トピの主 2014-10-01 21:07:36 |
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>17様
(/ご指摘有り難う御座いました!この浅はかな知識にしっかり叩き込み勉強した参ります!)
>主様
(/いえ!言われなければ気付かない程の未熟者ですので!ではプロフはこのままに住人を希望しても宜しいでしょうか?せっかく良いトピに巡り会えたので…)
>ヴォルフラム(本体様)
(/自由に変えて大丈夫ですよ! 自分のプロフにご不満があればどうぞ遠慮なく変えてください!)
>妖狐(本体様)
(/細かくてすみません…。はい!大丈夫です‼良いトピと言っていただきありがとうございます(泣)
カベルネ
(/いえいえ!^^)
…おや?どうしました?こんな時間に。
(調理の最中に何やら扉が開く音が聞こえてはそちらの方を振り返る。相手の姿を捉えると一旦手を止めて話しかければ透明な手袋を外し、椅子を相手の前に出して。それからテキパキとした行動でティーセットを用意し簡単なお菓子を作れば出来立ての軽食を用意して。「ブラックベリーのオーチャードフルーツケーキでございます。…休憩でしたら、どうぞごゆっくり。」と何かを悟ったかのように言えば自分はまた調理に戻り
>主様
(/有り難う御座います!では絡み文置かせて頂きますね!どうぞ絡んで下さいませっ!)
>All
…お、客人か?ならば妾も混ぜて貰おうかの(住処として屋根裏で寝ていると何やら人の声が騒がしくなり目を開け伸びを一つすると屋根裏から移動しロビーの方へとして出て辺りを楽しげに見遣り)
(/屋敷の住人として許可を頂きました、妖狐で御座います!どうぞ宜しくしてやって下さい!)
>シルフ様
……
(何と声をかけたら良いのかと考えている最中に相手が振り向いてはビクッと驚き。どうしたの訊かれると何と応えたら良いのかと考えて。するとテキパキと何やら用意する相手を無表情で眺めるが内心疑問と驚きで。「あ、ありがとうございます…」何故ばれた、と内心呟く。一応用意して頂いたため頭を下げて礼をしては恐る恐るとした足取りで椅子に座り。見た目からして美味しそうはケーキを見ては本当に此れを己が食べていいものかと思い。
>妖狐様
(/では早速絡みますよ‼)
(数束の資料を手に持っては主の元へと行こうと歩き。辺りが騒がしくなっているせいなのか無表情であるが若干不機嫌で。ロビーの方へと足を踏み入れれば己とは違って楽しそうにしている相手がいて。「妖狐様、埃が髪に付いてますよ?」それが誰なのか確認しては丁度横を通った際挨拶しようと声をかけようとし、だがその前に相手の綺麗な色の金色の髪に埃がある事に気づいて指摘して。指摘と同時にその埃を取って
>>主様
(/ありがとうございます!!ご迷惑をおかけいたしました… そして本体はドロンいたします(え )
おや? …あぁ 貴方様ですか。人間がこの屋敷の敷地に入って来ておられるようでございますよ?(声をかけられたことに気づきクスクスと笑いながらどうしようかと考えるとついつい怪しい笑みになってしまって)
>>シルフ
貴方はあいも変わらず仕事好きですねぇ…尊敬致しますよ。(苦笑しながら相手の格好を見ると本件を思い出したかのように声を漏らしながら)あ そうでした。人間がこの屋敷の敷地に入りましたのでお気をつけくださいませ(と微笑みながら言って)
>>妖狐
妖狐様。只今人間が敷地内に入っておりますゆえお気をつけくださいませ(相手がロビーに来たことを確認すると軽く一礼をしながらそう言って)
(/皆様よろしくお願いいたします!)
妖狐
(/絡ませていただきます!宜しくお願いします!)
