主 2014-09-29 08:21:48 |
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九頭竜先輩
ちょっ…。(相手が通り過ぎる迄はと考えていたがいきなり腕を掴まれ引き摺られる様に引かれては驚き目を僅か見開き、足を小刻みに動かし転ばない様にと必死になっていれば次は何事も無かったかの様に離され「別に…っ、遅刻なんてしないし。」言い訳をする事も素直に言う事も出来ず顔を背けて相手の後ろを歩き己も玄関に入ると自身の靴箱へと向かい。)
簗瀬
………あそこにとどまってセミのように過ごしていたら,遅刻するだろ。
(背中を見せたまま離せば相手の方に振り向いて「素直じゃないやつ…。餓鬼か」と万勉もなく初対面の相手に向かって冷淡で毒舌に答えれば教室の方に向かい荷物を下ろして朝練へ向かい
九頭竜先輩
なっ…アンタ良い性格してるね。(相手の言葉に言い返す事が出来ず眉をぴくぴくと動かしながら述べては、更に浴びせてくる相手の毒舌な言葉に「ガキじゃねぇ!あ、アンタに本音なんて言う必要ないと思ったからだし。」三年の教室に向かったであろう相手の背に虚勢を張り大きな声で言えば、ムッと顔顰めたまま部活を決めていない己は朝練等無く教室へと向かい。)
簗瀬
…………御釜?
(キョトンとしながら無表情で首をかしげて性格を言われてはなにもないようにまたもや爆弾発言をして「頬赤いぞ。」と相手の頬を触ってまばたきしながら大きい声で言うのを関係なく頬を触って一息つけば頭をポンポンと背の小さい相手に向けて撫でて終えれば体育館でバスケの練習をしはじめ
九頭竜先輩
……は?(相手の爆弾発言に思わず目を丸くしては相手を見て軽く首傾けすっとんきょうな声を洩らし、頬撫で受けては更に熱くなる頬を感じながらも素直じゃない為か顔を背け「赤くねーし!」認めずに述べては体育館の方向へと向かう相手を見送り自身は教室に向かい、鞄を置くと暫し考え。)
ま、部活見学だし…。(言い訳の様に小さく呟くと体育館へ向かい、体育館に着けば入り口の扉に凭れて横目で朝練の様子を見ており。)
簗瀬
………性格を誉めるとか,御釜じゃないのか?
(所謂ホモといいたいのだがとりあえずと思って何となくいい,慌てている相手をみてフッと少しだけ鼻で笑い頬を撫でるのをやめてそのまま部活に向かえば,練習試合中でするりと気軽に相手を越してボールを奪い,俊足に足を走らせて軽くシュートを決めて味方え笑顔でハイタッチしながら試合を続け
九頭竜先輩
褒めたんじゃなくて嫌味言ったんスけど…マジ変わってるね。(軽く笑いながら述べる相手にムスッ顔顰めたまま相手見ては不機嫌そうに言い、颯爽と駆け抜ける相手のシュートを見ては「ふーん…やるじゃん。」ふと室内から視線を逸らし外を見ると小さく呟いて。)
簗瀬
…………あんたの方が変わってるだろ
(おでこを指でぴしりと突き立てていいあきれて目を細めていい,チャイムがなるとそのまま朝練を終えて一息ついてはそのまま荷物をもって体育館から去り
九頭竜先輩
フン、個性だし。(額に指を突き付けられては驚き僅か肩跳ねさせるも虚勢を張り顔背けては強気に述べて、チャイムの音が聞こえては授業開始が頭を過り面倒臭そうに教室に向かい。)
簗瀬
………(放課後,図書館で眼鏡をかけて本を読みながら壁に寄り付いて何かの調べものをしているのか本がたくさんおいてあって頬杖をつきながらとなりにあるノート記録してシャーペンを走らせ
