執事 2014-10-03 19:06:06 |
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>>シエル
・・・いや そなたの家に近かったから寄ったまで。別に用と言う用は無い。(と無言の後にきっぱりとそういうと椅子の背もたれに寄りかかるように座ると体を前に乗り出し机に肘を置き手を顎に添えるような形になりながら)最近そなたのところはどうだ?(と世間話のように相手の領地内のことを聞いてみて)
>>ロレンソ
わざわざすまなかったな… 執事とはいえ客人にこのようなことをしてもらう日が来るとは… 私ももう少ししっかりしないとな(と運ばれている最中にそのようなことを言うとベッドの中に入り顔の上に腕を置いて相手が来る時間を覚えるとそのままの体勢で)次来た時にお礼をさせてもらう(と一言を言うとすっと意識が遠のいて)
>>リディア
・・・慈善事業ねぇ(宰相室でいつものように大量の書類と戦っている最中、昨日のパーティに出席をしていた際にリディア嬢が言っていたことを思い出しふと口にすると突然立ち上がり掛けてあった黒い軍服のような格好に着替えると帽子を被り)…久しぶりに訪ねてみるか(と呟きながら使用人に先方に用件を伝えるように頼んで)
>> エルフリーデ
どこに行くんだ?(書類との格闘も終え、猫を撫でながら癒されていると突然自分の腕から飛び降りどこかに行くのを見てそういうと自分も猫についていくようにしているとバラの香りがしてきて)・・・これはバラ・・・か?(と小さく呟くと猫がそのバラ園に入っていくのを見て)お おい そっちは匂いがきついぞ?(と止めようと一言言いバラを掻き分けるとそこには猫を抱き上げている女性がいて)
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