主 2014-10-01 17:03:12 |
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>高尾君
__..あれ、この病棟に入るんスか?
( カーテンを締め切り鞄から持ち物を出したり整理したりを繰り返していると何やら外から話し声が。どうやら自分以外にもこの病棟に入る人間が居る様で。当然の事ながらホッと胸を撫で下ろすと向かいのベッドの方からの呟きに応える様に唐突にカーテンを開け声を掛けてみて )
(/ お陰様で和みました!笑/ 絡み文有難う御座います! )
>宮地先輩
(/ 水吐病!ふつくしいですね..!( 不備等御座いませんので絡み文お願い致しますね! )
>高尾
見た事ねぇ顔だな。お前、新しく入って来た奴か?
(何時ものように突然症状が現れたため、少し離れた所にある水道場へ向かい。落ち着いた頃病室に戻って来れば見かけない相手の姿が視界に入り、こんな奴この病棟に居ただろうかと考えを巡らせて。ほんの少しだけ首を傾げ、率直に問い)
( / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します^^ )
>主様
( / ふつくしいですと…!?(( そう思って頂けて光栄です、照れちゃいまs← 許可有難うございます。 絡み分失礼します! )
>ALL
(夜中の0:30をまわった頃、何時もなら熟睡している時間だが何故か目覚めてしまい。再度ベットに身を沈めてはみたものの、眠気は何処かに飛んでしまったようで寝つけず。立ち上がり、窓際に寄りかかると空に浮かぶ月を眺めながら溜め息をつき)
>宮地先輩
___..っ、
( 漠然ともう0時を回っているだろうなんて心の中で呟きつつベッドに身を委ねるものの慣れない環境のせいか全く眠りに付けず。ふと理由が無い不安に襲われ目を瞑るがそれが紛れる事は無く気晴らしに外の空気でもと起き上がってはカーテンを開け。窓側に視線を遣り面識の無い相手に気付くと「あの...寝れないんスか..?」なんて名前も聞かず問いかけて )
(/ もう思いっきり照れちゃって下さい!( いえいえ、此方こそ素敵な絡み文有難う御座います! )
名前/ 黒子テツヤ
学年/ 高1
奇病/ 黥病。上半身に鮮やかな花柄の黥(いれずみ)の様な物が刻まれている病。勿論自分で入れている訳ではなく、何らかの原因で現れたが何故かは原因不明。
備考/ 数年前、風呂に入ろうとした時に右腕のみに描かれていた花柄に気づいた。勿論心当たりはなく少しの間放置していると次第に其は広がって行き、病院へ訪ねてから病気が発覚。薬を貰い、今は上半身のみでキープしている。何時も長袖の服を着用。
(/ 何か分かりにくい奇病ですみませn(( 参加希望です! )
name/花宮真
-病気について-
_楽聴病_
音楽、または歌を常に聞いていなければ呼吸ができなくなり死に至る。のでイヤホンは必需品。人と話しているときは片方のみ着用。発病は中学二年生の時のことである。バスケをしているときはスピーカーにて。完治の方法は愛する人から愛の言葉を聞くこと。
(/参加希望です..!)
