郭嘉(主) 2014-09-29 10:22:01 |
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>>郭嘉殿
勿論。大丈夫大丈夫、僕んとこでは年齢関係なくお酒は飲むからさぁ(相手のコロコロ変わる表情に面白いなと思いつつも微笑み快く誘いを受けては自身の住む場所ではお酒に年齢は関係ないことを告げ「ここら辺でオススメのお店ってある?できれば騒がしくなくてゆっくりできるところがいいんだけど…」と要望を言って)
名前 : ルーク・フォン・ファブレ
性別 : 男
作品 : テイルズ オブ ジ アビス
絡み文 :
あ..は..初めまして..男、ルークです。宜しく、
( 不慣れな敬語で自己紹介済ませ。)
( / 断髪ルークで参加希望ですー!大丈夫でしょうか..? )
( / ぎゃっ、上の「 男、ルークです。」と書いてますが、正しくは「 俺、ルークです。」です ; ; すいませんでした orz )
>>練紅覇殿
それは良かった…では遠慮なく誘うとしよう。んー…そうだね、ならあそこ何てどうかな?人も居なさそうだしね(微笑みながら頷き、しばらく考えては丁度近くに酒屋があるのを発見して其処を指差すと提案してみて)
>>ルーク
またまた来てくれて嬉しい限りだよ…私は郭、奉孝。郭嘉と呼んでくれれば良いよ。…貴方のことは何とお呼びすれば良いかな?(現れた相手に心底嬉しそうな表情で対応しては此方も自己紹介をして、一応念の為どう呼べば良いかを訪ねて)
(/こんな需要のないトピに来て下さり有り難う御座います!まだ参加者はほんの少しですがどうぞゆっくり寛いでいって下さいませ!/あと遅くなり申し訳御座いませんでした!)
名前 : 神楽 (かぐら )
性別 : 女
作品 : 銀魂
絡み文 :
私が歌舞伎町の女王、神楽アル!よろしくネ!(いつもの調子で自己紹介を済ませれば大好物である酢昆布を咥え)
(/参加希望です!よろしくお願いします!)
>>郭嘉殿
ん〜?どれどれ…うん、良いね。あそこにしよう(相手の指差す場所じっと見つめては頷き「身内以外と飲む機会少ないから楽しみ〜」と笑み浮かべて目的の場所へと歩み進め)
>>ルーク
初めまして。僕は煌帝国第三皇子の練紅覇。宜しくねぇ?(にこりと笑い自己紹介すれば首をこてん、と傾げて)
(/ルークーー!!←宜しくお願いしますね!)
>>神楽
かぶきちょ…?キミも王家の人なの?(聞きなれない地名と女王という言葉に興味示せば問いかけ)
(/主様からのお返事がまだですが、絡み文置いておきますね!宜しくお願いします^ ^)
>神楽
今日は運の良い日だ。…こんな小さな女性が来てくれて嬉しいよ。因みに今食べているのは何かな?(可憐な相手を視界に入れると微笑み、近寄ると紳士的にお辞儀して相手の口許でうごめく食料を見ては見たことがなかったので不思議に思い問い掛けて)
(/有り難う御座います!何と今日は良い日でしょう!もう嬉し過ぎて涙が溢れ出て止まりませんよー!どうぞ宜しくお願い致します、皆様とも絡んで下さいませ!)
>練紅覇殿
うん…此処にして良かった。落ち着いてお酒を飲むのも悪くないよ…さあ、此処は私の奢りだ、存分に飲むと良いよ(中に入ると満足気に店内見渡し、席に付くとメニューを粗方見てお酒と肴を注文して出てくれば杯を手に持ち上げると「此処で会えたのも何かの縁、これから仲良くしよう」と告げては乾杯を勧めて)
練紅覇≫
そう、歌舞伎町アル。王家…?確かに友達にお姫様はいるけど、私はみんなのアイドル神楽ちゃんネ。(尋ねる相手にもう一度歌舞伎町と言えば友達に姫はいると言い、女王という言い方を訂正して見せ)
(/お口が悪い非似な神楽ちゃんですがよろしくお願いします!礼)
郭嘉≫
…おい、小さいとはなんネ。酢昆布アルカ?お前も食ってみるといいネ(小さいという言葉に眉をひそめるが紳士的な態度をとる相手に機嫌を直し大好物の酢昆布を相手の口に無理矢理押し込んで←)
(/参加許可ありがとうございます!お口の悪い非似神楽さまになると思いますがよろしくお願いします!深礼)
>>郭嘉殿
え?いいのぉ?僕もそれなりにお金はあるんだけど…(視線のみで店内見渡せば悪くないなと改めて思い席に着き、奢るという言葉に本当にいいのかと尋ねては注文し出てきたお酒を手に取ると少し考えた後ににっと笑って「ん〜じゃあ、お言葉に甘えて。こちらこそ。キミのこと色々と教えてねぇ?乾杯」と相手の杯と自身の杯を軽く当てて)
>>神楽
初めて聞いた名前〜。…ふぅん?あいどるって何?(歌舞伎町という名前を初めて聞いたと告げればアイドルとは何かと首傾げ)
(/いえいえっ!それこそ神楽ちゃんの醍醐味!こちらこそ、生意気な紅覇くんですが仲良くしてやってください)
>> 郭嘉
解った。..あー、ルークで良いよ。
( 己の事を嬉しそうな表情で対応してくれた相手に何処か嬉しそうにしつつ、頷き。呼び方について問われたので後記の様に述べて。)
( / 参加許可有難う御座います..‼ / いえいえ、大丈夫ですよー! )
>> 紅覇
ああ、宜しく!
