主 2014-09-30 01:50:06 |
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ルシファー
…絶対悪いとか思ってないっしょ…。いやさ、暇だったからルシの様子見に来たんだけど…何か手伝うぞ?(紙が引き抜かれた扉を見つめればどういう力加減にしたら紙が刺さるんだよなんて思っていて、此処へ来た理由を問われて。本当は悪戯に来たのだがあえてそこは伏せておいて、様子を見に来たと述べるがちらりと椅子を引きながら此方へ来る相手を見れば苦笑浮かべていて
ミカエル
べ、別に…今日はたまたま甘い気分なだけだし!(クスクスと小さく笑い声が聞こえれば一度手を止めて、ちらりと相手を見れば何となく言い訳していて。再び角砂糖を入れ始めるが、既に入れた数は軽く20を越えていて
ベルゼブブ
…おにーさん!お菓子ちょーだいっ…て、あれ…ベルじゃん(何時もの調子でお菓子を貰おうと子供の様に甘えた声で声を掛けるが、顔を見上げればよく知る顔で。驚いたように目を瞬かせればヤッホーなんて軽い調子で挨拶してみて
(宜しくお願い致しますねー!)
>アスタロト
…それが出来んならァ…とっくの昔に誰かに押し付けてるぜィ…
(相手が何か手伝えることが無いものかと尋ねてくれたのを嬉しく思いながらも、総合管理職としての職務を誰かに押し付けるわけにも行かないので未だにズルズルと引き摺っている始末である故に、現状で相手に手伝って貰う訳にもいかずに身長差の大きい相手の前に屈み込んで相手を優しく撫でて仕事嫌さに俯き半分にどうすべきかを考え
ルシファー
仮にもキングなのに、押し付けるとか言うなって(己に対して屈まれた事に軽くムッとなるが、撫でられるとすぐに顔を綻ばせてゆるく尻尾を揺らし。上記をため息混じりに述べてはみるが、何かを考えているのか少し顔を俯ける相手を覗き込みながら「じゃあさ、団子差し入れてあげようか?糖分は頭の回転に良いって聞いたような気がする」とうろ覚えながらにも上記を述べて
アスタロトちゃん≫
かーわーいーいーよっ。でも可愛いよ?今度一緒にお散歩して猫さんに会いに行こうよ!(赤くなる相手にニッと笑って再び強調するように可愛いと言って。一緒にするなと言われれば改めて猫の可愛さを主張し、一緒に会いに行こうと誘って)
(/急な年齢変更のため、呼び方タメ口への変更お許しくださいませ/土下座←)
ミカエル様≫
わーい、ありがとうございます!…ふぅやっぱりミカエル様の淹れるコーヒーは格別に美味しいです!人間界の食べ物ってなんでこんなに美味しいんですかね…(コーヒーを淹れてくれた相手に感謝を述べ一口すすれば笑顔になって。またケーキを口に運べばまた美味しいと呟き悩ましげに疑問を口にして)
ルシファー様≫
…あ、れ?間違った…あ、ルシファー様こんにちは。お仕事ですか?(扉をあければそこは自分が探してた部屋とは別の部屋で。部屋を見渡せば書類に目を向ける相手を見つけ挨拶の言葉をかけ仕事かと尋ねてみて)
(/早速絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
ベルゼブブ先輩≫…うわ〜暗いよ〜怖いよ〜お母さま〜…。ひゃ!…ってなんだ、ベルゼブブ先輩じゃないですか。(明かりも少ない真っ暗な道をビクビクしながら急ぎ足で歩いていれば反対側からくる人影に小さく悲鳴をあげるも見慣れた相手だと分かればホッとした表情を浮かべ「驚かせないでくださいよっ」と相手の腕を軽く叩いてみせ)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>アスタロト
…糖分補給程度で済めばいいんだがなァ…まァ…そんなものよりも欲しいもんはあるんだがァ…
(仮に糖分を補給したところで結果的に仕事をしなくてはならない現状は変わらないために愚痴半分にそんなことをいいながらも、実際自分たち魔族にとって一番の生命源であるものを欲するような口ぶりで相手が提供したものとは大分ずれているものを求めるように後記をボソッと聞こえるか聞こえないか程度で呟き
>ガブリエル
そうじゃなきゃァ最高なんだがなァ…
