トピの主 2014-10-01 21:07:36 |
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>シルフ様
(/ありがとうございます(泣)
(朝から動き回っていたせいなのか小腹が空いてしまい、ついでに疲れた体を癒そうかと糖分を求め厨房へ足を踏み入れ。色々と指示を出している知っている声を聞いてはしっかりやっているなと関心を持ち。一度扉を開けて中をみると相手が何やら作ろうとしている姿が目に映り。手元を見ると肉が包丁に切られている場面をみて、何やら小さく恐怖を感じては開いた扉を閉めて
>No.15様
(/プロフ提出ありがとうございます‼ ですが、No.17様が言っているとおり土地神で妖狐とはないので変えていただければお願いします、それか住人やメイドとして役割を変更する場合は大丈夫です。細かくてすみません、素敵なプロフであるのに色々言ってしまいすみません)
>No.16様
(/キープ了解しました! お待ちしております!)
>No.17様
(/細かな指摘ありがとうございます、マジレスで驚きました…)
>シィス(本体様)
(/プロフ提出ありがとうございます! 一つ不備がありまして、能力の部分です。氷、水、温度だと3つになってしまうので其処を変えて頂ければ大丈夫です!それ以外には不備はありません)
(只今帰宅いたしました。キャラの服装を少し変えたいと思うのですが再提出はよろしいでしょうか…?一応提出いたします。)
名前: ヴォルフラム・エリゴス
性別: 男性
人間or化け物 化け物:悪魔(エリゴス)
役割: 執事長
年齢:外見年齢 20代前後。
性格:普段は穏やかで優しい人物なのだが、ふとした拍子で悪魔としての本性を表すことも…基本いい人。仕事柄誰にでも敬語で話し、一人称は「私」 三人称は「貴方様」や「お客様」。人によって異なる、
容姿:蒼に近い黒い髪を少し長めに切っておりオールバックにしている。髪質は柔らかくまっすぐで、前髪は少し垂れている。色白で瞳の色は紫色をしている。穏やかな顔立ちをしており蒼黒い立派な角が二本生えており髪の色と同じ色の翼が生えている。白を基調とした執事服に身を包んでおり黒の革手袋をつけている。戦闘時には髪と同じ色をしたを基調とした美しい鎧を着た騎士の格好になる。身長180cm。体重60kg
能力:幻覚
好きなもの:緑茶と和菓子。以外に可愛いもの好き
備考:感情が揺れる事があまり無く冷静。副執事長が雑務をしているので主に防犯や書類の片付けなど主がするような仕事を承っている。荒事を処理する係りみたいなものになっている。
>17様
(/ご指摘有り難う御座いました!この浅はかな知識にしっかり叩き込み勉強した参ります!)
>主様
(/いえ!言われなければ気付かない程の未熟者ですので!ではプロフはこのままに住人を希望しても宜しいでしょうか?せっかく良いトピに巡り会えたので…)
>ヴォルフラム(本体様)
(/自由に変えて大丈夫ですよ! 自分のプロフにご不満があればどうぞ遠慮なく変えてください!)
>妖狐(本体様)
(/細かくてすみません…。はい!大丈夫です‼良いトピと言っていただきありがとうございます(泣)
カベルネ
(/いえいえ!^^)
…おや?どうしました?こんな時間に。
(調理の最中に何やら扉が開く音が聞こえてはそちらの方を振り返る。相手の姿を捉えると一旦手を止めて話しかければ透明な手袋を外し、椅子を相手の前に出して。それからテキパキとした行動でティーセットを用意し簡単なお菓子を作れば出来立ての軽食を用意して。「ブラックベリーのオーチャードフルーツケーキでございます。…休憩でしたら、どうぞごゆっくり。」と何かを悟ったかのように言えば自分はまた調理に戻り
>主様
(/有り難う御座います!では絡み文置かせて頂きますね!どうぞ絡んで下さいませっ!)
>All
…お、客人か?ならば妾も混ぜて貰おうかの(住処として屋根裏で寝ていると何やら人の声が騒がしくなり目を開け伸びを一つすると屋根裏から移動しロビーの方へとして出て辺りを楽しげに見遣り)
(/屋敷の住人として許可を頂きました、妖狐で御座います!どうぞ宜しくしてやって下さい!)
>シルフ様
……
(何と声をかけたら良いのかと考えている最中に相手が振り向いてはビクッと驚き。どうしたの訊かれると何と応えたら良いのかと考えて。するとテキパキと何やら用意する相手を無表情で眺めるが内心疑問と驚きで。「あ、ありがとうございます…」何故ばれた、と内心呟く。一応用意して頂いたため頭を下げて礼をしては恐る恐るとした足取りで椅子に座り。見た目からして美味しそうはケーキを見ては本当に此れを己が食べていいものかと思い。
>妖狐様
(/では早速絡みますよ‼)
(数束の資料を手に持っては主の元へと行こうと歩き。辺りが騒がしくなっているせいなのか無表情であるが若干不機嫌で。ロビーの方へと足を踏み入れれば己とは違って楽しそうにしている相手がいて。「妖狐様、埃が髪に付いてますよ?」それが誰なのか確認しては丁度横を通った際挨拶しようと声をかけようとし、だがその前に相手の綺麗な色の金色の髪に埃がある事に気づいて指摘して。指摘と同時にその埃を取って
>>主様
(/ありがとうございます!!ご迷惑をおかけいたしました… そして本体はドロンいたします(え )
おや? …あぁ 貴方様ですか。人間がこの屋敷の敷地に入って来ておられるようでございますよ?(声をかけられたことに気づきクスクスと笑いながらどうしようかと考えるとついつい怪しい笑みになってしまって)
>>シルフ
貴方はあいも変わらず仕事好きですねぇ…尊敬致しますよ。(苦笑しながら相手の格好を見ると本件を思い出したかのように声を漏らしながら)あ そうでした。人間がこの屋敷の敷地に入りましたのでお気をつけくださいませ(と微笑みながら言って)
>>妖狐
妖狐様。只今人間が敷地内に入っておりますゆえお気をつけくださいませ(相手がロビーに来たことを確認すると軽く一礼をしながらそう言って)
(/皆様よろしくお願いいたします!)