九頭竜先輩
へぇ、あの人九頭竜って言うのか…あ、悪ぃ図書室寄らねぇと。(クラスメイトに有名である相手の事を聞けば小さく呟いて、課題の資料を探さなければならなく図書室の前を通り掛かるとクラスメイトに別れを告げ図書室に入り。)
簗瀬
………Rから5にひいて・・・次は
(頬杖をつきながらため息をついてノートにすらすらと数学を解いていて,相手がいたのを気がついてそのままなにもないよう無視してノートの方に目を向け
九頭竜先輩
……さて、参考資料っと…あったあった。(相手が座っている事に気付くも相手は無視、ならばと己も目的の物を見つけ早々に課題を終わらせ帰ろうと資料手に相手から一つ席を空け座るとノートと資料開き難しい表情浮かべ。)
簗瀬
これ……なに読んでるの。顔が歪んでる
(相手の本を気軽にとって本を持ち上がらせながら本をじろじろと読んで「これ俺読んだけどそこまで見えない字で書いてないと思うけど」無表情でかたをすくめながらいい
九頭竜先輩
うわっ、な…にすんすか?(いきなり本を取り上げられては驚きからか声を上げ周りを見ればジロリと見る生徒達ムスッと唇尖らせては相手見据え「別に…良いだろ、本当良い性格してるな…悪い意味で!」相手から本を奪い返しては先程の事を思い出しジトッとした視線向けながら言えば顔を背け。)
簗瀬
悪意味で結構・・・・(フッと笑いながら苦笑して本を奪う前に腕をあげて変えさせないようにいい「とてつもなくあきれるものだ」鼻で笑いながらいい
九頭竜先輩
開き直るんだ、へー。(本を取り返せたと思うも空振りで、内心苛立ちながらも拳を握り締め嫌味っぽく述べて。「その台詞そっくり返してあげるよ、ガキっぽいのはアンタじゃん?」いじめっ子の様な態度を取る相手に左右に軽く首振れば相手を横目で見て、呆れた様に冷めた口調で言い。)
簗瀬
開き直る・・・・というかなんだろうな
(相手の頭に本をおいてフッと笑えば「のうのうと普通に見下してセミのようにさっきしがみついていたやつにそこまで言われるとなんか面白くてかな」とあまりの感心さに思わず笑ってしまうもののいいわけを話せば時計を見つめてもう少しいようかと英語の本の方へ行き
九頭竜先輩
仮にも先輩を見下す訳ねぇし、それに凭れてただけだ…校舎になんかしがみつくか。(決して見下した訳では無く只相手の余りの言い草に言い返したまでの事、しかし誤解があったのかと内心反省はするも素直には言えず睨む事を止め顔を背けては呟く様に言い。「はぁ、何なんだよ…嫌なら構うなっつの。」本棚へと向かう相手見送れば頭に置かれた本を取り課題をやり出し。)
>簗瀬
………やけに面白いやつと言いたいけどちょっと足りないって感じ(頬杖をつきながらペン回しをしてとなりにいる友達と話ながら誰だか知らない相手を少し興味を得て珍しくも笑って図書館で勉強をし続け
九頭竜先輩
…うー、やべ…熱出そう。(本とにらめっこをする事約五分、漸く二行纏めるも先は長く机に突っ伏すと脱力した様に呟き。「…授業が全部体育か家庭科なら良かったんだけどな…あ、裁縫は出来ねぇじゃん俺。」突っ伏したまま周りに人が居ない為気を抜いているのか、自身の事を正直に呟けば溜め息洩らし。)
簗瀬
・・・・・笑われる運命だよな
(いつのまにかとなりにいては友達は用があるため先に帰ったので暇になったので裁縫をしながら相手に次の時間のやるやつを途中までやっておいて相手の前におき
九頭竜先輩
