白井黒子 2014-09-29 17:17:45 |
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(いらっしゃいませ!お待ちしておりました。よろしくお願いします!)
>お姉さま
———お姉様〜!(寮の部屋に勢い良く入るも其処には目当ての女性の姿は無くガクット項垂れて)ぐっ…黒子はこんな事ではめげませんの。(ゆっくりと顔を上げながらそう呟けば一目散に自分ではないベットに飛び乗りカエルの人形を抱きしめながらもがくかのように動き回れば)お姉さまの匂い…いけませんわ、これではお姉さまが帰ってくるまでに疲れてしまいますわ…(動き回ったせいか、興奮による物か、息を切らせながらそう呟けば「お姉さまが帰ってくるまで一休みするものありですわね…。」そう思いつけばそのまま、お姉さまのベットで眠りについて)
【/了解しました!バイトがんばってくださいー。】
はぁ、つまらなかったわ((外でとあるツンツン頭を倒すべく追いかけていたが見事に逃げられてしまいため息をつきながら帰ってくると相手が自分の布団そしてカエルの人形を抱き締め寝ているのを見つけてしまい此処は怒るべきなのだろうがあんな気持ちよさそうに寝ているので優しく持ち上げたあと相手のベッドに移し勿論カエルの人形は取り返しておき自分の机に向かっていき
【ただいま帰りました】
>お姉さま
(ベットで寝ていると何かふわふわした様な感覚に陥れば「うーん…。」と少し違和感からか声を漏らしては自分のベットに移動させられてから)お姉…さま…早く帰って来てください…ですの(寝言なのかそう言葉を言えば少し意識が戻ったのか薄めを開けてうっすら見える人影に「フフフ…黒子は、何時でもお姉さまと…」そう言えば、再び静かに寝始めて)
(お帰りなさいませ、寝ながら失礼します!)
…はぁ、此処にいるっての~((相手の寝言が聞こえるとクスッと笑い相手の頬をつついていると優しく相手に話しかけるようにしては笑みを浮かべながら相手を見つめており『黒子ってなんで私の事好きなのかしら…』と疑問に思ったことを呟くように話していては相手の頭を撫でており
【大丈夫ですが、ここって一対一ではなく元ネタの方になってる気が…】
>お姉さま
(頭を撫でられ微かに耳に聞こえた声にバッ!と状態を起こして相手の方を見て)お姉さま!…帰っていらしたのですね!…でも、わたくし、お姉さまのベットで寝ていたはずですのに(首を傾け不思議そうな顔をしてなぜ移動したのか考えれば相手の方を見て)…お姉さま、まさか頭を撫でてくれたのですか?(バッ身を乗り出して相手に接近すれば)さぁ、今こそわたくしの頭を撫でてくださいな!さぁ!(ズイズイと相手に顔を近づけて)
【あっ…非募集にすれば大丈夫かと思っていました…すいません。】
あ~、それは私があんたを抱えてあんたのベッドにおいたのよ。叩き起こしたかったけどあまりにも気持ち良さそうだったし((移動した理由に関しては事情を話していくとため息をつきながら自分の机から話していてはあんな気持ち良さそうにしてたら誰でも叩き起こさないだろうと思い『え…?あ、まぁ…ちょっとだけ…』と近づいてくる相手に驚くと視線をそらしながらチラチラ見ていて『…誰が撫でるか~!!』と顔を近付けられると赤くしそうなので勢いよく拳で相手の頭を殴ろうと試みて
【大丈夫ですよ~】
>お姉さま
わたくしを…お姉さまが抱えたんですの!?なんと、黒子一生の不覚ですの…(出来る事なら寝たふりをして私服のときを感じたかったですわ、なんて心の中で思えば悔しそうに布団を握りしめて、そして、ちょっとだけ頭を撫でたという相手に詰め寄ったままの状態で「お姉さま…寝てるわたくしの頭は撫でてくださるのに起きていると撫でてくださらないのですのね…。」此方は視線をそらさずまっすぐ相手の目を見ながら話せば、怒ったのか照れ隠しなのか相手からの拳が飛んでくるのが見えて)お姉さま!…私を抱きしめてくださいまし!(相手の懐にテレポートして抱きついて)
何処に不覚要素があんのよ、全く…((布団を握り閉めて悔しそうにしている相手につくづくあきれる相手だななんて考えながらジト目で相手を見つめており『そ、そりゃあ…その時は撫でてやろうかなって思ったから…』と詰め寄られたまま見つめられると少しずつ赤くして恥ずかしそうにしながら指を絡めているとチラチラと相手を見ていて『な、なんでよ!離れなさいって…!』と懐に抱きつかれるとよろめきそうになるも抱き締める理由なんて自分にはないのでビリビリと静電気並みに電力をあげていき
>お姉さま
いいえ、不覚ですの…寝たふりをしていればお姉さまに抱き上げられた上に頭さえも撫でられましたのに…。(相手の視線さえも気にせず悔しそうにすれば続く相手の言葉に「今のわたくしには…撫でてあげようって言う気持ちは起きませんの?」そう言いながらズイズイと顔を近づけつつ、相手の表情仕草を見れば)お姉さま?照れているんですの?…可愛いですわ、黒子そんなお姉さまを苛めたくなっちゃいますの(怪しく笑いながら指を細かく動かして見るも、徐々に感じ始める電流に体をバチバチ言わせつつも抱きついたまま)お…お姉さま、今電気を流しますと…離れられませんの(電流によって動きが制限されたのか抱きついたまま痺れていて)