(相手が尋ねてきた質問に対して万年筆を咥えたまま書類に目を通しつつもチラリと相手を確認して苦笑交じりに会釈をしながらも、同意事項の欄を読み終えたところで達筆な魔族特有の筆記体で自分の長ったらしい名前を省略して記載すると一息つく様にして書き終えた万年筆を台に戻して置き
名前/ラファエル
年齢/見た目23歳
性別/男
性格/普段は穏やかで誰にでも優しい人物だが自分の大切なものに手を出されると別人のように変わる御方である。基本いい人。趣味の甘味屋巡りを楽しみに生きている。
容姿:蒼に近い銀色の髪を少し長めに切っており、前髪は目に掛かる程度まで伸ばしている。
髪と同じ色の翼を持っており穏やかで端麗な顔立ちをしているが自分の容姿にまったく興味が無いのか手入れなど一切していない。肌は白く瞳の色は紫色をしている。服装は白を基調とした騎士服に
身を包んでおり、その上から真っ白な白衣を着ている。メタル系の細いフレームをした伊達メガネを着用している。
備考:対象を癒すことに優れており、戦闘には向かない。魔力はとても高いためいろいろと苦労をしてきた過去がある。仲間を放っておけないタイプの御方。
ルシファー様≫
お疲れ様です。魔王さんも大変なんですね…。そうだ、気分転換にお茶でもしません?(勉強が苦手な自分では見ただけで目眩がしてしまうほどの書類の量に心からの同情と尊敬の目をして労いの言葉をかけ。一息ついたような相手に気分転換になるだろうとお茶に誘ってみて)
>ベルゼブブ様
すっかり暗くなってしまいましたね…早く帰らないと……あ、ベルゼブブ様!
(夕飯の買い出しに近所のスーパーへ来ていたは良いものの店を出る時にはすっかり暗くなっており、不安そうに空を見上げて。両手に買い物袋を提げながら帰り道を歩いていれば前方に見慣れた後ろ姿を捉え、小走りで駆け寄りながら声を掛け)
(/これから宜しくお願いしますね)
>ルシファー様
休暇、ですか……それは私ではどうにも……。大事な書類、枕にしてしまうと皺が付いてしまいますよ?
(相手の望みを叶えてやる事ができず、申し訳なさそうに眉尻を下げて。うつ伏せる相手の近くまで寄れば、中身を見なくても分かる重要な書類の心配をしつつ何気なく相手の髪を撫でて)
>アスタロト様
そうでしたか。…あまり入れすぎると虫歯になってしまいますよ?
(言い訳をする相手を微笑ましげに見つめ。相手の手元を見れば流石に入れすぎではないかという程の砂糖を投入している所であり、そろそろやめておいた方が良いのではと苦笑して)
>ガブリエル様
ふふ、そう言って頂けると淹れたかいがありますね。…人間は食にも追求しているのでしょうね、きっと。では私も、頂きます。
(自分の淹れたコーヒーを誉めて貰えれば嬉しくないはずもなく、柔らかな笑みを浮かべながら礼を言い。相手の疑問に対してんー…と少し考えた後、自分なりの意見を述べては一度手を合わせてからケーキを食べ始めて)
>36様
(/お待ちしておりました。プロフに不備は見られませんので絡み文をお願いします)
ルシファー
欲しいもん?僕が用意出来るもんなら何でも言いなよ、持ってきてあげよう(相手の小さな呟きをなんとか聞き取れば団子よりも欲しいものとは何なのかと首を傾げると、今日は珍しく悪戯をする事なく相手の欲するものを持ってきてあげようと思っていて、ゆらりと大きく尻尾を一振りすれば何故か上から目線になりつつも上記を述べて。
ミカエル
虫…?…じゃ、後一個(相手の制止が入れば最後に一個と言いながら二つほど入れて、くるくると溶かすようにかき混ぜてから一口飲んでみては己にとっては丁度良い甘さだったらしく、顔を綻ばせて尻尾をゆらゆらと揺らしては「こーひー…?って美味いのな!」と最早珈琲そのものの味ではないのだが、何処か満足げに述べていて
ルシファー
あのー………何事もなかったように場を乗りきれてないけど…(と相手を見て少し小さな溜め息をつくと相手に向かっそう言い、相手をじーっとやる気のない目で見て
アスタロス
………誰?(と声をかけてきた相手を見れば見知った顔だがわざと相手に誰?と聞き「子供は帰ってお昼寝する時間だよ?」っ無表情で相手に言い
(よろしくお願いいたします!)
