トピ主 2014-09-26 21:46:34 |
通報 |
【御坂美琴&佐天涙子/大きくて広い広場】「うんよろしく」
「よろしくお願いします」
【不良投下の件、了解!】《ツバメ
「この前とかよく分かんないけど売られた喧嘩は買うしかないわよねっ」
そう言ってまず手始めいや、そんなことしてるだけ時間の無駄。
ここは被害を最小限にするため、相手に電撃攻撃をした後、砂鉄の剣で決着をつけるかと思いそれで相手に攻撃をし
《不良A
御坂 涙子
【ツバメ&不良/大きくて広い広場】
ツバメ「!鍵人でもねえのに電撃を出した!?あいつ何者だ!?」
御坂のだした電撃を見て驚きを隠せずにいて。
軽い戦いになりそうだなと考えてはいたが安全のために涙子のてをつかんで戦っている二人から少し距離をとると手を離して。
不良A「へっ、超電磁砲じゃねえてめぇの電撃なんざ大したことねえ。レベル3から4になったオレの実力をみせてやるよ…」
電撃を見て手のひらからこの前とは比べ物にならないほどの大きさの炎を出すとそれを御坂の電撃に当てて相殺して
【御坂美琴&佐天涙子/大きくて広い広場】
能力持ちの中学生と言った方がわかりいいかもね!
(いきなり電撃使いと言われても分からないだろうと思いそういう)
何かすごいことになりましたね(うわすごいなーと思い戦闘みており)
《ツバメ
LEVEL5なめてない?
(全力で超電磁砲を放って)
《不良A
御坂 涙子
【ツバメ&不良/大きくて広い広場】
不良「ひいいいっ!?ぎゃああ!?」
御坂から放たれた超電磁砲をみて怯え足がすくんで動けずにそのまま命中してぶっ飛んだ。ちなみに咄嗟に涙子のほうに炎を放っていた
こちらへ向かってくる炎をツバメは見ると真剣な表情で首に紐でぶら下げていた鍵をとって紐を引きちぎり鍵を手に取りその鍵を左手首にある鍵穴へ差し込んで
_____ガチャリ!(鍵を鍵穴へ差し込んでその鍵を回した音)
その鍵は青い光に包まれ鞘に納められた刀へと変化する。ツバメは鞘を抜いて両手に刀をもって構え
ツバメ「飛燕刀"春疾風"…弐の型 無刀風車!!」
ツバメの持っている刀、春疾風の刃は風となり空中にふぶいている風と一体化して風をかき集めるとそのまま涙子に向かっている炎へぶつけて消し飛ばした。風なのだがその威力は強く大きな炎は消し飛ばされた。
【御坂坂美琴&佐天涙子/大きくて広い広場】
「やっぱりこの程度のものなのね。」
こういうのは大体その程度なのかとか思ったら、炎を友人に飛ばしてきた。
その怒りから不良Aを素手で殴り
《不良A
「びっくりした」
こちらに炎が飛んで来たのでびっくりした様子で
《ツバメ
御坂 涙子
【ツバメ/大きくて広い広場】
ツバメ「いきなりだったなおい…(あぶねえ…気づいてなくてよかったぜ)」
何事もなかったかようにこっそりと刀を鞘に納めてそれを鍵に戻すと少し苦い表情をしながらそう言った。そして、涙子や御坂にさっきの力気づいてなくてよかった(本当はどうなのかは不明だが)と思っており
不良「う…ぐ…」
御坂に殴られもうボロボロである。
そして、すぐさま鬼を見るかのような怯えた目になりそのまま走り去った
【御坂美琴&佐天涙子大きくて広い広場】
「あいえ、気づいてないて何の話ですか?」
相手の意味深な言動の意味を訪ね
《ツバメ
「私に挑もうなんて百年早いっつの!」
逃げてく不良を見てそういう
《ツバメ(不良)
御坂 涙子
【ツバメ/大きくて広い広場】
………は?なんのことかわかんねえけど
(涙子のの言葉にビクッと反応してしまい少しの間言葉を失ってしまい最終的には視線をそらしながら絶対に無理なしらばっくれかたをしていた。さっと鍵を右手に隠していて)
【御坂美琴&佐天涙子大きくて広い広場】
「そうなんですか」
そういう相手に詳しいことは聞かず
「で?どうするの?」
墓場跡地に行くのかと聞き
《ツバメ
御坂 涙子
【ツバメ/大きくて広い広場】
(心"国宝級に鈍い女だな…まあ助かったが")
少し興味があるから行くけどな
(会話が噛み合わずそのままさっさと行こうと思い右手に鍵を握りしめながら歩き出していて)
【御坂美琴&佐天涙子/大きくて広い広場】
「早くいきますよ!」
時間がもったいないそう思い、ツバメの腕を引っ張り
「アンタにそういうの興味あったとはね」
心霊スポットとは無縁の人が興味を持つとはと
《ツバメ
御坂 涙子
【ツバメ/大きくて広い広場→墓場跡地】
…おう!
(腕をつかまれてそのまま引っ張られるとされたことのないことだからかどうしていいかわからずされるがままのように返事をするとそのまま走り出して)
別にぃ!読んでた本がそんな感じのだったから少し興味がわいただけだ!
(御坂の言葉にそういい)
【御坂美琴&佐天涙子大きくて広い広場→墓場跡地】
着きましたよ
(着けば着いたで興奮した様子で)
そう、なんだ
(本当に?と少し疑いつつ)
《ツバメ
御坂 涙子
【ツバメ/墓場跡地】
そうだな。
…着いたから一旦落ち着けお前
(一時たにも関わらずまたきて興奮している涙子の頬に冷たいジュース缶を押し付けて)
ああ!
…そうだ、これあんたもいるか?
(来る途中貰ってきたジュースを御坂に向けて)
【佐天涙子&御坂美琴/墓場跡地】
はい。
(落ち着けと言われ落ち着きを取り戻したようにそういう)
じゃあもらおっかな(せっかくなのでもらうことにし)
《ツバメ
御坂 涙子
【ツバメ/墓場跡地】
しかしまあ…いかにもでそうって言うか、雰囲気のある所だな
(御坂にジュースを渡したあと一人スタスタと歩き出して回りを見ていて自分の想像と少し違っていて少し驚いていた。)
涙子が興奮すんのもまあ少しわかる気がするな。
(涙子のことに少し納得するとまたキョロキョロ回りを見ていた。)
おかしい…前までカップルとか他の客がいたのに全然いねえ。……まあいいか。
(ここへ来る前に他の客がいっぱいいたのたがいまはいないため不自然に思いながら御坂のいるところへもどり)
【途切れてました…】
【御坂美琴&佐天涙子/墓場跡地】
アンタ、一人でスタスタ行っちゃってたけどどうかした?
(そう戻ってきたツバメに聞いてみる)
「だって心霊スポットですから(心霊スポットだからそれだけ雰囲気があってもおかしくないと思い)
【はい。】《ツバメ
>>御坂、涙子
【ツバメ/墓場跡地】
涙子がそこまで興奮してるからどんな所なのかダイジェストで見てきた。
雰囲気あるし、いかにもでそうって感じもある、たしかにこれは興奮するわな。
だが、妙なことにさっきまで客がわんさかいたのに今は人一人いねえ。まあそのときオレは入り口付近しか見てねえから中の様子は全くわからなかったけどな
(やはり不自然に思っていたのか腕を組ながら考えており御坂にもそうつたえ)
まあそうだな。
…お前のこと少しは共感できるよ
(涙子の言葉に頷いて)
トピック検索 |