ぬし 2014-09-29 17:29:42 |
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募集は小説家( 30歳 )です。
属性は受リバが望ましいです。
…年上が受け気味ってめっさ萌えませんk(
ですが受け受けしいのはお断りします。絡んでいても受け受けしいなと思ったら此方から切らせていただく事があります。ご了承ください。
上で生活リズムの違いですれ違いと書いたのは美大生は朝早くから大学に行くことが多く、小説家(お相手様)は朝まで原稿を書いているため昼に寝る事が多い。っていう設定にしようと思っているからです。
此方の細かい設定を快く取り入れてくださる方お待ちしています(
まだレス禁
ロルは3行以上。
中~上級者様推奨。
置きレス等可ですがなるべく一日一回以上返信お願いします。
リセットはお相手様を3日以上待っても来なかった場合。
裏行為は禁止ですがかなりいちゃつきますよ←
本体様のノリがいい方。
ここ大事です(
本体同士の会話も()内でどんどん致しましょう/きら ←
必要のない記号使用禁止
ロル内の句読点も禁止
話を分けるときの , は可
次もレス禁
ぬしpf
名前/雪野 健太(ゆきの けんた)
年齢/21
美大生
性格/(お相手様)大好き人間←その人の前ではデレまくり。大学では女子にそれなりにモテ、告白をされたりもするが大切な人がいるからと全て断る一途なやつ。
相手が忙しそうなときはなるべく邪魔しないように心がけているが寂しさがピークになると何をするかわからn(
容姿/明るい茶の髪で長めの襟足を跳ねさせ前髪は目にぎりぎりかからないくらいで右から左寄りに流している。左耳に二つのピアス。身長は183cm
灰色のトレーナーに黒革の上着で両方腕捲り、腰パンをし緩めのジーンズに白のバッシュ。見た目チャラ男←
備考/家事全般担当。特に料理は相手に喜んでほしくて同じ大学の女の子にレシピを聞いて作ったものを出したりしている。
全く年の差を気にしていない。
まだレス禁ですすいません!
選定式。結果発表は今夜9時。
参加希望者様は >>3 のぬしのようなpf+ロルを載せてください。
ロルの場面は問いません。
キャラを作るための参考になればと思いまして、雪野の理想の小説家を念のため…←
年の差を気にしてて雪野に甘えてはいけないと思ってる
嫉妬深め
ヘビースモーカー
家事等何もできない←
原稿を書くのに没頭してるため髪とかボサボサ
はい!わがままばかりすいません。
ではレス解です。
名前/柚木 文人(ユギ アヤト)
年齢/30歳
性格/真面目で律儀、と言うよりは礼や挨拶、その他他人との関わりに於いて必要な物に無駄に拘る。また真面目さ故に無理をいとわず自分の事となるととことん無頓着。感情表現が苦手で何かと顔に出難く一見して無愛想なものの本人にそんなつもりは無く、鈍感な部分が多々ある。恋人を溺愛しているあまり慎重になってしまいがちで下手に手を出せずそんな自分を嫌悪していたり、嫉妬深さ故に彼が女性と仲睦まじげにしているのを見るだけで気になってしまい執筆に集中できなくなったり、互いの間にある年の差を気にする所為で甘えたりできなかったりと意図せずとも奥手のようになってしまっている。疲れが溜まると恋人を眺め勝手に癒しを得ていたりする。