( 柔らかな笑みを浮かべて。)
( / おお!ご存じでしたか..‼此方こそ、似非なルークですが宜しくお願いしますー! )
>> 神楽
...?えっと、俺はルーク・フォン・ファブレ。宜しく!
( 聞き慣れぬ地名に頭上にハテナマーク浮かべつつ、此方も自己紹介して。)
( / 絡ませて頂きました、宜しくお願いしますー! )
>神楽殿
おや、気に食わなかったのかな?とても小柄で可愛らしい印象だったもので…ついね?…!?な、何というか…個性的な味だね?私はもうこれで満足したよ、有り難う。(相手の言い方からして怒らせてしまったのかとお得意の口説き文句で切り抜けようと考え、いきなりということもあり驚きと口の中で広がる酸っぱさに涙目になるも相手が傷付かないよう配慮しながら言葉添えて)
>練紅覇殿
うん、遠慮しなくても良いよ。…へぇ、立派に働いているんだね。私のことを聞いても面白くないよ?それより貴方のことが気になるね、是非教えて貰いたいものだね(乾杯をした杯をクイッと飲み干せば空いた杯にお酒注ぎ、酔うことなく淡々と言葉連ねると相手をジーッと見て)
>ルーク殿
ではルーク殿と呼ばせて貰うよ…貴方の髪色がとても綺麗ですぐに目がいってしまったよ。…生まれた時からその色なのかな?(微笑み、呼び方決めるとやはり視線は髪で。聞いている方はお世辞にも聞こえるのではないかと思う程の口振りで発すると首傾げ問い掛けて)
>>ルーク
お前、僕と同じ赤髪だねぇ。お揃い〜(ふと相手の髪に目線やればにんまりと笑ってその髪に軽く触れ)
(/アビス好きです!紅覇くん生意気ですが、仲良くしてやってください!)
>>郭嘉殿
ありがとう。働いてるっていうか、一応僕皇子だしねぇ。…ええ?僕のことぉ?う〜ん…(笑み浮かべ礼を言えば自身はこれでも皇子なのでお金には困らないと遠回しに言い、相手の言葉に目を丸くするも「そうだね、僕には兄弟がいるんだ」と杯片手に話し始め)
練紅覇≫
歌舞伎町は大人の町アル。お前にはまだ早かったアルネ。アイドルっつーのは可愛くてみんなに好かれる、まあ正に私みたいなスターのことアル。(歌舞伎町を知らないという相手にかなりざっくりとした説明をして明らかに自分より年上の相手を子供扱いし← アイドルとは何かと尋ねる相手にナルシスト全開の回答をしてウインクしてみせ)
郭嘉≫
可愛い?うん、お前なかなか見る目があるようネ。酢昆布の良さがわからないなんて、まさかお前もくそ甘党とかくそマヨラーアルカ?(可愛いと言われれば嬉しいのかニッコリ笑ってみせ何故か上から物を言って。涙目になる相手を見て察したのか物凄い怪訝な表情を浮かべると己の身近にいる偏食の相手を思い浮かべながらそう尋ね)
ルーク≫
…お前日本来たことないアルカ?もしかして天人ネ?うん、よろしくするヨロシ(歌舞伎町を知らないという相手に眉をひそめもしかして天人かと尋ねて。自己紹介する相手をみれば笑顔で手を差し出し握手を求め)
(/お口と態度が悪い神楽ちゃんですがよろしくお願いします!)
>> 郭嘉
あー...出来ればやめて欲しいんだけど、その呼び方。無理にとは言わないけどさ。
...そうだと、思う。
( 名前の後に"殿"と付けられた事が無かった為かその呼び方に慣れてなく、やめて欲しいと申し出るも無理強いでは無くて。とても綺麗と誉めてくれた髪にお世辞とも取れる口振りで発せられては、聞き返す余裕もくれずに問い掛けられた内容に反応が遅れながら曖昧に答えて。)
>> 紅覇
あ、そういえばそうだな!
