平沢唯 2014-09-27 18:50:28 |
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>>律
うるさい、バカ律~((相手の言葉を聞くも視線をそらし拗ねるように話していてどちらにせよ恥ずかしくなる一方じゃないかと思いっていてはソファーに隠れていると体育座りでうつ向いており
>澪
は~いはい 悪かったよ!(澪の極端な反応が面白くて
このやり取りを続けたかったのだが、このまま期限損ねた状態だと
面倒なことになると思い、気持ちを抑え
仕方なく終了を認め話題を変え)
なぁ澪!気分転換にどっか行かない?
当分誰も来そうにないし、問題ないだろ?
>>律
何処かってどこにいくんだよ((話題が変わるとソファーから顔を出し相手を見るとどこにいくのかが気になりそのままで相手に質問して
>>梓
梓か、ちょっと聞いてほしいことが((相手を見つけると常識人の相手の事だし今までの事を話せばわかってくれるだろうと思い微笑みながら近づいてきて
>梓
お!梓じゃん!
(ちょうど退屈しているところでの梓の登場に
飛びつくように反応し笑顔の梓の倍ほどの笑顔で歩み寄りながら話しかけ)
みんなと言ってもアタシと澪だけだけどね!
早くお茶飲もうぜ!
>澪
まあ 梓も来たことだし!お茶飲みながら決めようぜ!
(澪の立ち直りの速さに「厳禁だなぁいつの間に直ったんだよ!」とツッコミ
してから澪の質問に笑顔で「さぁ?」と答えて)
>梓
梓!いいところに来たな!今澪と暇つぶしに出かける話してたんだよ
梓はどっか行きたいとこあるか?
>澪先輩
はい?(聞いてほしいことと言われればどうしたのだろうかと思いながら首傾けて)いったい、どうしたんですか?…(微笑み近づく相手をみれば、この部室で何かあったのは確かであろうけど何があったのか尋ねて)
>律先輩
そうでしたね、あれ?でも、唯先輩は来てないんですか?(不思議そうに首傾ければ見ない先輩について質問して)
あっ…お茶ですか…はい、わかりました(持って来たギターを置いてすこし残念そうに何時もの席について)
>>律
……はぁ((相手からのツッコミを受けると首をかしげため息をつきながら歩いてきては『紅茶飲も…』と紅茶に手を伸ばすと一息つきながら一口飲んでいて
>>梓
唯がデュエットの話を持ち出したんだけど…律も賛成しちゃってるんだよ…梓はもちろん反対だよな?((何があったかを聞かれると今まで起きたことを簡潔に話し相手は必ず反対してくれると信じ肩をつかみながら話していて
>澪先輩
なるほどです…デュエットですか(相手が困った様な顔をして相談してくるのを見れば、少し可愛いかもと思い少し考えたようにすれば、笑顔を相手に向けて)私も賛せ……。(すると、肩を掴まれ何処か、少し圧迫感を感じて途中で賛成と言う言葉を止めて)さ…反対です!…(勢い良く相手の目を見てそう言って)
>梓
梓!アタシもそれ聞きたい!!(澪の梓への質問に興味津々に賛同し
ながら、澪をチラミするとかなり必死だったので、笑いそうになるのを
抑え梓の顔を見て)
>>梓
あぁ…デュエット…((困った様子を浮かべながらも流石に無理なので視線をそらしていては相手の笑顔には苦笑いして『良かった~、梓ならわかってくれるって思ってた~。後で何か奢るからな』と相手の帰ってきた子供を聞くと嬉しくなり相手に抱きついてしまい下校の時に何かおごってやろうと思ってるようで
>梓
(梓のぎこちない応対にを眺めながら、澪に言わされた刊を感じ梓に「本当にそう思ってんのかよ!」
と睨む澪を無視して問いただしてみて)
>>律
【あの…レスについてですが。梓に関してレスし過ぎではないでしょうか?キャラ別に絡んでいる訳ですし梓は梓、澪は澪で絡んでくださると皆さん的には良いかと思います。生意気ですみません】
>律先輩
すいません、私には…賛成が出来そうもありません…です(先輩に方を掴まれたまま相手の方に顔を向ければ困ったように相手に助けを求めて)
>澪先輩
(相手が笑うのを見ればえへへ、と此方も苦笑をして、そして、突然抱きつかれれば驚きながら)え、澪先輩?…どうしたんですか、突然(驚きながらも奢ると言われれば「本当ですか?…でも、申し訳ないので気にしないでください」両手を、前に出しながら申し訳なさそうに振って)
>澪(申し訳ないです そうですね
すいません そういうつもりはなかったんです
気を付けますね)
良かったなぁ澪!!味方ができて!
(見方ができてかなり安心している澪にホッとして
梓にウィンクしながら「紅茶が覚めてしまう」と言い紅茶を飲んだ後話しかけて)
>律先輩
でも、澪先輩恥ずかしがりやさんですから…きっと、歌えるかどうかさえわかりませんですし(視線をそらしながら呟いて)た、確かに見てみたいですけど…(ボソッと呟けば)
>>梓
え…?あ、悪い…あはは…つい嬉しくて((相手の言葉に気づくとゆっくり離れ苦笑いして相手に謝ると頬を掻きながら嬉しくて抱きついてしまったと告げ『いや、良いんだ。私の感謝の気持ちだ』と遠慮されると自分の味方になってくれたのでお礼としてだからと微笑みながら述べ
>>律
そうだな…やっぱり梓がいて良かったよ…((うなずいたあと更に梓に対する信頼が大きくなっていき安心しているようで『…私はもう終わったよ』と紅茶を飲み終えたらしくゆっくりと立ち上がりソファーまで歩いていき
>>律
…まぁ…((気がすんだかを言われると頷きはするもののため息をつきながらもう何を話したくないななんて考えており
【あの…ロルは…】
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