執事 2014-10-03 19:06:06 |
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>18
(ありがとうございます!主様好みで何よりです / 嬉←)
>all
なあなあこれどっちがいいと思う?(服は決まったもののそれに合わせるブレスレットがなかなか決まらず何方にしようか迷っている二つの物持っては鏡に向かって交互に比べ続けながら鏡越しに相手を見て問いかけ
ヴォルフレム様〉
…失礼致します。ファーソン家の者ですが。
(扉の外で静かにノックを数回すると、中には入らずその場で上記を述べる。相手はNo.1の勢力を誇る貴族で失礼のないようキッチリとした態度を心がけて。今日ここに訪れたのは前回行われた商談の話の続きで、今回はその時の返事をもらうためだった。相手が今にも倒れそうな状態でいることには、外にいる自分には当然分かるはずもなく、ただ入室許可が降りるまでそこに立っていて
(誤字はお気になさらず!誰にでもあることですので…^^)
匿名さん様〉
(もちろんでございます!!No.7キープ了解です!)
名無しさん様〉
(素敵トピだなんて勿体無いお言葉…ありがとうございます!!No.9キープ了解です!)
リディア様〉
(あわわ…抜けてしまいました!!申し訳ありません!!!!不備は一切ございませんので絡み文の方提出お願い致します!)
>>ロレンソ
……ん?(あまり頭が働いて無い状況だが誰かが尋ねてきたのを確認してベッドに行こうとしていたのをそのまま机まで引き返し椅子に座り書類を避けてからドアの向こうに立っているであろう相手に)入室を許可する。(と言って部屋に入ることを許可すると今にも眠くて机で寝そうな体に鞭を打ちながら相手が入るのを待ち重要な用件であれば昼にもう一度来るように頼もうと思い目を擦って)
シエル様〉
(いえいえ!これから宜しくお願い致します^^)
…ご主人様。ご主人様はどれもお似合いですが…私個人としては、そちらの黒革のブレスレットの方がよくお似合いかと。
(服を着こなし最後のアクセサリーで迷っている相手を少し距離を置いた場所から見つめ、そう問いかけられれば上記を述べる。己の選んだブレスレットは相手の着ている服によく似合うもので、率直に自分の意見を言って。「本日の朝食はロールキャベツとポテトミントサラダ、ステーキアンドキドニーパイにサーモンサンドウィッチ、オニオンスープ。食後のデザートにベイクウェルタルトかアプリコットと抹茶のミルフィーユがございますが、どちらに致しましょう?」まるで暗記しているかのように朝食のメニューを言えば最後にデザートがどちらが良いか聞いて
>>シエル
…どちらも似合うんじゃないか?(屋敷を訪ねたときに、相手の部屋でアクセサリーをとっかえひっかえしながら意見を言ってくる相手にそういうと小さく欠伸をしながら)あぁ…でも良く見たらそっちの銀細工のもののほうがそなたのその服には似合うのではないか?(と付け加えて)
ヴォルフレム様〉
…ありがとうございます。失礼致します。
(許可を貰い中へと入れば今にも倒れそうな相手の姿を目撃する。相手に近寄り「体調が優れていらっしゃらないようですね。本日は例の商談の話の事で参ったのですが…良ければまた後日、ということで出直して来ますが…?」気を使ってのことなのかそう告げてはこの豪邸の中にいる使用人を誰か一人呼んでこようかと辺りを見回して
>>ロレンソ
すまない… 寝不足でな…(相手が心配そうにこちらを見てきたのでいつもより覇気の無い弱弱しい返事をすると使用人を探しているのかきょろきょろし出した相手に手で制して)いや…よい。寝ればすむことなのだ。商談か…昼にもう一度きてくれ。その間に治しておく。(といいながら机に体重を預けながら立ち上がって)
(/今日はこの辺で落ちさせていただきます。レスは明日に返させていただきます。お疲れ様でした)
>シドルファ-
(一つ質問なのですが!自分より上の権力を持つ貴族には敬語の方いいんでしょうか?シエルよりヴォルフラムさんの方が上なので…!)
そうか。なら此方にする(誰か一人に意見を言ってもらえれば話は早いのか相手の言葉に頷いてそちらのブレスレットを腕に付け。発せられた目まぐるしい横文字のあとに『あーじゃあ抹茶のでいい』と結局は一番最後に言われたものを選んで
ヴォルフレム様〉
あまり無理をなさらないで下さい。
(弱々しい返事をする相手を心配してのことなのか上記述べつつベッドまで送れば慣れた手つきでフワフワとした心地の良さそうな布団をかけてあげて。「承知致しました。それでは3時頃、また来訪させていただきます。」そう告げれば踵を返しドアの方まで足を運び、再び相手の方をくるりと振り向いたかと思えば深々と一礼し。それからドアを開けて部屋を出ようと
(了解です!お疲れ様でした!!)
とくめい.様〉
(す、素敵だなんて…っ照 No.8キープ了解です!)
