美佳子 2014-09-27 22:07:16 |
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今までに見た
星の数は
数えきれないほどあるのかなぁ
今までに見た
君の笑顔は
数え切れないほどあるんだろう
星が浮かぶ夜に
涙を浮かべる自分がいた
いつもならバカみたいに
笑うのに
君は今どうしているのだろう?
私と同じ夜空を見てるのかなぁ。
さっきまで元気で
みんなと笑ったのに
今はなんで涙が溢れるのかな
今までに見た
私の顔は
どれだけ笑っていられたのだろう
今までに見た
君の泣く姿は
どれだけ見守ってこれたのだろう
君が私に語りかけてくる
その顔が
好きだよ。
君といった海…
砂浜に君と二人…
膝枕を君にしてもらい
ずっと君の子守唄を
聴きながら寝てた…
あーなんて
幸せなんだ…
このままで
二人きりで
この島で暮らしたいな…
誰にも邪魔されず
二人きりでいたいよな…
また明日ね そう言って小走りで去っていく君
行かないで 引き留めたくて伸ばした手が掴んだのは夏の緩い風
夢が覚め目を開けた午前6時 君に会いに学校へ行こうと胸弾ませる
自転車とばして駆け込んだ教室には君がいて
おはよ っていつも通り笑うんだ 太陽みたいに暖かく眩しい笑顔で
他愛ない話で盛り上がって大笑いして この時間が永遠に続けばいいのに
けれど夕暮れ時は あっという間に訪れて 無情にも僕と君を突き放す
いつもと同じ時間に目が覚める けれど外は異常に大荒れな天気で
学校は当然のように休校になって 君に会えない今日
今何してるんだろう 雷は怖くないかな 君の事しか考えられなくて
不意に着信音が耳に飛び込む ディスプレイには君の名前
助けて 怖いよ 機械越しの震えた声に僕は家を飛び出した
一瞬の光も轟音も 僕を打ち付ける雨粒も 何一つ視界に入らなくて ただ君を守りたくて 傍に居てあげたくて
ゆっくり開いたドア そこには小刻みに身を震わせている君が居たんだ
僕を見て目を見開く君 危ないのに何で来たの 君は雫を溢す
答えなんて要らなくて ただ君を抱き締めた 大丈夫一人じゃないよ そう言って頬を伝う雫を人差し指で拭う
次に顔を上げた時 ありがとう 君はいつもと同じ明るい笑顔を見せるんだ
ほら 太陽が顔を出した もう雨は止んだよ
ずっと君の傍にいるから ずっと笑わせてみせるから
太陽が顔を隠してしまわないように…
君の作る詩は
かなを絶対につける…
それはなぜか…
君の魂をそこに
やどらしたいから…
僕の夢はずっと
君にレーコード大賞を
取って欲しいと
君に良い続けて来た
何故って君には
その力があるから…
僕が生きてる間に
君が夢を果たしてほしい…
僕に大賞を取った時の
めっちゃヤバイ
にこちゃんまるを
僕にください…♪
生きてる間に…
君に愛たいなー
そう想って
君に愛にいく…
いろいろ話が
あるんだ…
あの時はこうだったね
この時は君はドジで
話かんでおもしろかったね…
ってあの桜は
綺麗かったなって…
また君に逢える…
今年中か来年か…
君を大阪城でまってる…
だから散歩しょうな…
二人でてを繋いで
着いてこいよな…
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