妖狐
(/絡ませていただきます!宜しくお願いします!)
…妖狐様。洋服をお着替えになられては如何でしょう。
(屋根裏から出てきた相手の姿を見かければ上記述べて。客人に会うなら礼儀としての意味で着替えることを勧めてみては「今日の朝食はシェパーズパイとスコーン、デザートにトライフルがございます。」と一礼して言えば何処からか新品の煌びやかな振袖のようなものを片手に用意していて
カベルネ
いえ。お疲れでしょうから…体調にはお気をつけください。
(相手の姿をチラ、と横目で見ながら作業をすすめる。こんがりと焼けるローストビーフの良い香りが漂う中、他の使用人が作ったヨークシャー・プディングをじっくりと見定めると出してもいい、という許可を出して。それからソーセージ、ベーコンを焼けという命令を下せば自らも最後の行程に入り盛り付けを。「…おや?何かお気に召さないことがございましたか?」と相手がケーキに手をつけないことに不思議に思ったのかそう問いかけてみて
ヴォルフラム
執事長。そう言っていただけて光栄です。
(一礼してそう言えば、「私は執事長を見本とさせていただいているだけですので…」と微かに相手に対しての尊敬の意を見せれば再び見かけた埃を片手の布で拭き取っていけば。「人間が…?承知致しました。」と怪訝そうにするもすぐ様その言葉に従えば
(/訪れた人間を希望したNo.16です。ご検討宜しくお願いします。)
名前:雨宮小梅/アマミヤコウメ
性別: 女
役割: 訪れた人間
年齢:17歳
性格:基本的には気が弱くおどおどしていて大人しく頼りない性格で大抵の人に敬語を使う。猫をかぶっていてときおり本性である薄情さや小悪魔的な言動をみせる。人に性格の悪さを指摘されると口癖の「ごめんなさい」で誤魔化すが内心傷付くようなナイーブな面もある。
容姿:肩につくくらいの少し癖のある柔らかい栗色の髪の毛でサイドにとんぼ玉のようなガラス細工の髪飾りを付けている。黒い瞳の少女らしい顔立ち。普段は白いシャツに膝丈のスカートと短めの長靴を着用しており、寒い時や外出時は男物の大き過ぎる黒い外套を羽織る。細めだがあまりスタイルが良くなく寸胴っぽい。身長は162cm 。
能力:薬の精製
好きなもの:3度のご飯と読書。心の内では他人の不幸も。細い割になんでも美味しそうによく食べるが料理は苦手。いくら食べても太りにくいらしい。医学書や魔術書や図鑑などを好んで読む。
備考:口癖は「ごめんなさい」(困った笑顔で首を傾げながら)
>>シルフ
ふふっ 嬉しいことを言ってくださいますね?(照れながらそういうと再び微笑みながら)それにしても…何年ぶりでしょうか?こんなふうに侵入してくるものは(と相手に尋ねてみて)
>カベルネ
ん、カベルネか。すまぬな…気づきもしておらんかったわ。その紙は何じゃ?(微笑んでいた表情を其方に向け、埃を取ってくれた相手に感謝の言葉伝えつつ、その手に持った紙の束に視線が行き首傾げては指差して)
(/有り難う御座います!宜しくお願い致しますね!)
>ヴォルフラム
んむ、そのようじゃの。…まあ退屈凌ぎにはなるということもあるからの、妾にとってみれば言わば極楽と言ったところかの…其処まで警戒せずともこの時代の人間は襲って来んだろう?(賑やかなのは確かだがイマイチ警戒するということに持ち前の面倒臭さが出てきて、髪の毛先に触れながら欠伸ひとつして)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>シルフ
おお、気が効くの。じゃが…面倒だから良い。お主、知っておるか?その着物を着るのにどれだけ掛かるか。…妾はその時間が勿体無うてよう着替えんわ(その手に持ってある衣装に着てみたいという想いはあるものの着用することを考えると眉間に皺を寄せ気難しい表情浮かべると首を横に振り、「今日はまた豪勢な食じゃな?まあお主の選ぶ料理は美味ばかりじゃ。楽しみじゃな」と微笑み朝食を取る為食事場所へと向かい)
(/絡み有り難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します!)
>ヴォルフラム様
(/いえいえ‼ り、了解しました(`・ω・´)ゞ)
…ほぅ、人間がですか。
(気づいてもらった後軽くお辞儀をして。笑う相手に何が面白いのかと疑問に思うが其処には触れず。人間が訪れたと聞けば珍しいなと、運が悪いのか良いのかと考えては内心楽しみにして。「丁重にお持て成しお願いしますね」本来ならば喰っても良いのだが一応客なので相手にそう言い放ち
>シルフ様
大丈夫ですよ。心配して頂きありがとうございます
(かなりの肉の匂いなどが辺りを漂わせて美味しそうだなと一言素直に思う。相手の動きを観察している中、己の調理をしながら他の者にも指摘などをする姿をみてほぅ、と関心して。其れにしても器用な奴だとふっと思えば突然話しかけられて驚き。実際心配されているのか不明ではあるが礼を述べ。「…いえ。このような素晴らしいものを俺が食べていいのか…と思いまして」只の休憩なような時間で其れなのにこんな美味しそうで素晴らしいものを食べて良いのだろうか。
>No.28様
(/プロフに不備はありません、ご参加ありがとうございます‼これから宜しくお願いします!)