笑われはしねぇよ…男だし、裁縫出来ねぇのなんて普通…っ!?(隣に来た相手に気づかなかったのか相手の言葉に友達に話す様に柔らかく述べるも場所が図書室であると思い返せば硬直し、勢いよく起き上がっては口をパクパクさせて相手と前に置かれた裁縫の課題見て。)
簗瀬
………世間のこと俺たちの存在を考えてみな
(フッと柔らかく笑みをみせてまえにおかれた課題をみてとりあえずは前半は完璧にやっておいたことを話して言い「あとはお前がどうするかは任せる。世間に笑われるか,誉められるかはお前次第てことだよ」と頭をなでていえばなにもないように本を読みはじめ
九頭竜先輩
よく分からんねぇ。(俺達と言われては疑問しか浮かばず、不思議そうに首傾けつつ呟いて。「笑う奴には笑わせておけば良いんじゃないんすか?只まあその…ども。」頭を撫で受けるも本を読み始める相手、照れ臭さか僅か俯きながら小さく礼を述べて。)
簗瀬
…お前のことクズでもいいのか
(本を読みながらなにもないように答えて冷淡に答え「礼を言わなくても言い、ただの先程の冷淡発言の謝罪がわりだ」立ち上がって図書館でまた本を探しに行き
九頭竜先輩
な…誰がクズだよ!(冷淡な相手の言葉に腹立たしくもあり悔しくもあるのか言葉に詰まりながら怒鳴る様に言うものの場所は図書室、周りを見ればやはり睨む生徒達いたたまれなくなり俯いて。「あっそ、なら遠慮なく。」本棚に向かった相手に一つ息を吐けば自身は本棚に資料を戻し、図書室から出て。)
簗瀬
(/うわぁぁぁ!放置すみません!続けますね!ごめんなさい!!
………響くもんだな
(相手の頭をおいて撫でていると,驚いてる回りの人たちを見てふっと笑うものの視線をそらして撫でるのをやめては「新しいやつが来ると思うから,仲良くしろよ?」と忠告しておき
九頭竜先輩
…き、気が向いたらね。(内心では素直に頷きたい気持ちがあるも己の性格が邪魔をし僅か目逸らしては言葉に詰まりながら述べて、図書室から出たものの後は帰るだけ。「寄り道でもするかな?」課題の纏めも終わり、放課後は暇なのか小さく呟いては靴箱へと向かい。靴を履き制服のままで街に繰り出せばペットショップの前で足を止め、ジッと動物達を見つめ。)
…やっべ、可愛い。(コロコロともたつきながら歩く仔犬や仔猫に自然と笑み浮かべては呟いて。)
(/よ、良かった!お待ち致しておりました!!少々時間進めさせて頂きました…えっと、外になるのですが大丈夫でしょうか?)
…すー…すー…。(授業中、教師の話し声等己には子守唄の様にしか聞こえておらずものの五分で机に突っ伏すと眠りにおち。)
(/再び簗瀬の日常と共に上げさせて頂きます。)
>all
.......はぁ。( 授業中、屋上に一人静かに座り風に吹かれる髪が妙に鬱陶しくて紙パックのいちご牛乳を飲みながら話し相手が欲しいなぁ、なんて思い
(/主様からのチェックがまだなので仮で参加させて頂きます。宜しくお願いします。 )
有栖川先輩
…あー、腹痛かった…ん?あんな所に人?(授業中、急な腹痛に襲われトイレに行った帰り。ふと見た窓の外に映る屋上の風景、一人座っている相手見付けると不思議そうな表情浮かべつつも気になったのか屋上に向かい。)
まだ…居るかな?(屋上の扉開くとそっと外に出て、キョロキョロと辺り見回し。)
(/絡み文有り難う御座います!!此方こそ宜しくお願い致します。)
有栖川先輩
あ…な、何してんすか?(居た、と口に出せる程素直では無く内心呟くと相手に少し歩み寄るとポケットに手を突っ込み僅か顔背けながら目線だけ相手に向け問い。)
