主 2014-09-28 20:24:21 |
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>7様
(/素敵で詳しいプロフィールありがとうございます!主の作成の遅さが本当に申し訳ないです…。とくに不備等ありませんので、もうしばらくお待ちください!)
名前:綾崎 優 アヤサキ ユウ
性別:女
年齢:16
容姿:ダークブラウンのストレートの髪で、長さは背中の中間程度。普段は耳の上あたりの高さで2つに結っている。前髪は分け目無し。風邪を引いて歌えなくならないようにと、歌わない時はマスクをしていることが多い。瞳の色は髪色と同じでぱっちりとした二重瞼のアーモンドアイ。身長は158cmで細身。
性格:ポジティブで後ろ向きな考え方や言動は苦手。悩むと思考がグルグルしすぎて自分でもわけがわからなくなる上に、寝ると忘れてしまう。暴走気味な部分があり、あることに熱中してしまうとそれしか見えなくなってしまう。その代わり、熱中したものには全力を注ぐし最後までやり通す。はっきりとした話し方で、喜怒哀楽がはっきりと表に出る。
キャラ:5
備考:軽音楽部ではボーカル担当。
(/主のプロフィールです!)
(/ちなみに絡み文はこちらです!…が、皆様がせっかく絡み文を出してくださるのでそちらに絡ませていただこうかと思います!)
絡み文:
やっと部活の時間ね。
(学校の授業がようやく終わり、疲れたと言わんばかりに軽く伸びをしながら部室へと向かって。部室にたどり着くと部室の扉を開け、まだ誰もいない部屋の中の椅子に座り、楽譜を読み始めて)
>木場先輩
あ、木場先輩。来るの早いですね!
(部室の扉を開けると既に練習の姿勢に入っている相手の姿が目に入って。近くの椅子に自分の荷物を置くと、相手の方へと近づいて。その際に偶然相手の楽譜が見え、「すごい連符ですね…」と驚いたようにそれを眺めて)
>9様
(/2のキャラですね、了解いたしました。キャラのキープは24時間ですので、それ以内にプロフィールと絡み文をお願い致します!)
名前/羽鳥 雪斗 (hatori/yukito)
役柄/2
性別/男
性格/どちらかと言えばいじられキャラで話し方等からオネェや馬鹿扱いされがちだか、結構常識人でフォロー役。一番年上の男子としての責任感も有り物の善し悪しは判断して行動する何気な慎重派で、色々遊んでいる訳でも無い。寧ろ自分から目立とうともしないし恋愛も奥手(ヘタレ)で誠実一途な方。
容姿/色素が薄く無駄に艶の掛かった髪は、前髪も長く肩の辺りで外ハネ。たまに編みこんだり。顔は全体的に大人び手入れが行き届いている。気分によってネクタ,リボン,校則破らない程度に気崩し様々。178cm。
備考/ベース担当。貯金からベースを購入した為喫茶店でバイト中。気を許している仲間はあだ名で呼ぶ。
(/No.9の者です。何となく想像と違う人物が出来上がってしまったのですが…不備ありましたら!)
文/
んー…今日って休みじゃないよね?(自主練の為持ち帰っていたベースを背負いつつ珍しく明かりのついていない部屋の扉の前に立ち止まれば、何時もより寧ろ進んでいる時計の針を眺めて。「お兄さんを苛めないでよ、ねぇ~…」確認はした筈なのだが不安になり、一人言を言いつつゆっくり扉を押せば)
>羽鳥先輩
何してるんですか?羽鳥先輩。
(相手よりあとに部室の前には辿り着いたものの、不安になっている発言をしている頃には割と相手の後ろに居て。不安そうな相手の発言がどことなく面白くなってしまい、ゆっくりと扉を押す相手の肩を叩きながら声をかけて)
(/素敵で主が想像していた通りなプロフィールありがとうごさいます…!不備等ありませんので、絡ませていただきました!よろしくお願いしますね!)
(/>>5の者です。pf 出しますね)
名前:新垣 拓海(にいがき たくみ)
性別:男
年齢:17
容姿:身長165センチ。目は大きめの二重。完全に”可愛い系”の顔立ち。耳に掛かる程度の金髪。毛先は軽く外ハネ。肌は白めで細身。ピアスを左耳と軟骨に3つ程付けている。流行に敏感で服はいつもお洒落。
性格:口が悪く、適当なことばかり言っているがギターを弾くときは途端に真剣になる。好きな子には優しく、大事にするタイプ。ツンデレ。小さい身長と女の子っぽい顔立ちを微妙に気にしている。
備考:ギター担当。ギターは黒のレスポールを使用。小5の時に始め、その腕はなかなかのもの。
>all
…うわ、もう こんな時間かよ。(放課後、どうしても間違えるギターの速弾きの箇所を練習していると余程集中していたようで すっかり外は暗くなっていて。
いそいで片付け、下駄箱に行き。
(/絡み文だしました。絡んで下さると嬉しいです)
>ゆーちゃん
きゃあぁあっ!?…あー、やっぱゆーちゃんだよねー。馬鹿…
(肩を叩かれれば高い悲鳴をあげて振り返るも、乾いた笑いを浮かべて口を尖らせ文句を言いつつ瞳はうるんでおり、腕を壁について寄り掛かれば。「何時から居たの、もっと早く声かけてくれてもさぁ…」足で扉を支えながら溜め息混じりにそう言うと)
(/いえいえ、有り難うございます!宜しくお願いしますです、)
>たっくん
あら…こんな時間まで練習?感心感心~
(教師との話が終わりのろのろと靴をはいている途中、丁度後輩の姿が見え。髪を耳にかけながら立ち上がり、ひらりと手を振って )
(/絡ませて頂きまし…て宜しかったでしょうか?)
