本体 2014-09-28 19:34:28 |
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名前 / 黄瀬 涼華
読み / キセ リョウカ
容姿 / 一際目立つ黄色い髪は下ろすと背中まで。普段はシュシュで右サイドテールに束ねており、毛先が若干くるんとしているのは巻いている為本当はストレートヘアー。特徴的な睫毛、左耳ピアスはそのまま。モデルなだけあって身長は169㎝と女子にしては高めだがスレンダーな体型。
備考 / 一人称「私」。ワンコな性格
、「~っス」口調、シャララデルモは相変わらず。洛山高校女子バスケ部に所属しており、相手のスタイルをコピーしようと努力しているのだがどうしても出来ない様子。
(/了解しました!)
…さて、こんなものか
(部活後。いつもは主将としての仕事やミーティングがある為床のモップがけは部員達に任せているのだが、今日は珍しく仕事などがなかったため手伝う事にして。掃除を終え、綺麗になった床を見ながら満足気に上記を呟き。)
ふぅ、疲れたー…
( 大会も近い為練習は一段とハードな時期。やはり疲労も大分溜まるらしく、部活が終了するなり溜め息混じりに呟いて。前方に掃除をし終えた相手が見えれば表情明るくしてタタッ、と駆け寄り「お疲れ様っス、赤司っち!…今日は珍しく掃除してるんスね?」と僅かに丸くした目を瞬かせて。 )
ありがとう、涼華もお疲れ様
(なんとなく体育館全体を眺めていると、足音と聞き慣れた声が耳に届いて。そちらに視線をやれば相手の姿が。笑みを浮かべ頭を撫でながら上記を述べ、手にしていたモップを壁に立て掛けながら「ああ。今日は特に仕事がないし、僕も手が空いている時ぐらいは手伝おうと思ってね」と返し)
(/遅れてすみません!)
(/遅れた上に誤字が…orz ″立て掛けながら″ではなく、″立て掛ければ″と読んで頂けると有り難いです…! レス消費申し訳ありません;)
へぇ~、やっぱり赤司っちが手伝うと何時にも増して綺麗になったね( 見えない尻尾を振らんばかりに嬉しそうな笑みを浮かべながら撫で受け、体育館を見渡すなり己なりの感想を述べては「そだ。赤司っち、今日は一緒に帰れるっスか?」やはり相手は日頃から多忙なこともあってか、共に下校するのはたまにしか無い為問い掛けて。 )
( /誤字も含めて全然大丈夫ですよー!お気に為さらずッb )
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