>妖狐様
此れからは御気をつけください。
(埃を取ってから他にないかと注意深く観察するが何処にも見当たらないので一安心。笑顔を向ける相手に良い笑顔だなと。気づかなかったと言う相手に一応女性なのだから身だしなみはしっかりしなさいな、っと思いながら上記を述べて。まあ、いつもの事かなんて。「…主の資料の束であります」この量だと主は嫌がりますがね、なんて冗談混じりに無表情で付け足し述べては資料束を持ち替え
>>カベルネ
お持て成し…でございますか?(てっきり闇に葬れかと思ったのだが予想外の返答に目を見開きながらもすぐにいつもの表情になり)貴殿の心がままに(と小さく礼をしながらそう言って)
>>妖狐
そうでございますね…。昔は血の気の勝る方々ばかりだったというのに…(とどこか残念そうに俯きながらそう言うと気を取り直したかのように相手に)妖狐様。お茶でもいかがでございますか?(とロビーが所詮幻覚なのだが一瞬で美しい庭園へと姿を変えて)
>カルベネ様
(/宜しくお願いします!
当方なりチャの経験が少ないです。ごめんなさい。おかしいところがあれば指摘してくだされば嬉しいです。)
(/プロフィールに書き忘れてしまいましたが小梅の一人称は私。二人称は○○さんです。
皆様宜しくお願いいたします。)
ヴォルフラム
いえ、本当の事ですから。
(そう言えば珍しく頬を少し緩めて、ポーカーフェイスを崩し。何年ぶりか、と問いかけられ「そうですね。軽く50年は…」と考えながらそう告げれば自分でも驚いたように''それくらいぶりになるのか''なんて思ってみたりして
妖狐
そうですか。承知致しました。
(用意していた振袖を近くを通りかかった使用人に片付けるよう頼み引き渡せば相手に一礼して。微笑む相手を見れば「勿体無いお言葉、感謝致します。」と一言述べれば、「飲み物は宇治抹茶か、葡萄酒、または南瓜ジュースがございますが。如何致しましょう?」と食場に向かう相手の数歩後ろを歩きながら問いかけてみては直ぐに準備できるようにして。
カベルネ
そうですか。それなら良かったです。
(相手の言葉を聞きそう上記を述べては料理を完成させて。驚いている相手をみては透明な手袋を専用のゴミ箱に捨ててデザートに取り掛かり。「嗚呼…そんな事ですか。貴方の為に作らせて頂きましたので、どうぞ召し上がってください。」と遠慮している相手に向かって優しく言えば、素晴らしいものと言われ少し嬉しそうに
>カベルネ
…ん、なるべく気をつけようかの。まあ妾とてそのような量見せられれば直ぐにでも逃げ出すわ、屋敷の主がやりたくないことも分からん訳では無いが…可愛い部下にやらせることに胸は痛まぬのかの?何なら妾が変わりにやってやろうか?滅茶苦茶でも良いのなら…な(身だしなみ等興味が無いので適当に返事していれば良いだろうと甘い考えで頷き、資料見ては嫌そうな表情浮かべるも悪戯心芽生え、やる気など元から無いのにも関わらず期待持たせるような発言しては最後は突き放すように呟き、クスッと笑い)
>ヴォルフラム
おお、茶か。丁度飲みたかったところじゃ、気が効くの。…此れはお主の力か?ようやるの、便利で良いな(相手の言葉に頷き、納得して。一瞬で周りの情景が変われば面白いと笑い、相手のことを観察するようにジーッと見て)
>シルフ
んー…そうじゃの、朝から酒というのもなかなか無いしの、葡萄酒で頼む。…お主は気が効いていて良うしてくれる…感謝せねばな…妾に出来ることが有ればいつでも言うて来て良いぞ、力になりたいからの(好物のひとつにも入るお酒の名を聞けば飛び付くように決め、頼むと後ろを歩く相手に振り返ると日々のお礼も兼ねて何かしたいと述べて微笑み)
>all
んー眠いぃ...へっ!?なにここ!?(眠そうに目を擦り体を起こして目を開けて家とは様子が違い過ぎる美しい森に驚き「ここはどこなんだろう...」と不安を漏らしつつもここから出るため辺りを見回しつつ森の中を歩き。お腹が空き始める頃森が少し開けその先に大きなお屋敷を見つけ。その妖しい屋敷に惹かれるように近づいていき扉に恐る恐る触れてからをノックをして)
誰かいらっしゃいますか...?(震える声で少し控えめに大きな声を出し
(/早速書かせていただきました。下手ですが絡んでくださると嬉しいです。宜しくお願いします。)
>ヴォルフラム様
ええ、一応客ですのでね。
(本心は久々に訪れる人間に対し興味を湧いている事は言わずに、無表情であるが何処か楽しみにしている雰囲気を少しばかり漂わせて。相手の表情が変わるのを見逃さず、まあそんな感じになるか、と予想通りな反応で。礼をされては慣れていないのか気まずそうに頬を掻いて軽く頷き
>雨宮(本体様)
(/了解しました! 此方もミスが多いと思われるのでその場合は指摘お願いします!プロフの件了解です!)