ガブリエル
うっさい!褒めたって…別に何も出ないぞ!(なんて言いながら真っ赤な顔を俯けるとパチンと指を鳴らし、瞬間に現れた真っ黒な穴。その中へ手を突っ込んでは団子を取り出して相手に差し出していて。相手の誘いには己自身散歩は好きだしという理由でこくりと頷いていて
ベルゼブブ
…へ?キミ、ベルだよね?(己を見て誰と問う相手に思わず固まってはまさか人違いしてしまったのかと慌てると確認を取ってみて。しかし己から子供と名乗るのは良いが、人から子供と言われるのは気に食わないらしくムスッとしながら「僕は子供じゃない!もう18だばーか!」と
アスタロス
そうだけど?(と知っているがわざと他人のふりをすれば「わかった。飴あげるから許して」とポケットから棒付きの飴を取り出すと相手に見せて
ベルゼブブ
じゃ、じゃあ頭打ったか?(己の事を忘れられていると思えば眉を下げながら問い掛けて。相手の持つ飴を見るや否や目を輝かせて手を出せば「わかった!許す」と何を許すかなど分からないが取り敢えず頷いて
ミカエル様≫
やっぱり人間って素晴らしいですね!(人間界にきてから人間の文化、世界に触れ大好きになった人間を尊敬するように目を輝かせそう言えば。ケーキを口に運ぶ相手に味はどうかと言わんばかりに心配そうな表情で見つめて)
アスタロトちゃん≫
!なに、それすごーい!なにも出ないなんて言っちゃって〜さすがアスタロトちゃん!ありがとう!明日晴れるといいね(突如現れた真っ黒な穴から団子を取り出す相手に驚き歓声の声をあげ。何も出ないといいつつしっかり出してくれる相手のほっぺを指で突っつけば笑顔で礼をいい)
>アスタロト様
ふふ、アスタロト様はよっぽど甘い物がお好きなんですね。良かったらクッキーもどうぞ。
(最早コーヒーよりも砂糖の方が多いんじゃないかという程砂糖の入った飲み物を満足げに飲む相手にくすくすと笑みを溢せば、棚からクッキーの入った缶を取り出して来て相手に勧め)
>ベルゼブブ様
(/私とガブリエル様のレスを見落とされていますので、私のはともかくガブリエル様のレスは返して差し上げてくださいね)
>ガブリエル様
そうですね。たまにキズな所もありますけれど……あ、このケーキ凄く美味しい!
(人間が素晴らしいという相手の言葉に微笑みながら頷いては、事件や環境破壊を起こさなければもっと良いのにと苦笑して。ケーキを一口頬張れば、口いっぱいに広がる丁度良い甘さに感動を覚えて)
ガブリエル
え……俺は歩いてただけなんだけどなぁ…(といきなり腕を叩いてきた相手を見ると腕を軽くさすりながら言えば「俺の方が驚いたよ」とボソッと言い
(よろしくお願いいたします!)
ミカエル
………買い物帰り?(と相手を見れば両手に袋を持っているのが見えてそう問えば「片方持とうか?」と首をかしげながら相手を見続けて
(すいません!これから気を付けます!)
