クローム髑髏 2014-09-28 23:39:04 |
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>クロームさん
どういたしまして。どうも。クロームさんは、師匠と違い優しいですね。ホント師匠にも、クロームさんみたいな優しいさと言うのを持って貰いたいです。(礼を述べ自分の師匠と相手との違い見つけ褒めてからこの場に居ぬ師匠の嫌味を言って)
(/参加許可有難う御座います。)
>マーモン
あれ、マモーンじゃあないですか。相変わらず銭婆みたいな事してますね。(散歩してる途中でぶつぶつ言いながら金を数える声が聞こえれば急いで声の主を探し、やっとの思いで見つければキョッ賭した顔で声を掛け掛けてから相手をテレビで見た人に例えぐっさりと言って)
(/初めまして宜しく)
>ハルさん
確かに美味しいそうですね。でも食べると太りますよ。秋は太りやすいと言いますし。(何か甘い物でも食べようと中に入るとガラスのケースに食べり付く変わった人物を見つけては、ドン引きするも知らないふりしておこうと心に決めてから歩き、レジ近くで立ち止まりガラスの中のケーキを見つめながら褒め、相手に忠告して)
(/初めまして宜しく。)
>スクアーロ
相変わらず五月蝿い人だな。その内ご近所迷惑で訴えられそうですね。スクアーロさん久しぶりです。(後ろを向き文句と言ったてから前を向きだるそうに声を掛けて)
(/初めまして宜しく。)
>フラン
ありがとう。骸様…?骸様は、優しい人…
(褒められれば少し嬉しそうにそう言い相手の師匠と言えば自分が敬愛する人でもある六道骸のことであろうと察し不思議そうに首を傾けては自分が骸に対して思っている感想を述べ)
(/いえいえ、宜しくお願い致します)
(/ 参加許可有難う御座います、ロル等不慣れなのですがお手柔らかにお願いいたします〜!! )
>ALL
〜ッ…んだよ、くっそ、!
( 無事に十代目をご自宅まで送り届けた帰り道。まだ然程大きくない野良猫を見かけ、屈み込んで手を出すが案の定逃げられてしまい吐き捨てるように上記呟き / 痛い子 ← )
>マーモン
なっ…てめェは…!
( ふと聞こえてきた声の主の姿を見れば何やら戦闘態勢に入り、「ナイフ野郎も一緒か」と威嚇し ← )
(/ 絡ませていただきましたっ、よろしくお願いしますっ )
>ハル
げ、アホ女…
( 同じく下校中通りかかったケーキ屋の前で相手を視界に捉えるなり、上記を呟きそのまま素通りしようとして )
(/ 絡ませていただきました、よろしくお願いします^^ )
>嵐の人
(/いえいえ、此方こそですよ^^宜しくお願い致します。)
…何してるの…?
(買物袋を大事そうに抱えながら歩いていれば偶然相手を発見し相手の様子を見れば何かあったのだろうかと不思議に思い近寄ってそう声をかけ)
クロームちゃん≫
あ!クロームちゃん、こんにちは〜。はっ!もしかしてクロームちゃんもこの新発売のケーキの噂を聞きつけたのですか!?(声の主に反応すれば笑顔で挨拶をし、またケーキに目を戻し、よだれを垂らしながら相手に詰め寄って←)
フランさん≫
はひ!フランさん!や、やっぱりそうですよね〜。でも!このケーキさん達からハルに食べてほしいって声が聞こえてくるんですよ!(不意に声をかけられれば相手に目をうつし、太るという言葉に眉を下げシュンとした様子を見せるが、思いついたように言い訳のような言葉を口にして)
(/よろしくお願いします!礼)
獄寺さん≫
獄寺さん!ちょっと!なんで通り過ぎるんですか!(アホ女という言葉に反応して振り返れば見慣れた相手を見つけ素通りしようとする相手の腕を力強く掴めば勢いよく左右に振り回して)
(/絡んでいただき光栄です!よろしくお願いします/礼)
>ハルちゃん
こんにちは…。え?違う…
(挨拶を返し相手に詰め寄られれば汗をかきつつも相手の問いには何のことかわからなかったため首を振って否定し)
>クローム
!…何もねェよ、
( 頭上から降ってきた声に顔を上げれば見知った姿があり内心見られていないか、十代目にチクられたら格好がつかねえと焦るが何でもないよう装って立ち上がって )
>ハル
おいッ…離しやがれアホ女!同類だと思われるだろ! ←
