主 2014-09-30 01:50:06 |
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ミカエル
え…に、苦いのか…!(のそりと体を起こしては、置かれた珈琲を覗き込んで。少しの間じぃっと見つめた後恐る恐るカップを手に取ればまずは一口飲んでみて。その苦味に軽く噎せれば慌てて角砂糖をポチャポチャと入れていき
ルシファー
…邪魔しに来た…ゴホン…様子見に来たー(一人ボーッと空を眺めていたが数十分で飽きてしまったのか、腰掛けていたソファーから立ち上がれば少し辺りを見渡していて。相手が居るであろう部屋の扉を見つめればニシシッと悪戯に笑って、ガチャリと扉を開いて中を覗き込みながら上記を述べて
(初めまして、宜しくお願い致します!)
>アスタロト
…だァァァ!!…ったくゥ!!…ざけやがってェ!!…
(書類仕事の余りの量にとうとう我慢の限界が着たのか相手がドアの外にいるとは露知らずに、読みかけの書類を光とも音とも取れないような途轍もない速さで直線状に投射すると相手の顔擦れ擦れでドアを貫通して相手が開けようとしたドアから出っ張る様に深く突き刺さって摩擦による煙が上がり
(よろしくです!)
ルシファー
…な、何?僕何かしたか!?(あまりにも唐突な出来事に思わず固まっていて、数回瞬きすればハッと我に帰り。パシパシと尻尾で床を叩きながら扉を開いては腕を組みながら
>アスタロト
…おォ…悪ィなァ…ところでこんな場所に何しに来やがったんだァ??…
(相手の言葉は全くといっていい程聞いていなかったらしく、ドアに深々と突き刺さった一枚の紙を何の気なしに遠隔操作で引き抜きながら自分以外が仕事で使うことは滅多に無い薄暗い書斎に相手が一体何用故に来たのだろうと一時的に蒸しあがった脳を冷やすように額に手を当てながら書斎中央の机の上に書類を置いて無駄に細やかな装飾の施された椅子を引いてダラダラとした足取りで長身体を揺らしながら相手に近付き
>ルシファー様
…お仕事お疲れ様です。お昼過ぎてしまいましたけど、何かお持ち致しましょうか?
(相手が籠っている書斎のドアを控え目にコンコンとノックしてから静かにドアを開け、様子を窺うように顔を覗かせては労いの声を掛けて。仕事の邪魔をしてはならないと細心の注意を払いつつ、暫く食事を取っていないであろう相手に何か食べる物を持って来ようか問い掛けて)
(/身長と絡み文ありがとうございます。これから宜しくお願いしますね)
>20様
No,19の匿名様でしょうか?プロフに不備は見られませんので絡み文をお願いします。
>アスタロト様
ええ、甘味料は入っていませんから。…アスタロト様も苦いのは苦手でいらっしゃるようですね。
(相手の言葉にこくりと頷いては口に合うだろうかと相手がコーヒーを飲む様子を眺めて。苦そうに砂糖を投入する光景を目にすれば、自分と同じだとくすくす笑って)
主
(ありがとうございます!)
all
…………(ぼーっとしながらポケットに手を突っ込んだまま歩いて居ては誰とも出会わないなぁと思いながら暗い道を1人で歩いており
>ミカエル
…出来るなら休暇を持ってきて欲しィもんだがなァ…
(初めからやる気などは無いのだが目に見えてやる気の見られない態度で鼻の下に万年筆を挟み込んだ状態のまま顔を横に向けて机に突っ伏した状態で、相手が入ってきたことだけを確認して相手の方は向かずに盤上に未だ目を通せていない魔界と天界の交友関係の書類が雑多に折り重なっていて、それらを枕代わりにするようにして尻尾をゆらゆらと揺らしながら目を閉じて自主的な休息を勝手に始めてしまい
(此方こそですー!)
>ベルゼブブ
……
(此方もまた一人暗い道を歩いていると前方に人影らしきものがチラつくも面倒そうに見なかったことにしようと思いながら無意識に膨大な魔力を垂れ流しにした常態のままで相手とすれ違って通り抜け
(よろしくですー!)
ルシファー
………(相手が膨大な魔力を垂れ流しながら近づいてることに気がつくと軽く小さなため息をしてはめんどくさいので関わらまいとスルーし
(こちらこそよろしくです!)
