トピ主 2014-09-26 21:46:34 |
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御坂たち
…!!(何ィ!?…金属バッドで殴ってたのはそのせいか…!)
(その言葉を聞くと驚いてしまっていたが声にはでなかった。そして、涙子に勘ぐられないように頭のなかでそう思っていて)
あともう少しでつく
御坂たち
【ツバメ/旅館】
(そんなこんなで旅館へついた。)
ひさしぶりにのびのびとできるな…
(いい加減な手配書のせいで毎日逃げ惑う生活を送ってきたツバメは御坂と同じくゆっくりできそうだと呟いていて)
【御坂美琴&佐天涙子/旅館】
だよね!っつか、アンタも苦労が絶えないわね。
(相手の発言からして、ツバメも、同じようにそのような生活をしてきたのだろうと思って)
《ツバメ
【御坂美琴&佐天涙子/旅館】
だよね!っつか、アンタも苦労が絶えないわね。
(相手の発言からして、ツバメも、同じようにそのような生活をしてきたのだろうと思って)
落ち着くとこですね!
(ここはやはり落ち着く。そう思い)《ツバメ
御坂 涙子
【ツバメ/旅館】
そうだな。…いまだけはオレの望んでいた本当の自由そのものだ。今を楽しまねえとな
(御坂の言葉に激しく同意したのか頷き、いつのまにか旅館に来ていたようで近くのソファーへすわるとそういい。)
ああ、すげー落ち着く。
あと、行くか?浴場
(涙子の方へ向くとそういい。そして、ソファーから立ち上がると浴場にいこうとするようでそう聞いていて)
御坂 涙子
だろうな、(シンクロしやがった!?)
(御坂と涙子が二人が同時に答えたことに表情はいつもの冷静沈着の表情だがそれほどではないが内心驚いていて。)
>ALL
【ツバメ/大浴場】
…しっかし、誰もいねえな
それにしても、古代人ってのはこんなのも作ってやがったのか…さすが文明が豊かな時だったからな
(混浴ではあるが知らずに体を洗ってからちゃぽんと大事なところをタオルで隠しながら温泉に入っていて
>>御坂たち
……なんつうか、聞いちゃいけない声が聞こえたぞ
(静かにちゃぽんと入っていたのだが御坂の声が聞こえるとビクッと反応しており柵の向こう側にいるのかと思っていたがその柵はなく恐る恐るちかずいてみると御坂たちを発見してしまいそのまま下がるがなみのおとが鳴り響き)
何か聞こえたような気がしたけど気のせいか
(ツバメのことは一切きにかけておらず)
何かいいましたかー(声が聞こえたためめにそう言ってみて)
《ツバメ
>>御坂たち
…(鈍いやつでよかった)。
(御坂の声が聞こえたのか(別に御坂に好意があるわけではない)「鈍いやつでよかった」と安心しており)
お前らのところになにかあるかー?
(混浴温泉にある男女のトンネルから離れて近くの岩場に背中をつけて体を潜らせながらそう涙子に聞こえるように声を出して)
【キャラ追加。初の閃乱カグラキャラです! ちなみに、閃乱カグラはアリです。書き忘れ申し訳ないです】
名前 斑鳩
性別 女
格好 http://www.google.co.jp/search?q=%E9%96%83%E4%B9%B1%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%A9+%E6%96%91%E9%B3%A9&hl=ja&source=lnms&v=141400000&biw=360&bih=615&tbm=isch&sa=X&ei=59U4VPqpHsH98QW1uoCAAg&ved=0CAYQ_AUoAQ
作品 閃乱カグラ
>>ALL
【斑鳩/温泉】
はぁ…今日も疲れましたわね…
(タオル姿の少女は静かに温泉へ入っていて)
何もないですよ。あったら逆に都市伝説級に怖いですよ。
(都市伝説を比喩に交えつつもそうやって答えてみては)
《ツバメ
涙子
…ま、そうだよな。
あー、バカバカしい。そろそろ上がるか…
(涙子の返答を聞くと「やっぱそうだよな、なにやってんだよおれ」と思いながらそのまま湯から上がりそのまま更衣室へ入り)
御坂
斑鳩「あら、貴方見ない顔ですね。どちらからこられたのです?」
タオルに身を包させ「ふうっ」と一息つきながら湯船にはいっていた一人の黒い長髪の少女は自分のタオルが落ちないようにつかんで御坂のもとへ歩いていき。
自分と同じ学年で仲間である葛城という少女に胸をさわられたりしてセクハラこういをうけているため彼女がいなくてほっとしているようで
【初なのでうまくなりきってるか分からないです】
そうですよ。もう、でちゃうなんて烏ですか?
