トピの主 2014-10-01 21:07:36 |
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>>妖狐
炎の調整や色を変えたりなどいろいろありますよ?(どう磨くかといわれ自分ならこうするなというのを相手に言うと)着物の目利きですか… それならシルフ辺りがよいと思われますが…?(私はセンスが皆無らしいので と以前言われたことを思い出しすこし項垂れて)
>>カベルネ
なんでもございませんよ?…ふふっ(相手が突っ込んできたのが予想外だったのだがクスクスと笑い)貴方様の意外な一面を見れて爺はうれしゅうございます(と半ば冗談で言って)
(/今日はこの辺で落ちさせていただきます。レスは明日に必ず返させて頂きます。)
名前:Psycho・The・Grand(サイコ・ザ・グランド
性別:男性
種族:ゴーレム
役割:屋敷の住人、庭師兼「ゴミ処理係」
年齢:外見は20代後半
性格:規格外で非常識なその外見とは裏腹に常識的で真面目で義理堅い
愛想と口が悪くぶっきらぼうさで優しさを表に出すことが苦手
見た目からは想像できないほどに手先が器用で細かい仕事が得意
容姿:身長522㎝、体重数10トン、巨体とかそういうレベルではない
肌の色は褐色で髪の色は黒、頭髪の一部と体中に赤いラインが走っている
顔の左側に稲妻のような形状のラインが目を通って走っている
瞳の色は通常時は黄色、オーバーブースト時は赤色となる
服装は執事をイメージした燕尾服に近いものとなっているが
各部位に施された装甲により執事っぽい仮面ライダーみたいなことになっている
フード付きのマントを装備しており、フードをかぶっていることが多い
能力:体中に走る赤いラインを走っている流体エネルギー「ハイドロフォトン」を制御する力
ハイドロフォトンは生きているもの全てに有害な物質であり毒性が非常に強い
これを直接体内に注入したり照射したりとえげつない使用法が多い
オーバーブースト時には体中のラインがシルバーに変化し、
唯一の弱点である鈍重さをカバーすることができる
機動停止中はラインの色が黒くなり、流動が停止するため最も安全
好きなもの:折り紙、彫刻
備考:庭木の手入れを主な仕事とする庭師、特注のハサミを使用している
高枝切りバサミや脚立が不要、むしろ下手な木よりでかい
クリスマスやイースター、ハロウィンなどのイベントでよく本気を出している
巨人とよく間違われるが巨大なゴーレムなだけだったりする
外見通りパワーとタフネスは圧倒的で敏捷性も兼ね備えた文字通りの怪物
館の住人に害するゴミを処理するために雇われているらしい
オーバーブーストモードという強化モードが存在し、とんでもない速度での行動が可能となる
その反面10秒(1レス)程度しか発動できず、それを超えて発動した場合最悪本人が死ぬ
他の館の住人だけでは手におえない場合の切り札のような存在
敏捷性はあるもののその巨体から的になりやすいという弱点が存在する
((参加希望です、庭師とか大丈夫でしょうか
>ヴォルフラム様
本当ですか?
(予想外に笑われ、無表情ではいるが内心恥ずかしく思い、恥ずかしさを誤魔化すようにキッと睨んでは直ぐに戻り。「……爺⁉ ヴォルフラム様俺の爺何ですか⁉」冗談が全く分からずその言葉を聞いてかなり焦り珍しく取り乱しては数歩下がって無表情だった顔が引きつり。
(/了解しました!お相手感謝であります、お疲れ様でした‼)
>No.51様
(/庭師大丈夫ですよ! 素敵なプロフありがとうございます、ですが少しばかり修正お願いします! 容姿の身長と体重が大き過ぎるので其処を小さく変えて頂ければ嬉しいです。あまりにも大きいと建物がバーン!!となる危険性あるので…。後は大丈夫です、能力など細かく書いて頂きありがとうございます!)
>52
((普段外で野ざらしみたいな感じがいいんですがダメですかね、1階の大広間くらいしか入れないみたいなキャラがいいんです、生活環境が劣悪で文句言いつつも出て行かないツンデレ感を出したいんです
>54
((ありがとうございます、絡み文落としますね
>All
芝の艶が悪いな、肥料を変えるべきか……
(水に溶かした肥料を散水機で巻きながらぶつぶつと何かを思案している。お前が踏み潰しているんじゃないのかというツッコミは石畳を歩いているため無用である。
>カベルネ
相も変わらず素直に言うのう。…戯言が嫌いとは…それじゃと人生詰まらぬじゃろ?…そ、楽しいことじゃ。お主とも遊べる遊戯は無いかのう?(はっきりとしたその口振りに、眉間に皺を寄せるとボソリと呟き。ため息付き問い掛けて、片目閉じ暇そうに手元を遊ばせていて)
>ヴォルフラム
うむ、成る程のう。少し鍛練が必要じゃな…かなりの妖力を使いそうな気がするが…まあ良いか。妾はお主に頼んでおるのじゃ、確かにシルフも良うしてくれるが今はヴォルフラム…お主に選んで欲しいのじゃ。(顎に手を添え、頷き納得して。手のひらを開いたり閉じたりして最初こそ面倒くさそうな表情を浮かべていたのだが開き直ったのか笑み浮かべ。相手を指差して、)
>サイコ
…良くもまあ其のような面倒なことが出来るのう?(徘徊をしていた先に庭で手入れをしていた相手を見つけ暫く見学していたのだが眠たくなりそうだったので話し掛けて)
(/宜しくお願い致します!)
