坂田銀時 2014-10-02 17:53:13 |
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>新八
おーう、新八ィ遅ェぞ
(相手を見かければ軽く手を振って
>万斎
あれ?御前どっかで見かけたっけ
(仕事の都合上ドラキュラの格好のまま何気に話しかけて
>銀時
西洋で言うモンスターで、ござるな。珍しいこんな明るい時間からモンスターが歩くなんてで、ございまする。知らぬで、ございまする。西洋の、モンスターに知り合いはおらぬで、ござる。(声を掛けられれば振り向き相手の格好を見ては呟き物珍しげに見ながら話し自身の事を尋ねられれば否定し嫌味を言って)
>万斎
嗚呼?あ、これ?何かハロウィンとかの店の宣伝。
(さらりと言えば他人だったっけなどと考え始め「あ、悪ィ人違いだったかもしンねぇ」と軽く片手を上げて謝罪し
>銀時
いいや気にするなで、ござる。そうで、ござる。なるほど説明有難うで、ござる。ハイ此方万斎で、ござる。(手を上げ許し返事し納得し礼を述べポケットの携帯がなってるのに気付けば取り出し出て)
>銀時
いいや気にで、ございまする。今のは冗談で、ござる。拙者は、つんぽで、ござる。それで、何用で、ござる。(許し回りの人間が固まってるのに気付けば電話の相手に無表情で伝え別の名を名乗り周りの者がほっとした感じで動き出したのに気付けば内心ほっとし電話相手に尋ねて)
>銀時
また後で、此方から掛け直すで、ござる。なんで、ござる。(声を掛けられた事に気付けば電話相手に申し訳なさそうに伝え切り仕舞い尋ねて)
>銀時
終わったと言うより後で掛け直すと言ったでござる。さあー知らないでござる。それに拙者は、つんぽで、ござる。(無表情で説明した後惚け別の名を名乗って)
>万斎
あ、そいつはすまないことを・・・って何言ってんだ俺は
(自分で自分を突っ込むと「つんぽってあれジャンお通ちゃんとやらの」と納得したように頷き
>銀時
いいやで、ござる。漫才師志望なら事務所を紹介してやるで、ござる。(許し一人で突っ込む相手を見ては素質あるなと思いながら提案し)
銀ちゃん≫
マダオでも役に立つことあるんだネ…。はっ!肉アルか!?万年貧乏生活してる万事屋で肉が食えるとか明日は槍が降るアルネ(礼を言っとけと言われれば照れ隠しのようにボソリと毒を吐いてみて。今日のご飯は焼肉だと言われれば目を輝かせて喜んで。めずらしいことがあるもんだと明日の天気を思い浮かべ←)
新八≫
!!てめェどこ見て歩いてんだ目ん玉ほじくり返したろか!…ってなんだメガネか。なんか雑音が聞こえると思ったネ。今日のご飯はお魚アルかー(曲がり角で誰かと勢いよくぶつかり尻もちをつけばガラ悪く悪態をつけ相手を見ればよく知った相手で。そういえば耳障りな鼻歌が聞こえたと言い← 相手が持ってる袋を見れば今日の夕飯を想像しご機嫌に笑顔を向け)
(/早速絡ませていただきましたー!口悪い神楽ちゃんですがよろしくお願いします!礼)
河上≫
あー最近グラサン流行ってるアルか?私、どんな衣装が似合うと思うアル?(いつの間にかベンチに座る相手の横に酢昆布を咥えちょこんと座っていて。相手の呟きを聞けば相手を見て知り合いのおじさんもサングラスしてるなと思いながら問いかけて。己もハロウィンの衣装を悩んでいて相手に無茶振りしてみて)
(/早速絡ませていただきました!失礼な子ですがよろしくお願いします!)