…妖狐様。洋服をお着替えになられては如何でしょう。
(屋根裏から出てきた相手の姿を見かければ上記述べて。客人に会うなら礼儀としての意味で着替えることを勧めてみては「今日の朝食はシェパーズパイとスコーン、デザートにトライフルがございます。」と一礼して言えば何処からか新品の煌びやかな振袖のようなものを片手に用意していて
カベルネ
いえ。お疲れでしょうから…体調にはお気をつけください。
(相手の姿をチラ、と横目で見ながら作業をすすめる。こんがりと焼けるローストビーフの良い香りが漂う中、他の使用人が作ったヨークシャー・プディングをじっくりと見定めると出してもいい、という許可を出して。それからソーセージ、ベーコンを焼けという命令を下せば自らも最後の行程に入り盛り付けを。「…おや?何かお気に召さないことがございましたか?」と相手がケーキに手をつけないことに不思議に思ったのかそう問いかけてみて
ヴォルフラム
執事長。そう言っていただけて光栄です。
(一礼してそう言えば、「私は執事長を見本とさせていただいているだけですので…」と微かに相手に対しての尊敬の意を見せれば再び見かけた埃を片手の布で拭き取っていけば。「人間が…?承知致しました。」と怪訝そうにするもすぐ様その言葉に従えば
(/訪れた人間を希望したNo.16です。ご検討宜しくお願いします。)
名前:雨宮小梅/アマミヤコウメ
性別: 女
役割: 訪れた人間
年齢:17歳
性格:基本的には気が弱くおどおどしていて大人しく頼りない性格で大抵の人に敬語を使う。猫をかぶっていてときおり本性である薄情さや小悪魔的な言動をみせる。人に性格の悪さを指摘されると口癖の「ごめんなさい」で誤魔化すが内心傷付くようなナイーブな面もある。
容姿:肩につくくらいの少し癖のある柔らかい栗色の髪の毛でサイドにとんぼ玉のようなガラス細工の髪飾りを付けている。黒い瞳の少女らしい顔立ち。普段は白いシャツに膝丈のスカートと短めの長靴を着用しており、寒い時や外出時は男物の大き過ぎる黒い外套を羽織る。細めだがあまりスタイルが良くなく寸胴っぽい。身長は162cm 。
能力:薬の精製
好きなもの:3度のご飯と読書。心の内では他人の不幸も。細い割になんでも美味しそうによく食べるが料理は苦手。いくら食べても太りにくいらしい。医学書や魔術書や図鑑などを好んで読む。
備考:口癖は「ごめんなさい」(困った笑顔で首を傾げながら)
>>シルフ
ふふっ 嬉しいことを言ってくださいますね?(照れながらそういうと再び微笑みながら)それにしても…何年ぶりでしょうか?こんなふうに侵入してくるものは(と相手に尋ねてみて)
>カベルネ
ん、カベルネか。すまぬな…気づきもしておらんかったわ。その紙は何じゃ?(微笑んでいた表情を其方に向け、埃を取ってくれた相手に感謝の言葉伝えつつ、その手に持った紙の束に視線が行き首傾げては指差して)
(/有り難う御座います!宜しくお願い致しますね!)
>ヴォルフラム
んむ、そのようじゃの。…まあ退屈凌ぎにはなるということもあるからの、妾にとってみれば言わば極楽と言ったところかの…其処まで警戒せずともこの時代の人間は襲って来んだろう?(賑やかなのは確かだがイマイチ警戒するということに持ち前の面倒臭さが出てきて、髪の毛先に触れながら欠伸ひとつして)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
>シルフ
おお、気が効くの。じゃが…面倒だから良い。お主、知っておるか?その着物を着るのにどれだけ掛かるか。…妾はその時間が勿体無うてよう着替えんわ(その手に持ってある衣装に着てみたいという想いはあるものの着用することを考えると眉間に皺を寄せ気難しい表情浮かべると首を横に振り、「今日はまた豪勢な食じゃな?まあお主の選ぶ料理は美味ばかりじゃ。楽しみじゃな」と微笑み朝食を取る為食事場所へと向かい)
(/絡み有り難う御座います!此方こそ宜しくお願い致します!)
