坂田銀時 2014-10-02 17:53:13 |
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>銀時
表仕事の時は、顔を出さずおるから大丈夫で、ござる。いつも電話などで済ましてるからで、ござる。どうせ、ちゃんばらか喧嘩だと思ってるで、ござる。(心配をする相手を横目に走りながら話し相手に斬りかかろうと刀を上げて)
>68様
おーう、支援ありがとな(手ひら
>万斎
万斎クーン、あんまりしつこいとモテねェよ?
(引きつった笑みを浮かべながらも悪態をついて
>銀時
拙者は、モテルきなんてござらんで、ござる。(地面に着地する前の間に蜘蛛の糸の様に弦を放ち地面に着地したと同時に顔を少し後ろ向け答えて)
>銀時
それ、拙者ではなく、貴様で、ござる。腐った江戸が崩壊し変わった後後悔しなければ、いいで、ござ
るな。(弦を引く道具で切り笑顔で意味な事を述べてから忠告して)
>万斎
俺は後悔なんざしねーよ、俺ァ過去は振り返らないからね
(舌打ちしては適当なことを述べて相手の背後へ回り木刀を振り下ろして
>銀時
その言葉いつか、返してやるで、ござる。亡霊と成り果てた白夜叉よ。ただ思い出したくないだけで、ござろう。子供時代に味わった己の、無力さや辛さ攘夷志士時代に共に戦った戦友が変わってしまった事を。(約束しくるりと振り向き刀で受け止めてから後ろに飛び笑顔で語って)
>銀時
何故黙らぬいけないので、ござる。この国は、腐ってしまってる。俺が世界ごと壊し変えなければいずれ崩壊するとな。(きょとんとした顔で聞き良く頭が言う言葉を述べて)
>万斎
何度も言っているだろ?俺ァこの国に興味なんざねーってな・・・もうしめーだ定春にえさやらねーと
(何時ものように笑みを浮かべては手をひらり、とふって木刀を腰に差して
>銀時
そうだったで、ござるか。ああ戦いの最中に言ってたで、ござるな。では、また何処かで会ったら戦おうで、ござる。(首を傾げながら聞き相手の最後の言葉を聞いては思い出し述べ約束して)
>万斎
嫌だね・・・ついでに金あるんだろ、銀さんへの迷惑代としてパフェ奢れよ
(ふは、と吹き出しては思いついたように無表情で述べ
>銀時
主が嫌と言っても戦うで、ござる。敵に、奢るなんて金持ち合わせてないで、ござる。(ポケットに手を要れスマホを取り出し先ほどの相手に電話を掛け無理な事を言ってから断り街中向いて歩いて)
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