トピの主 2014-10-01 21:07:36 |
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>all
(/昨日(一昨日)は寝落ちをしてしまいました...今日も遅くなってしまったので返信だけして落ちます。いつもごめんなさい)
>ヴォルフラム様
い、いえそんな悪いです...ぐぅ
(他人をそんなに簡単にあげてしまうことを怪しめば、自分がすごくお腹が減っていることに気がつき)
えへへ...えっと、ではお言葉に甘えさせていただきます。お邪魔します。
(人前でお腹を鳴らしてしまったことに照れ笑い。食べ物に釣られたことに背に腹は代えられないとか良く分からない理由をつけて、屋敷の玄関を改めて見て立派な屋敷だと思い少し緊張気味に屋敷に入れば)
>妖狐様
い、今時の遊びですか...私もあまり遊んだことがないものでよく分かりません、ごごごごめんなさい。追いかけっこならできます...で、でも私よそから来たのに勝手にあなたのお家で遊んでしまっていいのでしょうか...?
(本当に遊ぶことになってしまったようで焦り、話を変えようと不安な顔で質問をし、首を傾げつつ)
>カルベネ様
いいのですか!えっと、ごめんなさいありがとうございますお邪魔します。
(思惑通りに屋敷に入れてもらえることになり素直に喜べば、早口で申し訳なさそうに謝罪とお礼を述べ。招かれて、一歩一歩に申し訳ない気持ちを滲ませるようにゆっくり玄関に踏み入れば)
>ヴォルフラム
ふふん、其処はお主に任せる。妾はお主が選んだのを着るまでじゃ。…まあ強いて言うならば赤が好きかのう、何といっても美しいじゃろ?此の妾にピッタリ…そうは思わんか?(腰に手を当てのけぞりながら全ての決定は相手任せにすると偉そうに告げると、自分の物なので意見を言わないのも悪いかと判断し、好みの色を挙げ微笑むと自分を過大評価し自信満々に鼻を鳴らして)
>サイコ
…はて、妾の名はそんな長かったかのう?もしそうじゃった場合お主は覚えておいてくれているということじゃ。…頭いいのう。…食べ物なら其処ら中にあるじゃろうが、人間から盗み取るなりして貰えるしのう。そんな頑張ったところで所詮、妾たちは化け物…なんじゃから、化け物らしゅう居れば良いのじゃ(耳を塞ぎ、勿論、自分の名では無いことくらい知っていたが惚けるように棒読みで告げ、関係の無い言葉発して。少なくとも自分は今までそうしてきたと意見述べ、視線を地面に伏せてため息混じりに呟いて)
>カベルネ
…そう堅くなるな、少し言い過ぎたやもしれん。ほれ、妾の好物油揚げじゃ。今日は特別、食うて良いぞ?散歩か…ん、行くか。たまにはの、こうして外の空気吸うのも悪う無いの。ほれ、行くぞ。(相手の何処か強張った表情を見てしまうとこれ以上言えるわけも無く、少し考え相手の肩をポンっと叩き自分なりの謝罪をすれば着物の胸元から隠しておいた油揚げをサッと取り出しこれで機嫌が治るかと差し出して。微笑むと其の意見に賛同し、その場から数歩歩くとまた戻って相手の裾掴み行こうと催促して)
>雨宮小梅
…あっはははっ!素直で可愛らしい奴じゃなあ…。言うておくが此処は妾だけの家では無い。他にも住んでおる連中もおる…が、まあ追いかけっこぐらいなら問題は無いじゃろ。…ああ、やはり止めておこう。後で説教喰らうのは妾が嫌じゃからな…それより今更じゃが何故わざわざ此処に来た、お主ら人間は都会とやらの住まいにおれば良いものを。(相手の下顎に人差し指を添えクイッと目線が合うよう上げれば微笑みパッと手離して。腕を組み、自分だけの家ならどれだけ良いかと悔しそうに歯を噛み締め。最初こそ乗り気な追いかけっこも怒られると思うと嫌なようで突然やらないと言い張り。話題逸らすと此処に居ることが不思議でたまらなかったのか首傾げて)
>妖狐様
えっ、えっと...///
他にも住んでらっしゃる方がいたのですか!では尚更勝手に敷地に入ってしまってごめんなさいです...
目が覚めたらこの森にいました。その前の記憶はありません...ここから出ようと歩いていたらこのお屋敷を見つけたので、道を教えていただけないかと思って来たのです。
(可愛いと言われ照れ、なんと返せば良いかわからない用な素振りで変な日本語を使って話を逸らし。信じてもらえないかと思いあまり話したくは無かったのだが、目の前の夢や物語にしか出てこないようなしっぽの生えた女性を確認してそんなこともあるかと思い直し、素直に事情を困った顔で説明し)
(/なかなか来れなくて申し訳ありません。支援あげなどして頂いてとても嬉しいであります‼ 本当に皆様に御迷惑をおかけしました;;)
>雨宮様
御礼はいいですよ
(喜ぶ相手の表情をみては本当に嬉しそうだなと思い。何故か早口で礼を言う相手に緊張しているのかと疑問に思うも口には出さず。本来ならば泊めるとしたら主に報告しなければ成らぬのだが本人が何処にいるのかわからないので後でいいだろうと。困っている者を見捨てるのも失礼であるので礼はいいと無表情で言い放ち。「屋敷の中には少々個性的な方々が居ますが仲良くお願いします」玄関の中に入る相手に表情は変わらぬまま何処か面倒そうで楽しみにしているような口調でそう告げ。
(/大丈夫です‼ 主もなかなか来れなくて皆様に御迷惑かけました、すみません)
>妖狐様
はい…、あ、ありがとうございます。ですが俺のような者に好物な物をあげて宜しいのですか?
(色々と内心で考えるも上手く言葉が出ず、素直に返事をして。肩に相手の手が置かれると大きく体を震わせるがここで逃げたらダメだと思えば足に力を入れて踏ん張り。突然着物の中から出た油揚げを見ては最初に何故そんな所にあるのだと疑問を抱くがあえて言わず。御礼を言って受け取ろうとしたが好物の単語を思い出して、大事な物ではと思えば上記を言い。「では…行きましょうか」賛成した事でホッとすると少々落ち着きのないような行動をしている相手を眺め、次に裾を掴まれては誘われるのを見ては微笑ましく思いながら歩き出し。
>No.64様
(/支援あげありがとうございますゞ)
>シィス様
(/氷ですね、了解しました!よければ絡み文お願いします!)
>ALL
暇。でも仕事めんどくせー・・・。ジェラートでもつくっか。
(自前の材料と能力を使いその場で作り始め「少し多いな・・・」と呟き
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