アスタロス
頭打ってないよ。忘れたふりしただけ(と言えばクスクス笑いながら言えば目がキラキラしている相手を見れば「やっぱり子供だ」とボソッと言っては飴を渡し
(/すみません。只今帰宅いたしました。プロフの再提出をいたします)
名前/ラファエル
年齢/見た目23歳
性別/男
性格/普段は穏やかで誰にでも優しい人物だが自分の大切なものに手を出されると別人のように変わる御方である。基本いい人。趣味の甘味屋巡りを楽しみに生きている。
容姿:蒼に近い銀色の髪を少し長めに切っており、前髪は目に掛かる程度まで伸ばしている。
髪と同じ色の翼を持っており穏やかで端麗な顔立ちをしているが自分の容姿にまったく興味が無いのか手入れなど一切していない。肌は白く瞳の色は紫色をしている。服装は白を基調とした騎士服に
身を包んでおり、その上から真っ白な白衣を着ている。メタル系の細いフレームをした伊達メガネを着用している。 身長186cm。体重64kg
備考:対象を癒すことに優れており、戦闘には向かない。魔力はとても高いためいろいろと苦労をしてきた過去がある。仲間を放っておけないタイプの御方。
ミカエル様≫
うんうん、頭のいい種族だとは思うんですけどね。でも!こんな美味しい食べ物をこの世に生み出してくれたことについてはお礼を言いたいです!よかったです。ミカエル様にそういっていただけて(苦笑いする相手に相当気に入ってるであろうケーキに目を向け力強く力説してみせ。美味しいと言う自分の憧れ尊敬している相手に嬉しそうに微笑んで見せ)
ベルゼブブ先輩≫
ごめんなさい…。ね、先輩一緒に帰りましょう?こんな暗いし二人の方が心強いでしょ?(驚いたという相手に眉を下げ謝れば、ただ自分が暗闇が怖いだけだが相手も同じだろうと決めつけ一緒に帰ろうと提案し)
>ベルゼブブ様
はい。特売日だったので沢山買ってしまいました。…あ、ありがとうございます、お願いします。
(並んで歩きながら相手の問い掛けに頷いて肯定し、両手に掛かる重みを感じながらコロコロと笑って。片方持つとの相手の申し出に礼を述べれば片方持って貰い)
>ラファエル様
(/プロフの再提出ありがとうございます。不備は見られませんので絡み文をお願いしますね)
>ガブリエル様
ええ、彼らの文明は素晴らしいものです。そうですね、この美味しいケーキを作ってくださった方々に感謝を。…ふふ、ガブリエル様は美味しいものを見つけるのがお上手なのですね。
(相手の力説を食べる手を止め真面目に聞き同意するように頷いて自分の意見も述べ。ケーキの製作者に感謝をしつつ、再びケーキをひとくち口にすれば幸せそうに瞳を細めて相手を誉めて)
(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いいたします。)
>>All
うーむ… 次はどこに行きましょうか…(机の上に甘味処の場所が描かれた地図を広げ腕を組みながら考え込んで)こんなときに他の方々がいたら楽なのですが…(と呟いて)
ミカエル様≫
え!そんなそんな、ありがとうございます。そうだ、ミカエル様の好きな食べ物ってなんですか?(相手に誉められれば頰を赤く染め嬉しそうに微笑んで。己の好きな食べ物はケーキだが相手の好きな食べ物はなんだろうと疑問を投げかけて)
ラファエル先輩≫
先輩!地図なんか広げてどこか行くんですか?(見知った人物の姿を見かければ嬉しそうに側に駆け寄って。地図を広げて考え込む相手を見ればどこか行くのかと質問し)
(/早速絡ませていただきました!よろしくお願いしますっ)
(流れてしまったので済みませんがレス蹴りさせて頂きます)
>ALL
…ん…あァァー…終わったァ…後はこれを提出してとォ…
