平沢唯 2014-09-27 18:50:28 |
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>律さん
(大丈夫ですよ、それを言うなら私自身も遅れていますので、ロルについてはドンドン慣れて行くといいのではないでしょうか…ゆっくり、自分のペースで遅れても気にしませんよ!)
>>梓
え…?あ、まぁ…何時も唯に抱きつかれてたもんな((少し嬉しいと言われると一瞬女の子同士だよななんて固まったが思い返せば唯が抱きついてたのが思い出され頷いてみて『その時は私が回避しとくよ』と苦笑いしていては後で考えておくべきだななんて考えており
(梓さんありがとうございます!最低ルール守れるように
頑張ります!)
>梓
うん!決めてないよ!(梓に「練習」といわれ紅茶を飲みながら
「だって唯もいないしムギもいないし~」と言い訳してから、
次の質問に笑顔で答えて)
>澪先輩
そうなんですよ、何時もは唯先輩に…まぁ、先輩方も見ているとは思いますけど…(短息しつつそう呟けば今にも突然抱きつられるのではないかと考えてきょろきょろしては、フゥと安心したように息を吐いて)
大丈夫ですか?…がんばってくださいね(相手にエールを送りつつ)
>律先輩
まったく、まぁ、目的があるなんて思ってませんけど…(そして、相手が紅茶を飲み自分の意見に反対するかのような言葉を聞けば溜め息を零して)2人がいないと練習が出来ない事なんてありませんよ!(笑顔の相手に少し怒り気味にそう言えば)
>>梓
じゃあ、私がなんとか梓を守ってみようか?いつも抱きつかれたら梓も困るだろうから((キョロキョロしている相手に少しでも抱きつくのを控えさせるのも良いかと考え相手を守ってやろうかと提案してみて『ありがとう、頑張って見るよ』とお礼を言うと優しく頭を撫でてみては薄く微笑んでいて
>澪先輩
え?澪先輩が私を守ってくれるんですか?(相手の言葉にキョトンとするも、笑顔を向けて「たしかに、困りますけど、頻繁じゃなければ…少しくらいなら、唯先輩にも申し訳ないですし…」自分を可愛がってくれている先輩を拒否するのも申し訳ないと考えたのかそう呟けば、頭を撫でられてれば、照れながら)澪先輩なら、大丈夫ですよ!私応援してますです(頷きながら笑顔向けて)
(お姉さまに対してのいろいろがんばる姿、いいですよね!)
>>梓
いや、少しは良いと思うからどのくらいかはって意味で((相手の呟きには納得していてあまり抱きつかせないようにはしておくとだけ述べ頭を撫で続けていて『ありがとうな梓』と笑顔を見るなり微笑みながらお礼を言ってみてはやれる気になり
【一度だけトピ立てたいとは思ってたんですが…あまりにも勇気が出なかったんですよね…一番好きなCPなので←】
>澪先輩
いえいえ、ありがとうございます、私も唯先輩に控えるように言ってみます!(何度も言っている気もするけどこれで全く抱きついてくれなくなったら寂しいななんて考えてみて)いえいえ、でも澪先輩…どうやってあの2人から回避するのですか?(撫でられれば笑顔見せて相手見上げては首傾けて)
(そうなんですね!確かに、作るのってなかなか、勇気いりますよね…。何を作ろうとしたんですか?)
>>梓
そうか、頑張れよ。梓なら出来るから((相手の言葉を聞くとこれ以上口出しはできないと判断して相手のことを応援しようとしていて『え…あ…気合い?』と思い付いてなかったのか戸惑いながらも首をかしげていて
【くろ×こと×くろつまりは黒子と御坂のGLトピを作ろうとしてたんですよ、ですが勇気もいる上自分の知る黒子は初心者ばかりでして…ですから立てなかったと言いますか…←】
>澪先輩
でも、正直唯先輩に全く抱きつかれないのもすこし、寂しいんですよね…(えへへと、照れたように笑いつつ頬を少し掻いて、続く相手の返答に短息しては)気合いですか…よし!大丈夫です!澪先輩を今度は私が守ってみるです!(ぐっと拳つくっては相手にそう告げて)
(ふむふむ、いいですね〜最高の2人ですね!黒子の言い回しがなかなか難しいんですよね…私自身下手ですし…。)
>>梓
何気唯が好きなんだな((相手の言葉で何気唯を好きになってるんだななんて考えていては薄く笑いながら話していて『あ、ありがとう…』と拳をつくる相手に驚くもとにかくお礼を述べ
【そうなんで…す?あなた様の黒子は見たことないのでわかりませんが梓をみても上手そうですよ?】
>澪先輩
べっ!…別に好きとかそういうのでは…(相手の言葉にぎくっ!となり俯き赤面しながらもそう言えば若干図星のような、そうでない様な感覚になり、相手のお礼を聞いては)いえ、私にあの先輩方を止める事が出来るかわかりませんけど…全力で澪先輩を守りたいと思います(頷きながらも相手を守ると宣言しては)
(そう言ってもらえるとありがたいです…!澪さんのお姉さまも見てみたいですね^^)
>>梓
…まぁ、嫌いでも好きでも良いけど…それぞれだからな((赤くしうつむく相手を見ると苦笑いしつつも相手と唯の方はいつも見かけてるし何気応援しようとしているようで『気持ちだけでも嬉しいのに、ありがとう』と相手の宣言を聞くと言葉だけでも嬉しいのにななんて思い
【あ、あの…もしよければなのですが…くろ×みこの黒子をして頂けないでしょうか?お互い見てみたいのは同じかと思うので…いきなりすみません】
>澪先輩
でも、私唯先輩も好きですけど…先輩方全員のこと好きです!(顔赤くしたまま分けもわからずそう言えば「澪先輩は、お姉さん見たいです…」そう小さく呟きつつ)いえ、何時も澪先輩には迷惑かけているので…少しでも役に立ちたいです
(私で良ければ全然おねがいします!…楽しみです!)
