執事A 2014-09-30 13:34:36 |
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わ、分かってるっつーの!( “食べ掛け”という言葉が耳に入り変に意識してしまえば声を張り上げて述べて、料理が乗っている皿を受け取り。「 ああ、宜し─ルーク、ちゃん…!? 」と宜しくを言おうとしたが途中で止め、ちゃん付けで呼ばれたことなど無くて驚き。)
>>ルークちゃん
そ、そうよねっ(大きな声に一瞬ビクリとするも笑み作って誤魔化し、料理渡して空いた片方の手を口元に当てては「…?なにか…?」と相手の驚く様を不思議に思い頭にハテナ浮かべて)
> 紅玉
ん、…うめえ…!これ、うめえよ!( 早速オススメの料理を一口食べてみると美味しさの余り“旨い”という台詞を二回も述べて。「 なにか…?じゃねーよ!何でちゃん付けで呼ぶんだよ? 」と不思議そうに頭にハテナ浮かべる相手に何で男にも関わらず、ちゃん付けで呼ぶのかと問い掛けて。)
>>ルークちゃん
本当!?すすめた甲斐があったわぁ(嬉しそうに相手の食べる姿見つめては、相手がなぜ驚いていたのか合点がいったようで手をぽんっと叩き「ああ、それねぇ。ごめんなさい、癖で…変えた方がいいかしらぁ?」と呼び方を変えるべきか問いかけて)
> 紅玉
あー旨かった。…この料理、うちの屋敷にでも出してくれないかな。( いつの間にか完食してテーブルに皿を置き、余程美味しかった様で己の屋敷でも食べたい様子らしく後記の言葉を呟いて。ちゃん付けで呼ぶのは癖だというので「 いや、変えなくていいよ。好きなように呼んで欲しいからさ。」とにこっと笑って見せ。)
>>ルークちゃん
わたくしも自国で食べたいわぁ…調理法、教えてもらおうかしらぁ?(いつの間にか料理平らげてしまい、呟き零す相手に思わずクスリと笑っては自身もまた食べたいので調理法が知りたいと話して。笑う相手の顔見てはホッとしたようで「ふふ、ありがとう。わたくしのことも好きに呼んでねぇ?」と笑み浮かべ)
> 紅玉
俺も知りたい、けど…教えてもらえるかな
( 相手もこの料理が自国で食べたいらしく、調理法が知りたいと話すので己も知りたいが教えてもらえるのかと呟き。好きに呼んでいいと許可を貰えば「 なら、紅玉って呼ばせてもらうな! 」と。)
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