ハク=ゾルディック 2014-09-27 01:16:53 |
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>カルト
あぁ、なるほど。
だからお父様、纏めたら置いといてくれって言ってたのね。
(皆が仕事に出ていると説明を受ければ納得したように呟き、先程仕上げたばかりの手元の資料に視線を写し。今はカルと2人きりってわけか、勿論執事達は待機してるんだろうけど、と今の屋敷内の状況を頭で整理し理解しつつ、久々に顔を見ることができた弟の目線に合わせるように屈み、頭に優しく手を置いて「それにしても、久しぶりね、カル。元気そうでよかった。」と微笑みかけ。)
(ふぅん、父様とそんな話をしていた訳か..。まぁ、僕には関係ないこと、だしね。それにこのまま二人っきりで会話だなんて僕の神経が擦れちゃうから、さっさと挨拶を交わして去ろうと思ったところ、目線をわざわざ合わせて頭を撫でられて。いきなりのことで多少とはいえ驚いたが、それよりもここまで子供扱いされるなんて屈辱を感じて。伏目がちになんともあっさりな返答を)嗚呼、僕はこの通り。旅団に入ってから少しずつ力もつき始めているし。
>16
>カルト
そっ、か…、ま、私に心配される筋合いはないわね。
ごめんね、カル。じゃ…、
(相手と目線を合わせたことで嫌でも伝わってくる相手の気持ち、それは自分との会話が鬱陶しい時間でしかないことと、弟を可愛く思ってこその己の行動が相手には屈辱でしかないことを物語っていて。ふ、と寂しそうに眉を下げて微笑んでは、これ以上嫌われることはないようにと双瞼を閉じて立ち上がり、再び瞳を開いて謝罪し、片手を振りながらその場を去り父の部屋へ行こうと踵を返し。)
>カルト君
(風の音すら微かにしか聞こえない、確りした作りの屋敷内を音も無く歩く事数分。仕事続きだった為、敷地内に足を踏み入れたのは何時ぶりだろう。本家の兄弟達は元気だろうか、自分の兄はもう来ているのか、などと考え乍立ち止まり。分家の屋敷もそれなりなのだが本家は比べ物にならない程一つ一つが大きく、歩くのが面倒になり『ね、誰か居ないの。留守..?』と言葉を零して。)
(/腹黒カルト君ばっちこいです!此方こそ宜しくお願い致します。)
>メルイ姉様
失礼致します、キキョウ叔母様からケ-キとお飲み物を、と。
(直ぐ様返ってきた言葉にまた、パソコンに齧り付いていたのだろうかと憶測を立てては僅かな開閉音と共に足音を忍ばせ中へ入り。案の定相手はパソコンと向き合っており、今日は体調がいいのだろうか?と疑問に思うも口には出さず、サイドテ-ブルにお盆ごと持参したものを置き『今日、体調は宜しいのですか。』と述べて。)
(/よかったです!)
>ハク
わざわざありがとう。
ごめんなさいね、こんなことさせちゃって…、
(丁寧に挨拶しながら母に頼まれた物を運んできてくれる相手、いくら従姉妹とはいえこんなことまでさせるとは、と過保護な母を思えば溜息が零れ、同時に相手への申し訳なさで表情はついつい苦笑いになり、出てくるのは謝罪で。隣まで来て体調を尋ねてくれる相手に、その苦笑いも柔らかい笑みに変わり、「大丈夫、少し咳が出る程度よ。ありがとう。」と案じてくれたことに対しお礼を言い。)
え..と...。(目の前の彼女は申し訳なさそうな顔を見せて。そういえば、兄様に仲良くしろよと言われたのを忘れていたな..。ここでこんなたいどをとってはまた兄様に言われてしまう。さすがにそれはまずい口元から手を離せば口を開いて)姉様、今暇ならば、僕と少し話をしよう。旅団に入ってからのこと..とか。
>18
(人の気配を感じる。門が開いたのだろう。この強い気と..、馴染みない気配..。足早に廊下を歩くと、其処には従兄弟が。ああ、もう着いたのか。と納得すれば、声をかけるため駆け寄って)此処に。ようこそ。出迎えが遅くなって申し訳ない。今はこの屋敷、僕しかいないよ。
(/夕飯を作るのでレスは少々お待ちください。キキョウさん、参加okです!絡み文と軽くでいいので分家キャラと本家長女に対する接し方…みたいなのを書いて頂ければ..カルト氏のを参考に..!)