( しまった、面倒臭ぇのに捕まった、と言いたげな顔をして掴まれた腕を振りほどこうとし )
クロームちゃん≫
うんうん、やっぱ女の子はスイーツが大好きですもんね!ハルも新発売のモンブランに心を奪われちゃって(違うと否定する相手に全く聞いてないかのように納得してみせて、自身が大好物のモンブランという名前を口にすればポッと頬を赤らめてみせて)
獄寺さん≫
レディに向ってアホ女とはなんですか!ハルにはハルっていう立派な名前があるんですぅ!(腕を振り解こうとする相手に対抗しより激しく相手の腕を振り回し←)
>ハルさん
そんなに驚く事ですか。ええ、激しい運動しないと分厚いお肉みたいな脂肪は落ちませんよ。ああそれは、きっと空耳ですよ。たまに師匠の変な笑い声が聞こえるんですよね。空耳だろうと本当だろうと無視してますか変わるのが面倒なので。(体勢を建て直し驚く相手に尋ねてから相談して来た相手にリアルな事を述べた後メルヘンチックな事を言う相手に内心、ドン引きをしながらも真面目な顔で答えた後良く耳元に聞こえる空耳の話してから小さく小言を言って)
(/此方こそ宜しくお願いします)
>クロームさん
どういたしまして。ええそうです、パイナッポな髪型の人です。それは、クロームさんが誰よりも可愛いから特別視してるんですよ。ミーにも優しくする様に、クロームさんから言っておいてくれませんか。(返事し師匠の面白い頭を引き合いに出し特徴を述べ手をポンと軽く叩き中指を前に出してから腕を降ろし相手を褒め相手だけを可愛がる理由を教えてから無表情で頼んで)
(/此方こそ宜しくお願いします)
>獄寺さん
ああ怖かったんですね。よしよし。ああ言う怖い顔の人でも優しい所は、あるんですよ。(怯えた表情の野良猫が足元にこれば、ゆっくりしゃがみ撫でながら安心させる言葉を掛け手から猫に引っかかれ痛がる相手を見ながら言いつつ猫を撫でて)
(/初めまして宜しくお願いします。絡みました。)
>嵐の人
?そう…
(何でもないと聞けば首を傾けながら一応納得し「そう言えば、ここへ来る途中野良猫とすれ違ったけど…見た?」思い出したように呟いては問い)
>ハルちゃん
あの…
(相手が全く聞いていない様子なのでもう一度言おうとするがそんな暇もなく薄く苦笑いして相手が頬を赤らめるのわ見れば思いついたように「ハルちゃんは、ボスのことが好きなんだっけ…?」と聞き)
>フラン
パイナッポ…。ありがとう…でも、私は可愛くない…。じゃあ、今度言ってみる
(パイナッポと聞けば汗をかき再び褒められては俯いて礼を言うが相手の意見を否定し,無謀だが試しに言ってみると相手の頼みを受けてから頷き)
>ハル
てめェのどこがレディだよ、
( 目の前で騒ぐ彼女に舌打ちをひとつしては上記のように返し未だ振られる腕とは反対の手で相手の頭を軽く小突いては「痛ェっつの、さっさと離せっ」と続けて )
>カエル野郎
なッ…!てめーはヴァリアーのカエル野郎!
( 己から逃げた野良猫を目線で追えば、特徴的な蛙帽子。キッと相手を睨みつけるが、相手の口から紡がれた言葉を聞くなり、ぐっと狼狽えると )…俺は何もしてねえ、
(/ 絡んでいただき感謝です!此方こそ宜しくお願いいたしますっ )
>クローム
ッ、…し、知らねェよ。
( 納得した様子の彼女を見て安堵したのも束の間。ぎくりと肩を揺らせば視線を逸らし未だ何も知らないと突き通そうとし / 分かりやすいアホ寺 ← )
フランさん≫
うう…可愛い帽子かぶってるくせに結構現実的なこと言うんですね…。師匠?フランさんはそのお師匠さんが大好きなんですね(的確なことを言う相手に返す言葉も見つからず、相手の被っているカエルの帽子を見つつそう述べて。師匠の声が聞こえるという相手に突然そんなことを笑顔で言い)
クロームちゃん≫
はひ!?急になんですかー!…ハルはツナさん大好きですけど(突然自分の大好きな人の話を振られれば明らかに動揺した様子を見せるがもちろん大好きだと幸せそうに顔を赤らめて笑ってみせ)
獄寺さん≫
痛いっ!ハルは正真正銘のレディです…獄寺さんのいじわる!ツナさんを見習ってください!(小突かれた頭を涙目で抑えれば大袈裟に痛がってみせレディだという事は譲らず、お互いが憧れている人物の名前をだしてみせ)
>嵐の人
そっか…、?