(昼間の時間の大半を費やして完成した途轍もない量の書類を机の上で幾分か区切りにクリップ分けにして同じように全てを重ねて持ち上げると、少し和らいだ表情でブロック状の何かと化している溜めに溜めたであろう書類の束を持って、小奇麗な装飾の施された城内の長ったらしい廊下を尻尾を揺らしながら歩き出し
ガブリエル
え…俺は1人でも大丈夫だけど…(と相手が一緒に帰ろうと言ってくれば無表情で答えると俺、怖くないし…と相手に言い
ミカエル
おも……(と袋を相手から受けとるとぼそっと言い「じゃぁ、行こうか」と無表情で言えば1人先に歩きだして
傍観者がしゃしゃり出て申し訳ないとは思うのですが、ベルゼブブさんはまたレス蹴りしてますし、ルシファーさんはシェアハウスなのにロルで城内とか書いてるし、皆さんもう少しちゃんとルールをよく確認すべきだと思います。
ガブリエル
雨降ったら…雷神のおっちゃんのパンツに墨汁とケチャップぶっかける(凄いという言葉に機嫌を良くしたのか、忙しなく尻尾を振ってはニシシッと笑い。頬をつつかれれば何となくつつかれている方の頬をぷくっと膨らまして、明日もし雨を降らせたなら雷神の悪戯を考えていて
ミカエル
クッキー!仕方ないから貰ってやる!(勧められたクッキーの缶をキラキラと輝かせた目で見つめて、何故か上から目線で上記を述べれば早速一枚頬張り。幸せそうに顔を綻ばせると先ほどの相手の言葉を思い出して「甘いの好きだぞ!団子とか、飴とか、団子とか…団子とか」と既に二種類の甘味しかないのだが、ご機嫌に答えると辛いのも好きだと付け加えて
(ドンマイです!)
ベルゼブブ
…ふり…?…僕の心配返せバカ!(忘れたふりだなんて笑いながら述べる相手に一瞬キョトンとなれば数回瞬きして、すぐに我に帰ればムスッとなっていて。飴を受け取れば嬉しそうにじっと飴を眺めて、相手へ視線を上げれば「サンキュ!」と礼を一言述べ
ラファエル
…此処と此処はみたらし団子がスッゴい美味いな。あ、此処は三色団子がおすすめだぞ!(つい先程まで寝ていたのだろうか、まだ夢見心地な目を擦りながらフラフラとした足取りでやって来れば机に向かって何か考えている様子の相手を見つけ。後ろから覗き込んで見ればどうやら甘味処の載った地図を見ているようで、己が良く行っている店を見付ければ指をさしながら
(絡ませて頂きます!宜しくお願い致しますね!)
ルシファー
おやおや、これはルシファー様。溜まりに溜まったお仕事、やっと終わりましたんですか?(窓枠にしゃがみこんで、両手を足の間に入れては窓枠を掴んでバランスを取ると何やら何時もより表情が柔らかい相手に気付くと、わざとらしい敬語を使いながらニシシッと悪戯に笑っていて
(レス蹴り了解です!)
アスタロス
いや……なんだか面白かったからつい(と悪びれる様子もなく無表情のまま言えば喜んで飴を受けとる相手を見れば餌をあげてるみたいだと内心思うも口に出さず
ベルゼブブ
ベルのくせに…遊ばれた…(少し悔しそうに呟けば、必ずギャフンと言わせてやると言い出して。包み紙を剥がし飴を食べると、くるくると棒を回しながらどんな悪戯をしてやろうかと考えていて
>>ガブリエル
おや?ガブリエルではないですか(相手が近寄ってきたのを頬を緩めながらそういうと地図にもう一度目を落としながら)甘味処を探しているのですが…どこか良いところはございませんか?(と相手にきいてみて)
>>アスタロト
ほぅ ここはまだ言ったことが無かったな(相手がオススメの場所を教えてくれたため地図にメモを書きながらちらりと相手の方を見て)おはようございます。眠そうですねぇ…(と笑いながら言って)
ラファエル