(何言ってるのだとか思いつつも苦笑いをしており、烏の行水かと聞いてみては)
《ツバメ
学園都市ていうとこだけどアンタは?
(そういう相手はどうなのだと聞いてみては)
《斑鳩
涙子
誰が烏だっ!
(更衣室への扉を少し開けて着替え中でも聞こえるようにしておくとすぐさま涙子の返答が聞こえると「同じ鳥だがなぜに烏なんだよ」と内心思いつつそう涙子にいい)
御坂
斑鳩「学園…都市?聞いたことのない所ですわね…。私は浅草から来たんです。」
御坂の言葉に?と首をかしげるがすぐさまニコッとした笑みを浮かべながら自分の来た所をあいてに伝えていた。ちなみに心のなかでは「学園都市…?聞いたことのない所ですわね…まさか…!蛇女や私たち半蔵の忍より強い忍がいるのでしょうか!?」と思いつめていたのであった。
えと、そう言う言葉があってですねー風呂からすぐでる人のことのことを言うんですよあなたみたいなね
(そうわかりやすいのか分かりづらいのか何とも言えない説明をし)
《ツバメ
浅草かあそうなんですか。疲れたでしょう
(ここまで浅草から来たとなれば疲れはたまっているだろうと思い)《斑鳩
>>涙子
だから烏ってか…。
(涙子の分かりやすくとも分かりにくいともいえない説明だがこちらは難しい本やらを毎日日課のように読書をし続けていたためか割りと理解できたらしく頷きながらそういう。着替え終わったのかガラガラと扉を最後まで開ける《ここからでは女湯は見えない》と)
_____上がったらでいい、後で少しオレと付き合え。いいな?涙子。
(涙子《大きい声のため御坂や他の客にも聞こえる》にそうやや大きめの声でそう言うとそのまま相手の返答を聞かずに扉を閉めていた。ちなみに付き合う目的は無論デートではなく本当に御坂にはあって涙子には能力がないのかそれとも潜在しているのかが気になっていたらしい。自分を鍛えるついでではあるようだが実は涙子のためでもある。)
はい、そう言うとこですね!
(相手に烏といった理由はそうだと言った後、なにやら誘いが来たので)
はい、分かりましたけど。何のようですか?
(ついに私にも春がきたのかなとかなんとか思っておりドキドキが隠せない様子で)
《ツバメ
>>涙子 御坂
くりゃ分かる。
(涙子から「わかりましたがなにかようですか?」にたいして腕を組ながら返答すると先に更衣室を出ていき涙子を待つようにロビーに待機して。
こちらから女湯は見えないため涙子がどういう表情や態度になっているのかがわからないが声からしてなにやら少し慌てているようであった。そこでツバメはドキドキして慌てているとは思っていないようで「別に危なくねえだろ…まあことによっては手荒になるかも知れねえけどな」と涙子は訓練が嫌と思ってんのだろうなと思っていた。)
_____では私もそろそろ…お先に上がらせてもらいます。
(涙子と御坂の近くで入っている一人の黒い髪で長髪の少女は近くにおいたタオルを手に取り体に巻き付けはだけ落ちないようにと右手でしっかりとつかむと御坂たちの方へ向いてそう丁寧にお辞儀をするとそのまま女風呂側の更衣室へ入っていき)
教えて欲しかったなあ(そうふくれつつもそう言う。相手をまたせるのはあれだからと思いもうでることとし)
《ツバメ
早風呂ですねもう、みんな出るみたいだけどどうしようかなー(やっぱり自分も出るかなと思い更衣室に行き
《斑鳩さん
>>御坂たち
【ツバメ/ロビー待機&昼寝中】
【斑鳩/更衣室】
あらあら…