>ヴォルフラム様
(/いえいえ‼ り、了解しました(`・ω・´)ゞ)
…ほぅ、人間がですか。
(気づいてもらった後軽くお辞儀をして。笑う相手に何が面白いのかと疑問に思うが其処には触れず。人間が訪れたと聞けば珍しいなと、運が悪いのか良いのかと考えては内心楽しみにして。「丁重にお持て成しお願いしますね」本来ならば喰っても良いのだが一応客なので相手にそう言い放ち
>シルフ様
大丈夫ですよ。心配して頂きありがとうございます
(かなりの肉の匂いなどが辺りを漂わせて美味しそうだなと一言素直に思う。相手の動きを観察している中、己の調理をしながら他の者にも指摘などをする姿をみてほぅ、と関心して。其れにしても器用な奴だとふっと思えば突然話しかけられて驚き。実際心配されているのか不明ではあるが礼を述べ。「…いえ。このような素晴らしいものを俺が食べていいのか…と思いまして」只の休憩なような時間で其れなのにこんな美味しそうで素晴らしいものを食べて良いのだろうか。
>No.28様
(/プロフに不備はありません、ご参加ありがとうございます‼これから宜しくお願いします!)
>妖狐様
此れからは御気をつけください。
(埃を取ってから他にないかと注意深く観察するが何処にも見当たらないので一安心。笑顔を向ける相手に良い笑顔だなと。気づかなかったと言う相手に一応女性なのだから身だしなみはしっかりしなさいな、っと思いながら上記を述べて。まあ、いつもの事かなんて。「…主の資料の束であります」この量だと主は嫌がりますがね、なんて冗談混じりに無表情で付け足し述べては資料束を持ち替え
>>カベルネ
お持て成し…でございますか?(てっきり闇に葬れかと思ったのだが予想外の返答に目を見開きながらもすぐにいつもの表情になり)貴殿の心がままに(と小さく礼をしながらそう言って)
>>妖狐
そうでございますね…。昔は血の気の勝る方々ばかりだったというのに…(とどこか残念そうに俯きながらそう言うと気を取り直したかのように相手に)妖狐様。お茶でもいかがでございますか?(とロビーが所詮幻覚なのだが一瞬で美しい庭園へと姿を変えて)
>カルベネ様
(/宜しくお願いします!
当方なりチャの経験が少ないです。ごめんなさい。おかしいところがあれば指摘してくだされば嬉しいです。)
(/プロフィールに書き忘れてしまいましたが小梅の一人称は私。二人称は○○さんです。
皆様宜しくお願いいたします。)
ヴォルフラム
いえ、本当の事ですから。
(そう言えば珍しく頬を少し緩めて、ポーカーフェイスを崩し。何年ぶりか、と問いかけられ「そうですね。軽く50年は…」と考えながらそう告げれば自分でも驚いたように''それくらいぶりになるのか''なんて思ってみたりして
妖狐
そうですか。承知致しました。
(用意していた振袖を近くを通りかかった使用人に片付けるよう頼み引き渡せば相手に一礼して。微笑む相手を見れば「勿体無いお言葉、感謝致します。」と一言述べれば、「飲み物は宇治抹茶か、葡萄酒、または南瓜ジュースがございますが。如何致しましょう?」と食場に向かう相手の数歩後ろを歩きながら問いかけてみては直ぐに準備できるようにして。
カベルネ
そうですか。それなら良かったです。
(相手の言葉を聞きそう上記を述べては料理を完成させて。驚いている相手をみては透明な手袋を専用のゴミ箱に捨ててデザートに取り掛かり。「嗚呼…そんな事ですか。貴方の為に作らせて頂きましたので、どうぞ召し上がってください。」と遠慮している相手に向かって優しく言えば、素晴らしいものと言われ少し嬉しそうに
>カベルネ