>カルト
……っ、カル…、
(呼び止められ、話をしようと誘われれば、目を丸くして驚き、振り返って相手をまじまじと見ては確かめるように名前を呼び掛け。相手にとって鬱陶しくしかないのだろうと思っていた己の存在、なのに確かに今弟の方から…実感すれば嬉しくなり、涙ぐんだようにさえ見える大きな瞳で、嬉しそうに且つ柔らかく微笑み、「もちろん。聞かせてくれる?カルのこと、いろいろ。」と答え。)
名前キキョウ=ゾルディック
年齢42歳身長170cm体重41kg血液型A型
暗殺一家の一員シルバの妻キルア達五人兄弟の母親(謎の多い娘が一人居る)
洋貴族風なドレスと帽子を包んだ女性だが昔は着物を着てた模様機械のスコープ顔の包帯はキルアが家出をした時に負わせた刺し傷キルアの事を弱愛しており彼が優秀な殺し屋の道に進んで欲しいと切望してるが当のキルアからは無茶苦茶鬱陶しいがられている。顔を刺されたり冷たい視線を浴びせられたりと散々な仕打ちを受けるがキキョウは〔暗殺者として成長している〕と良く感激しているまた目の届くところでキルアを育てたいと主張していたが今はシルバの教育方針(放任)にしぶしぶ従っている
念能力スコープで離れた場所を見る夫婦仲は良好カルト共仲が良い様子
分家に、ついて他の子供同様可愛がっ足り暗殺者としての訓練の相手をしてあげたり仕事の際は一緒に連れて行き暗殺者としての仕事を見せてあげたりしてる。念能力については互いに触れぬようしてる。一度触れると喧嘩になるので。
長女について一人前の暗殺者になって偉いわねと言いたいが堪えイルミやミルキ同様呼び捨てにしたり褒めずに居る。時折娘と買い物をしたりお茶会を開いたりしてる。弱愛してる息子の事を茶会の席で、自慢したりしてる。
ALL
誰も居ないのね。せっかく私が焼いたクッキーを食べさせようと思ったのに。詰らないわね。仕方ないからつぼねを呼びつけお茶の準備でもさせましょう。(家中何処を探しても家族の気配や影が無いのが分かれば、ため息を付き呟き皿に乗せた焼きたてクッキを見つめながら歩き聞こえるように呟き玄関のドアを片手で開けては不満を述べてから丘に行き椅子に座り、テーブルに皿を置き携帯を出し女執事に指示を出して)
(/許可感謝一応絡み文書きました。カルトちゃんを参考に書きました。)
>メルイ姉様
いえ、暇でしたから。確りと薬もお飲みくださいね。
(コロコロと表情を変える目の前の女性を不思議そうに一瞥すると、サイドボ-ドから一つの袋を取り出して。何故話す時に表情を変える必要があるのだろう。確かに仕事では愛想笑いくらいはするけれど。そう考えるも聞くのは億劫なのか袋から薬を数種類出してお盆に置いて。『体調が悪くなったら早めに言ってください。後、薬用のお水は如何致しますか?』と口を動かし。)
>カルト君
久し振り、カルト君。今来た所だから大丈夫。顔を見せたら帰る予定だったけど..皆が居ないなら少し待たせてもらおうかな。
(暫く振りに見た従兄弟は僅かに背が伸び、身に纏う着物が幼いながらも整った顔立ちを引き立てており。自分と相手の年齢差と身長差の比率がおかしい気がするのだけど。この可愛さで男の子って詐欺じゃない?そう考えるも表には出さず。というか事前に来ると連絡したのに留守って。取り敢えずは、と小さな紙袋を取り出しては相手を見遣り。)
_______ねぇ、ジャポンのワガシ、っていうのは好き??
>キキョウ叔母様
____じゃ、報酬は何時ものやつに振り込んどいて。
(数日前に請け負った仕事の報酬について依頼主との話をしていると僅かに気配を感じ。慌てる事無く気配の張本人の元へ歩み寄ると携帯をポケットに仕舞い。『__キキョウ叔母様、お邪魔しております。』と一礼して見せて。相変わらずな表情ではあるが相手が居た事に内心驚いており、平然を装ったまま『お茶会、ですか?』と微かに首を傾げ。)
(/詳しく有難う御座います!本家長女は非戦闘員の為、一人前の暗殺者というよりは情報収集能力が優れている、という事になりますので、それだけお気を付けください。後は大丈夫です!)
(/少々遅くなりました、申し訳有りません..。)
>ハク
あら、メル来てたの気付かなかったわ。叔母様。。。久しぶりね。そうよ。貴方も一緒にどう。(相手が誰かと電話してるのが見えてたが口には出さず気付かぬ振りをしては上記を述べ。相手から出た叔母様と言う言葉に反応し怒りそうになるも耐え微笑みながら挨拶した後返事し笑顔で誘って)
(/どういたしまして。分かりました。有難う御座います。大丈夫です。誰でも遅れる事は、有ります。気になさらないでください。今非戦闘員だと言う気付きました。今後は、こう言うミスが、無い様勤めて参ります。)
>ハク
ええ、ありがとう。
(薬の準備まで抜かりなく整え、水のことまで気にしてくれる相手、「お水もお願い」と短く告げながら表情からは申し訳なさそうな笑みが消えることはなく。相手が表情に対して疑問を持っているのは、不思議そうにしている瞳を見れば分かること、「感情が伝わらないでしょう?表情が伴わないと。…だからって意識して表情を作っているわけではないけれど。」と相手が疑問を抱いている内容に対しての自分なりの答えを告げながら持ってきてくれたココアを一口飲み)
>キキョウ
あら、お母様。
いつお戻りになられたのですか?