(更衣室にてツバメに「着替えたら少し付き合え」と言われるがいまここで教えてほしかったのにくれなかったため頬を膨らませていた涙子の方をみていて思わずくすくすと苦笑っていた。あのときツバメは涙子にむけて発した言葉なのだがやや大きめの声だったためか斑鳩にも聞こえていた《おそらく御坂にも》。)
もうちょっとゆっくりしていきたかったですがこれから少し用がありますからね…
(半人前とはいえこれでも忍者だからかタオルをとって素早く半蔵学院の制服に着替えておりその素早さは周囲の女性を驚かせていた。タオルの上からからでもわかってはいると思うが高校生なのだが大人の女性といわざるおえないスタイルの持ち主であった。)
【佐天涙子/ロビー】
すみません。待たせちゃいましたね。って寝てますね(更衣室で、着替えを済ませるなり、寝ている相手の顔をみては、寝顔はまだ子供のようでかわいいなどと思っており)
《ツバメ
【御坂美琴/更衣室】
何か疲れも汗も取れたわねってアンタさっきの?(着替えていると、見覚えのある女性を見かけたので、さっきの人かと尋ねてみて)
《斑鳩
>>涙子
【ツバメ/ロビー】
……うおっ!?
(涙子が来てもなお寝ており寝顔を涙子に見られるはめになったのだがいっこうに起きなかったツバメだが近づいてくる涙子の気配を感じとり「そろそろ来たころか…?」と思いつつ目を開けると目の前に涙子がいたためさすがに驚きをみせていた。)
>>御坂
【斑鳩/更衣室】
…あら?またお会いましましたわね
(さきほど述べたように持ち前の速着替えで自分の高校半蔵学院の制服を着ており御坂のこえがするとそちらへ振り向いては笑顔になっており)
【佐天涙子/ロビー】
びっくりしました?
(相手の反応から少しびっくりしたことが見て取れるも、あえてそう言う。寝顔かわいかったですよと付け足して)
《ツバメ
【御坂美琴/更衣室】
あ、そうですね。偶然が重なりましたね(そう相手にほほえみ返してそう言うと、自身の学校がそうだからという理由で相手の方にも制服着用義務があるのかと聞き。)
《斑鳩
>>涙子
【ツバメ/ロビー】
見りゃわかんだろ…
…よせよ!おま、男が可愛いって言われて嬉しかねえよ!
(涙子に「びっくりしました?」と聞かれると明らかにすぐ目の前で驚いたところを見ていたのは確実なため「見りゃわかんだろ…」と唖然としていた。だが問題はそのあと「寝顔かわいかったですよ」という涙子の言葉に照れ隠しで顔と視線をそらしながら腕を組んでおり頬も少し赤くしながら全力で否定をしながら「男に可愛いっていうな!」といい。それより話のほうはどうなんだろうか…)
>>御坂
【斑鳩/更衣室】
はい、私(わたくし)の通っている半蔵学院というところなんですけどこちらも制服を着用することが義務付けられてるんです
(こちらの制服をみて「貴女の学校も制服着用義務なんですか?」と聞かれると丁寧に「はいっ」と答えては微笑みのひょうじょうもくずさずに「私の通っている学校も制服着用義務があります」と御坂に伝えていた。)
【佐天涙子/ロビー】
ですよね。というより、照れ屋さんですか?
(それもそうかとか、思えば用事は何かと訪ね、デートとかなら嬉しいなとか、思ったりはしているようで)
《ツバメ
【御坂美琴/更衣室】
そうなんだ。旅館でもとかアンタも大変なのね。私は、常盤台中学校ってとこだけど制服着用は義務づけられててさ色々大変なのよね
(自身も制服着用義務のある学校たったし、相手は学校名まで出していたのでこちらも言うこととし)
《斑鳩
>>涙子
【ツバメ/ロビー】
照れてねえよ!