>シルフ様
(相手が話し終えると軽く頷くだけでそれ以上は何も言わず。実際、一体何を話したらいいのかわからずどうしようと考え。話すネタが無く相手の様子を観察して、手袋をゴミ箱に捨てる姿を見ては容赦ねえと冷や汗浮かばせ。「そうでしたか、其れでは…いただきます」そう優しく言われては断ったら失礼だろう。礼を言って一口食べれば甘く、予想以上に美味しいためか珍しく頬が緩み。
>>シルフ
50年ですか…どおりで記憶上あまり真新しくないのでしたね(と軽く納得しながらも珍しく表情を崩した相手を見て微笑むと頭をくしゃりと撫でて)
>>妖狐
えぇ とても便利でございますよ?(と自分の力にとても満足しているのか褒めてもらったことに自然に笑みを零しながらそう返すとどこからか取り出してきたティーポッドからカップに紅茶を入れて相手の前にある机に置き)
>>小梅
いらっしゃいませ お客様。当屋敷に何か御用でも…?(幻覚で角と翼を隠しながらドアを開け、尋ねてきた人間であろう少女に対してそう言うとふわりと笑って)
>>カベルネ
カベルネ様…もしや楽しみでしょうがないのですね?(とどこかわくわくとした雰囲気を漂わせる相手にもしやと思い表情を崩しながら尋ねてみて)
(/レス蹴りすみませんが落ちさせていただきますね!レス返しはまた後ほどしたいと思っております!皆様、お相手感謝でした!^^)
>シルフ(本体様)
(/お相手感謝であります!お疲れ様でした、良き夢を)
>all
(/朝から少し作業があるのでこのへんで寝落ちします。本当ならばレスを返してお知らせするはずでしたが、機会の調子が悪く消えてしまったので明日返します!お相手感謝であります、皆様お疲れ様でした‼)
>ヴォルフラム様
こっこんばんは...えと、信じてもらえないと思うのですが、目が覚めたらこの森に居て...迷っていたらこのお屋敷を見つけたので、住んでいる方がいらっしゃるのなら、道を教えていただけないかと思ったのです
(思っていたよりもずっと優しそうな青年が丁寧に対応してくれたことに安心し、いつも通り猫をかぶり。できるならこの屋敷に泊めてもらおうとわざと弱々しくどもりながら事情を説明して)
>all
(/私も明日早いので落ちます。改めて参加許可をくださったことと絡んでくださったことありがとうございます。また宜しくお願いします!)
>雨宮小梅
…おや、早速人の子が来たの。妾と遊んではくれんかの?寂しゅうてかなわんのじゃ(人の気配がすると客人かと納得すれば相手の前に現れ、わざと悲しそうな表情浮かべれば遊戯に誘ってみて)
(/宜しくお願い致します!)
>ヴォルフラム
…良いものじゃな。妾も修行さえすれば使えるようなるかの?…はあ、良い香りじゃ。飲むのが勿体無うくらいに。(その技があればわざわざ行く必要も無くなるので面倒が減ると考え。カップに注がれた紅茶の匂いを堪能し、勿体無いなどと言いつつも一息で飲めば満足気に口許拭い「美味じゃったわ。…日本ものでは無さそうじゃが南蛮のものかの?」と少し興味を持ったのか問い掛けて)
>All
(/昨日は寝てしまっていました!申し訳御座いません!あとこれだけになるのですが一応返レスさせて頂きますね!では落ちます、また夜にでも伺います!)
>all
(/皆さんこんにちは! では、レス返します!)
>妖狐様
(/大丈夫ですよ! 私もあの時危なかったですから! )
…女性とは大変ですね。
関係ない者にやって頂くのは失礼ですし、これは主の仕事ですので。
(興味なさげに言う相手を見ては女と呼ばれる性は面倒だなと思い。それを踏まえて大変だと述べ、もっと指摘をした方が良いだろうかと悩んだが言っても無駄だろう。相手の言葉を聞いてはやはりこんな量はやりたくないのかとつくづく思い、まあ己は此の様な仕事をしないので主の気持ちはわからず。やってあげようかと言われたがこれは主の仕事である他に関係ない者がやっては失礼過ぎる。其れに最後の呟いた言葉を聞いて絶対やらせないと首を横に振って完全に断り
>雨宮様
…いらっしゃいませ。
(庭の手入れをしていた最中、住人とは違う声が聞こえては誰だと疑問を抱き。少しずつ此処に近付いてくる事がわかれば内心高ぶり。誰かは分からないので物陰に隠れて近付いて来た人物をみては人間かと。扉をノックした所で物音を出さずに一定の距離まで近付き、深々とお辞儀しながら上記を述べて。
(/絡ませて頂きます!)
>ヴォルフラム様
…ん? ち、違いますよ。
(表情を崩して尋ねてくる相手に最初は珍しいと思ったが、相手の言葉を聞いて一瞬固まり。すぐに戻るが何故ばれたと内心かなり驚きで。無表情を絶やさないが少しばかり焦りが出ているものの、違うと否定して。
妖狐
畏まりました。すぐに用意致します。
(深々と礼をしながらそう上記を述べる。それから顔をあげれば相手の言葉を聞き、相手がこちらに顔を向けていることに気がつけば少し驚いたような表情を見せて。「いえ。私は卑しくも執事でございます。礼には及びません。」と相手の微笑みを見て戸惑いつつ。とはいえ、相手の好意は嬉しく思っていて
小梅
(/初絡みです!宜しくお願いします!)
…おや?貴方は…どうかなされましたか?