>簗瀬
特に何も、授業つまんないから抜け出してきた。( 左記述べれば紙パックのいちご牛乳を一口飲み「•••隣、座って、なんか寂しい。」微笑み乍相手の目を見て言い
有栖川先輩
つまんないから…?いや、気持ちは分かるけど。(相手と対面し居心地悪そうに髪をいじるも、いきなりの言葉に僅か驚きの表情浮かべつつ小さく呟き。「え…?は、はあ…じゃあ失礼します。」相手の微笑みに思わず頷けば少しの戸惑いからか目を泳がせ、一つ頷くと相手の隣まで移動し胡座をかいて腰掛け。)
>簗瀬
初めまして、だっけ、?( 隣に呼んだのはいいが初対面なのか知り合いなのか分からずいちご牛乳を飲みながら相手の方を向き上記延べ
有栖川先輩
へ?ウィッス、初めて会いましたけど。(不意な相手の問いかけにキョトンと不思議そうに目を丸くし一瞬停止するも、相手を横目で見て小さく頷くと返答し。)
有栖川先輩
べ、別に宜しくなんか…したく…。(相手の差し出してきた手を見受ければ戸惑い口から出るのは素直になれない虚勢、しかし言い終える前に体が勝手に動き相手の手を握れば小さく頷いて。)
>簗瀬
可愛いなー、お前。( 行動と言動が反対な相手をみれば思わず上記述べてしまい相手の頭をわしゃわしゃと撫で相手に微笑みかけ )
有栖川先輩
…俺は男っすよ?可愛いなんて言われて嬉しい訳無いじゃ…んか。(己の頭を撫でる相手の手に戸惑いを感じ一瞬慌てるも気になるのは相手の言葉、若干唇尖らせて不満そうに言うものの相手の微笑みを見れば上手く言い切る事が出来ず歯切れ悪く言い終え。)
>簗瀬
えー、でも俺は可愛いって言われたら嬉しいよー。それに、簗瀬案外満更でも無さそうだし。( もう一度相手の頭を軽く撫で満面の笑みを浮かべ己のズボンのポケットから飴を出し相手に向かっていきなり投げ
有栖川先輩
マ…ジっすか…?それはアンタがあんまりにも綺麗に笑うから…ん゙ん゙、っとと…ども。(相手の予想外の言葉に表情と体固まり頭撫でられるも戸惑いながら問い返し、己が言い切れなかったのは相手の笑顔のせい。しれっと言い切るものの後で気付き鈍く喉を鳴らし誤魔化し、ふと己に向かって投げられた飴受け取れば目逸らしながらも小さく礼を述べ。)
>簗瀬
素直に喜べばいーのにー。なんてね、可愛いって言われて喜ぶ人なんてそうそう居ないか••。あ、その飴何味かは分からないから、もしかしたら変な味かも•••。( 相手に向かってそう呟けば変な味かも知れないと笑い「まずかったらごめんね。」と笑いながら顔の前に両手を合わせ軽く謝り
有栖川先輩
俺は…す、素直っすよ。って、からかったんっすか?…悪趣味ー。(相手の言葉に自身は素直だと虚勢を張るも自分でも自覚ある程の嘘な為か若干顔背け、続いての言葉に少しばかり目を見開くも不機嫌そうに表情変えジトッとした目を向けながら述べ。「はむ…へ?」飴の包みを外し口に入れた直後の相手の言葉、不安げに目線下にやり確認する様に口の中で飴転がし。)
簗瀬
どこが素直なんだよー。あ、ばれた、?( いちご牛乳を飲みながらどこが素直か分からないといった様子で口を尖らせ聞けばばれた?と冗談混じりにいい又もやからかってみて飴を食べながら不安そうな相手に「大丈夫、変な味では無いと思う•••多分••••。」と自信なさげにいえば最後はへへっと笑って誤魔化し。
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