Free！キャラではなそう？～オリキャラかのう～

怜くん>>
え！？
真琴先輩は美味しいって言ってくれました。みこちゃんもパーフェクトだって.......。
(今にも大泣きしそうな感じで

真琴 怜 露骨に嫌がるな、美味いぞ？(真顔になり)

渚 うん改めていらっしゃい


南乃波 ありがとう…っ///////(真っ赤になってしまい)



みこ 竜ヶ崎先輩 はい。フフフ可愛らしいガッツポーズですね
(くすくす笑っていて)


葉月先輩 (大丈夫かな…)


蒼井先輩 はい(ニコッと笑い)

真琴先輩>>
先輩っ!!
顔が赤いです!!!!!
熱が上がって来たんじゃ........
私!!!
薬買ってきます!!!!!
(急いで出て行こうとして

みこちゃん>>
みこちゃんも行く？
(自分1人だと心配だから一応聞いてみて


一応聞いてみて

れいちゃん
れぇ〜〜いちゃぁ〜〜〜ん！！(相手を見つけて嬉しかったのか飛びついて

なのちゃん
あ〜…むっ！んむっ！？(ニコニコと口に含めたものの直ぐに真顔になり

まこちゃん
はぁーい！お邪魔しまーす！(ニコニコと右手あげて

みこちゃん
ん？どーしたの？(首傾げて

真琴 南乃波 (しっかり彼女の手を握り)行かないで……？


渚 元気だな(苦笑い)



みこ 葉月先輩 (慌てて救急箱から、薬を出し自分の膝に彼の頭を乗せてやり)大丈夫ですか？

蒼井先輩 (救急箱から、薬を出し)これ飲ませてください…。まこちゃんに

渚くん>>
渚くんっ?!
どーしたの????
(心配そうに

＞南乃波さん

う……貴女の料理を貶したわけではありません、料理の次元を越えるほど美味という意味ですよ。でも僕は遠慮します。生憎お腹は空いていないので（泣きそうな相手に慌てて上記を述べ、泣かせないよう頑張り）

＞真琴先輩

いや……、そ、そうですか。と言うか嫌がってはないですが（この人遂に味覚が狂ったな。と確信すると引き吊った笑み浮かべ）

＞みこさん

ガッツポーズに可愛いとかあるんですか？（分からないといった様子で小さく唸りながら己の手を見）

＞渚君

どわっ！？…い、いきなり飛びつかないで下さい！（反動で後ろに倒れそうになるがなんとか相手を支え、飛びつかれた際にずれてしまった眼鏡を直しながら）

鷲尾 ｲｳﾞ [ ﾜｼｵ ｲｳﾞ ]

岩鳶高校1年 ♀

銀髪ﾛﾝｸﾞ､碧眼ﾈｺ目｡身長は167cm､白皙｡
制服は違反しない程度に着崩し､授業中は赤縁伊達眼鏡｡
私服は露出を控え目｡

話し方は軽いが冷静｡何かとﾊｯｷﾘ思った事を伝える｡
先輩後輩に~さん､先輩はつけない｡

ﾛｼｱ人と日本人のﾊ-ﾌ｡家庭科と理数が得意｡
体育も球技なら出来るが水泳は水に顔を付けられない所から｡


参加希望です

真琴 鷲尾さんいらっしゃい


みこ いらっしゃいです

橘さん>

こんにちは…｡(相手を一瞥した後､ﾍﾟｺﾘと一礼して)


如月さん>

はい､よろしくお願いします｡(真琴同様に一礼して見せ)


ALL>

草毟り何て､面倒臭｡肌焼けたし…｡(学校の裏手の木陰部分の草毟りを頼まれたのは記憶に新しく｡先生からの差し入れである缶ｼﾞｭ-ｽを片手にあらかた片付いた草を眺め)

/Free!初心者ですが､よろしくお願いします｡

まこちゃん
そぉーかな？(キョトンと首傾げ

みこちゃん
ふぇ！？だ、だいじょぅ…ぶ…(いきなりのことで声が小さくなっていき赤面して

なのちゃん
…うん。美味しかったよ！ごちそうさま！(一口だけたべて笑顔に戻り

れいちゃん
れいちゃ〜ん、きてくれたんだねぇ〜(泣きつく真似をして

真琴 見かけないな…。みこ知ってる？(相手をプールサイドから見ていて)

みこ 確か…¨鷲尾さん¨かな……？
(自分の記憶を確かめ)
_____________
(主・初心者でも大丈夫です。みこと同じ1年生同時よろしくです)

真琴 南乃波 渚、好きだよね……？


怜 怜だと恋愛を理論的にしそう


渚 全く…。



みこ 竜ヶ崎先輩 はい可愛らしいです(ニコッと笑い)


葉月先輩 気付いたんですか……？よかったです(ニコッと笑い)


蒼井先輩 (お料理苦手なんだよね…。先輩)

橘さん>

何､見てるんですか?見世物ではないのですが…｡(何処からともなく視線を感じ､ｼﾞｬ-ｼﾞの袖を肘上まで捲り上げるとﾌﾟ-ﾙの方へと近寄って)


如月さん>

鷲尾ｲｳﾞは私ですけど､何か御用でしょうか?(視線の元を探る為に顔を上げると同級生らしき少女と視線がかち合い､小首を傾げては不思議そうに問い)

/よかった…有難う御座います､同じ1年生同士仲良くして頂けると嬉しいです^^

いゔちゃん
わぁ〜暑そうだねぇ〜、大丈夫？(プールに向かう途中で話しかけて

まこちゃん
えっへへ〜！ぐっじょーぶ！(親指たてて

みこちゃん
…ぁ、えと…うん(えへへと苦笑して

真琴 見ない顔が有るからさ
俺は此処の水泳部の部長の橘真琴よろしく。
(ニコッと笑い)



みこ 自身なかったんです。鷲尾さん、美人ですから。1年生の如月みこです。マネージャーです
(ニコッと笑い)
_________________
主・見ての通り、ユルリと会話です…。
寝落ちとかは大丈夫ですから。
キャラクターキープとかも可能

真琴 渚 冷えぴたくれない？(まだ少しだけダルそうにし)



みこ 葉月先輩 大丈夫ですか？薬飲みますか？ (じーっと見つめ)

＞鷲尾さん

…あの、良ければ手伝いましょうか？（普段は人のいない学校裏から人の声が微かに聞こえたので、何をしてるのだろうと覗いてみるとそこには草毟り途中と思われる地面を眺める一人の少女が。恐らく草毟りをしていたのだろうと推測すると控えめではあるが声を掛けてみて）

＞渚君

そりゃあ仲間が集まっているんですから来るでしょう（嘘っぽい相手の演技に呆れたように溜息をつくも、いつもと変わりない相手についつい笑みがこぼれ）

＞真琴先輩

まず恋愛をしません（間髪を入れず否定をすると少し考え「…だとしたら、僕は独り身のまま生涯を終えるのでしょうか。」と呟き）

＞みこ

有り難う、御座います…？（可愛らしいと言われるが己は男。釈然としないが、一応お礼を告げ）

＞みこさん

わ、すみません。アンカーのところ「みこ」になっていました…