>10様
(/ 分かりにくいなんてとんでも御座いませんよおお!!( 分かりやすいpf感謝です..!絡み文お願い致します! )
>11様
(/ 花宮先輩いいいry( 参加希望感謝です..!絡み文お願い致しますね!! )
>12様
(/ 青峰keep了解致しました! )
>13様
(/ 今吉keep了解致しました! )
>14様
(/ 黛keep了解致しました! )
名前 / 黛千尋
学年 / 高三。
奇病 / 涙石病。目から分泌される液体。つまりは涙が小さな宝石となって目から溢れ落ちる。特に其れで目を怪我してしまう等はないが欠伸をした際の生理的な涙さえも宝石となって溢れるので少々面倒。原因や治す方法は未だに不明。
備考 / ある日、偶々欠伸をした時に流れた涙を拭おうと触った際に掌に小さな宝石が何粒も有ったことを不信に思い、病院へ行くなり入院を進められた。特に本人は気にしてない様子。
( / pf提出しますね …! )
名前/青峰大輝
学年/高1
奇病/汗香病に掛かっていて、汗をかくとハーブのいいかおりがするという一見羨ましい病気だがその反面に意識をが無くなり昏睡に陥ってしまうという恐ろしい病。
備考/二ヶ月程前、練習中にいつも通り汗を流してバスケに取り組んでいると汗まみれの筈の自身の身体からハーブの香りが漂い、その一時間後に意識不明になり救急搬送された事により入院した。完治方法は未だに分かっていない。
(/ 非似ですが宜しくお願いします!← )
(/ いえいえ、素敵だなんてとんでもない!← 絡みにくければ言って下さいね。)
>>all
.....っ、くっそ...リモコン...はぁ、はぁ。
(真夏の真夜中に息を荒くしながらあと数十センチ単位のエアコンのリモコンを取ろうと意識を朦朧としながら手を伸ばして汗をかき過ぎているが為に病室中にはハーブの香りが充満し、歯を食いしばりながら汗香病の症状に耐えていて)
>青峰君
..あ、あの-。大丈夫ッスか..?
( 寝苦しい夜。熱くなった体温と汗に濡れたTシャツの感覚に運悪く目覚めてしまうとツンと鼻に触るハーブの香りに気が付き、それと同時に何処からか苦しそうな声が聞こえて来。恐る恐る其方へ歩み寄れば相手が視界に入り空気を読んでリモコンを差し出しては声を掛けて )
(/ 絡みにくいなんて..!絡みやすいので心配無用ですぞ!( 初対面設定の為青峰っちではなく最初は"青峰君"呼びにさせて頂きますね-! )
>黄瀬
ん...?嗚呼、そうだぜ?(相手の声に気が付けば此方もカーテン少し開けひょいっと顏出し挨拶でもしようと相手のカーテンに近付いては「俺は高尾和成。宜しくな!」と元気よく微笑
>宮地さん
あ、はい。今日から此処で過ごさせてもらいます(突然話しかけられては少々驚くもすぐに笑顔になって「俺は高尾和成。宜しくでっす!」と元気よく言っては握手を求め
名前/ 紫原敦
学年/ 高1
奇病/ 花蝶喰病。衝動的にそれらを食したくなる。主に蝶。食べないと精神が危うい症状が表れる。一般的な食事も取れるので身体的な異常は見られ無い。
備考/ 幼い頃から極当たり前のように口にしていた。ただ偶然それを目撃されずいた為に発見が遅れ病気の進行は既に収まらない所まで陥ってしまい隔離病棟へ。本人に自覚なし。
(/ だ、大丈夫でしょうかコレ…?昆虫を食すという点が苦手な場合、その部分の描写を控えるかpf自体を練り直しますのでっ!! )
>高尾君
そうなんスか..!俺も新しく入って来たんスよ-!!
( 向かいの顔を確認し感じの良さそうな人で良かったと微笑めば己を指差し共通点を話してみて。相手の自己紹介を受け「高尾君ッスか!俺は黄瀬涼太ッス!此方こそ宜しくね。」と姿勢を改め自分も簡単な挨拶をし )
>紫原君
(/ いえ、全っ然大丈夫です!寧ろドストライクです-!!こういうの待ってましたあああa( 昆虫を食すってとてつもない美を感じますよね!!( ← )黄瀬宛レスの時は昆虫を食す描写は控えなくてokなので心配無用でs( ではでは絡み文お願い致します! )
>黄瀬
...背高いな(見上げるように上目で見つめれば自己紹介され「おう!良かったらメアド交換しねぇ?いつでも連絡できるようにさ」と微笑んで
(/すみません本体会話さっき抜けてましたああああッ!)
