★オリキャラ有り★自分だけのおとぎ話を皆で作ろうぜ★

アリス様
すいません。それに続くセリフ等を売ったりして下さい。続きを打ちます。
>ALL
アリスが花畑でのんびり過ごしているとアリスの母が[アリス!ちゃんと離れて話を聞きなさい!]と怒りました。

う…はーい。母さんってば、相っ変わらず厳しいんだからなぁ…(怒られればシュンとして唇を尖らせ呟き。)
((分かりました！描写をつけてみましたが必要でなければ次からは書きませんので。

>アリス様
うわぁ…厳しいお母さんなんだな…アリスが言うと[わかっているならいいでしょう。さ、今日の勉強はここまで。]と言いました。

>霊夢さん
よーっし、勉強しゅーりょー！(大きく伸びを1つしては「じゃ、ちょっと遊びにいこっかな！」とワンピース姿のまま野原を駆け回り始め。)

[描写はどちらでもいいです。]

アリスが遊んでいると何処からか服を着た白兎が慌てながら走って行きました。って服着てるの！?このお話…どうなるの？

>霊夢さん
((了解です！
…ん？え、何あのウサギ。服着てる！(数秒思考した後「…追いかけちゃおっ」ニヤリと笑み。好奇心からかウサギを追いかけ。)

うさぎ:大変だ！遅刻する!あ、どうもこんにちはって言う暇無いぃぃ!
とアリスに向かって挨拶してから穴の中に入っていきました。

[主はいつ落ちるかわかりません;なので主が10分たっても反応しない場合、その日は終わります。トゥイードルダム様、もう一人の双子もお願いいたします。]

>ウサギさん
おぉ！？ご丁寧に挨拶してくれちゃったよ！(益々興味が湧いてきたようで。穴の前で一度立ち止まるも、「えいっ！」と掛け声をあげて勢いよく入り。)

アリスが穴に入るとそこは物が色々浮いていました。暖炉、本、地図、ピアノ…本当に様々な物が浮いています。

>主様
（了解です！もう一人の双子のプロフも出していた方がよろしいでしょうか？
後、出る出番はどのタイミングがよろしいでしょうか？）

>霊夢さん
わー…何だここ、すっごい！(地図を広げてみたり、ピアノのキーボードを叩いてみたりとひとしきり好き放題やってみて。地面が近づいてきていることに気づかず、ドシン！という大きな音と共に着地し。腰をさすり。)

>トゥイードルダム様
出番は私が双子の事を言うのでその時出てきて下さい。後、もう一人の双子は名前を書いてください。その方がわかりやすいのです。
>アリス様
もしよかったら、ドードー、又はドアノブをやって頂けますか？やってくださる場合、名前をアリス・チェルシー:〇〇とかにして頂けますか？

うさぎは通路の奥にかけて行きました。そして通路の奥には扉が何枚も重なっていました。

今夜は、集まり次第開始致します。

主様
（了解です！本日は11時あたりまで入れそうですので！）

トゥイードルダム・トゥイードルディー様
わかりました。役者が揃うまでお待ちください。

役者様!お集まり下さい!

役者様!お集まり下さい!お願いいたします。