郭嘉(主) 2014-09-29 10:22:01 |
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練紅覇≫
歌舞伎町は大人の町アル。お前にはまだ早かったアルネ。アイドルっつーのは可愛くてみんなに好かれる、まあ正に私みたいなスターのことアル。(歌舞伎町を知らないという相手にかなりざっくりとした説明をして明らかに自分より年上の相手を子供扱いし← アイドルとは何かと尋ねる相手にナルシスト全開の回答をしてウインクしてみせ)
郭嘉≫
可愛い?うん、お前なかなか見る目があるようネ。酢昆布の良さがわからないなんて、まさかお前もくそ甘党とかくそマヨラーアルカ?(可愛いと言われれば嬉しいのかニッコリ笑ってみせ何故か上から物を言って。涙目になる相手を見て察したのか物凄い怪訝な表情を浮かべると己の身近にいる偏食の相手を思い浮かべながらそう尋ね)
ルーク≫
…お前日本来たことないアルカ?もしかして天人ネ?うん、よろしくするヨロシ(歌舞伎町を知らないという相手に眉をひそめもしかして天人かと尋ねて。自己紹介する相手をみれば笑顔で手を差し出し握手を求め)
(/お口と態度が悪い神楽ちゃんですがよろしくお願いします!)
>> 郭嘉
あー...出来ればやめて欲しいんだけど、その呼び方。無理にとは言わないけどさ。
...そうだと、思う。
( 名前の後に"殿"と付けられた事が無かった為かその呼び方に慣れてなく、やめて欲しいと申し出るも無理強いでは無くて。とても綺麗と誉めてくれた髪にお世辞とも取れる口振りで発せられては、聞き返す余裕もくれずに問い掛けられた内容に反応が遅れながら曖昧に答えて。)
>> 紅覇
あ、そういえばそうだな!
( 己も相手の髪に目線遣れば嬉しそうに笑み浮かべ、髪を触られた感触に嫌がる事もなく。)
( / アビス良いですよね‼、勿論ですともっ!全力で仲良くさせて頂きまs← )
>> 神楽
にほん...?.あまんと...?何だそれ。
( 己の居る所では色々と聞き慣れない言葉でキョトンとした表情浮かべて問い掛けられた事に対して何だそれと聞いて。「 ああ。 」と短めに返事返して差し出されたその手を軽く握り。)
>>神楽
なっ…ちょっとお前、生意気ぃ。子供のくせにぃ。…へぇ、てことはそれ僕にも当てはまるんじゃない?(子供扱いに少しムッとしたようで言い返せば、アイドルは何かと多少理解した上で相手のウインク真似て片目ぱちんと閉じれば自身もアイドルではないかと述べ)
>>ルーク
…あはっ、なんかルーク可愛い〜(懐っこい笑み浮かべる相手をふと可愛らしいと思い、軽く頭をぽんぽんとして)
>練紅覇殿
皇子とは国を治める皇子だよね?凄い方に出会えたものだ…あっ、だから人が少ないところを好むのかな?…そうだったのだね、その兄弟達は…貴方のことを誇りに思っているだろうね?立派な兄上が居て幸せだろうね…(キョトンと話の意図を数秒程考えて言葉発し、目を丸くすると顎に片手添え相手見ると微笑み。その御兄弟達のことを考えては自分の気持ちを掛け、お酒を飲み)
>神楽殿
アッハハハ…これでも女性には優しくしたい質なのでね、見る目には自信があるのだよ。…ゴホゴホッ…まよらー?甘党は何となく分かるのだけど、まよらーは知らないなぁ。良かったら教えて貰えないかな?分からないことばかりだとこの先大変な気がしそうなのでね(自分の性格は女性に優しくがモットーみたいなものなので機嫌が良い彼女を見ると嬉しく思い。ふと聞き慣れない言葉が耳に入ったので首傾げ素直に分からないと告げては問い掛けて)
>ルーク
いや、貴方が嫌うのなら続けたく無い。…ではルークと呼ばせて頂くよ?人の嫌がることはしたくないのでね。…そう、私の周りにはそのような綺麗な髪を持った方達が居ないものでね…つい聞いてしまった。聞いてはいけなかったかな?(「殿」と付けると他人行儀に感じ、親しくなった気がしないのは確かなので相手の言うことも分かり頷くと遠慮なく呼び捨てでいくと告げ。未だ髪を見つめたままの視線を相手の顔へと移すと眉を下げ問い掛けて)
>> 紅覇
可愛くねぇよ..!
( "可愛い"という台詞を言われ、戸惑いつつも否定し頭ぽんぽん受けて。)
>> 郭嘉
そっか、そうだよな。..うん、やっぱり此方の方が良いな。
..あ、いや、そんな事は無いけど。
( 人の嫌がる事はしたくないという台詞にもし、己が相手の立場だったらそういうだろうと思い。呼び捨てでいくと告げられ、頷けば仲間に呼び捨てにされている為に"殿"と付けられるよりは断言良くて此方の方が良いな、とポツリ呟き。問い掛けに慌ててそんな事はないと述べて。)
ルーク≫
…お前はどっかの箱入り息子様カ?まあいいアル。お近づきの印にお前にもとっておきのご馳走をプレゼントするネ。(説明が面倒くさくなったのかそんなことを尋ねてまあいいと完結させ← 自身の大好きな酢昆布を取り出すと相手に差し出して)
練紅覇≫
たいして変わんないアル。え、そうなのカ?じゃあ私とお前はライバルってことアルネ!センターの座は譲らないアル!(子供だと言われれば鼻をほじりながらたいして変わらないなど言ってみせ。自分もアイドルに当てはまると言われれば何故か相手に指を突き刺しライバル宣言をしてみせ)
郭嘉≫
いい心がけネ。うん、マヨラーってのは何にでもマヨネーズをかけたくる絶対コレステロール気になってるだろこの変態野郎、のことアル。住む世界が違うとお互い知らないことばかりネ。(相手の紳士的な態度を見れば感心したように頷いて。マヨラーを尋ねられれば合ってるのかさえわからないような毒舌を吐いてみせ。言葉の違いなどからお互いは住む世界が違うのだと察すればそんなことをいい。)
>> 神楽
..だって、俺..え?そ、そっか..。
良いの─..これは何だ?
( ある事件があってそれから軟禁されていた己にとって何も知らないのは仕方のない事で、訊ねられた言葉にネガティブになりそうになっていたのが勝手に完結されては思わず苦笑い溢し。とっておきのご馳走をプレゼントするという相手に良いのかと聞こうとしようとしたら差し出された酢昆布を受け取り、其れに目線移したまま知らないらしく訊ね。)
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