主 2014-09-30 16:38:55 |
通報 |
(/では夏候覇でいきます!早速絡み文出しますね!因みに二人の関係性はどう致しましょうか?)
…風ってこんな気持ち良いんだな。まあそっか…俺いっつも鎧着てるから分かんないよなあ(いつもとは違う雰囲気で外に出ればそよぐ風を受けていて)
…おや…夏候覇殿…!…こんな所で…何して居るのかな…?(相手の姿見つけ傍に行き呟き微笑み)
(/初回ありがとうございます!…最初は魏の重臣で会う度惹かれて行くと言うのはどうですか…?)
あれ、確か…郭嘉さんだっけ。いえ!特に何もしてなかったんですけど…敢えて言うなら風に当たってた…ですかね?郭嘉さんは?(勢い良く頭下げお辞儀すると頬掻きながら此処に居る理由述べて)
(/おお!ではその案で行きましょうか!では今後とも、宜しくお願い致します!)
…そう…私は…曹操殿に御用済ませた所です…!(相手の言葉にニコニコしつつ呟き)……ああ…流石…夏候覇殿だね……!…夏候淵将軍と似て美形…背は兎も角…夏候覇殿は充分…魏の将として…やって行けるよ…?(相手の横顔見て呟き自身の手で頭撫で微笑み)
…そうだったんですね。あはっ、そうですか?って背は関係ないでしょ!俺だって気にしてるんですから。(何故か安心するその微笑みに此方も吊られて笑い、身長のことになるとすぐさまツッコミ。「有り難う御座います!郭嘉さんに言われるといけそうな気がして来ました!」と尊敬の眼差しで見て)
……おや…背の事気にして居たのかい……?…まあ…今や君の勇姿は他の軍に轟く程有名だし…向かう所敵無し…だね…?(相手の言葉に首傾げ呟き全身で風浴び微笑み)
そりゃあ…周りの人が背高いんで気にはなりますよ!あーあ、身長伸びないもんですかね?…其処まで言われちゃうと照れちゃうじゃないですか!(かく言う相手も身長が高いのでジーッと見て。後頭部掻き、フニャリと笑って)
…そう…?…でも…貴方の背が低い方が私は…好きだな…?(相手の頭撫で呟き微笑み)…貴方が夏候淵殿の息子に見え無いよ…?……とても…可愛らしい……!
そ、そう…ですか?まあ郭嘉さんがそう言うなら…悪くないですね。父さんはガタイが良いからですかね?もしかしたら俺だってガタイ良いと父さんに似てたかも。かっ、可愛いって!そういうのは女性に言ってあげて下さいよ!(先程まで気にしていた身長などもう気にするのは止めようと頷き。自分の腕を見て筋肉がついていたらと嘆き、頭撫でられ満更でもない表情で撫で受けて)
……フフ…でも貴方は…夏候淵殿似て居ますよ……?…貴方の幼少時の頃は目も大きく…とても可愛らしかったよ…?……まあ…今でも貴方は…充分可愛いですよ…?(相手の言葉に頷き呟けば微笑み)
そう…ですか?俺、父さんに似てるって言われても自分には何処が?っていつも思うんですよ。父さんみたく大きいわけじゃないし。…ちょ、知ってるんですか?何か照れるっていうか恥ずかしいですね。…そ、そういう郭嘉さんこそすっげぇ格好良いですよ!頭も良いし!(自分を見つめ返しながら似ている共通点を探すも見当たらず。エヘヘッと笑えば普段から思っていたことをそのまま口にして)
……フフフ……夏候淵殿の様な性格とか…似て居ますよ……?(相手の言葉にくすと笑い呟き)…ええ…貴方とは一度御会いした事があります…!…夏候淵殿の紹介でね…貴方は覚えて居ないかも知れ無いけど…恥ずかしがり屋で人形の様な姿して居たよ…?
んー…それ、誉め言葉って捉えて良いんですよね?自分の親っていうのもあるかもしれないんですけど、たまに何処が良いんだろとかは思いますね。…そ、そんな前から俺のこと知ってたとは!なんかズルいです、郭嘉さんが俺のこと知ってるんなら俺も郭嘉さんのこと知りたいですよ!…人形は言い過ぎなんじゃないですか?だって男ですし…可愛い気なんて無いでしょう?(特に父が嫌いということでは無いのだが何か違和感感じて、驚き後退するも相手の近くへ戻り前のめりに顔近づけると知りたいと言葉述べて)
……くす……夏候覇殿は…私の事が知りたい様だね…?…うん…夏候覇殿だけに特別に教えてあげるよ…!(相手の言葉にくすと笑えば頷き呟き)…私は…曹操殿を支える役割をして居るんだよ…?…私の軍略に間違いは無いからね…?…勿論…夏候淵殿も活躍して居た頃は輝かしい成果だったよ…?(相手に長々と話せば頷き)…うん…夏候覇殿は充分…可愛いよ…?(相手の頬摩り呟き微笑み)()
へえ!さすが郭嘉さん!やっぱり尊敬するべき人ですね!父さんもすげえや。…!ちょ、何か変な気持ちになりそうなんで手退けて貰って良いですか?このままじゃ俺…言っちゃいけないこと言っちゃいそうなんで。(目を輝かせながら思ったことを告げて、頬に当てられている相手の手にドキリとすれば赤らめた顔で視線だけを違う方向遣ればボソリと呟き)
……私に言え無い事があるのかな……?…まあ…私も…他に言え無い事はある…例えば…(相手の言葉に首傾げ呟き自身の胸に手当て微笑み)…ここの事とか…!……私の…心の病かも知れ無いけど……ね……?
言えない…っていうか。俺が変なんですよ!きっと!…え、心の病?それ大丈夫なんですか?!(視線外しボソリと呟くもやはり無かったことにして欲しいと懇願して、目をこれでもかというくらい開ければ安否を確かめ必死になって)
…そう…?…私は夏候覇殿の事…変だと思って居ないよ…?…寧ろ…私の弟の様で可愛い…かな…?(相手の言葉に首振り呟き微笑み)…おや…?…心配して呉れるのかな…?…私の事は心配無いよ…心の病の原因が解れば…何れ消える…!…ね…?(自身の胸に手当て頷き)
…おっ、弟ですか。んー…その原因って何なんでしょうね?俺でも解決出来たら良いんですけど。何か原因分かります?(弟と見られていることに嬉しさ半分落胆している自分が居て。いくら考えても分からなくて此ばかりは本人次第だと相手に不安そうな表情で尋ねて)
…ええ…私の弟の様で…可愛らしいよ…?(相手の言葉に頷き微笑み)…一つ…私が変何だ…!…君の事見ると…胸が痛む…(相手の顔見て自身の胸に手当て呟き)…どうしてだろう…ね…?
トピック検索 |