(父に依頼された仕事(ハッキング)を終え、その結果を書類に纏めたものを父の自室へと運ぶ途中、母の姿を発見し。今日は仕事で出ている、と執事に聞いていたものだから少し驚きつつ、書類を抱えたまま首を傾げて問い、テーブルに目をやれば既に茶会の準備も整い始めているようだと頭では考えていて)
>メルイ
メルイただいま。先ほど仕事から戻ったの。今回の仕事簡単過ぎて詰らなかったわ。帰っても誰も居ないから、クッキーを焼いてたの。貴方も茶会に参加しない。今つぼねに美味しい紅茶を入れさせてるところなの。(体を横向け笑顔で挨拶し、いつ戻って来たかを報告した後仕事に対する不満を愚痴り目の前のクッキーを作った理由を述べてから誘い、女執事に連絡した内容を話し)
>キキョウ叔母様
私はハクですよ、叔母様。…別にオバサン、といい意味合いで使用した訳ではないのですがね。親戚ですし…シルバ叔父様やゼノお爺様も同様にそう呼ばせて頂いてます。何か不都合でも御座いましたら心から謝罪致しますが…。えと、宜しいのですか?分家の私などが参加しても。
(暫く会わない家に名前すらも忘れられてしまったのだろうか。分家故に仕方の無い事だろうけど。一瞬だけ僅かに変化した表情を見る限り何かしら勘違いしたのだろう、淡々と言葉を述べた後、不思議そうに再び首を傾げて。)
(/有難う御座います!ミスの方、お気になさらず!誰しも間違えてしまうことはありますから^^では改めて、宜しくお願い致します。)
>メルイ姉様
ではお持ちしますので少々お待ちください。
(相手の困った様な、此方を気遣う様な視線と笑みに背を向け、入室時と同じ様に音もなく部屋を出てはミネラルウォ-タ-のペットボトルを片手に戻って来て。ジ、と己の瞳を見る相手をさして気にも止めなかったのだが、告げられた言葉にごく僅かに口元を歪め。多分、一瞬の事だろうから相手には気付かれていないと思いたい。『私には解りかねますが…、メルイ姉様の言っている事は正しいのかもしれません。』と口にし。)
(/遅くなりました;今週はあまり携帯を手に出来ない私用がある為、御返事が遅れます。本当に済みません……。)
(/遅れてしまい申し訳ありません…;;)
>キキョウ
ええ、お母様さえよければ是非。
私もお父様に頼まれたお仕事、今終えたところですので。
(にこりと微笑んで相手からの茶会の誘いを受け。それから目の前の手作りクッキーに目をやり、「お母様?このクッキー、トリカブトなんかの毒、お入れになりました?」と確認のため問い掛け。他の家族とは違い、己は耐性がないため万一毒入りであれば即死だと判断してのことで)
>ハク
あら、ごめんなさい、余計なこと言っちゃったわね。
忘れてちょうだい?
それより、お水ありがとう。
(相手の心の底にある疑問について、つい己なりの答えを述べてしまったのだが、よくよく考えてみれば相手にとっては求めてもいないこと、はっとして苦笑いしながら謝罪して。どうも人の考えていることが読めるこの能力は不便だ、ついつい目を見て相手の心と話してしまう、と内心反省しながら受け取った水に対してお礼を述べ)
>ハク
あら、ホントハクだわ。姪っ子と娘の名前を間違えるなんて歳かしらね、もう。そうよね、貴方がそう言う風に言うわけわないものね。つい叔母さんと聞くと反応してしまうのよ。謝罪は、いいわ。ええ、一人お茶するには寂しいと思ってたの。(相手をゴーグル越し見つめては驚いた様に喋り冗談を相手に飛ばしてから納得し相手に尋ねた後怒りそうになった訳を話し謝罪する相手に手を出し止め返事し誘った訳を述べて)
(/どういたしまして。有難う御座います。此方こそ宜しくお願いします。)
>メルイ
私は勿論いいわよ。そうお疲れ様そう言えばあの人と暫く会って無かったわ。後で顔を見せておく事にするわ。大丈夫よ。普通の生地で作った物よ。(確認を取る相手に笑顔で返事し労い夫と顔を合わしてないのに気付けば呟き約束しどく入りかを確認する相手に答えて)
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