(相手の様子が変なのは明らかでどうしたのだろうと思い「…何かあったの?」気になるのでそう思い切って聞いてみることにして)
>21様
(/初めまして。参加ありがとうございます、もちろん大歓迎ですよ^^)
>ハルちゃん
ハルちゃん、可愛い…。そっか…頑張って
(相手の様子や表情を見てはクスリと笑ってそう言い相手が肯定すればやっぱりという顔をし自分は何もできないがと応援の言葉を述べ)
>ハル
ッ…今のは明らかにてめーが悪ィんだろ!
( 自分の憧れのボスの名を出され一瞬たじろぐがすぐに声荒げて言い返し、あくまで悪いのは相手だと主張して )
>クローム
…誰にも言うなよ
( 何処か納得しきれない様子の相手に観念したのか上記のように釘をさすと「…野良猫触ろうとしたら、逃げられた」と気まずそうに先程の出来事を話し )
クロームちゃん≫
えへ、ありがとうございます!ハルはツナさんのお嫁さんになる為にがんばりますよー!そういえばクロームちゃんは好きな人とかいないんですか?(可愛いと言われれば照れたようにはにかみお礼を言って。ガッツポーズを作れば頑張ると明るく言い。そういえば相手から恋愛の話は聞いたことがないなと思い疑問を口にして)
獄寺さん≫
元はと言えばハルのことアホ女呼ばわりする獄寺さんがいけないんじゃないですかー!(なかなか折れない相手に頰を膨らませふいっとそっぽを向いて)
>嵐の人
?うん…
(釘をさされれば不思議に思うがそう頷き相手の言葉を聞くと「逃げられた…?」少し驚いてからクスッと小さく笑い)
>ハルちゃん
うん、お嫁さん…。え?…いない
(明るい相手を見ては嬉しそうに頷きお嫁さんと聞けば苦笑いして自分の事を聞かれれば驚きよく考えてから少し頬を紅くしてから否定し)
>ハル
…アホにアホっつって何が悪ィんだよ、
( 半ば吐き捨てるように上記述べると此方もふいっとそっぽを向き / ← )
>クローム
なッ…!、笑ってんじゃねえ!
( 恥を承知で事実を告げたとは言え、聞こえてきた小さな笑い声に羞恥やら苛立ちやらが増したのか声を荒げては )
>獄寺
驚くと猫が逃げますよ。ミーの名前は、フランです。頭の帽子が印象深いからと言って名前を忘れるなんて酷いですね。そう言う風には見えませんでした。どうせ触ろうとしたけど相手にされず叩かれ痛がってた負け犬男と言う所ですかね。人間で例えれば(驚く相手を見て逃げ出しそうな猫を撫でながら落ち着かせ自己紹介し。嫌味を言ってから焦った顔で何もして無いと言う相手に遠くから見えた光景を人間に例え話してから猫を抱き上げて)
>ハルさん
可愛い帽子と言うよりミーが危機に落ち居た時に使う為の、ヘルメットです。これ被っておかないとおっかない人からの攻撃を避けれないんです。ええ術を教えてくれた人です。嫌いですよ変わった笑い方と変な形で登場するんです。後パイッナップルを斬られたみたいな後が頭の真ん中にあるんです。
(帽子を脱ぎ相手に見せながら説明した後自分の支障の事を簡単に説明してから、きっぱり言って)
>クロームさん
ハイ、そうです。ミーから見たら斬られた、パイナップルです。どういたしまして。ミーが見て来た女性の中では一番可愛いと思います。お願いします。無理は、しないでくださいね、ミーが後で、殺されてしまうので。(返事し師匠の頭の事を話してから相手を褒めてから、頭を下げ。相手に忠告した後悲しい事を口にして)
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