ALL >
( 病室へ居ても特に何をする訳でもない。仕方無く暇をもて余す為にも廊下に出て冷え込む空気の中ゆるゆると、ゆったりとした足取りで廊下を突き進み。丁度、自販機の前でベンチを見付け。其処に腰掛ければ何時も己が読んでいるラノベの広げ、ぱらりと頁を捲り。何処まで読んだか判る様に刺しておいた栞を太股に乗せ、ラノベ読み進めていき。)
>> 主様
( / 了承有り難う御座います!
似非ですが仲良くして頂けると嬉しいです! )
名前:火神大我
学年:高校1年
奇病:日狂病。日の光が目に当たると一時的に暴力的で凶暴な人格へと変わってしまう。頭の中では大切な物だと分かっていても傷付けたい、壊したい等の衝動は止められない。基本的には目に当たる日光の量に凶暴化の度合いも比例する。
備考:最近突然発症した。原因も治療法も不明で、病室のカーテンは常に閉まっている。病気の完治に憧れと希望を抱いており、頭では止めなければと分かっていても止められない衝動や我に返ったあと目にする周囲の惨状から自覚症状は有り。
(/参加希望させて頂きます!凶暴化と言っても激しい暴力表現は控えるつもりです…不備が有りましたら仰ってください!!)
(/ わああ、同士がおられたー!ありがとうございます、ありがt(( もう歪んだ美と言いますか…好いですよね、二次元での奇病ッ。黄瀬君と若干被っている節があるのは非常に申し訳ありませんが、仲良くなったらお花を一緒にmgmgしたいです! ( ← )
>all.
――あらら、また逃げられちゃった…。
( おやつにでもと捕らえようとした青い蝶が掌をすり抜け悠々と空高く飛んでいき、それを眩しく仰ぎ見つつポツリと呑気に独りごちては舌の上に乗る飴玉を口内で転がし、またゆっくりと窓辺から頬杖を付き獲物を待とうか )
(/ 絡んで下さる方々の仲で此方のむっくん>27.の奇病が苦手と感じましたら事前に仰ってくださいまし、描写をぼかしますっ!! )
>> 紫原
蝶何て捕まえてどうするんだ?
( 偶々蝶を捕まえようとしていた相手を見掛けては自分的には其の行動に意味が有るようには思えなくて。思わず相手の行動の真意を訊ねてしまう。自分の取った行動に自分から面倒な事に首を突っ込んでしまったと悔やむも背に腹は変えられず、ラノベ片手に相手へと歩み寄って。)
( / いやいや、素敵な奇病で御座いまs((
此方こそ、似非ですが仲良くして頂けると嬉しいです! )
>>黄瀬
あぁ....悪ィ、助かった...
(相手からリモコンを力なく受け取れば精一杯声を振り絞り礼を言えば、リモコンのボタンを押しスイッチを付け冷房に設定をし次第に汗が引いて来てハーブの香りもしなくなれば意識が回復してベッドへと戻り)
(/ それは、良かったです。了解です! 寝落ちすみません!)
>高尾君
嗚呼-、良く言われるッス。デカすぎんのも困るんスけどね。
( 見上げられれば苦笑いを零し頭の天辺に己の手の平を遣り身長を測る仕草をして。慌ててズボンのポケットから携帯を取り出すと「そうッスね!同じ病棟同士ッスし。」と同意する様に頷き )
(/ いえいえ-!!大丈夫ですので心配無用ですぞ!!( ← ) )
>黛さん
___..。
( 喉が乾いてきたので何か飲み物でも、と病室を出ると部屋の中よりも冷たい風が肌を触りそれに反抗するかの様に腕を組み身を縮め。とぼとぼと歩き進めていると何やら読書をしている人影が視界に入るもののそれに集中して気付いていない様子。足音を潜めて自動販売機の方へ行きジュースを二つ買っては「あの-..コレどうぞ。」最初が肝心だなんて満面の笑みでジュースを差し出してみて )
(/ 非似なんてとんでも御座いませんよ-!!勿論仲良く致しましょu( 宜しくお願い致しますね! )
>31様
(/ 参加希望有難う御座います!!不備なんて御座いません、面白そうな病気ですね-!では絡み文お願い致します!! )