(涙子に「照れ屋さんですか?」と聞かれると頬をやや赤くなったままで視線もやや涙子に向かったりそらしたりと少し動揺しているかのようであったが涙子に近づいてそう否定して)
____お前の隠れてる能力出させるために稽古つけてやるって話だが……それ以外になんか求めてるかおだな。
(正直ここまできて鍛えろってのもおかしい話なのはお互いに了承している。それにこの稽古は涙子の潜在能力を少しでも引き出させるためにする特訓なため結局は本人の能力が使いたいか使いたくないかだ。ツバメは涙子の潜在している能力に気になっていたが涙子次第にしていた。)
>>御坂
【斑鳩/更衣室】
常盤台ですか、それも聞いたことないですね。
お互いに大変ですわね…
(本来ならば自分以外の友達である飛鳥や葛城や雲雀や柳生と共に行動しているのだが彼女たちはここには来ていなかったため知り合いもおらず生真面目ではあるが内心淋しくもあるらしい。)
【佐天涙子/ロビー】
そうなんですか?照れ隠しにしか見えませんでしたけど…稽古ってええ!すごいです
(照れてない。そういわれ本当にそうなのか。とか思っており照れ隠しじゃないんだとかかわいかったのになあと言い)《ツバメ
【御坂美琴/更衣室】
私もアンタの学校名聞いたこと無かったのよ。まあ、お互い宜しくね!(そう、ニコッと微笑んで言うと友達と来てないのかと聞き)《斑鳩
>>涙子
【ツバメ/ロビー】
…ッるせえなァ!!
そのつもりだったけどな、オレらはここの旅館のことはよく知らねえから二人で探索する。さっきの墓場跡地で起きたことの解明にも繋がるかも知れねえし。
____デネブのヤローはオレが倒したはずなのになんでこんなところにいたんだろうな…涙子が倒した後にすぐさま消えたのをみて奴は幻なのか…?あり得ないが涙子の言ってたように都市伝説なのかも知れねえ…(心のなか)
(「照れ隠しじゃなかったら可愛かったのに」という涙子の声が聞こえるとずいっと相手に近づいて涙子の顔にビシッと指を指しては「うるせえな!いーんだよ、可愛くなくてよ!」と反発すると怒りの表情でそういい。
涙子の無能力者克服に手を貸そうとしていたが先程のデネブやデネブとの戦いで自分にできることを尽くし見事撃破した涙子の姿を思い出すと「…考えすぎもよくねえな、アイツはオレが思っている以上に弱くねえ」と涙子を見ながらそう思い。)
>>御坂さん
【斑鳩/更衣室】
ええ、こちらこそよろしくお願いしますね!
そうなんです…飛鳥さんたちは他の旅館や修行にいったみたいで私だけこんな贅沢で悪い気がします…。
(御坂のニコッとした笑顔をみてこちらもニコッとした笑顔で微笑み返すと「友達は?」と聞かれると微笑み顔は少ししゅんとした悲しげな表情へとなりながらそういい)
【佐天涙子/ロビー】
煩くてすみませんでしたね。
(またなんかしたかなとか、考えたりもして、頭にクエスチョンマークうかべ)《ツバメ
【御坂美琴/更衣室】
ああ。先、でてっちゃったわね。誰かと待ち合わせした様子だったけど
(何か問題があったのだろうかと思いつつも相手の問に答え)《斑鳩
>涙子
【ツバメ/ロビー】
どこかいきたい場所はあるか?
言っとくが、どこでもいいっていうなよ
(性格とはいえ同年と思われる涙子に対して「うるせえ」と強く言葉を発してしまいツバメ自身も内心反省しているようで旅館内を歩いている最中に涙子にそう訪ねてみて)
>>御坂
【斑鳩/更衣室】
では私たちも出ましょうか?
(御坂の言葉に気がついてしゅんとした表情からニコッとした表情になんとか変えて見せてそういい)
【佐天涙子/ロビー】
どこでもいいですよっ
(相手が言ったそばからそう、言ってみたりし)《ツバメ
【御坂美琴/更衣室】
それもそうねー
(ここにいてもやることないしとか、付け足し)《斑鳩
>涙子
【ツバメ/ロビー】
…じゃあ俺の好きなところいくからな
(「どこでもいいっていうなよ」と忠告されたのにも関わらず「どこでもいい」と答えた涙子に少しため息をつくとそう涙子にいうと相手の手をつかんで温泉街まであるきだして)
> 御坂
【斑鳩_更衣室→ロビー】
御坂さんは風紀委員はやっているのですか?