(屋敷の清掃中突然キィと音を立てて開いた扉の方に顔を向ければ、見知らぬ相手の姿を捉えて。手を止めてそちらの方へ体ごと向ければ''人間''だと認識する。上記を述べれば''あの容姿は人間でいう、女だろうか''なんて心の中で思い。真っ新な純白の布を左腕にかけ姿勢良く立つ姿は誰がどう見ても執事と分かるようで
カベルネ
(生地を作るために物凄いスピードでかき混ぜれば一瞬で出来上がり。そのまま作業を終わらせればどうやらデザートの方も出来上がったようで。三段分けの銀のトレイに上からワインとグラス、真ん中にローストビーフとヨークシャー・プディング、一番下にカスタードプディングを置いて。芳醇な香りを漂わせるワインとローストビーフの香ばしい香り、カスタードプディングの濃厚な甘い香りが辺りを漂い。それから両手に三段分けトレイを持てば今から給仕する様子。相手が珍しく頬を緩ませているのを見れば少し口元を緩ませ
ヴォルフラム
そうですね。本当に久しぶりです。…人間が訪れたのは
(そう上記を述べれば懐かしそうに少し目を細めて、遠くを見るかのように昔の記憶を辿って。頭を撫でられ驚きの表情を隠せずにいれば「っ!?」と声にならない声を上げて。「執事長…私は子供ではありません」と自分の相変わらずの扱いに不満に思いながら目をそらして言って。自分としては尊敬している執事長から子供扱いされるというのはまだまだ未熟扱いされていると解釈して、大人と同等の扱いをされれば認めてもらえた証拠と考えているようで
>妖狐様
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
しっぽ...!あ、いえ、ごめんなさい...
どどどどのようにして遊びましょうかっ?(現れた女性の容姿に驚き俯きがちに頭を振りながら謝れば。不思議な人だと思いつつ、猫をかぶりとりあえず彼女の言葉に真面目に返答し)
>カルベネ様
(/宜しくお願いします!!)
うわぁっ...こっ、こんばんは...えっと、道に迷ってしまったのです。夜遅くに突然すみません。みみみ道を教えては頂けませんか?
(突然現れたレインコートの男性に本当に驚き、丁寧な対応と突然のことに混乱し挨拶をすれば。野宿するわけにもいかないので少しここに泊めてもらおうとか弱い少女を演じながら)
>シルフ様
(/こちらこそよろしくお願いします!)
あっ!かかか勝手に入ってしまってごめんなさい...!!えっと、道に迷ってしまったのです。よよよ夜も遅いのにごめんなさい、道を教えてはいただけないかと思って...
(想像していたのとは随分違う不思議な髪色の燕尾服の男性を見て驚き、アルビノというものだろうかなどと思えば。野宿するわけにもいかないので、か弱い少女を演じてここに泊めてもらおうと思いわざとどもりながら)
>>小梅
そうなのですか…(含み笑いをしながら相手の言ったことにそう言うと相手を中に招き入れるかのようにして)では、小腹も空いておられるのではないのでしょうか?中でお茶でもいかがですか?詳しいお話はそちらで(と目を細めながら笑うが雰囲気はなにやら笑っていないような感じがして)
>>妖狐
私のは生まれた頃からあった能力を磨いた結果ですので妖狐様はご自身の持っておられる能力を磨いてみたらいかがでしょう…?(新しい使い方が見つかるかもしれませんよ?と付け加えるとはっとした表情になり)すみませんでした…一介の使用人が偉そうなことをいい(と謝罪して)えぇ。奮発して入手の難しい茶葉を使っております(とニコニコと笑い)
>>カベルネ
そうですか…。良かったですね人間が来て(と納得したのかしてないのかよく分からないことを言うと相手の態度に何故か孫を見るかのような目を向けて)
>>シルフ
おや?すみません。つい弟のように接してしまいまして…(と悪気は無かったことを言うが後半はほとんど本音のようなもので)えぇ… 侵入者様たちと切磋琢磨血の気がたぎるようなことをしておりましたので… それにしても最近見かけないのでくたばってしまったのでしょうか?(とつい魔族の考えで人間を見てしまって)
>カベルネ
お主も女になれば分かるぞ?妾が面倒だと言ってる意味がの。ふん、固いの。…冗談も通じんのか。まあ、そういうところ嫌いでは無いからの、良しとするか。…はあ、退屈じゃ。何か楽しいことら無いかの?(人差し指を向け微笑み。腕を組み横目で見遣れば口尖らせ不満気に呟くも一瞬にして機嫌直し。伸びをすると相手に何か無いかと問い掛けて)
(/そう言って頂けて心の荷が取れました!今後共、迷惑をお掛けするかもしれませんが宜しくお願い致します!)
>シルフ
うむ、そういえばお主は酒を飲んだりせんのか?一度は飲み交わしたいと思うておるのじゃが…。堅物じゃのう、其処は嘘でも分かったと言えば良いものを。最近のもんは妙に真面目でからかい甲斐が無い…もう少し楽しませてくれれば可愛がってやるのに(丁寧に対応してくれる相手に微笑むと不意に思ったことを問い掛けて、ツンとした態度取れば面白く無いと口尖らせて)
>雨宮小梅
…そうじゃのう、追いかけっこでもするか?妾も遊ぶのは久しくての、最近の子らが何をしているのか分からんせいか疎くての。…何か流行りの遊びを知らんか?(すぐに逃げ出すと思い、特に考えていなかったので暫しの間考えに耽るとしたことのない遊びを挙げて。首傾げると相手に判断任せて)
>ヴォルフラム
妾の力…のう。ただの狐火しか出せぬというのに、どう磨けと言うのじゃ。今の今まで何もしていなかったというに。…アハハ、良い良い。意見を言うて来る方が妾も話してて面白い、此からもどんどん言うてくれぬか?ほう、お主は目利きが上手いんじゃなあ、妾の着物も目利きして貰おうかのう(尻尾を見つめ小さな狐火を出しふてくされた表情浮かべ謝罪する相手に首振ると逆に求めて。着ている着物にも飽きてきた頃なのでお願いしようかと笑み浮かべ)
>シルフ様
凄いですね、やはり其れぐらい慣れた手付きになるにはかなりの時間が?