>ベルゼブブ
…ゥうん!!…ゲホッ!!…
(相手にばれないかと変に気を使ってしまったようで詰まってしまった息を一気に吐き出すようにして少し大きめの咳払いを一つ関すと、魔力が魔力故に穏やかには抑えきれずに周囲の地盤を幾分か断裂させて揺らしながら波動のようなものを周囲に放ちつつ何事も無かったかのように場を乗り切ろうとし
ルシファー
…絶対悪いとか思ってないっしょ…。いやさ、暇だったからルシの様子見に来たんだけど…何か手伝うぞ?(紙が引き抜かれた扉を見つめればどういう力加減にしたら紙が刺さるんだよなんて思っていて、此処へ来た理由を問われて。本当は悪戯に来たのだがあえてそこは伏せておいて、様子を見に来たと述べるがちらりと椅子を引きながら此方へ来る相手を見れば苦笑浮かべていて
ミカエル
べ、別に…今日はたまたま甘い気分なだけだし!(クスクスと小さく笑い声が聞こえれば一度手を止めて、ちらりと相手を見れば何となく言い訳していて。再び角砂糖を入れ始めるが、既に入れた数は軽く20を越えていて
ベルゼブブ
…おにーさん!お菓子ちょーだいっ…て、あれ…ベルじゃん(何時もの調子でお菓子を貰おうと子供の様に甘えた声で声を掛けるが、顔を見上げればよく知る顔で。驚いたように目を瞬かせればヤッホーなんて軽い調子で挨拶してみて
(宜しくお願い致しますねー!)
>アスタロト
…それが出来んならァ…とっくの昔に誰かに押し付けてるぜィ…
(相手が何か手伝えることが無いものかと尋ねてくれたのを嬉しく思いながらも、総合管理職としての職務を誰かに押し付けるわけにも行かないので未だにズルズルと引き摺っている始末である故に、現状で相手に手伝って貰う訳にもいかずに身長差の大きい相手の前に屈み込んで相手を優しく撫でて仕事嫌さに俯き半分にどうすべきかを考え
ルシファー
仮にもキングなのに、押し付けるとか言うなって(己に対して屈まれた事に軽くムッとなるが、撫でられるとすぐに顔を綻ばせてゆるく尻尾を揺らし。上記をため息混じりに述べてはみるが、何かを考えているのか少し顔を俯ける相手を覗き込みながら「じゃあさ、団子差し入れてあげようか?糖分は頭の回転に良いって聞いたような気がする」とうろ覚えながらにも上記を述べて
アスタロトちゃん≫
かーわーいーいーよっ。でも可愛いよ?今度一緒にお散歩して猫さんに会いに行こうよ!(赤くなる相手にニッと笑って再び強調するように可愛いと言って。一緒にするなと言われれば改めて猫の可愛さを主張し、一緒に会いに行こうと誘って)
(/急な年齢変更のため、呼び方タメ口への変更お許しくださいませ/土下座←)
ミカエル様≫
わーい、ありがとうございます!…ふぅやっぱりミカエル様の淹れるコーヒーは格別に美味しいです!人間界の食べ物ってなんでこんなに美味しいんですかね…(コーヒーを淹れてくれた相手に感謝を述べ一口すすれば笑顔になって。またケーキを口に運べばまた美味しいと呟き悩ましげに疑問を口にして)
ルシファー様≫
…あ、れ?間違った…あ、ルシファー様こんにちは。お仕事ですか?(扉をあければそこは自分が探してた部屋とは別の部屋で。部屋を見渡せば書類に目を向ける相手を見つけ挨拶の言葉をかけ仕事かと尋ねてみて)
(/早速絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
ベルゼブブ先輩≫…うわ〜暗いよ〜怖いよ〜お母さま〜…。ひゃ!…ってなんだ、ベルゼブブ先輩じゃないですか。(明かりも少ない真っ暗な道をビクビクしながら急ぎ足で歩いていれば反対側からくる人影に小さく悲鳴をあげるも見慣れた相手だと分かればホッとした表情を浮かべ「驚かせないでくださいよっ」と相手の腕を軽く叩いてみせ)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>アスタロト
…糖分補給程度で済めばいいんだがなァ…まァ…そんなものよりも欲しいもんはあるんだがァ…
(仮に糖分を補給したところで結果的に仕事をしなくてはならない現状は変わらないために愚痴半分にそんなことをいいながらも、実際自分たち魔族にとって一番の生命源であるものを欲するような口ぶりで相手が提供したものとは大分ずれているものを求めるように後記をボソッと聞こえるか聞こえないか程度で呟き