…ん、なるべく気をつけようかの。まあ妾とてそのような量見せられれば直ぐにでも逃げ出すわ、屋敷の主がやりたくないことも分からん訳では無いが…可愛い部下にやらせることに胸は痛まぬのかの?何なら妾が変わりにやってやろうか?滅茶苦茶でも良いのなら…な(身だしなみ等興味が無いので適当に返事していれば良いだろうと甘い考えで頷き、資料見ては嫌そうな表情浮かべるも悪戯心芽生え、やる気など元から無いのにも関わらず期待持たせるような発言しては最後は突き放すように呟き、クスッと笑い)
>ヴォルフラム
おお、茶か。丁度飲みたかったところじゃ、気が効くの。…此れはお主の力か?ようやるの、便利で良いな(相手の言葉に頷き、納得して。一瞬で周りの情景が変われば面白いと笑い、相手のことを観察するようにジーッと見て)
>シルフ
んー…そうじゃの、朝から酒というのもなかなか無いしの、葡萄酒で頼む。…お主は気が効いていて良うしてくれる…感謝せねばな…妾に出来ることが有ればいつでも言うて来て良いぞ、力になりたいからの(好物のひとつにも入るお酒の名を聞けば飛び付くように決め、頼むと後ろを歩く相手に振り返ると日々のお礼も兼ねて何かしたいと述べて微笑み)
>all
んー眠いぃ...へっ!?なにここ!?(眠そうに目を擦り体を起こして目を開けて家とは様子が違い過ぎる美しい森に驚き「ここはどこなんだろう...」と不安を漏らしつつもここから出るため辺りを見回しつつ森の中を歩き。お腹が空き始める頃森が少し開けその先に大きなお屋敷を見つけ。その妖しい屋敷に惹かれるように近づいていき扉に恐る恐る触れてからをノックをして)
誰かいらっしゃいますか...?(震える声で少し控えめに大きな声を出し
(/早速書かせていただきました。下手ですが絡んでくださると嬉しいです。宜しくお願いします。)
>ヴォルフラム様
ええ、一応客ですのでね。
(本心は久々に訪れる人間に対し興味を湧いている事は言わずに、無表情であるが何処か楽しみにしている雰囲気を少しばかり漂わせて。相手の表情が変わるのを見逃さず、まあそんな感じになるか、と予想通りな反応で。礼をされては慣れていないのか気まずそうに頬を掻いて軽く頷き
>雨宮(本体様)
(/了解しました! 此方もミスが多いと思われるのでその場合は指摘お願いします!プロフの件了解です!)
>シルフ様
(相手が話し終えると軽く頷くだけでそれ以上は何も言わず。実際、一体何を話したらいいのかわからずどうしようと考え。話すネタが無く相手の様子を観察して、手袋をゴミ箱に捨てる姿を見ては容赦ねえと冷や汗浮かばせ。「そうでしたか、其れでは…いただきます」そう優しく言われては断ったら失礼だろう。礼を言って一口食べれば甘く、予想以上に美味しいためか珍しく頬が緩み。
>>シルフ
50年ですか…どおりで記憶上あまり真新しくないのでしたね(と軽く納得しながらも珍しく表情を崩した相手を見て微笑むと頭をくしゃりと撫でて)
>>妖狐
えぇ とても便利でございますよ?(と自分の力にとても満足しているのか褒めてもらったことに自然に笑みを零しながらそう返すとどこからか取り出してきたティーポッドからカップに紅茶を入れて相手の前にある机に置き)
>>小梅
いらっしゃいませ お客様。当屋敷に何か御用でも…?(幻覚で角と翼を隠しながらドアを開け、尋ねてきた人間であろう少女に対してそう言うとふわりと笑って)
>>カベルネ
カベルネ様…もしや楽しみでしょうがないのですね?(とどこかわくわくとした雰囲気を漂わせる相手にもしやと思い表情を崩しながら尋ねてみて)
(/レス蹴りすみませんが落ちさせていただきますね!レス返しはまた後ほどしたいと思っております!皆様、お相手感謝でした!^^)
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