( 己も相手の髪に目線遣れば嬉しそうに笑み浮かべ、髪を触られた感触に嫌がる事もなく。)
( / アビス良いですよね‼、勿論ですともっ!全力で仲良くさせて頂きまs← )
>> 神楽
にほん...?.あまんと...?何だそれ。
( 己の居る所では色々と聞き慣れない言葉でキョトンとした表情浮かべて問い掛けられた事に対して何だそれと聞いて。「 ああ。 」と短めに返事返して差し出されたその手を軽く握り。)
>>神楽
なっ…ちょっとお前、生意気ぃ。子供のくせにぃ。…へぇ、てことはそれ僕にも当てはまるんじゃない?(子供扱いに少しムッとしたようで言い返せば、アイドルは何かと多少理解した上で相手のウインク真似て片目ぱちんと閉じれば自身もアイドルではないかと述べ)
>>ルーク
…あはっ、なんかルーク可愛い〜(懐っこい笑み浮かべる相手をふと可愛らしいと思い、軽く頭をぽんぽんとして)
>練紅覇殿
皇子とは国を治める皇子だよね?凄い方に出会えたものだ…あっ、だから人が少ないところを好むのかな?…そうだったのだね、その兄弟達は…貴方のことを誇りに思っているだろうね?立派な兄上が居て幸せだろうね…(キョトンと話の意図を数秒程考えて言葉発し、目を丸くすると顎に片手添え相手見ると微笑み。その御兄弟達のことを考えては自分の気持ちを掛け、お酒を飲み)
>神楽殿
アッハハハ…これでも女性には優しくしたい質なのでね、見る目には自信があるのだよ。…ゴホゴホッ…まよらー?甘党は何となく分かるのだけど、まよらーは知らないなぁ。良かったら教えて貰えないかな?分からないことばかりだとこの先大変な気がしそうなのでね(自分の性格は女性に優しくがモットーみたいなものなので機嫌が良い彼女を見ると嬉しく思い。ふと聞き慣れない言葉が耳に入ったので首傾げ素直に分からないと告げては問い掛けて)
>ルーク
いや、貴方が嫌うのなら続けたく無い。…ではルークと呼ばせて頂くよ?人の嫌がることはしたくないのでね。…そう、私の周りにはそのような綺麗な髪を持った方達が居ないものでね…つい聞いてしまった。聞いてはいけなかったかな?(「殿」と付けると他人行儀に感じ、親しくなった気がしないのは確かなので相手の言うことも分かり頷くと遠慮なく呼び捨てでいくと告げ。未だ髪を見つめたままの視線を相手の顔へと移すと眉を下げ問い掛けて)
>> 紅覇
可愛くねぇよ..!
( "可愛い"という台詞を言われ、戸惑いつつも否定し頭ぽんぽん受けて。)
>> 郭嘉
そっか、そうだよな。..うん、やっぱり此方の方が良いな。
..あ、いや、そんな事は無いけど。
( 人の嫌がる事はしたくないという台詞にもし、己が相手の立場だったらそういうだろうと思い。呼び捨てでいくと告げられ、頷けば仲間に呼び捨てにされている為に"殿"と付けられるよりは断言良くて此方の方が良いな、とポツリ呟き。問い掛けに慌ててそんな事はないと述べて。)
ルーク≫
…お前はどっかの箱入り息子様カ?まあいいアル。お近づきの印にお前にもとっておきのご馳走をプレゼントするネ。(説明が面倒くさくなったのかそんなことを尋ねてまあいいと完結させ← 自身の大好きな酢昆布を取り出すと相手に差し出して)
練紅覇≫
たいして変わんないアル。え、そうなのカ?じゃあ私とお前はライバルってことアルネ!センターの座は譲らないアル!(子供だと言われれば鼻をほじりながらたいして変わらないなど言ってみせ。自分もアイドルに当てはまると言われれば何故か相手に指を突き刺しライバル宣言をしてみせ)
郭嘉≫
いい心がけネ。うん、マヨラーってのは何にでもマヨネーズをかけたくる絶対コレステロール気になってるだろこの変態野郎、のことアル。住む世界が違うとお互い知らないことばかりネ。(相手の紳士的な態度を見れば感心したように頷いて。マヨラーを尋ねられれば合ってるのかさえわからないような毒舌を吐いてみせ。言葉の違いなどからお互いは住む世界が違うのだと察すればそんなことをいい。)
>> 神楽
..だって、俺..え?そ、そっか..。
良いの─..これは何だ?
( ある事件があってそれから軟禁されていた己にとって何も知らないのは仕方のない事で、訊ねられた言葉にネガティブになりそうになっていたのが勝手に完結されては思わず苦笑い溢し。とっておきのご馳走をプレゼントするという相手に良いのかと聞こうとしようとしたら差し出された酢昆布を受け取り、其れに目線移したまま知らないらしく訊ね。)
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