(あまり此の様にしっかりと厨房の様子を観察していなく、目の前でかなりのはやさで出来上がる場面を見ては素直に関心して。素直に凄いと思えば口に出たらしく。己は全くではないがあれ程の手付きでは調理できないので相手を眺めてはこの際だから質問して。出来上がる度に毎度良き匂いが漂うがその中にワインの匂いを感じては腕で鼻を隠し。「美味しく頂きました、ありがとうございます。」本当に美味しく甘党である己には幸せな時間で気づかず間に薄く微笑み。休憩を取りすぎてはならないので早めに食べ、椅子から立ち上がっては頭を下げて深々と礼をし。
>雨宮様
今日は遅いのでよければ屋敷に入りますか?
(驚く相手を細目で見てはまあ驚くよな…と内心複雑な気持ちで思い。かなり慌てている相手に内心落ち着け落ち着けと思いながら無表情であるが優しく上記を述べて扉を開け。道を教えてくれと言われても折角の人間が帰ってしまえば楽しみが減るので其処には触れず、中に招き入れて。其れに相手は女性だ。夜の時間帯に1人で歩かせてはいけないと考えて
>ヴォルフラム様
良くはないですよ…ってその目は何です!?
(違うと言っているのに良かったなと言われてはこの人本当にわかっているのか、と疑問を抱き。しかも何時もと違うような感じで見てくる相手に何時もより少しばかり大きめな声でついツッコミをいれては、はっとした様子で口元を抑えて。やってしまったと後悔するももう遅く、相手は一体どんな反応をするのだろうと恐る恐るチラッと見て
>妖狐様
まずその前になりたくないので御遠慮しときますね。
俺は…冗談が苦手です。
(女になれば分かると言われても、そもそも女という人種にはなりたく無いと素直に思えば丁寧に即答でハッキリと断り。己は冗談が良く分からないので冗談だと言われては、本気じゃなかったのかと。だが相手の性格上を考えればそうだよなと思い。不満気にしていたのが一瞬で直ったのでホッと安心し。「楽しいことですか…?」突然の事に頭を悩ませて一体何があるだろうかと頬を掻いて。
(/其れは良かったであります‼いけいえ、此方も皆様に御迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします!)
>>妖狐
炎の調整や色を変えたりなどいろいろありますよ?(どう磨くかといわれ自分ならこうするなというのを相手に言うと)着物の目利きですか… それならシルフ辺りがよいと思われますが…?(私はセンスが皆無らしいので と以前言われたことを思い出しすこし項垂れて)
>>カベルネ
なんでもございませんよ?…ふふっ(相手が突っ込んできたのが予想外だったのだがクスクスと笑い)貴方様の意外な一面を見れて爺はうれしゅうございます(と半ば冗談で言って)
(/今日はこの辺で落ちさせていただきます。レスは明日に必ず返させて頂きます。)
名前:Psycho・The・Grand(サイコ・ザ・グランド
性別:男性
種族:ゴーレム
役割:屋敷の住人、庭師兼「ゴミ処理係」
年齢:外見は20代後半
性格:規格外で非常識なその外見とは裏腹に常識的で真面目で義理堅い
愛想と口が悪くぶっきらぼうさで優しさを表に出すことが苦手
見た目からは想像できないほどに手先が器用で細かい仕事が得意
容姿:身長522㎝、体重数10トン、巨体とかそういうレベルではない
肌の色は褐色で髪の色は黒、頭髪の一部と体中に赤いラインが走っている
顔の左側に稲妻のような形状のラインが目を通って走っている
瞳の色は通常時は黄色、オーバーブースト時は赤色となる
服装は執事をイメージした燕尾服に近いものとなっているが
各部位に施された装甲により執事っぽい仮面ライダーみたいなことになっている
フード付きのマントを装備しており、フードをかぶっていることが多い
能力:体中に走る赤いラインを走っている流体エネルギー「ハイドロフォトン」を制御する力
ハイドロフォトンは生きているもの全てに有害な物質であり毒性が非常に強い
これを直接体内に注入したり照射したりとえげつない使用法が多い
オーバーブースト時には体中のラインがシルバーに変化し、
唯一の弱点である鈍重さをカバーすることができる
機動停止中はラインの色が黒くなり、流動が停止するため最も安全
好きなもの:折り紙、彫刻
備考:庭木の手入れを主な仕事とする庭師、特注のハサミを使用している
高枝切りバサミや脚立が不要、むしろ下手な木よりでかい
クリスマスやイースター、ハロウィンなどのイベントでよく本気を出している
巨人とよく間違われるが巨大なゴーレムなだけだったりする
外見通りパワーとタフネスは圧倒的で敏捷性も兼ね備えた文字通りの怪物
館の住人に害するゴミを処理するために雇われているらしい
オーバーブーストモードという強化モードが存在し、とんでもない速度での行動が可能となる
その反面10秒(1レス)程度しか発動できず、それを超えて発動した場合最悪本人が死ぬ
他の館の住人だけでは手におえない場合の切り札のような存在
敏捷性はあるもののその巨体から的になりやすいという弱点が存在する
((参加希望です、庭師とか大丈夫でしょうか
>ヴォルフラム様
本当ですか?
(予想外に笑われ、無表情ではいるが内心恥ずかしく思い、恥ずかしさを誤魔化すようにキッと睨んでは直ぐに戻り。「……爺⁉ ヴォルフラム様俺の爺何ですか⁉」冗談が全く分からずその言葉を聞いてかなり焦り珍しく取り乱しては数歩下がって無表情だった顔が引きつり。
(/了解しました!お相手感謝であります、お疲れ様でした‼)
>No.51様
(/庭師大丈夫ですよ! 素敵なプロフありがとうございます、ですが少しばかり修正お願いします! 容姿の身長と体重が大き過ぎるので其処を小さく変えて頂ければ嬉しいです。あまりにも大きいと建物がバーン!!となる危険性あるので…。後は大丈夫です、能力など細かく書いて頂きありがとうございます!)