>>梓
あ…そうか…私も梓も皆もすきだからな((相手の言葉を受けると赤くしつつも笑みを浮かべ返事を返してみては『そうか…?』と姉みたいといわれると首をかしげながら見つめていて『いやいや、私こそ迷惑かけてるよ』と役にたちたいと言う相手に微笑みながらも自分の方が迷惑ばかりをたてていると告げ
【ありがとうございます、トピに関しては明日ネット友達と違うトピをたてる約束をしているので申し訳ないのですが立ててはくれないでしょうか?】
>澪先輩
はい!(相手の言葉に力強く頷けば笑顔で相手見て赤くなりながら笑顔でこちらを見てくる先輩に照れながら、首をかしげる相手に「はい、澪先輩みたいなお姉さんが欲しかったな〜って思います」優しく可愛い先輩の様な姉が居たら楽しそうだなと思いそう言えば)そんなことありませんです…ただ、今度は一緒に練習を先輩方にさせるようにがんばりましょう!(相手の言葉聞けばそんな事無いと告げて、先輩方に練習をっさせるように協力をお願いして)
(わかりました!、タイトルとかどうすればいいでしょうか?また…今日はもう遅いので明日でもよろしいですか?)
>>梓
そうか…私も梓みたいな妹がほしいよ((話を聞いていると自分も相手が妹ならとことん音楽についてだって話せたのにななんて考えていると優しく笑みを浮かべており『あぁ、次こそ練習させるぞ』と相手の言葉に賛成し大きく手を上にあげてやるぞと言わんばかりにやる気になり
【自分が考えたのは『空間を移動した先にあなたはいますか』と『電撃姫と空間移動少女』ですかね?明日でも全然よろしいですよ?出来たときは報告をお願いします】
…お邪魔しまーす(ガチャリと部室のドアを開いて中を見ても誰もいなく、ふぅ…。と短息混じりに)私が一番か…どうしようかな(部屋に入るなり先輩達の絡みが無い事に少し残念そうな顔をすれば、これからどうしようかと悩み)うーん…。そうだ!先に練習してれば皆もやる気になるかもしれない(そう考えつけば早速ギターを手に持ち演奏を始める)
(/澪先輩、一応トピたててみました!タイトルは、電撃姫と〜って奴です!)
ALL~ トンちゃんテストつかれたよぉぉぉ(部室へと行けば小テストで憔悴しきってる中癒しのもとへとすっぽんもどきと感動の体面をすれば「私も貝になりたい」なんて天然発言をすれば、まずはお菓子だねと毎度ながら「憂持つべき妹だねー」差し入れのシフォンケーキを取り出し人数分分ければ紅茶を注ぎ食べ始めれば細めながらおいしさを堪能していて)
澪ちゃん、あずにゃん(一つお願いがあります。トピの作成は自由かと思いますが、見てる方もいるので、ここで相談などされると来ないんじゃないかって主自身思っちゃいまして。できるだけお控えください。あとこちらのトピにもいらしてくださいね。)
>>all
……今日こそ…((音楽室へ歩いていると不意に唯達のデュエットについて思い出されやるしかないと拳を作り階段を上がり部室に入っていき
【すみません…此方も来るようにします】
澪ちゃん
わぁー!!今日はシフォンケーキ持ってきましたむぎちゃん休みなんだってー
(扉を開けた瞬間顔ごと飛び出し脅かせてみては編然とお茶を楽しんでる最中で「どうしたの?