ん…はよ。昨日さ、なんか眠れなくて(相手の向かいの席へと腰掛ければ挨拶を交わし、テーブルへ突っ伏しながら上記を述べると尻尾で器用に背中掻いていて
ベルゼブブ
何その上から目線(少し膨れっ面で呟けば大きく溜め息を溢して。己に背を向け歩き出す相手に気付くと慌てて後を追い「な、どこいくんだ?」と
アスタロス
ん~……特に行くとこは無いかな…ただ歩いてるだけ(と相手に振り返らず歩きながら言えば軽くアクビをしてフードを少し深く被り
ベルゼブブ
ふーん…。僕も着いてく(所謂散歩かなんて考えれば、このまま家へ帰るのも考えたが、皆が居るか分からない為相手に着いて行こうと結論付けて深くフードを被る相手の後ろを着いて歩き
アスタロス
あれ……子供は寝なくていいの?(と相手がついて来るのを見れば相手にそう問かけては相手を見て小馬鹿にしたように笑い
ベルゼブブ
だから、子供じゃっ……こんな暗い時間に子供を一人にしちゃダメなんだぞ(少し膨れっ面で否定しようと口を開くが、ハッと何か閃いたように一度立ち止まれば子供を肯定して反論してみて
アスタロス
俺は悪魔だよ?悪魔は別に子供を一人暗い夜の中置き去りにしたって文句言われないよ(と言えばしゃがんで相手の額を人差し指でグリグリ人差し指をねじ込んで
ベルゼブブ
うぁ…っ!?…ぼ、僕が文句言うし!ベルが寝てる時落書きしてやる(不意にしゃがみこんだ相手にキョトンとするが、グリグリと額へ人差し指をねじ込まれれば数歩後退り。しかし上記を述べれば仕返しとでも言わんばかりに相手の鼻をギュッとつまんで
アスタロス
うわー、息がでーきーなーいー(と棒読みで言えば相手の顔をじーっと見ながら右手に密かにペンを持っており相手が鼻に夢中になってる間に相手の額と頬に落書きをし
ベルゼブブ
ヘヘッ、どーよ。参ったか!…って、ちょ…てめっ…なにしてんだ!(相手の鼻を摘まんだまま空いている方の手を腰へ当てれば勝ち誇ったように笑い。ペンの存在に気付かなかったのか、己の顔へ落書きを始める相手に慌てて隠していた尻尾を出せば、相手の手首に尻尾巻き付けて
アスタロス
ん………?(と何のことかわからず首を少し傾げては相手をじーっと見て「そーいや…尻尾って弱点じゃないの…?」と言いつつ空いてる方の手で尻尾を触り出し
ベルゼブブ
す、水性だよな?油性じゃないよな?な?…ひぁいっ!?(最早気になるのは油性か水性かという事らしく、相手の鼻から手を離せば懸命に袖でグシグシと頬や額を拭っていて。尻尾を触られた瞬間ビクッと大きく肩を揺らして
アスタロス
……あ、油性だ(とペンを見れば相手にペンを見せながら言えばクスクス笑うも片方の手で今も相手の尻尾を片手でいじいじと弄り続けて
ベルゼブブ
んっ…のやろ…っ(ペンを見せてはクスクス笑う相手を睨み付けるが尻尾への刺激のせいで全く意味をなさず。相手の服を掴めば堪える様に体を震わせ「も、触ん…なっ…」と
アスタロス
あれ?どうかしたの?(と相手を見てはクスクス笑ながら言えば尻尾を触り続けて「なんで体が震えてるの?」と理由はわかっているがあえて相手にそう聞けば触っていた尻尾に口を近づけて尻尾を少し舐めて
ベルゼブブ
…っ…ベル、が…尻尾…触る、からっ(眉を下げれば顔をうつ向けて、声を零さぬように唇を噛み締めていたが、不意に尻尾へ相手の舌の感触を感じれば「…ひぁっ…!?な、なに…」と腰が抜けた感覚に慌てて服を掴む手に力を込めて体を支えていて
アスタロス
触るからどうかした?(となおも相手に問うてはクスクス笑い尻尾をもう少し舐めると次は軽い甘噛みをし始めて「ほら、ちゃんと立たないと腰がぬけちゃうよ?」とニコっと笑ながら相手に言い
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