「いや、それ明らかに怪しいじゃないですか・・・・。しっかりしてください、お嬢様」
「あの方にお会いした時から、私はあのお方の為に尽くすと決めた。-----ならばこそ、彼女への非礼はこの俺が許さない」
名前:エリオス・ハンプトン
年齢:23歳
性別:男
性格:真面目且つ愚直な性格。間違いを見逃すことが出来ないからか、自然と周囲にツッコミを入れるなどどこまでも生真面目。それは主にも変わらないが、それ以上に主のことを大切に思い彼女のことになると感情的になりやすくなってしまう。日頃は無表情を心がけているが、主の前だと多少豊か。一人称は人前では「私」、個人としては「俺」。二人称は目上に対しては「貴方」、または様づけで呼ぶ。
容姿:こげ茶色の髪を適度に短くしている。髪質はストレート。白いYシャツに灰色のベスト、黒の執事服をしっかりと着込む。手袋と靴も忘れない。細かい作業をする時は眼鏡を着用し、普段はグラスチェーンをつけて胸元のポケットにしまっている。
備考:No.9の執事。幼少時に主の家に召使として雇われ、年が近かったことから主の遊び相手兼執事見習いとなる。その後主に気に入られていることや功績が認められて晴れて彼女の執事となった。
(>23です!! 不備あればご指摘お願いします!)
シエル様〉
(そうですね、どちらでも良いですよ!!個人的には敬語ではなくても良い派ですが(( まぁ同じ貴族という立場ですのでタメでも…っ!!!というかシエル様の敬語イメージがなi(( )
はい。
(少し体を傾け、浅く礼をすればそれは了解の合図で。「承知致しました。それではアプリコットと抹茶のミルフィーユを用意致します。」と相手からの返事を貰えば深々と一礼し先ほどの言葉を述べて。「…時にご主人様。朝食の後はダンスのレッスンがございます。其の後は生物学、古代史、現代社会の勉強が控えております。」勉強嫌いな相手にそう告げれば
(/ 参加許可有り難うございます!駄ロルですが絡み文出させて頂きます..!
>all
_...、んん、もう朝なの..?昨日のパーティで少し飲みすぎたかしら...
(明け方。カーテンの隙間から差し込む光に眼を瞬かせつつ天蓋付きの大きなベッドで身じろぐと、小さく欠伸を漏らしつつ呟いて。やがて緩慢な動作でシーツに両腕をつき上体を起こすと、寝乱れた髪を手櫛で掻き揚げ「_ウーン...今日は...そうだわ、確か慈善事業の方に寄付の約束をしていたはず..、」寝惚け眼を擦りつつ、先日数人の輩に持ち掛けられた取引を思い出して。何も身支度を済ませていない己の姿を鏡越しに確認し、慌てた様子でパタパタとベッドから滑り降りるとドレッサーへ駆け寄って)
>シドルファ-
(そうですよね、敬語でとか言われたらシエル消えるなって思ってました(
ではタメ口でいかせていただきますね!)
お-よろしくな(相手の言葉に軽い返事しながらアプリコットって何だっけなんて内心では考えていて。『今日はダンスのレッスンの日か-!すげぇ楽しみ』とまるで後半は何も聞こえなかったかのような振る舞いで
エリオス様〉
(おお!素敵なプロフ…!!!不備はございませんので絡み文の方提出お願い致します!)
リディア様〉
(いえいえ!これから宜しくお願い致します^^)
…今日は確かアルトリア家のお嬢様と一緒に取引先に行く予定だったはず…
(一通りの仕事を終わらせ、少し休憩をしていればそんな事をおもいだす。自分はいつでも準備万端なので時間に余裕はあるが書類を取りに行こうと書類室へと足を運ぶ。それから相手の家に出発する時刻を聞いておこうと電話をかければ他の使用人が出て。「もしもし…ファーソン家の者ですが。」と本日の件について問いかけてみて
№5♀ 貴族
「あら、存在感が薄くて気が付きませんでしたわ。」
「…やだ、エルから離れたらだめ。」
名前/エルフリーデ・モントローズ
年齢/20歳
性別/女
性格/生い立ちから他人に信頼を置くことを避け、若干の人間不信から非常に天邪鬼な性格に。人に自分を晒すことを拒み、時には嫌味で相手を攻撃することで自分を保とうとしている。しかし取り繕ったような態度も体質までは変えられなかったのか、酒を飲むと内面に押し込めた酷く甘えたで寂しがりやな本性が見え隠れする。一人称は「私」二人称は「貴方、~様」、例外に酒に酔うと口調と共に幼い頃のものに戻る。。暗闇や一人ぼっちでいるのが嫌い。
容姿/身長152cm。スレンダーな体型で肌が白く、ぱっちりとした瞳はヘーゼルカラー。艶やかなストレートの黒髪を前髪は所謂ぱっつんに、後ろ髪は肩につく位のボブガットにしラッセルレースを重ね黄緑の薔薇と深緑のリボンがあしらわれた円形のヘッドドレスを付ける。黒いフリルシャツに緑系ストライプのベストとバッスル調の膝丈コルセットスカート、その下はドロワーズと黒のタイツ、黒の編み上げショートブーツを身に着ける。
備考/貴族の跡取り息子だった父と娼婦の母の間に生まれ、その後駆け落ちの末亡くなった両親の代わりに祖父の後を継ぎモントローズ家の女当主となる。母の形見の指輪をいつも首から下げている。酒に非常に弱いものの成人したばかりでまだ酒の飲み方に慣れておらず、そのため時折失態を犯す。しかしながらその間の行動は忘れてしまう模様。愛称はエル、エリィ等。
(/Keepをお願いしていた者です、PF完成いたしましたので提出させていただきます!)
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