容姿/身長179cm。手入れの暇が無く伸ばしたままの黒髪は所々跳ねており、今では肩に付いてしまう程の長さにまでなってしまっている。邪魔になると束ねている事も多々。普段部屋に籠りきりな為色白な肌に常に眠たげに細められた二重の目、元より薄く隈があるが何日間か徹夜をすると一気に存在感を増す。いつもラフな部屋着で過ごしており、季節によってジャージやらティーシャツやら着れれば何でも良いと言う感覚。パソコン画面に向かう際は黒縁眼鏡を掛けており、かなり目が悪い為度が強い。
備考/普段執筆中は部屋の一室に籠りパソコンに向かっている。常に手元には煙草があり一日に一箱消費は当たり前、所謂ヘビースモーカー。最近は控えていたりもするがそれでも半分は消費している。家事全般不得意で全て恋人に任せきり。特に片付けを苦手としており一週間程放置すれば執筆部屋は酷い有り様となる。一応有名作家に名を連ねる程には売れっ子で今後の目標としては更なる上を目指しており、恋人と暮らせる一軒家が建てられれば、なんて言う淡い夢を結構本気で抱いている。最早それが原動力となっているが無論本人に言うつもりは今のところ無い。
ロル/終わ、った…。
(締切を間近に控えている事もあり三日間に及ぶ部屋籠りの末漸く原稿を書き上げ覚束無い足取りで部屋から出てくれば、目元には隈が色濃くあり外した眼鏡を平然と床に投げ捨てソファに横たわり。窓からは橙の日が射しているが現在が夕方なのか朝方なのかと言う区別は無論ついておらず、時刻を確認する気力も無いまま徐々に意識は眠りの世界へと引き込まれて行き。意識を手放す間際、恋人は今何をしているだろうかとぼんやりと想いを馳せ押し寄せる眠気に抗う事無く瞼を下ろし)
(/ぎ、ぎりぎりセーフ…!!トピ建て当初から覗いて直ぐにプロフィール作成に取りかかったのですが拘り過ぎて時間が掛かってしまった癖に大した物でも無いと…←
主様の理想に添わせて頂いたつもりですが如何でしょうか?宜しければ検討して頂けると幸いですッ!!)
(ふわああああおおお / 発狂←
トピ建て当初から気にかけてくださっていた事、丁寧かつぬしの希望通りのpf、ありがとうございます!! / 土下座
もう最高ですよ!!21:00もすぎた事ですし、是非お相手願いたいです。
せっかくなので、提出していただいたロルに絡ませていただきますね。)
文人さ-んただいま…っと(日が沈む頃,大学帰りにスーパーで買った夕飯の食材が入った袋を片手に玄関開け上記のように声掛けるも廊下を抜けリビングに行くとソファで眠る相手の姿が目に入り床に捨てられた眼鏡拾いながらソファの横に静かに座り横顔愛おし気に見つめては お疲れさまです文人さん と起こさぬよう小声で呟きながら相手の髪梳くように撫で
(/おおおお落ち着いてください主様…!!/焦←
いえいえそんな、此方こそ素敵なトピと息子様をありがとうございます…!!/土下座
こ、こんな奴で宜しければ喜んで!!宜しくお願いします!!
はい、わかりましたッ/敬礼)
ん…健太…。
(元より眠りはそう深く無かった為に玄関扉が開閉される音により僅かながら意識を浮上させ。それでも浅い眠りに身を委ねているのには変わり無く穏やかな寝息を立てていて、そんな最中に直ぐ近くから聞こえる声は心地良く鼓膜を震わせるようで。微睡みの中既に温もりを覚えてしまった相手の手に髪を撫でられると無意識にもその名前を口にし、ごろんと寝返りを打って其方を向いて)
(おうふすいませんつい / ←
いえいえ!此方こそありがとうございます。
これから末永くよろしくお願いしますね!)