>紫原君
__..虫、好きなんスか?
( 外の空気を吸いに庭へ出ると何やら蝶を捕まえようとする大きな背中。この歳になって虫を捕まえようなんて思わない故かその姿を暫く不思議そうにボーッと見つめるものの、ふと我に返ると其方へ歩み寄りなんの前触れも無く声を掛けてみて )
(/ おおおお!!見つけましたね、最大の美を!!( 良いですよね-!もう本っ当!いえいえ!被ってるなんてとんでも無い!! な、なんて楽しみなんだ..!一緒にmgmg出来る日を夢見て頑張ります-!!( ← )それと最初は紫原君呼びにさせて頂きますね-!! )
>青峰君
良いんスよ!困った時はお互い様ッスから..!
( 力無い礼を受け取ると何となく察しがつきにこりと微笑みながら元気良く頷いてみて。相手の行動を目で追っては己の汗も次第に引いて行き「あ..俺、黄瀬涼太ッス!宜しくね。」とここぞとばかりに周りの患者を起こさない程度の小声で軽い自己紹介をし )
(/ いえいえ、全然構いませんよ-!!これから宜しくお願い致しますね! )
>> 黄瀬
… は、
( ラノベを読んで居ればいきなり投げ掛けられた声に視線だけをソチラへ向け。さすれば見知らぬ人物が自分に飲み物を差し出しているではないか。流石の己もこればっかりは予想外だったが為に、何とも間の抜けた上記の様な言葉が口先から溢れ。しかし、受け取らない訳にもいかないだろうと思案すれば栞を挟み。本を閉じてからそれ受け取って。「 … 嗚呼、えっと。有り難う 」と礼を言うの忘れていた事に気付いて、何処か辿々しい様子で礼を述べ。)
( / わ、本当ですかッ?! 嬉しい限りです!
はい!宜しくお願いします! )
>黄瀬
俺にその身長分けてほしいわー(ケラッと笑えば此方も携帯ポケットから出して赤外線で送って「なんかあればいつでも連絡くれよなっ!」とピースサインして
(/お優しいいいいッ!貴女が女神様だったのですね!←)
>紫原
お、御前もこの病棟?(近付いて微笑めば「俺、高尾和成。今日から入院するから宜しくな!」と明るく挨拶し相手がしていたことを思い出せば「御前生き物好きなの?さっき見つけて獲ってきたからこれで良ければやるけど...」と蛙差し出し
>>黄瀬
おう、サンキュー。...俺は青峰大輝だ。
(掛け布団を腹まで被りながら隣のベッドに横になっている相手を向きながら自己紹介をし返し、リモコンで19度に設定を掛けてはキンキンに冷房を効かせ"寒くなったら言えよ?"相手の事もしっかりと考慮し声を掛け)
(/こちらこそ宜しくお願いします! )
>黛さん
..大丈夫ッスよ、毒とか入ってないッスから。
( 辿々しい礼という返事を受け単純な思考回路を巡らせては笑顔を崩さずそんな冗談を述べてみて。折角親しくなるチャンスを己の手で掴んだのにも関わらず此処でハイさようならという訳には行かないと不意に「隣良いッスか?」なんて問いてみるもその問いかけは挨拶の様なもので。挨拶の返事を聞く前に隣へと腰掛ければ何を話そうか、ともう片方の手に持った缶ジュースのフタを開けながら今更考えていて )
(/ そ、そんなに喜ばれると照れまs( では背後はそろそろドロン致しますね!!何か有れば気軽にお申し付けください-! )
>高尾君
十分背高いじゃないッスか-!女の子抱き締めるにはそれ位が丁度良いんスよ..!
( 釣られてケラリと笑いを零しては食指立てつつ己では高すぎると言い張って。連絡先が自分の携帯に来たのを確認すると再びそれをポケットにしまい「了解ッス!何か有ったら俺にも連絡してね..!」と頷いては返事代わりにピースサインをしている相手の指をギュッと握り )
(/ そ、そんな..女神様なんて滅相も御座いませn..いや、もしかしたら私が女神かもしれなi( )
>青峰君
青峰君ッスか!..あの..さっきハーブみたいな匂いしなかったッスか?