>神楽
ああ、そうで、ござる。ぬしだとゾンビ看護婦が似合うで、ござるな。(新聞を読みながら返事し相手を横目で見てから考え衣装を決め伝えて)
(/無表情な万チャンですが宜しくお願いします。絡み有難うございます)
>万斎
え?まじで?どうしよっかなー銀さん転職しよっかなー
(目を丸くして真面目にぶつぶつと考え始めて
>神楽
神様は誰にでも役に立つように作ってくれてるんだよ
(真顔で酷いことをしれっと言えば目を輝かせる相手に苦笑いしながら「何それ俺がめったに無いことすると槍が降ンの?それ」と突っ込んで
>銀時
ああで、ござる。是非そうしたらいいで、ござる。転職先は地獄の一丁目なんてどうで、ござる。坂田銀時。
(新聞を横に置き返事し勧め後ろの三味線の持ち手に手を置き勧転職先を提案しながら三味線の持ち手を動かし名前を読んで)
>銀時
ああ、そうで、ござる。案内役は先に行った松陽なんてどうで、ござる。(刀を抜き持ち上げ返事し刀を振り下ろしながら提案し)
銀ちゃん≫
槍どころか隕石落ちてくるかもしれないヨ!どうしよ!私まだ死にたくないアルゥゥゥウ!(苦笑いする相手を尻目に妄想はどんどんエスカレートしていき死にたくないと頭を抱え泣き叫び←)
河上≫
ほうほう、ゾンビ看護婦か。いいネ!(自分のゾンビ看護婦に仮装した姿を思い浮かべれば悪くないと思い相手に親指を突き立て礼を言い)
>神楽
オイイィィィ!!何でだァァァ!俺が悪いのか!俺が悪いのかァァ!!
(泣き叫ぶ相手にびしっと指をさしながら大声で突っ込んで「分かった。御前の今日の夕飯はヌキだ」と冷たく言い放ち←
銀ちゃん≫
!!?銀ちゃん!なんでそんな酷いこと言うアルか!鬼!人でなし!アバズレ!天然パーマ!(ご飯抜きだと宣告をうければこの世の終わりのような表情で涙目のまま子供の様な抵抗をしてみて)
>銀時
うん?どうした坂田銀時そんなに驚いたりしてで、ござる。主とまた手合わせが出来嬉しいく思ってるで、ござる。(首を傾け尋ね嬉しいそうに言いながら刀を押し)
>神楽
だろうで、ござる。(無表情で返事し新聞を捲って)
>神楽
イヤ、御前のが酷いからね、ウン。
(冷静な態度ですねたようにしていれば「よーし、分かった。じゃ、卵賭けご飯のみだ」と真顔で言い放ち
>万斎
・・・ッ!急に切りかかってくるなっての・・・学校で習わなかったのか?
(引きつった笑みを浮かべて悪態をつき相手を押し返して後ろへ下がり
>銀時
表仕事の時は、顔を出さずおるから大丈夫で、ござる。いつも電話などで済ましてるからで、ござる。どうせ、ちゃんばらか喧嘩だと思ってるで、ござる。(心配をする相手を横目に走りながら話し相手に斬りかかろうと刀を上げて)
>68様
おーう、支援ありがとな(手ひら
>万斎
万斎クーン、あんまりしつこいとモテねェよ?
(引きつった笑みを浮かべながらも悪態をついて
>銀時
拙者は、モテルきなんてござらんで、ござる。(地面に着地する前の間に蜘蛛の糸の様に弦を放ち地面に着地したと同時に顔を少し後ろ向け答えて)
>銀時
それ、拙者ではなく、貴様で、ござる。腐った江戸が崩壊し変わった後後悔しなければ、いいで、ござ
るな。(弦を引く道具で切り笑顔で意味な事を述べてから忠告して)
>万斎
俺は後悔なんざしねーよ、俺ァ過去は振り返らないからね
(舌打ちしては適当なことを述べて相手の背後へ回り木刀を振り下ろして
>銀時
その言葉いつか、返してやるで、ござる。亡霊と成り果てた白夜叉よ。ただ思い出したくないだけで、ござろう。子供時代に味わった己の、無力さや辛さ攘夷志士時代に共に戦った戦友が変わってしまった事を。(約束しくるりと振り向き刀で受け止めてから後ろに飛び笑顔で語って)
>銀時
何故黙らぬいけないので、ござる。この国は、腐ってしまってる。俺が世界ごと壊し変えなければいずれ崩壊するとな。(きょとんとした顔で聞き良く頭が言う言葉を述べて)
>万斎
何度も言っているだろ?俺ァこの国に興味なんざねーってな・・・もうしめーだ定春にえさやらねーと
(何時ものように笑みを浮かべては手をひらり、とふって木刀を腰に差して
>銀時
そうだったで、ござるか。ああ戦いの最中に言ってたで、ござるな。では、また何処かで会ったら戦おうで、ござる。(首を傾げながら聞き相手の最後の言葉を聞いては思い出し述べ約束して)
>万斎
嫌だね・・・ついでに金あるんだろ、銀さんへの迷惑代としてパフェ奢れよ
(ふは、と吹き出しては思いついたように無表情で述べ
>銀時
主が嫌と言っても戦うで、ござる。敵に、奢るなんて金持ち合わせてないで、ござる。(ポケットに手を要れスマホを取り出し先ほどの相手に電話を掛け無理な事を言ってから断り街中向いて歩いて)
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