愛山 華 2014-10-02 23:53:13 |
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*主プロフ*
名前/愛山 華(あいやま はな)
年齢/16歳
性別/女
性格/活発かと思いきや妙に落ち着いていたりとわけのわからない子。女を半分捨てていて着替え中覗かれてもあんまり気にしない← 食欲旺盛で特にお菓子やジュースが好きでよく学校帰りに買い込んでいる。恋愛話は好きだが自分自身の恋愛には疎く、自分からはがつがつ行かない方。2次元が好きというオタク。
容姿/一度も染めたことのない純粋な黒髪は前髪は目の上くらいまで、後ろ髪は胸上くらいまでで下ろしている。たまにポニーテールやサイドテールに結うことも。身長は158㎝と平均的で外出を嫌うため肌の色は白くスレンダー。胸が小さいことを気にしている。トリップ直後の服装は学校指定のブレザー。スカートを短くしているくらい以外は指定通り着こなしている。
備考/両親共に健在で妹もいる。トリップと同時に異世界に日本のお菓子やジュースを図らずも持ち込むことになった。他には異世界では繋がらないスマホもポケットに入っている。
*絡み文*
あー、つっかれたー!今日の晩御飯何かなー……
(学校帰りいつも通りにコンビニに寄ってお菓子やジュースを買い込んで帰ってきて。夕飯まではまだ時間があるため少し休もうと自分のベッドに制服のままダイブすると、すぐに睡魔がやってきてぐっすりと寝てしまう。その間に何故か異世界にトリップしてしまい、何も気付かずに国王のベッドの中で気持ちよさそうにすやすやと眠っていて)
(/それでは募集開始します。華は今は寝ていますが起こされればすぐに起きますのでご安心ください)
名前/カムイ・アンダートゥ
年齢/20歳
性別/男
性格/我儘で自分勝手、思い通りにならないと気が済まないガキ大将みたいな性格
容姿/紫色の長髪、瞳の色はオレンジで釣り目で目つきが悪い、黒い貴族衣装または黒い鎧を身に纏っている。装飾品は銀で出来た骸骨やルビーの指輪などその日の気分で決める。
備考/陛下というよりもはや魔王。物凄く強い。
(/参加希望だ)
身長178㎝
・・・・なんだ?この女は?何故、俺のベットで寝てやがる?
(会議を終え、自室に戻ると自分のベットに寝ている彼女を見て思いっきり頬を抓って無理矢理起こす)
名前/エドワール・オルセン
年齢/21
性別/男
性格/父である先王を早くに亡くし若くして王位を継承した。女王の座を狙い近づいてくる貴族の女性たちや、思いのままに自分を操り政治を行おうとする執政官たちの影響もあり、若干人間不信気味。それなりに甘やかされ育ったせいか我が強く公の場以外では言葉遣いも粗い。どこか冷めたような節もあり見た目に反して現代っ子らしさが強いが、根は素直で面倒見がいい。
容姿/金糸のような髪は肩まで伸ばしており、襟足はロイヤルブルーのリボンで一括りにしている。瞳は二重瞼の切れ長でこちらも透き通るような蒼色。作り物めいた端麗さではあるものの、その顔を歪めて不満を表したり大口を開けて笑ったりという幼さの残る仕草のせいか、親しい者には近寄りがたい印象を与えない。
正式な式典でしか身に着けない王冠は元より、煩わしいのを嫌い派手な装飾のついた服やマントは着ずに普段は質素かつ上質なものを好んで着る。
備考/父王は幼い頃に他界、母には政治を行うにあたり度々アドバイスをもらいに行っている。華ちゃんの持ってきたお菓子やジュース、とりわけ繋がらないスマホには興味津々な様子。身長178cm。
ロルテ/
(王としての小難しい職務を一日中こなし疲れ果て、仮眠でもとろうかと自室へと向かいドアを開けて。部屋の奥にあるベッドに目を遣っては、驚きの余り思わず上がりそうになった声を必死に飲み込み。“誰だ”や“何故”という疑問よりも先に沸き上がったのは“これでは自分が休めない”という腹立たしさで、眉を思いっきり寄せながらも気持ち良さそうに眠る相手を前にしては起こす事もできず、渋々長椅子に横になって)
(/参加希望です!ご検討よろしくお願いします。
(/参加希望ありがとうございます!他に希望者もおられませんし不備は見られませんのでお相手お願いします。それでは早速レスを返させて頂きますね)
……はっ! やばい、晩ごはん食べ損ね……って、ここ、どこ?
(暫くすやすやと寝ていたがふと目を開けるとがばりと起き上って夕飯の心配をして。しかしいつものベッドと違う感触に何か異変を感じて周囲を見渡してみればそこは全く知らない場所で、まだ夢の中かと己の頬を抓ってみればしっかりと痛みを感じてぽかんと呆気にとられた表情をし、現実逃避なのかいそいそと再びベッドに潜り込もうとして)
(相手が起きる気配もなかったため仕方なしに長椅子でうとうとしかけていたところ、不意に聞きなれない声が上がるのを耳にし目を開けて。今更ながら相手の見た目の異様さやどうして自室に居るのかといった疑問が沸き上がり、開口一番「…どうやって入った?門には衛兵が居たろ」と事の次第を冷静に整理するべく尋ね。体を起こしてベッドの縁に腰掛けては、ようやく相手の顔をまじまじと見つめて「ひとのベッドで二度寝すんな」と思いっきり顔をしかめて)
(/遅くなってすみません、許可と上げありがとうございます!よろしくお願いします。
わっ、びっくりした!
(二度寝しようとベッドに潜ろうとすれば不意に声が掛かり、ビクッと体を跳ねさせて。声のした方へ振り向くと声を発したであろう人物がこちらを見ており、何かマズイ事をしただろうかと首を傾げながら「え、えーと……自分の部屋で寝てたらいつの間にかここに?」と自分でもよくわからないため疑問系で答え。ベッドの縁に腰掛ける相手の顔を見れば思わず「おお、イケメン」と感嘆の声を漏らし、二度寝するなと咎められれば「すみません」と素直に謝りベッドの上にちょこんと座って)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ、これから宜しくお願いします)
(/もう来られないようなので残念ですがキャラリセ致します。短い間でしたがありがとうございました。
という訳で新たなお相手様募集します!)
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