幼稚園の時から仲良かったのに...あの時から変わってしまった。
君からの一言「笑顔がキモい」その言葉がすごく痛くて、苦しくて、理由を聞きたかったよ。でも聞けなかった。
君の近くから離れて10年がたったある日、いろいろあって高校からは小さい時にいた町に戻ってきてそこの男子高校に通うことになった。クラスで初めて声をかけてくれたのは...大きくなった君でした。
【名前】富樫 望 (とがし のぞむ)
【性格】昔は明るく笑顔が絶えなかったが、君からの一言で笑うことが出来なくなった。
【容姿】165cmの身長で全体的に細い、墨のように黒い髪で襟足が肩につくぐらい長い(髪が長いのは顔を見られたくないため)外に出ることは少ない為肌が白い、顔は中性的で女子に間違えられることもしばしばある。
【備考】小さい時は笑顔が可愛いと評判だったが、笑うことが出来なくなった。
父親は小さいときに事故で亡くなり、母親も引っ越した先で病気で亡くなったため小さいときに住んでいた町に戻ってきて実家の方で暮らそうとしたが唯一の親族だった祖母が病気で入院してるため、事実上一人暮らしになり。
その家は君の家の隣でした。
注意
置きレスになる事もあります。返信が早かったり遅かったりもします!(主が学生なもので)
主は基本長ロル無理です!(できないのです!)