( 覚える為に名前を繰り返すと先程からずっと気になっていた事を口にし。己の勘違いかとは思うものの確認せずには居られず首を傾げてみて。自分の事も気遣ってくれる姿に感心の目を向けては「うん!ありがと!」と熱くなった体温には丁度良いと笑顔で返事をして )
(/ いえいえ此方こそ宜しk( では背後はドロン致します!何か有れば気軽にお声掛けくださいませ-!! )
>> 黄瀬
そんなの当たり前だ、
( 相手の冗談に真顔で冷めた態度を取れば上記をぽつりと述べ、取り敢えず飲み物の蓋を開け。「 … 聞く前に座ってるじゃないか 」と小言を溢すも特に相手を拒絶する必要性は無い訳で僅かに眉を寄せながら飲み物を一口だけ含み、喉の奥へと流し込めば其の冷たさは何処か心地が良い。相手へ横目で見れば再度ラノベの表紙に視線を落とし。此方も相手と同様仕方無く話題を模索して。)
(/ 遅れて申し訳御座いません...! 其れから許可有難う御座います!! )
>all
__はァ、困りましたね...。
( 病院生活には以前に比べて大分慣れてきたものの、やはり未だ少し不安な気持ちも心の何処かに存在しており。西病棟側のトイレにて、鏡に映る情けない表情の自分と対面しつつ、ふと病人服から覗く鎖骨に描かれている花柄が目に入れば溜め息を一つ溢し。精一杯隠しているつもりなのだが、周囲の人物からして見ればバレバレなのだと思うと気が重くなって )
(/ 似非な所もありますが、宜しくお願い致します...!! )
名前/ 赤司征十郎
学年/ 高2
奇病/ 氷結病。顔の左半分が氷に覆われている。左目が凍り付いてしまっている為見る事も出来なければ閉じる事も出来ないので眠らない。その氷が溶ける事例は今のところなく原因、治療法共に不明。
備考/ ひんやりとした違和感を感じ鏡で見たところ顔の左半分が氷結していた事がきっかけで此の病院にかかったところ強制入院。本人曰く只冷たいだけで不便はないらしい。
(/No.17の赤司君をキープして頂いていた者です。分かりづらい奇病な上に説明下手で申し訳御座いません!不備等ありましたら指摘お願いします。)
>>黄瀬
あぁ、やっぱりお前にも分かったか。
俺は汗香症という病でな....少し汗をかいただけでもハーブの香りがする病気なんだよ。
(相手が自分の名前を覚えようとする姿勢にフッと笑いながら口を釣り上げて笑いながらハーブの香りの事に触れられると病症を詳しく説明し。"おぅ、それなら良かった"手をヒラヒラさせながら)
(/ 了解しました!此方もドロンします。)
>>テツ
おぅ、テツじゃねーか。はよー
(たまたま排泄をするためにトイレに足を運んで済ませ手を洗う為に鏡の方へと行くと幼馴染が視界に入り、手をヒラヒラさせながら軽く挨拶をしてチラッと鎖骨の方に目が行ってしまい"お前も大変なんだな"心配するように声を掛け)
名/緑間真太郎
年/高2
病名/失肌症。人間.動物問わず体温を持つ物に触れる事が出来なくなる病気。発症は入院の2週間程前。一番最初の発症は、いつものように試合中シュートを決めたあとチームメイトからの軽いボディタッチに感じた事のない不快感と恐怖を感じた事が始まり。原因は自分でも不明。
備考/最初は気にも止めなかったが段々と恐怖は増し試合にも支障をきたすようになった。不信に思ったチームメイト、教師、親などの勧めで入院。一刻も早く治したいと望み、治療として人肌や子犬に触れようとするも直前になると呼吸も荒くなり、酷い時は過呼吸状態になる時も。
(/割り込み申し訳ありません、参加希望です…!