>>カベルネ
わかっておりますとも ふふっ(腕で口元を隠しながら笑いを堪えると自分の言った冗談が通じていないのかなと相手を見て)ふふふ 年齢的には爺ですね?(と根拠も無いことを言ってみて)
>>サイコ
精が出ますね サイコ(芝を構いながら呟く相手を見上げながらそう声をかけて)
>>妖狐
そう…でしたか。 失礼いたしました。(指を指されてきょとんとするがすぐに笑みを浮かべてそういいながら一礼をすると)どのような色のものがお似合いになられますかねぇ…(と顎に手を添えて考えて)
>妖狐
うっせぇ、動物界脊索動物門脊椎動物亜門哺乳綱ネコ目イヌ科イヌ亜科(=キツネ)野郎、これが俺の仕事だ、与えられた仕事程度、熟すのが道理ってもんだ、自分の食い扶持稼ぐ事の何が面倒なんだ?
(芝への散水が終わり背負っていた大きな水タンクを降ろし、特注の剪定バサミを取り出す、広大な庭を普通の人間が歩き回るには時間が掛かるが通常男性の3倍の体躯を持つ彼ならば「この程度」のものなのだろう、
>ヴォルフラム
精が出る?何言ってんだお前は、お前さん、紅茶を淹れたり掃除をしたりするのに精が出るって言わねぇだろ、職業差別だ差別!
(褒め言葉にも素直になれない様子でそっぽを向いて剪定バサミで庭木を整え始める
>サイコ様
(一通りの仕事を終え、気軽に日光浴をしようと外に出。ついでに辺りの散歩でもするかと成れば庭をふらふらと歩くと巨体の持ち主である庭師がいて。何度見てもデカイよなぁと思えば庭で何をしているのかと興味を持ち相手の元へと行き。「肥料ならば落葉とかはどうでしょうか?」近くまで行けば何やらブツブツと喋っている言葉を聞いては、相手の顔を見ようと顔を上げて述べ。
>妖狐様
そうですか? ただ単に嘘を吐くのは好きじゃないので…。
つまらなくはありませんが……
(ボソリと呟く相手を見て、此れは怒らせたかと思えば内心焦り。己では自覚していなく、不思議そうに首を小さく傾げて。嘘を吐かれるのも吐くのも苦手なので上記のように坦々と述べ。つまらないだろと言われては悩むも別にそうでもないが、よく他人の冗談が全くわからず色々と苦労した事はあるなと思い出しては内心泣きたくなり。「でしたら庭か森の中へ散歩でも行きませんか?」相手の手元を遊ばせる仕草をみては素直に可愛いと思い。本当は相手はもっと過激な遊びをしたいのだろうと思うが己も怪我類は嫌な他、相手は女性で。無理な事は避けるようにしてはそう言い。
>ヴォルフラム様
笑ってませんか?ヴォルフラム様。
(腕で口元を隠しているが声だけで何となく笑っている事に気付いて。恥ずかしい気持ちで内心叫んでいるが表情に出さず目を細めて相手を見つめ。穴があるなら入りたい…。「…えっ、…。」突然の事に言葉が出ず唖然とし。どう反応すればいいのだと思えば焦りで
>all
(/昨日(一昨日)は寝落ちをしてしまいました...今日も遅くなってしまったので返信だけして落ちます。いつもごめんなさい)
>ヴォルフラム様
い、いえそんな悪いです...ぐぅ
(他人をそんなに簡単にあげてしまうことを怪しめば、自分がすごくお腹が減っていることに気がつき)
えへへ...えっと、ではお言葉に甘えさせていただきます。お邪魔します。
(人前でお腹を鳴らしてしまったことに照れ笑い。食べ物に釣られたことに背に腹は代えられないとか良く分からない理由をつけて、屋敷の玄関を改めて見て立派な屋敷だと思い少し緊張気味に屋敷に入れば)
>妖狐様
い、今時の遊びですか...私もあまり遊んだことがないものでよく分かりません、ごごごごめんなさい。追いかけっこならできます...で、でも私よそから来たのに勝手にあなたのお家で遊んでしまっていいのでしょうか...?
