「 あまり騒ぎすぎないで下さいね?」と釘を刺すように前記の言葉を相手に伝え。)
>> 清水さん
こんにちは。そうですね。
ええ、皆さん元気ですよ、
( 相手が己に声を掛けると同時に物腰の柔らかそうな声音で此方も応答をし。相手が他校なのにも関わらず自分達の学校のマネを心配するその質問にも丁寧な口調で答えれば此方も相手と同様に「 烏野の皆さんもお元気ですか? 」何て問い掛けてみたり。)
>> 岩泉さん
( 周りが先輩ばかりであることに少しばかり緊張しているのか詰めていた息を小さく溢しては此方も相手と同様に皿に少しだけ食べ物盛り付けて。ふと相手が視界に捉えられてはいきなり声を掛けるのも気が引けるが折角の機会なので「 あの、こんにちは 」何て挨拶を。)
>木兎さん
…本当に元気そうで…あっちに食べ物もありましたよ?
(一瞬自分の部の2年達を思い浮かべると無表情のまま小さく頷き、料理のある方を指差すと「何を食べますか?」と尋ね)
>赤葦さん
元気なら良かった…
うちの部員も元気です、元気過ぎて多少騒がしいくらい…
(マネージャーが元気と聞くと小さく笑みを浮かべ、毎日騒がしい部員達を考えると少し俯いて苦笑し)
>赤葦
んおっ、あかあーし!(皿に並べたいくつかの料理をもぐもぐと頬張っていると不意に聞き慣れた事が聞こえれば振り返り相手を見るなり満面の笑みを浮かべ「おう、大丈夫だ。ちゃんと大人しくできる」こくこくと頷いて見せるのも束の間、忙しなく料理を物色し始め)うっひょー、どれもウマそー!
>清水
ん!食べる食べる!焼肉とかあんのかなー(相手の言葉を聞くなり目を輝かせ指差された方へと視線を向け「お、マジでいろいろあんじゃん」視界にズラリと並ぶ料理を見れば舌舐めずりをし、空腹にガマン仕切れず咄嗟に腕を引いて料理の並ぶ方へと駆け出し)
>> 清水さん
何だか申し訳ないです、
( 相手にまで心配を掛けていると解れば嬉しい反面申し訳無い気持ちも有って。相手が俯いたことに目をパチクリさせては、元気がないよりかは良いだろうと思って。「 多少、元気があった方が良いと思いますよ、 」と。)
>> 木兎さん
こんにちは、
( 相手に挨拶をされては此方も挨拶をしながら軽く会釈をして。忙しなく口に食べ物を運ぶ様に喉に詰まらせては困ると思った己は丁度、目の前にあったオレンジジュースをコップへと注ぎ、手元に置いて。解ってるとは言うものの直ぐに騒いでいるのが目に余るので、「 野菜も食べて下さいね 」何て、)
>木兎さん
焼肉は…わかりません
(ないんじゃないかなと思いながらも首を傾げて答えると「えっ;私はもうあるんですが…;」と腕を引かれながら呟き)
>赤葦さん
いえ、仲良くなった人ですから
(なぜ謝ったのか不思議に思い首を傾げて言うと「多少なら…合宿と変わりないです」と自分なりに伝わるように教えて)
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