その前に電撃が来るとか寮官呼んでるかもって考えなさいよ((寝たふりなら勿論いつもの電撃か寮官でも呼んで投げ飛ばしてもらうつもりだからと苦笑いしながら話しているとやれやれと呆れていて『あ…うぅ…別に良いじゃない』と顔が近づくにつれ赤くするのを我慢出来にくくなり視線をそらしながら相手の頭をつかんでおり『て、照れてないわよ!馬鹿黒子~』と相手の笑みに真っ赤にしながらも拗ねるように相手に背を向けようとしていて『…じゃあ…こうしてあげるわ』と制限されたならあとは電流を流しつつ相手をベッドまで戻しため息をついていて
>お姉さま
大丈夫ですの…お姉さまでも、あの寮監には頭があがらない事は百も承知ですの…それに、電撃が怖くて抱きつけないわたくしにみえますの?(胸を張りつつすこし偉ぶりながらそう相手に告げれば、相手との顔が近いからなのか少し此方も頬を赤らめながら「なんだか、黒子も恥ずかしくなってきましたわ…お姉さまがそんなに照れてくださるなんて」そう言ってみたのもつかの間相手に頭を掴まれていて「うふふ…お姉さまこれは照れ隠しですの?…黒子痛くもかゆくもありませんの、むしろ…気持ちいいくらですの」と微笑みながら相手を見つめて拗ねたように背を見せる相手に笑ったまま抱きつきに行くも電気によって「あぁぁ…お姉さま…」痺れながらベットまで戻されて)
まぁ…それはわかってるわよ。当たった事はあまりないし((胸を張る相手に思えば遠距離で当てたことはなかったななんて考えては頷いており『あんたが顔を近づけるからでしょうが』と赤くしている相手を見るなり赤くしながら視線をそらし続け『相変わらずMね…』相手に抱きつかれると頭を掴んだまま相手を引き剥がそうとしていて『じゃあ、これだけ…許してやるわ』と相手を自分の胸元まで持ってくると相手だからかなんとも思わず相手を抱き締めては後頭部を撫でており
まぁ、とにかく寮監さんにはお互い気をつけましょう…命に関わりますので(ゴクリとつばを飲み込みそう呟けば「そうですわね、ですが、この能力はお姉さまに一秒でも早く近づく為の物ですの、避ける為でわありませんの」何て事を言ってみては)こんなに可愛いお姉さまを見られるなら、黒子いくらでも近づきますの!(そう言えば、戻されたベットから飛び出し相手に近づきに行けば相手からの言葉に微笑みながら)いえいえ、わたくし決してMなんかではございませんの…お姉さまにのみ何をされても許せる体質ですの!(なんて意味不明な事を言えば、まさかの相手から抱きしめられれば)…!お、お姉さま?…。(突然の事に固まってしまうも後頭部を撫でられれば)ついに…ついに、わたくしの努力が認められたのですわね!お姉さま!…黒子は、黒子はもう死んでも本望ですの!(うれし涙流しながら抱きつかれた状態のまま此方も腕を相手の腰に回して抱きしめて)
もっと別な使い方があるのに…((相手の能力に使い道は沢山あるのにななんて考えているとため息をつきながら相手を見ていて『か…可愛くないわよ…!馬鹿』と相手に近付けられ褒められると赤くしながら離れようとしていて『どういう体質よ…』と相手の訳がわからない言葉を言ってくる相手に引き気味に相手を見つめてはため息をついていて『ねぇ…黒子…気になること聞いていいかしら?これは、今回限りだから。何で私を好きになってるの?』と嬉し涙を見るなり抱き締められると優しく笑みを浮かべながら質問してみて
冗談ですわよ…ですが、こうしてお姉さまの服を脱がす事も出来る能力…わたくし、どうにかなってしまいそうですの(抱きついてた状態の為かそのまま相手のシャツをテレポートで脱がしてみせて)お姉さまはもっと、自身を持つべきですの…常盤台のエースとしても、女性としても…(うんうん、と頷きながらそう告げては離れようとする相手を逃がすまいと抱きしめる手を強くしてくっついて、その状態で続く質問に答えて)お姉さまを好きになった利由ですの?…そんなの決まっていますわ、凛々しくも心優しくその友達の為にその身を犠牲にしてしまうお姉さまに私は心を奪われていますの…(相手の質問に対して真面目にそう答えれば、再びお姉さま〜!と言って抱きついて)
な…に…すんのよ~!!((シャツが脱がされると赤くしながら相手を殴る勢いで手をふったあと視線をそらしていて『…そういわれても…』と視線をそらしたあと自信を持てと言われても困るだけだと思い抱きつく力を強くされると赤くなっていき『…そっか…じゃあ、しばらくこうしてて良い? 』と相手の答えを聞くと抱きを受けると優しく抱き締め返しては嬉しそうにしながらこのままで良いかを質問してみて
あうっ!…お姉さまの愛の鞭、しっかり受け止めましたわ!(相手のパンチ受ければ、避けれそうも無かった為殴られた頬を押さえつつ「大丈夫ですわ、私が保証しますの!」そんな事を言った後に相手がまさかの、このままでいいと言ってくれた事に驚きながら)…お姉さま。もちろんですの!しばらくと言わず…このままずっと、いえ死ぬまで一緒が黒子の望みですの!(相手に抱きしめられてそんな事を言えば嬉しそうに相手に笑顔を向けて)
はぁ…はぁ…返してもらうわ((頬を押さえている相手からシャツを取り上げ一旦着替えに行き戻ってくるとため息をついていて『…信用ならないけど…そこまで言うなら』とここまで言われると恥ずかしくなりそうだと相手を見つめながら赤くしていては笑みを浮かべようとして『黒子…暖かい…私達友達の関係だけど…今日だけ良いわよね』と相手の笑みを見ると相手を抱き締めながら寝転ぶと優しく微笑みながらも相手の額と自分の額をくっつけたあと何気甘えようとしてるようで
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