(ロビーまで歩きながら御坂にそういい。ちなみにジャッジメントではなく)
【ありがとうございます。】
名前:上条当麻
読み:かみじょうとうま
性別:男
作品:とある魔術の禁書目録/とあるかがくの科学の超電磁砲S
名前:一条楽
読み:いちじょうらく
性別:男
作品:ニセコイ
【えと自分仕事とかありますのでコメントとか遅れます。場所はどちらも温泉にしますが何か要望とかありますか?それに合わしますよ?】→主様々
【佐天涙子/ロビー】
はい、そうしちゃってください私はどこでもいいんで
(どこに行くのだろうと不思議に思いながらも内心楽しみにしており)《ツバメ
【御坂美琴/更衣室→ロビー】
風紀委員?やらないわよ。そういうアンタはやってるの?
(面倒くさそうだからやらないとそう言いきってみるが、相手はその風紀委員はやってるのか気になって聞き)《斑鳩
【ツバメ_旅館_ロビー】
またチョイスに苦労しそうなコメントをくれやがって…仕方ねえ、オレが決めるとするか …
____温水プールってか…、新しく出来たみたいだな。そこにいくか
( 「どこへいくのだろう?」とやや嬉しさの混じった思議な表情をしている涙子をみていて、つばめは不思議と笑みが浮かび上がりパンフレットをみていてnewの横にかかれている「温水プール」に興味を示したのか「そこにいくか」と決めて)
【斑鳩_旅館_ロビー】
私はしていますわ
常にきっちりしなくてはなりませんからね…!
(ふさあ…っと腰まで長く伸ばしている黒い髪の毛を揺らしながら微笑みの耐えない表情で美琴にそういい
【忘れてた…ッ。すみません!】
【佐天涙子/ロビー】
温水プールか良いですね!行きましょう(行く来満々になりそう答え)《ツバメ
【御坂美琴/ロビー】
へえ…どう?仕事は(やっぱり大変だよねと思って居るからかそうよねと思ったことを言う)《斑鳩
【ツバメ_旅館_ロビー_】
いい笑顔だな、涙子。
誘ったかいがあるってもんだ。
(いく場所も決まりツバメは一息つくが_斑鳩_旅館_ロビー隣で行く気満々意涙子のその嬉しそうな表情をみていて「いい笑顔だな、誘ったかいがある」と伝えると温水プールのあるところまであるきだした。
さっきまで「めんどくさい奴」という認識であったのだがいつのまにか打ち明けたようである。また本人も次第に涙子を意識し始めたのはここからであった。)
【斑鳩_旅館_ロビー_】
忙しいですね … 他生徒を指導したり学校側の企画をまとめなくてはならないですから…。
ですが、慣れてみればどうってことはないものですよ
( 「仕事はどう?」と聞かれるとやや苦笑いながら短所を正確にいい。さいごにちょうしょをいい)
【佐天涙子/ロビー】
そうですかね?ツバメさんも良い顔してますよ(良い顔というのは(一人の男としてという意味でありそれ言ってみようかなーなんて思っており)《ツバメ
【御坂美琴/ロビー】
やっぱり大変でしょ。でもやって損は無さそうね
(学園都市の風紀委員とはちょっと違った内容だが、損することは無いんでしょうと付け足し)
《斑鳩
【ツバメ/旅館/温水プール、男女別脱衣所前】
そうか … ?
ありがとなッ
(「良い顔をしている」と聞いて「一人の男として」という意味があることまでは知らなかったが、ほめられたことには変わりはないため「ありがとな」と涙子にそう伝えた。
そして、男は左、女は右という看板の書かれた通路の前に来た。
【斑鳩/旅館/ロビー】
ええ、そうですね 。
大変でも他の方が安心して使えるようにするのが役目なので…
( 「やっぱり」という言葉を聞いて「相手も風紀委員を経験した、もしくは見たことがある」ということを理解し、「やっても損はないでしょう?」という問いには「はいっ!」と返事し )
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