なんか元気ない、そっかデュエットなんてもう言わないから考えたらさ唯あずでしたことあったしね」
と苦笑を浮かべて)
(/ぜひお願いします。)
>>唯
うわぁぁぁぁぁ!!((開けた瞬間相手の顔が見えたので驚いてしまい勢いよくドアを閉めては息を整えようとしていて『あれ…デュエットはもう律とかにまだ早いとか言われたろ?』と顔だけ出し不思議そうに相手を見つめ首をかしげながら尋ね
>唯先輩、澪先輩
(扉の中から声が聞こえていて今日はどうやら先に先輩が来ているようで、ゆっくりとドアを開けばいつものお茶会の準備がされていて机の上にはケーキが少し笑顔見せれば、表情戻して中に入る)…おはようございます!唯先輩、澪先輩(挨拶をしっかりしてから鞄とギターを定位置に置き机に向かって歩き)
(すいません、今後気をつけます、そして、ちゃんと顔を出させてもらいます^^)
>>梓
あ、あぁ…おはよう((相手からの挨拶を受けるとドアから顔を出して挨拶をしてみては驚かされていたのでちょっと震えた声で話しており
澪ちゃん
う~ん!!だって澪ちゃんとしちゃったらむぎちゃんもりっちゃんもあずにゃんだって困っちゃうかも
(自分は物足りないという顔だけど、相手の事も考慮しては紅茶とケーキを楽しんでいて「うーん
おいしいねー」と呑気に味わっていて)
あずにゃん おはようあずにゃんようTカップに紅茶入れるね(アップルティーを入れれば相手の前へ置き微笑めば「昨日は、澪ちゃんとデュエットしようとしたんだよ未遂だけどねえー」と思い出す王に話せば苦笑して「あとで練習しようねー」と自分も紅茶を堪能して)
(/わかってくれればいいです。よろしくお願いしますよ。)
>>唯
そ、そうだろ…?((うなずきつつ出てこれないまま相手を見つめていてはゆっくりと入ろうとしているようで『呑気だな…』とため息をつきながらも相手の話を聞くのもあれかと思い
>澪先輩
(反応と声がすこし変な相手を見ては首傾けて)どうかしたんですか?声…震えてますけど(不思議そうにそう尋ねては)
>唯先輩
ありがとうございます(席について相手の言葉を聞けば「え!?唯先輩出丈夫ですか?」前は紅茶を入れるのにも危なっかしい手つきで妹に手伝ってもらっていたのにと考えれば不安そうに相手の方を見て前に出された紅茶を見て)唯先輩が…紅茶を(なんて呟けば貰った紅茶を一口飲んで「美味しいです、唯先輩」なんて相手を褒めて)あはは…澪先輩に聞きましたよ、一体何をデュエットしようとしたんですか?(一応そう相手に尋ねてみては続く言葉に驚き「唯先輩の口から練習という言葉が…」嬉しそうに紅茶を一口)
澪ちゃん
あれっまだ入ってなかったの?怖くないからおいでよートンちゃんにあいさつしないと(気が付けばまだドアの方で入れずにいるため自分の手を伸ばし招き入れる様に入れば自分がこけてしまい「いたーい
。私は・・もう・・。」とガクッと倒れては熊対策のようになり)
あずにゃん
私だって、お茶ぐらい入れれるよそんなずにゃんにこうだーうりゃうりゃあ(相手の意外そうな反応に
口を尖らせればニタニタと相手の後ろに回り脇を揚げればこしょばし攻撃で相手を攻撃すれば撃沈して
あずにゃんとのスキンシップも入っていて)
>>梓
唯にやられた…((相手に聞かれると視線をそらしながらもため息をついて唯の方へ指差していては震えながら話しており
>>唯
…これで良いか((相手が逆に転んでいるのがわかり熊の対策をとっている相手を見たあと机まで歩いていけば椅子に座り
澪ちゃん
うっ!!澪ちゃぁん・・何か言ってガク(熊対策を素通りされれば「ここは、がおーってするもんなんだよー」と自分が怪物みたいに成りすませば静かに机に座りため息つきながら「最近私、気になる子がいるの。」て話を変えれば)
>唯先輩
だって、前まで憂に手伝って貰ってたじゃないですか…(相手の反応にぼそっと呟けば突然のくすぐりによってガタンッと椅子が動いて)あははっ!ちょ、先輩…やめてください(相手のくすぐりにくすぐったそうに反応すれば笑ってくすぐりが終われば息きらせながら)まったく、突然くすぐるなんてずるいです!紅茶零したらどうするんですか…(と軽く怒りながら相手の方見て)
>澪先輩
へ?…唯先輩にですか?いつもなら律先輩がメインなのに…(意外そうな反応を見せれば「それに
