【人数制限無】DEATH NOTE【nl】

主さん
Lで参加きぼうです！

>竜崎(L)
(/早速の参加希望ありがとうございます・・！勿論okです！ロルをお願い出来ますでしょうか?)

（ダボダボのズボンを引きずりながらソファに膝を抱える形で座れば机に山ほど置かれたお菓子の山の中から白いマシュマロを手に取って「さて、これからどうしましょうか…」呟きお菓子を口に運んでは、次のお菓子を食べようかと手を伸ばすも何を食べるか悩んでいるのか途中で止めた手を左右に揺さぶりながら悩みを見せて）

『/すいません、懐かしすぎて、いまいち二階堂ちゃんが出てきません…真希さん、とかで呼んでいましたっけ？もうしわけないです。』

>竜崎(L)
なんや竜崎・・・またけったいなお菓子の山作っとるなあ(いつものように熊のぬいぐるみを腕に抱き、慣れた足取りで対策室の廊下を抜けドアを潜れば、色とりどりのお菓子の山のに見え隠れする相手が目に入り「やっぱり早死にするんやないやろか」なんて考えつつ、呆れ顔で眉を下げ上記を言えば相手に歩み寄り)

(/全然大丈夫ですよ！やっぱり懐かしいですよね（笑）一応小説を見返しましたが多分、「真希さん」で大丈夫かと！)

おや…真希さんですか、こんばんわ（ふと、対策室に響く女性の声に静かに反応すれば相手の方に顔だけ向けて挨拶しては、お菓子の山を指差せば「ご一緒しますか？…。」コクッと首傾けては質問して）私は、頭を使っているので糖分が必要なんです…たしかに、ここ最近では死がぐっと近づきましたけど。（このキラ対策室に居る事自体で自分の安全の保証は前より低くなったと思えば呟いて）

『/なるほどです、真希さんでいきますね！でも、絡み変だと思うのですがおねがいします＾＾』

>竜崎(L)
あ・・せやな、こんばんは(相手の挨拶にそういえばまだ挨拶をしていなかったことに気が付き少し吃り気味ながら挨拶をしては相手の正面の椅子に腰掛け。「まぁ今は少しお腹も空いたし、それやなかったら食べるわ」誘いに数秒考えては前方の「コーヒーの砂糖合え」ともいうべきコーヒーを一瞥して返答し。「言われてみれば竜崎は細っそいもんな。それに体には自分が食べたい物が一番ってお父さんが言っとったわ」そう述べれば「無理したらあかんで」と労い)
(/了解です！此方こそ駄絡みですが宜しくです;)

（相手の挨拶を聞けばコーヒーを一口飲んで、正面に座る相手を一瞥しては「どうぞ…砂糖はお好みで。」そう相手に告げればコーヒーと、角砂糖の入れ物を相手の方に動かして）あと、お菓子も好きな物を…（ざっと、チョコやら雨やらをバラバラと広げては自身の体についての言葉で「細くても、私は運動も出来る方です。」ふっと、細いと言われた事で自分は運動も出来るとそう相手に告げて）ただ、好きな物を取っているだけではありません、脳のエネルギー源ですから、それに、無理はしていません。ただ、こうして人と接する機会が増えましたからね…それは、辛いですかね（座りながら伸ばしていた手をそのまま口元に運び親指の爪を噛み）

>竜崎(L)
おおきに！遠慮なくいただくわ(相手の勧めににっこり微笑んではコーヒーに角砂糖を2、3個入れては一口啜り沢山の菓子に目を移しては「あ、舟和の芋羊羹あるやん」と側から見れば中々渋い選択ながら美味しそうに頬張り。「いままでのあんたを見てる限り宛にならんわ」反論に返答を重ねては得意気に笑い。「毎回そんな隈のある目ぇしといてよく言うわ」とツッコミを入れては相手の額を人差し指で軽く突き「人は人と話すことで優しくなって、幸せになると私は思う。せやから、そんな人が竜崎に仰山出来はったんなら私も嬉しいで」とまるで自分のことのように嬉しそうに続け)

はい、好きなだけ食べたり飲んだりしてください…。（そう告げれば片手でチョコレートを摘むように持てばゆっくり口に運んで「えぇ、なんでもありますよ…まぁ、私は甘ければ何でもいいんですが」相手が羊羹を持って美味しそうに食べているのを見れば、相手の言葉に明らかに不満そうな顔をすれば「そうですか、これからは少し運動をしている所を…いえ、何でもありません」途中で言いかけ口を噤んで）この隈は、生まれつきです…気にしないでください（自身の目の下の隈を引っぱって見せれば、「なるほど、昔までの私ではそういった、幸せは手に入らなかったわけですね…」膝を抱えてはそう呟けば視線はあくまでお菓子を眺めて）

>竜崎(L)
そんなん言うてもお菓子やって種類によって甘さは違うやないかい(相手の甘党な発言に感想を述べれば、手元にあった様々な糖度の板チョコを扇子のように広げて見せて「適度に体力付けとかんと、いざという時に逃げられへんで」と助言し。「生まれつき？そんなんあるんか〜・・何かそうしてると竜崎パンダみたいやな」興味深そうに述べてはクスクスと笑い。「これから沢山幸せになれれば、それでええねん!」ずいっと相手の方に身を乗り出しては握りしめた手を開き飴を差し出し)

確かにそうですね…でも、甘い事にはかわりません（そう言いつつ相手の扇のように広げた板チョコの中から一枚一番甘い物を摘んで取ればアルミをはぎ食べ始めては「そういう事態にならないように考えるのですけどね…わかりました、体も適度に鍛えるようにしましょう」そして、続く言葉に「パンダ…ですか。いいじゃないですか可愛いですか？」なんて冗談まじりに相手に顔を向けてそう尋ねて。）なるほど、なら私と一緒に居る事で幸せになれる人も居ると言う事でしょうか？（人と接する機会もあまり無かったためそう尋ねて、飴を見れば「ありがとうございます…。」と手の中から飴を摘んで取ればお礼のべ）

ホンマにあんたの基準がわからへんわ(苦笑しつつ自分も残りのチョコレートから標準と思しき甘さの物を選び口に運び「そうやろ？竜崎が居なくなったら悲しむ人もおるんやから頑張りーや」と励ましてはくしゃっと笑い。「可愛いやろそれは〜甘党のパンダなんてあんたくらいや」と褒めては軽く相手の頭を撫で。「そうや！現に私は竜崎のおかげで、竜崎が居てくれるだけで幸せやで？」そう返答をしては「ひとりぼっちは寂しいもんやからな」と呟き少し両親のことを思い出し目を伏せ)

(/一度主も含めて全キャラリセ致します。新規での参加も勿論お待ちしております！)