白井黒子 2014-09-29 17:17:45 |
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ですが、今はお姉さまが私と同じ気持ちで居てくださるのなら…(と微笑して、再び甘えてくる相手に「お姉さま…」舌絡まれるもそう笑いかけながら相手の頭を撫でるかのように手を置けば優しく頭を胸に押しつけて抱きしめ)いえいえ、私の事など気にしないでくださいな…。(相手が謝る事はないとそう呟けば微笑んでは)…本当に、お姉さまじゃ無いみたいですの…お姉さまみたいに上手くできるかわかりませんが…っ(相手に言われたように相手の口内を先ほどやられたように攻めて)さっきから、本当にお姉さまは甘えてばかりですのね(ふっと微笑めば相手の頬に口づけして)
あ…えっと…黒子?((相手の胸に顔がいきそのまま抱き締められると固まってしまい赤くしながら相手を見ていると戸惑っており『そう…?それなら良いけど…』と謝らなくていいのなら仕方ないかと考えていて『んぅ…んっぁ…ふぅ…』と相手に提案した通りにしてくれる相手に身体を震わせながら相手にしがみつくと舌を絡めていき『良いじゃない…馬鹿…』と頬にキスをされると真っ赤にしては視線をそらしちょっと拗ねるように呟いてみて
——ふふ。お姉さま可愛いですの(ぎゅっと相手の抱きしめてはそう囁けば「えぇ、気にしなくていいですの」そして、口づけをかわしたまま相手に言われた通りに攻めつつも手では相手の太ももをさすりつつ「私、お姉さまは攻めるのが好きだと思っていましたわ…こういうのも好きなのですね」そう呟けば相手から提案された攻めを継続しては微笑み再び強く抱きついて)
あ、ありがとう…黒子((抱き締めれ囁かれると赤くしつつお礼を言えば抱き締め返してみて微笑んでおり「わ、わかったわ。気にしないでおくわね」とキスを受けたあと太ももを撫でられると身体を震わせ相手にしがみついていては赤くしていて「そ、そうじゃないわよ?あんただから好きなだけ」と強く抱き締められると身体を震わせながら視線をそらしながら話していて
普段から私にもこれくらいに接してくだされば、わたくしうれしいですわ(赤くなる相手を見れば優しく頭を撫でて)えぇ、気にしないでくださいませ、お姉さまの健康的な足…それに、腕(全身を撫でるように触れば笑っていて「ウフフ、普段と違う状況で触ると、こう…興奮…いえ、新鮮な感じがしますわ」言葉を訂正しつつそう呟けば)そうですの?…ですが、私もお姉さまをこうやって攻める事が出来るのは嬉しいものですの(視線そらす相手を見ながら微笑みつつ)
そ、そういわれても…恥ずかしかったし…あんたに甘えたところ見られるのも困るし((頭を撫でられながらも相手をみつめていると赤くしなから視線をそらしながら話していくと「んっ…腕?」と全身を撫でられると身体を震わせ相手の言葉に首をかしげていて「興奮って…あんたしか許さないんだから言ってもいいのよ?」と言葉を訂正するのを見ると視線をそらしながら相手なら良いんだから言っていいと告げ「いつも攻めてるじゃない。本当は前から黒子が好きだったのよ?」と相手の笑みを見つつ言えなかったから言うが前から相手を好きでいたが素直に言えなかったと述べ
【遅れてすみません】
では、これからはわたくしにももっと甘えてくださいまし…私も今まで以上に甘えさせていただきますの(そう言って相手に抱きつけば笑みを向けて「フッフッフ…そうですの、興奮ですの…いつも以上に触らせていただきますわ」相手から許可が下りれば喜びながらさらに、全身を所狭しと触り回しては「そ、そうだったんですの?…まったく、どれだけ素直でないんですの、お姉さまったら」腕組みながら呟き)
えぇ、わかったわ。これからはちゃんと甘えさせてもらうわね((抱きつかれると優しく受けとめ微笑み返しながら相手に甘えさせてもらうと告げては赤くしていて「はぅ…ん…んっ…」と全身をさわり回されると身体を震わせていて相手にしがみついては愛しそうに見つめていて「う、べつに関係ないじゃない」と赤くしながらも素直じゃないとか関係ないとすねていて
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