>52
((普段外で野ざらしみたいな感じがいいんですがダメですかね、1階の大広間くらいしか入れないみたいなキャラがいいんです、生活環境が劣悪で文句言いつつも出て行かないツンデレ感を出したいんです
>54
((ありがとうございます、絡み文落としますね
>All
芝の艶が悪いな、肥料を変えるべきか……
(水に溶かした肥料を散水機で巻きながらぶつぶつと何かを思案している。お前が踏み潰しているんじゃないのかというツッコミは石畳を歩いているため無用である。
>カベルネ
相も変わらず素直に言うのう。…戯言が嫌いとは…それじゃと人生詰まらぬじゃろ?…そ、楽しいことじゃ。お主とも遊べる遊戯は無いかのう?(はっきりとしたその口振りに、眉間に皺を寄せるとボソリと呟き。ため息付き問い掛けて、片目閉じ暇そうに手元を遊ばせていて)
>ヴォルフラム
うむ、成る程のう。少し鍛練が必要じゃな…かなりの妖力を使いそうな気がするが…まあ良いか。妾はお主に頼んでおるのじゃ、確かにシルフも良うしてくれるが今はヴォルフラム…お主に選んで欲しいのじゃ。(顎に手を添え、頷き納得して。手のひらを開いたり閉じたりして最初こそ面倒くさそうな表情を浮かべていたのだが開き直ったのか笑み浮かべ。相手を指差して、)
>サイコ
…良くもまあ其のような面倒なことが出来るのう?(徘徊をしていた先に庭で手入れをしていた相手を見つけ暫く見学していたのだが眠たくなりそうだったので話し掛けて)
(/宜しくお願い致します!)
>>カベルネ
わかっておりますとも ふふっ(腕で口元を隠しながら笑いを堪えると自分の言った冗談が通じていないのかなと相手を見て)ふふふ 年齢的には爺ですね?(と根拠も無いことを言ってみて)
>>サイコ
精が出ますね サイコ(芝を構いながら呟く相手を見上げながらそう声をかけて)
>>妖狐
そう…でしたか。 失礼いたしました。(指を指されてきょとんとするがすぐに笑みを浮かべてそういいながら一礼をすると)どのような色のものがお似合いになられますかねぇ…(と顎に手を添えて考えて)
>妖狐
うっせぇ、動物界脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱ネコ目イヌ科イヌ亜科(=キツネ)野郎、これが俺の仕事だ、与えられた仕事程度、熟すのが道理ってもんだ、自分の食い扶持稼ぐ事の何が面倒なんだ?
(芝への散水が終わり背負っていた大きな水タンクを降ろし、特注の剪定バサミを取り出す、広大な庭を普通の人間が歩き回るには時間が掛かるが通常男性の3倍の体躯を持つ彼ならば「この程度」のものなのだろう、
>ヴォルフラム
精が出る?何言ってんだお前は、お前さん、紅茶を淹れたり掃除をしたりするのに精が出るって言わねぇだろ、職業差別だ差別!
(褒め言葉にも素直になれない様子でそっぽを向いて剪定バサミで庭木を整え始める
>サイコ様
(一通りの仕事を終え、気軽に日光浴をしようと外に出。ついでに辺りの散歩でもするかと成れば庭をふらふらと歩くと巨体の持ち主である庭師がいて。何度見てもデカイよなぁと思えば庭で何をしているのかと興味を持ち相手の元へと行き。「肥料ならば落葉とかはどうでしょうか?」近くまで行けば何やらブツブツと喋っている言葉を聞いては、相手の顔を見ようと顔を上げて述べ。
>妖狐様
そうですか? ただ単に嘘を吐くのは好きじゃないので…。
つまらなくはありませんが……
(ボソリと呟く相手を見て、此れは怒らせたかと思えば内心焦り。己では自覚していなく、不思議そうに首を小さく傾げて。嘘を吐かれるのも吐くのも苦手なので上記のように坦々と述べ。つまらないだろと言われては悩むも別にそうでもないが、よく他人の冗談が全くわからず色々と苦労した事はあるなと思い出しては内心泣きたくなり。「でしたら庭か森の中へ散歩でも行きませんか?」相手の手元を遊ばせる仕草をみては素直に可愛いと思い。本当は相手はもっと過激な遊びをしたいのだろうと思うが己も怪我類は嫌な他、相手は女性で。無理な事は避けるようにしてはそう言い。
>ヴォルフラム様
笑ってませんか?ヴォルフラム様。
(腕で口元を隠しているが声だけで何となく笑っている事に気付いて。恥ずかしい気持ちで内心叫んでいるが表情に出さず目を細めて相手を見つめ。穴があるなら入りたい…。「…えっ、…。」突然の事に言葉が出ず唖然とし。どう反応すればいいのだと思えば焦りで
>all
(/昨日(一昨日)は寝落ちをしてしまいました...今日も遅くなってしまったので返信だけして落ちます。いつもごめんなさい)
>ヴォルフラム様
い、いえそんな悪いです...ぐぅ
(他人をそんなに簡単にあげてしまうことを怪しめば、自分がすごくお腹が減っていることに気がつき)
えへへ...えっと、ではお言葉に甘えさせていただきます。お邪魔します。
(人前でお腹を鳴らしてしまったことに照れ笑い。食べ物に釣られたことに背に腹は代えられないとか良く分からない理由をつけて、屋敷の玄関を改めて見て立派な屋敷だと思い少し緊張気味に屋敷に入れば)
>妖狐様
い、今時の遊びですか...私もあまり遊んだことがないものでよく分かりません、ごごごごめんなさい。追いかけっこならできます...で、でも私よそから来たのに勝手にあなたのお家で遊んでしまっていいのでしょうか...?