、考えても見てください…相手は唯先輩ですよ?あの、ふわふわした先輩が怖いと思いますか?」と相手を安心させようとそんな事を言ってみて)
>>唯
付き合ってられないからな…((相手の様子を見るなりため息をついていてなぜノリにのらないといけないんだと思い『気になる子?好きな人か?』と気になる子がいると言う相手に反応したあと好きな人なのかと思い興味がわき
>>梓
それは…そうだな、怖くないよな。だってあの唯だし((相手の言葉を聞くと無理矢理立ち直るように入ってくると頷きながら話していては歩きながら笑っており
あずにゃん
うっ怒ったの!!私軽量とか得意なんだよほらー紅茶を半分の料とかね(満足にはしゃげば相手の怒り顔に恐怖を少し覚えしょぼんとすれば自分の芸を見せては「お茶がおいしいよーって練習しないと」
と休んでた自分がいながら先輩風をふかせ)
ALL~ あさってサプライズライブしないってむぎちゃんいないんだー(突拍子もなくお茶を片手に
ライブしたくなり言いだすもまだ来てないメンバーも考えれば「ここんとこライブしてないよ。したいな。」なんて寂しげな顔で)
((/100レス突破しました。むぎちゃんがいないけどイベントとしてはライブでしょうね。))
澪ちゃん
えとー好きなのかな?皆も好きだよトンちゃんもスキ(相手の言葉に首を傾げるも自分にも分らず「見てたらねーほわほわするんだ。見に行く?」と思い出すように頬を手に添えキラキラするも相手に会わそうとしていて「澪ちゃんもほわほわするから」とにこにこしてて)
>>唯
ほわほわ?…新しい歌詞にできそう((頬に手を添える相手にどういうのがあるか気になるし歌詞作りにもなるかと思いゆっくりと立ち上がれば『じゃあ、行くか』と案内するように相手を頼めば歩いていき
>澪先輩
そうですよ、いくら脅かして来ても相手は唯先輩なんですから…そんに、怖がる事はありませんよ(と笑顔向けてそう言えば
>唯先輩
いったに、その特技なにに使うんですか…(短息しつつ相手にそう尋ねては、相手が話をごまかして練習を勧めて来ては呆れた用に)まぁ、練習するなら構いませんけど…ちゃんとやってくださいね(念を押すように呟けば紅茶を飲み干してから席を立ってギターを手にもって)
澪ちゃん
うん!!飼育小屋にいるのこっちこっち(相手の興味に乗り相手の手を握り飼育小屋へと向かう中「
あっても足音立てると逃げちゃうからね。」と飼育小屋付近に来ては抜き足差し足で歩き出しすぐ逃げるみたいに)
あずにゃん
うーん!!かくし芸に!!でも修学旅行終わっちゃったしなー(真剣に考え出して、練習の準備をしていけば「何からしようか、「ごはんはおかず」とかどうかな?」とギー太を肩にかけて相談していて)
>澪先輩
いえ、そう言ってもらえると嬉しいです(頭撫でられればニコッと微笑んで)
>唯先輩
隠し芸って…まったく、どこでつかうんですか、まったく他にもっとましな特技見せてくださいよ(と相手を見ながらそう告げれば「うーん、たしかに、練習にはぴったりですけど」そう言いながらギターを駆けて準備を始めて)
澪ちゃん
しぃー逃げちゃうよーはぁーいたよー子供のうさぎちゃん(気になる相手を指せば動物であり生まれたての子ウサギを静かに声を荒げれば抱き寄せて「ほわほわー澪ちゃんほわほわーだよー」とうっとりしていて)
>>梓
さてと、練習するか…((そろそろ練習しないとイベントがあるしやっておこうと思いベースを手に取り相手もやるかわからないのでチラッと相手を見ていて
>>唯
兎…可愛い…((子兎を見ると頬を染めながら瞳を輝かせていると相手の気持ちはこれだけわかった気がして相手と同じ行動をしており
(今日は落ちます置きレスです。)
あずにゃん、澪ちゃん
じゃあ・・行くよドラムいないけど「ごはんはおかず」(二人の意思表示をっむるや否や、伴奏をし出せば「ごはんーはーすごいよ、なんでもあるよ、ほかほか!!」とマイクなしで歌い出せば二人の
演奏を聴くように顔を準備にみていけば正面向いて歌いながら弾いて)
澪ちゃん
でしょう!!この子すごく怖がりでね、いつも隅っこにいててねすぐにお母さんの後ろに隠れるから見えないんだー(だっこすれば相手にも抱かせてあげれば澪ちゃんの顔を見つめる子ウサギちゃんにうっとりしていて)
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