>ガブリエル
そうじゃなきゃァ最高なんだがなァ…
(相手が尋ねてきた質問に対して万年筆を咥えたまま書類に目を通しつつもチラリと相手を確認して苦笑交じりに会釈をしながらも、同意事項の欄を読み終えたところで達筆な魔族特有の筆記体で自分の長ったらしい名前を省略して記載すると一息つく様にして書き終えた万年筆を台に戻して置き
名前/ラファエル
年齢/見た目23歳
性別/男
性格/普段は穏やかで誰にでも優しい人物だが自分の大切なものに手を出されると別人のように変わる御方である。基本いい人。趣味の甘味屋巡りを楽しみに生きている。
容姿:蒼に近い銀色の髪を少し長めに切っており、前髪は目に掛かる程度まで伸ばしている。
髪と同じ色の翼を持っており穏やかで端麗な顔立ちをしているが自分の容姿にまったく興味が無いのか手入れなど一切していない。肌は白く瞳の色は紫色をしている。服装は白を基調とした騎士服に
身を包んでおり、その上から真っ白な白衣を着ている。メタル系の細いフレームをした伊達メガネを着用している。
備考:対象を癒すことに優れており、戦闘には向かない。魔力はとても高いためいろいろと苦労をしてきた過去がある。仲間を放っておけないタイプの御方。
ルシファー様≫
お疲れ様です。魔王さんも大変なんですね…。そうだ、気分転換にお茶でもしません?(勉強が苦手な自分では見ただけで目眩がしてしまうほどの書類の量に心からの同情と尊敬の目をして労いの言葉をかけ。一息ついたような相手に気分転換になるだろうとお茶に誘ってみて)
>ベルゼブブ様
すっかり暗くなってしまいましたね…早く帰らないと……あ、ベルゼブブ様!
(夕飯の買い出しに近所のスーパーへ来ていたは良いものの店を出る時にはすっかり暗くなっており、不安そうに空を見上げて。両手に買い物袋を提げながら帰り道を歩いていれば前方に見慣れた後ろ姿を捉え、小走りで駆け寄りながら声を掛け)
(/これから宜しくお願いしますね)
>ルシファー様
休暇、ですか……それは私ではどうにも……。大事な書類、枕にしてしまうと皺が付いてしまいますよ?
(相手の望みを叶えてやる事ができず、申し訳なさそうに眉尻を下げて。うつ伏せる相手の近くまで寄れば、中身を見なくても分かる重要な書類の心配をしつつ何気なく相手の髪を撫でて)
>アスタロト様
そうでしたか。…あまり入れすぎると虫歯になってしまいますよ?
(言い訳をする相手を微笑ましげに見つめ。相手の手元を見れば流石に入れすぎではないかという程の砂糖を投入している所であり、そろそろやめておいた方が良いのではと苦笑して)
>ガブリエル様
ふふ、そう言って頂けると淹れたかいがありますね。…人間は食にも追求しているのでしょうね、きっと。では私も、頂きます。
(自分の淹れたコーヒーを誉めて貰えれば嬉しくないはずもなく、柔らかな笑みを浮かべながら礼を言い。相手の疑問に対してんー…と少し考えた後、自分なりの意見を述べては一度手を合わせてからケーキを食べ始めて)
>36様
(/お待ちしておりました。プロフに不備は見られませんので絡み文をお願いします)
ルシファー
欲しいもん?僕が用意出来るもんなら何でも言いなよ、持ってきてあげよう(相手の小さな呟きをなんとか聞き取れば団子よりも欲しいものとは何なのかと首を傾げると、今日は珍しく悪戯をする事なく相手の欲するものを持ってきてあげようと思っていて、ゆらりと大きく尻尾を一振りすれば何故か上から目線になりつつも上記を述べて。
ミカエル
虫…?…じゃ、後一個(相手の制止が入れば最後に一個と言いながら二つほど入れて、くるくると溶かすようにかき混ぜてから一口飲んでみては己にとっては丁度良い甘さだったらしく、顔を綻ばせて尻尾をゆらゆらと揺らしては「こーひー…?って美味いのな!」と最早珈琲そのものの味ではないのだが、何処か満足げに述べていて
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