(本当に遊ぶことになってしまったようで焦り、話を変えようと不安な顔で質問をし、首を傾げつつ)
>カルベネ様
いいのですか!えっと、ごめんなさいありがとうございますお邪魔します。
(思惑通りに屋敷に入れてもらえることになり素直に喜べば、早口で申し訳なさそうに謝罪とお礼を述べ。招かれて、一歩一歩に申し訳ない気持ちを滲ませるようにゆっくり玄関に踏み入れば)
>ヴォルフラム
ふふん、其処はお主に任せる。妾はお主が選んだのを着るまでじゃ。…まあ強いて言うならば赤が好きかのう、何といっても美しいじゃろ?此の妾にピッタリ…そうは思わんか?(腰に手を当てのけぞりながら全ての決定は相手任せにすると偉そうに告げると、自分の物なので意見を言わないのも悪いかと判断し、好みの色を挙げ微笑むと自分を過大評価し自信満々に鼻を鳴らして)
>サイコ
…はて、妾の名はそんな長かったかのう?もしそうじゃった場合お主は覚えておいてくれているということじゃ。…頭いいのう。…食べ物なら其処ら中にあるじゃろうが、人間から盗み取るなりして貰えるしのう。そんな頑張ったところで所詮、妾たちは化け物…なんじゃから、化け物らしゅう居れば良いのじゃ(耳を塞ぎ、勿論、自分の名では無いことくらい知っていたが惚けるように棒読みで告げ、関係の無い言葉発して。少なくとも自分は今までそうしてきたと意見述べ、視線を地面に伏せてため息混じりに呟いて)
>カベルネ
…そう堅くなるな、少し言い過ぎたやもしれん。ほれ、妾の好物油揚げじゃ。今日は特別、食うて良いぞ?散歩か…ん、行くか。たまにはの、こうして外の空気吸うのも悪う無いの。ほれ、行くぞ。(相手の何処か強張った表情を見てしまうとこれ以上言えるわけも無く、少し考え相手の肩をポンっと叩き自分なりの謝罪をすれば着物の胸元から隠しておいた油揚げをサッと取り出しこれで機嫌が治るかと差し出して。微笑むと其の意見に賛同し、その場から数歩歩くとまた戻って相手の裾掴み行こうと催促して)
>雨宮小梅
…あっはははっ!素直で可愛らしい奴じゃなあ…。言うておくが此処は妾だけの家では無い。他にも住んでおる連中もおる…が、まあ追いかけっこぐらいなら問題は無いじゃろ。…ああ、やはり止めておこう。後で説教喰らうのは妾が嫌じゃからな…それより今更じゃが何故わざわざ此処に来た、お主ら人間は都会とやらの住まいにおれば良いものを。(相手の下顎に人差し指を添えクイッと目線が合うよう上げれば微笑みパッと手離して。腕を組み、自分だけの家ならどれだけ良いかと悔しそうに歯を噛み締め。最初こそ乗り気な追いかけっこも怒られると思うと嫌なようで突然やらないと言い張り。話題逸らすと此処に居ることが不思議でたまらなかったのか首傾げて)
>妖狐様
えっ、えっと...///
他にも住んでらっしゃる方がいたのですか!では尚更勝手に敷地に入ってしまってごめんなさいです...
目が覚めたらこの森にいました。その前の記憶はありません...ここから出ようと歩いていたらこのお屋敷を見つけたので、道を教えていただけないかと思って来たのです。
(可愛いと言われ照れ、なんと返せば良いかわからない用な素振りで変な日本語を使って話を逸らし。信じてもらえないかと思いあまり話したくは無かったのだが、目の前の夢や物語にしか出てこないようなしっぽの生えた女性を確認してそんなこともあるかと思い直し、素直に事情を困った顔で説明し)
(/なかなか来れなくて申し訳ありません。支援あげなどして頂いてとても嬉しいであります‼ 本当に皆様に御迷惑をおかけしました;;)
>雨宮様
御礼はいいですよ
(喜ぶ相手の表情をみては本当に嬉しそうだなと思い。何故か早口で礼を言う相手に緊張しているのかと疑問に思うも口には出さず。本来ならば泊めるとしたら主に報告しなければ成らぬのだが本人が何処にいるのかわからないので後でいいだろうと。困っている者を見捨てるのも失礼であるので礼はいいと無表情で言い放ち。「屋敷の中には少々個性的な方々が居ますが仲良くお願いします」玄関の中に入る相手に表情は変わらぬまま何処か面倒そうで楽しみにしているような口調でそう告げ。
(/大丈夫です‼ 主もなかなか来れなくて皆様に御迷惑かけました、すみません)
>妖狐様
はい…、あ、ありがとうございます。ですが俺のような者に好物な物をあげて宜しいのですか?
(色々と内心で考えるも上手く言葉が出ず、素直に返事をして。肩に相手の手が置かれると大きく体を震わせるがここで逃げたらダメだと思えば足に力を入れて踏ん張り。突然着物の中から出た油揚げを見ては最初に何故そんな所にあるのだと疑問を抱くがあえて言わず。御礼を言って受け取ろうとしたが好物の単語を思い出して、大事な物ではと思えば上記を言い。「では…行きましょうか」賛成した事でホッとすると少々落ち着きのないような行動をしている相手を眺め、次に裾を掴まれては誘われるのを見ては微笑ましく思いながら歩き出し。
>No.64様
(/支援あげありがとうございますゞ)
>シィス様
(/氷ですね、了解しました!よければ絡み文お願いします!)
>ALL
暇。でも仕事めんどくせー・・・。ジェラートでもつくっか。
(自前の材料と能力を使いその場で作り始め「少し多いな・・・」と呟き
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