>みどりん
へ、おはよー?(丁度扉の方から隠れる位置で本を読んでおり、聞こえた声に顔を上げ。本人は気にしていない様だが返事を返した所で気になってしまい疑問付を付けつつ駆け寄っては「ふふ、安定のみどちん。」特にツッコミはせず近くにしゃがみ微笑んで小さく手を振り)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします、)
優
そっちこそ。
(早い、なんて言われるもまだ部活開始より20分程前の時刻、勿論相手だって十分早い為にそう答えて。「まだ20分くらいは時間あるでしょ?」なんて時計チラッと見れば相手に質問投げかけ、自身の楽譜見る相手にまあね、と苦笑して
雪斗
勿論休みじゃあないわよ。
(相変わらずの口調で部室前で何かを呟く相手を少し離れた位置から見れば苦笑い浮かべては近づいて背後から声をかけて。「おはよう、昼過ぎだけど」なんて挨拶交えれば自身も部室に入ろうと
拓海
拓海っ、今帰り?
(部室の方向から小走りに下駄箱へと向かってくれば偶然にも今から帰ろうとしている相手を見つけ、思わず名前呼んでは今から帰るのかなんて聞いてみて。「練習してたら遅くなっちゃって…」なんて苦笑しては上記述べては相手の前で立ち止まり
(/皆さん絡ませていただきますね、よろしくお願いします‼)
>みどりん
んっ。ま、休みなんかそうそう無いものねー。
(後ろからの声に少しの驚きと挨拶を兼ねて妙な擬音を返し安心したとばかりに微笑み。「別に言いけどさ、どうしてわざわざおはよ?」扉を押さえたまま相手が入室するのを待ちつつ首をかしげて)
(/では此方に御返事させて頂きます!宜しくお願いします。)
>雪ねぇ
お、雪ねぇ…。そんなとこっす。そっちは何してたんすか?(突然の先輩の姿に驚き。頷いてフッと笑い。先輩は部室には居なかった様だったので問い掛け
(/絡んで下さってありがとうございます)
>水鳥先輩
みどり先輩も居残りすか?俺も…。
(名前呼ばれて振り返り先輩の姿を見つけ柔らかく笑い「もう暗いし送ります」と言って相手の顔を覗き込み。女の子がこんな遅くに危ないと思ったようで
雪斗
そうそう、もう夏休みも終わっちゃったことだし、
(つい先日まであった夏休みももう終わり、また部活で忙しくなるであろうこの先を思えば苦笑しつつ相手にそう言い。理由を聞いてくる相手に少しも考えることなく「え、だって今日はまだ一回も会ってなかったでしょ。だからおはよう。」なんて半ば謎めいた説明を返して。
拓海
まーね、私ってほら、真面目だから。
(なんて急ぎながらも冗談交えて相手に言葉返せばニィ、と小さく笑い、「ありがとう。紳士なのね」なんて相手の送って行くという言葉を素直に受け取ればクスッと微笑みつつ上記述べれば礼を言い
>たっくん
俺は先生と話をー…、…時間、結構経ってるね~こりゃ。(進路相談をしていただけなのだが苦笑しつつ頭を掻いてあやふやにし。また靴紐を結び終えれば相変わらずの呼び方が何時に無く可笑しく感じてクスクスと小さく笑みを溢しながら何となくそのまま待っており
>みどりん
おー、そういやーそうかも?(2つの答えにワザと一言だけ含ませて返事をし、同じく苦笑を返して。立ち話の内に段々と前のめりで押さえており「ごめ、…正直ここの扉重いわ!腕折れちゃうっ」と少々本気で薄ら笑い、腕は微妙にプルプルしていて。)
>水鳥先輩
や、初耳っすけど(少し笑い首を傾げて
別に…あんただから送るわけじゃねーから(素直にお礼を言われ思いのほか照れたようで少し早口で上記を述べ。
>雪ねぇ
へー、雪ねぇ 進学するんすか?(進路相談で遅くなったと聞き相手に問い掛け。
お待たせ…つーか何笑ってんすか…(靴をパパッと履き相手の所に小走りで走り。クスクスと笑う相手を怪訝な目で見て。
拓海
え、そんなハズないでしょ。私真面目でしょ。
(思いの外聞いたことのないと言われたことにショックを受けたのか相手に何度か同意を求めて。いつものようにツンデレ発揮する相手に「…はいはい、ありがとね。」なんて優しく微笑みながら言えば相手の頭をポンポンと軽く撫でるようにして
雪斗
でしょでしょ、だからだいじょーぶ。
(のほほんとした相手と同じような雰囲気と口調で可笑しな大丈夫を言い、腕を震わせる相手をケラケラと小さく笑えば「どーん。」なんて言っては重たい扉を脚でゆっくりと開けては「腕折れちゃってたらゴメンね」なんて無責任に、
>たっくん
それをどうしましょうか、って事ね(怪訝気な瞳を何となく見つめ返しながら立ち上がっては、相手の頭を撫でつつ視線を変え目を微妙に泳がせて。「そうねー…うん、そんなに見つめ無いでちょーだい」適当にはぐらかせば手をぱっと離し。
>みどりん
だいじょーぶは分かった。…それ、俺ってそんなん。(薄々真似の様な物だとは感じ、解放された手を振ってほぐしつつ自分のイメージって、とハの字眉毛で問い掛け。自分で考える間の一瞬の沈黙の後「…みどりん男前過ぎ!」の一言で口を尖らせ小突き。
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