(本当に遊ぶことになってしまったようで焦り、話を変えようと不安な顔で質問をし、首を傾げつつ)
>カルベネ様
いいのですか!えっと、ごめんなさいありがとうございますお邪魔します。
(思惑通りに屋敷に入れてもらえることになり素直に喜べば、早口で申し訳なさそうに謝罪とお礼を述べ。招かれて、一歩一歩に申し訳ない気持ちを滲ませるようにゆっくり玄関に踏み入れば)
>ヴォルフラム
ふふん、其処はお主に任せる。妾はお主が選んだのを着るまでじゃ。…まあ強いて言うならば赤が好きかのう、何といっても美しいじゃろ?此の妾にピッタリ…そうは思わんか?(腰に手を当てのけぞりながら全ての決定は相手任せにすると偉そうに告げると、自分の物なので意見を言わないのも悪いかと判断し、好みの色を挙げ微笑むと自分を過大評価し自信満々に鼻を鳴らして)
>サイコ
…はて、妾の名はそんな長かったかのう?もしそうじゃった場合お主は覚えておいてくれているということじゃ。…頭いいのう。…食べ物なら其処ら中にあるじゃろうが、人間から盗み取るなりして貰えるしのう。そんな頑張ったところで所詮、妾たちは化け物…なんじゃから、化け物らしゅう居れば良いのじゃ(耳を塞ぎ、勿論、自分の名では無いことくらい知っていたが惚けるように棒読みで告げ、関係の無い言葉発して。少なくとも自分は今までそうしてきたと意見述べ、視線を地面に伏せてため息混じりに呟いて)
>カベルネ
…そう堅くなるな、少し言い過ぎたやもしれん。ほれ、妾の好物油揚げじゃ。今日は特別、食うて良いぞ?散歩か…ん、行くか。たまにはの、こうして外の空気吸うのも悪う無いの。ほれ、行くぞ。(相手の何処か強張った表情を見てしまうとこれ以上言えるわけも無く、少し考え相手の肩をポンっと叩き自分なりの謝罪をすれば着物の胸元から隠しておいた油揚げをサッと取り出しこれで機嫌が治るかと差し出して。微笑むと其の意見に賛同し、その場から数歩歩くとまた戻って相手の裾掴み行こうと催促して)
>雨宮小梅
…あっはははっ!素直で可愛らしい奴じゃなあ…。言うておくが此処は妾だけの家では無い。他にも住んでおる連中もおる…が、まあ追いかけっこぐらいなら問題は無いじゃろ。…ああ、やはり止めておこう。後で説教喰らうのは妾が嫌じゃからな…それより今更じゃが何故わざわざ此処に来た、お主ら人間は都会とやらの住まいにおれば良いものを。(相手の下顎に人差し指を添えクイッと目線が合うよう上げれば微笑みパッと手離して。腕を組み、自分だけの家ならどれだけ良いかと悔しそうに歯を噛み締め。最初こそ乗り気な追いかけっこも怒られると思うと嫌なようで突然やらないと言い張り。話題逸らすと此処に居ることが不思議でたまらなかったのか首傾げて)
>妖狐様
えっ、えっと...///
他にも住んでらっしゃる方がいたのですか!では尚更勝手に敷地に入ってしまってごめんなさいです...
目が覚めたらこの森にいました。その前の記憶はありません...ここから出ようと歩いていたらこのお屋敷を見つけたので、道を教えていただけないかと思って来たのです。
(可愛いと言われ照れ、なんと返せば良いかわからない用な素振りで変な日本語を使って話を逸らし。信じてもらえないかと思いあまり話したくは無かったのだが、目の前の夢や物語にしか出てこないようなしっぽの生えた女性を確認してそんなこともあるかと思い直し、素直に事情を困った顔で説明し)
(/なかなか来れなくて申し訳ありません。支援あげなどして頂いてとても嬉しいであります‼ 本当に皆様に御迷惑をおかけしました;;)
>雨宮様
御礼はいいですよ
(喜ぶ相手の表情をみては本当に嬉しそうだなと思い。何故か早口で礼を言う相手に緊張しているのかと疑問に思うも口には出さず。本来ならば泊めるとしたら主に報告しなければ成らぬのだが本人が何処にいるのかわからないので後でいいだろうと。困っている者を見捨てるのも失礼であるので礼はいいと無表情で言い放ち。「屋敷の中には少々個性的な方々が居ますが仲良くお願いします」玄関の中に入る相手に表情は変わらぬまま何処か面倒そうで楽しみにしているような口調でそう告げ。
(/大丈夫です‼ 主もなかなか来れなくて皆様に御迷惑かけました、すみません)
>妖狐様
はい…、あ、ありがとうございます。ですが俺のような者に好物な物をあげて宜しいのですか?
(色々と内心で考えるも上手く言葉が出ず、素直に返事をして。肩に相手の手が置かれると大きく体を震わせるがここで逃げたらダメだと思えば足に力を入れて踏ん張り。突然着物の中から出た油揚げを見ては最初に何故そんな所にあるのだと疑問を抱くがあえて言わず。御礼を言って受け取ろうとしたが好物の単語を思い出して、大事な物ではと思えば上記を言い。「では…行きましょうか」賛成した事でホッとすると少々落ち着きのないような行動をしている相手を眺め、次に裾を掴まれては誘われるのを見ては微笑ましく思いながら歩き出し。
>No.64様
(/支援あげありがとうございますゞ)
>シィス様
(/氷ですね、了解しました!よければ絡み文お願いします!)
>ALL
暇。でも仕事めんどくせー・・・。ジェラートでもつくっか。
(自前の材料と能力を使いその場で作り始め「少し多いな・・・」と呟き
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