疑問点不備等ありましたらお申し付け下さいっ汗
>> 黒子
( 偶々トイレへと足を運べば相手の姿が有り、そちらへ視線を一瞬向けるも其処まで気にした様子は見せず。数分後用を済ませた己が相手の隣で手を洗おうと蛇口を捻る。その時偶々相手の鎖骨辺りに浮かぶ花の形のソレが目に留まり。「 … アンタも大変そうだな 」何て他人事の様に言葉を吐いては手を洗い終えて。)
( / 此方こそ宜しくお願いします! )
(/大変遅くなりました..。絡み文投下でございます。)
(人間が、呼吸するのと同じ様に、また己も音を聞いていなければならない。発病当時から何故自分だけがと思い続けて来たが、今日、隔離病練へとやって来て。こんな奇病を持つ者が此処に何十人といるのか思うと吐きそうなる。それはやはり己がそういう性格の人間であるからで。此処に居座る人物たちのことは未だよく知らないが、病気が治るまで..、一生かもしれないが、その中で彼等と関わっていかなければならないことは事実で。そんな、落ち着かない思考を持ったまま、重たい隔離病練の扉を開け、一歩踏み出し)
>> 花宮
( 隔離病棟の重たい扉が開かれる音が聞こえれば僅かに頭に響く其の音に眉を寄せ。まさか奇病を持つ人物がこんなにも大勢居るとは思っていなかった己としては何度も人が来るたびに出る重たい扉の音が不快に感じる。しかし、今となってはそんなことを言っていても仕方がない訳で、愛読書のラノベ片手に相手の居る方へと歩みを進め。)
>黄瀬
女の子って...俺別に女子抱きしめたいわけじゃねぇからw
(クスッと笑み零しては「俺が女だったら御前くらいの奴に抱きしめられたいけどなー」と冗談を言ってみてメアド交換してはお礼を告げて指ぎゅっと握られれば「え...っと...」と驚き頬をキムチのように真っ赤にさせ(←)
(/はい、貴女は女神さまです...!あ、質問なんですが...宮地さんに対しては初対面として接しましたが、緑間に対してはどうすればいいでしょう?同じチームメートでも初対面にするべきでしょうか?)
>花宮
あれ、君も入院?何聴いてんのー?(相手見つけては近寄り微笑「俺は高尾和成。宜しくでっす!」とピースサインしてみせズイッと顏近付ければイヤホンの片方に耳をピッタリとくっつけ何の曲か考え
>薫千尋
(やはり病院の空気というのはなんとも苦手であり。このなんとも言えない温度の空気の真っ白な場所にやはり吐きそうになり。勿論例えのうちであるが。そんな中、目の前に現れた人物に目をやり。但し此方の性格として、愛想の良い方では無い上に、相手がどんな奇病を持っているのかも知れない訳で、安易に近づいていいかといえば、そうで無いだろうと、ちらりと目を合わせてからすれ違って)
>高尾和成
(此方へと駆けてくる彼にちらりと目をやれば。病院の中だというのにすごい態度だ、と目を細め眉を寄せ。彼からの自己紹介をされれば此方も名を名乗ろうとするもすぐにイヤホンを勝手に取られた方が先であり名だけ名乗れば、洋楽だからこの曲は彼にはわからないだろうなぁと)花宮真。
>> 花宮
アンタも此処に入院するのか?
( 目を合わせてから素通りしようとする相手に本来ならば声を掛けるべきでは無いのだろうとは脳内できちんと思案しているのだが無意識のうちに声を掛け。相手の耳に収まっているソレを見れば己の声は届いているのだろうか。まぁ、聞こえてなくても良いと思い至るなり、ふらりと相手の方に向き直り。)
>花宮
なんか...英語ばっか言ってんね...(わからなそうに苦笑しては離れ、「俺も今日から入院だから良ければ仲良くしてな!ちなみにキムチ病だぜッ」と微笑病名を告げる時は少し恥ずかしそうに言い「キムチがないと発作起こすんだけど、ずっとキムチ食べてるわけにも行かないから、キムチ味の飴食べてることが多いぜ!今もほら。」と口開けて見せ
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