文人さん..(寝言だと分かっていても名前を呼ばれただけで嬉しくて思わず微笑み深まり此方からも小さい声で名呼び返すも仕事を終えたばかりの相手を起こしてはいけないと思いゆっくり髪から手離し立ち上がり夕飯を作って相手が起きるまで待っていようと先程買ってきた材料の入った袋を持ってキッチンへ行き
(/いえ、興奮のあまり心を乱していたのは此方も同様です故お気になさらず←
はい!!何卒宜しくお願い致します…!!/深々)
(先程まで近くにあった相手の気配と温もりが消えてしまい、遠退いて行くのを感じると再度少しばかり意識が浮上し。一度目を覚まし薄ら瞼を上げれば聞こえる物音にどうやら相手が何かをしているようだと察して。度重なる徹夜で溜まった疲れを癒したいと気持ちは起きようとするが体は言う事を聞かず、意識は再び微睡みに沈み寝息を立て)
(本当ですか!よかったです!←
本体様のノリといい、文人くんといい…最高です / ほのぼの←
あ、(相手が一度瞼を開けた事には気づけずキッチンへ行きふと相手を見れば何も掛けていない事に気づき此の季節は夜から冷え込む上に締め切りがあるような仕事をしているため尚更風邪は引かせられないと慌てて寝室から余っていた毛布持ってきては相手に掛け
(/よ、良かったのでしょうか…!!←
此方こそ、献身的な健太君が可愛くて可愛くて…こんなのほんとに居たら即お持ち返りしちゃいますよな勢いでs/待)
ん…。
(毛布の柔らかな重みに再度目を覚まし。先程からどうも眠りが浅いのは眠る事に心残りがあるからだろうか、等と可笑しな思考に走りながらゆっくりと体を起こし。恐らく此処最近恋人からの癒しを得ていなかったから、その所為で眠りが浅いのだと完全に寝惚けた思考で納得してしまえば顔を上げ眠たげな目で相手をじっと凝視し)
(はい! / 即答←
可愛いですかね…え、じゃあ文人くんは此方にくださいn(
ん、すいません。起こしちゃいました?(此方が毛布を掛けてすぐ起き上がり未だ眠そうな相手と目が合えば申し訳なさそうに上記述べ 仕事終わったんですよね?俺今から夕飯作るんでまだ寝ててもいいですよ と相手と少しでも顔を見て話せるのが嬉しいのか薄く微笑みながら優しく頭撫で
(/ではそう言う事にしておきましょう!!←
そうですね、では等価交換と言う事で…←)
いや…。
(相手の心境がそのまま伝わって来るような表情での問い掛けに首を左右に振り、眠たさに長い言葉を返す余裕が無く短い返答をして。今から夕飯を作るのかとぼんやり考えればこうしてゆっくり二人で過ごせるのは久し振りだと思いつつ、頭を撫でられれば目を閉じソファの背凭れの上部に頭を載せ)
(おはようございます-)
ん、そうですか(己が起こしたのではないと分かれば安心したように微笑み,今日まで何日も徹夜だったせいかまだ眠そうに目を閉じソファにもたれ掛かる相手を見れば頭撫でていた手を離し また寝ちゃうかな なんて少し寂しげに考えつつ相手の身体へ再度毛布掛けてやり
(/おはようございますッ。
本日も宜しくお願い致します!!)
…どうした?
(未だ寝惚け半分のままではあるが意識は繋ぎ止められており、掛けられた毛布の端を掴んで手繰り寄せ。然しこのまま熟睡してしまい起きれなくなってしまう事も懸念すれば、できる限り起きていようと目を開き再び相手へと視線を向けるもその表情には何処か普段とは違った雰囲気が感じられ。微かな変化ではあるものの、長年の付き合いからその変化を敏感に感じ取る事ができればどうかしたのだろうかと問い掛け)
(はぁぁぁ( 遅くなってすいません-!)
え?嗚呼何でもないっす(毛布の端手繰り寄せる相手を見れば 可愛い と内心では思ったものの本人に言ったら怒られてしまうだろうかと考え心の中でだけ思う事にして,頑張って目を開け此方を心配する相手に薄く微笑んで上記述べ
(/大丈夫です!!此方もあの後は直ぐに落ちましたし今帰ってきたところなので!!)
そうか…。
(何も無いならば良いのだが、先程目にしたあの表情は見間違いでは無いだろう。今ではそう確信を持て。何とかして意地でも聞き出したいところだが生憎今はそれほどの体力も無く、また相手の前でそんな大人気ない事はできないと言う自制心もあり頷くのみに留まり。襲い来る眠気に欠伸を溢しながらも目は閉じずにぼんやりと相手の方を向いており)
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